ブログがストレス解消になっているというのは、ブログを書いている立場で考えると、感覚的に正しいと思います。
All Aboutの大美賀 直子さんの記事「ブログ」がストレス対策に最適なわけ
http://allabout.co.jp/health/stressmanage/closeup/CU20080528A/を読みました。
引用させていただきながら(>は引用部分)、その理由を見ていきたいと思います。
>「認知療法」とは、1日のなかで感じた「嫌な場面」とそのときに感じた「嫌な気持ち」を書き出し、冷静に考え直してもう一度書き直すことで、自分の考え方のクセを改めていく心理療法です。
>「自分の言葉に責任をもちたい」その気持ちが、自分の考え方と向き合うきっかけになる
ブログは、自分の興味あることを書くとはいえ「不特定多数の人に公開」されるわけですが、それだけに書き手としては真剣になります。
常に、批判されることも、幼稚だなって思われることも覚悟して書いています。ですので、何度も何度も書き直すなんて日常茶飯事です。
でも、それだけ真剣に取り組むからこそ、自分の考えていることがまとまっていくように感じています。
そして、「考えていることに一定の結論が出る」わけですから、「けじめ」がつくのです。
いつまでもクダクダ悩むことが極端に減ります。投資で言えば「損切り」のようなものかもしれません(笑)
>ブログを始めると生きる力が湧く!
>「明日何書こうかな」この気持ちが生きるエネルギーになる!
>さらに、ブログを始めると常に「明日の目標」ができることも、優れた心理効果です。
これもあると思います。
ブログを書いていると、少しづつ興味が広がっていきます。
書くことや、他のブロガーさんやコメントいただいた方との交流が刺激になって、興味は更に膨らんでいきます。
正直言ってブログを書くと1時間〜2時間かかるわけですが、お金をもらわない一種の奉仕活動にこれだけの時間を割くというのは、ある意味異常行動にも思えます。
うさみみは、ブログの更新頻度が高いとコメントに書いていただくことも多いのですが、「素直に励ましありがとう」と思う気持ちと、「暇人だな」って思われてるのかなとひねくれた気持ちとが入り混じります。
もちろん、コメントを書いていただいた人に悪意はないのは分かっていてもです。
でも、興味を持つこと、広がっていくことに取り組んでいるからできるのであって、誰のためでもなく自分のためにやってると、思えるのです。
>ブログをセルフセラピーにするためには、いくつかのポイントがあります。次の5つを押さえておきましょう。
>(1) 特に書きたいことがない場合、「大きな1つのテーマ」について書く
>(2) 日常の小さなネタを拾う
>「ネタに困る」と悩む人ほど、大きな出来事や目新しい事件ばかり書こうとする傾向があります。むしろ、日常に起こる瑣末な出来事を拾って書いたほうがいいのです。
よくブログネタに困ると書かれている人を見かけますが、他の人のためになる記事を書こうとかかっこいい日記を書こうという意識が強いのかもしれません。
うさみみの場合、ちょっと思いついたことを書くことが多いので、ネタに困ることは少ないですね。それだけに、話題がふらふらしてますが‥(笑)
>(3) 内容は「ポジティブ寄り」に イヤな気持ちばかり吐き出すブログでは、自分は変われない!
これは絶対そうだと思います。
メディアでも批判記事がかなり多いと思います。
強きを批判のが受けるのでしょう。他者をけなして自分を高める感じは読んでて不快になることもあります。
うさみみはネガティブなことはできるだけ書かないようにしています。
ネガティブな記事を書くときは、自分の失敗談がほとんどで、関西風のネタに仕上げて、ポジティブへつながるように書きたいですね。
ポジティブなことばかり書くと、苦労してない奴だと思われてるかなとは思います。でも、これでも相当の修羅場を経験してるんですよ。本当に壊れそうな時期もありましたから。
>(4) 自分にノルマを課さない
>(5) まとめなくていい
ブログを続けてて思うのは、「まとめる必要はない」ということです。
メインの楽天ブログでは、日記が不完全であっても全然かまなくなりました。
いただくコメントの方が素晴らしいってことがブログの特徴と思えるからです。
みなさん、ブログを読む時、寄せられたコメントも読むでしょ(笑)
うさみみにとっての
楽天ブログは、「日記」であり、「自分をさらけ出せる場」なのです。
ただ、記事数が増えてくると、自由に書いている分、まとまりがなくなり、ブログ全体としては不安です。
きちんと整理したいという欲求があります。
ですので、実験的取り組みとして、うさみみになりに結論が出たかなって思えるものは、このFC2ブログの方で整理していっています。
こちらの更新は不定期です。日記ではないブログの整理箱といった感じです。
ちょっと勢い余って、タイトルの「ブログがストレス対策に最適?」から脱線した感がありますが、
ブログを書いていることは、今のところ、いい方向で回っていると思います。
投資や人生設計の話って、面と向かってはしにくい話題です。
ブログだからできるコミュニケーションもあると思いますし、コミュニケーションすることで溜め込まずストレスになりにくいという部分もあると思います。
テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ
トヨタFS証券で購入した、「世界銀行 2008年8月26日満期 豪ドル建て債券」の満期の案内が数週間ほど前に着ました。
今回は、いろいろ検討した結果、「売却」の手続きを取ることにしました。
8月11日から、トヨタFS証券のシステムが変わったこともあり、この「売却手続き」のレポートを書き残したいと思います。
<満期の場合の流れ>
●外国債券の償還とは?:債券の発行体が最終の利金と共に債券の額面金額をお客様に返還することです。
●償還される債券の資金の流れ
○現地支払日:発行体が償還金および最終利金を海外にて支払い=「償還金+最終利金(税引前)」
↓
○お受取日:証券会社が受領確認後、お客様ごとに指定の受取方法にて支払い=「償還金+最終利金(税引後)」
その後、外貨建てMMFの購入を選択している場合は、外貨建てMMFを買付け、選択しない場合は円転される。
今回は、満期償還を受けるつもりがなかったので、最終売却日が8月19日となることだけをチェックをしていました。
なぜ、売却するかといえば、83円台で購入したため、雑所得として課税されるのを避けるためです。
債券は、債券単価が変動することが特徴的です。もちろん為替も変動していますので、円評価で考えればこの両方の影響を受けます。
債券価格は利回りのいいときに購入し、金利が低下した場合は、債券単価が上がります。
うさみみが持っている債券の中には買ったときより債券単価が上がっているものがあります。
逆に、利回りの悪いときに購入し、金利が上昇した場合は、債券単価が下がります。
今回売却した外国債券は、債券が下がっていました‥。
最大でどの程度評価が下がっていたかというと、はっきり覚えてません(笑)
近い時期の債券を参考に見ると、単価が98あたりまで下がっていたと思われます。
債券の特徴は、満期が近づくにつれ債券単価が100(=新規債券を発行した時の評価)に近づいていきます。
この点だけを考えれば、8月19日に売却の電話をした方が有利です。
実際、前回8月1日に電話した時は、売却単価99.34で、今回8月12日で99.42ですから、少しづつ100に近づいていってます。
ネットで表示されている単価は、前者が99.82、後者は99.90でした。
ネットで表示されている単価と実際の売却単価の差が、証券会社の取り分なんだろうなと考えています。
市場で売却できる単価と、評価単価は異なるということです。
長くなりましたので、後編につづく
テーマ:アセットアロケーション(資産配分) - ジャンル:株式・投資・マネー
「退屈力」という言葉に引かれて、斎藤孝著「退屈力」の書評を読んでみた。
著者によると、「退屈力」とは、外からの強烈な刺激で脳を興奮させるのではなく、刺激の少ない状況の中で、自分の脳と身体を満足させることのできる能力のことをいうようだ。
また、現在は「高度刺激社会」であり、誰もが退屈を恐れ、刺激を求め続け、また社会の側もその要請に応じて、人々を飽きさせないように次から次へと刺激を繰り出し続ける状況にあるという。
これらの刺激は、始めは新鮮だった刺激もやがて慣れて、より強い刺激がないと満足できなくなるということである。
なるほどなって思った。
最新の流行や情報を追い求めるというのもそういうことだろう。
うさみみもインターネットがテレビ以上に不可欠になっているが、より刺激を求めているといえる。
ROMしすぎて夜遅くなることもあるんだけど、よく考えると、かなり無駄な時間を過ごしていると、いつも反省してしまう。
入院してからというもの、インターネットを使う時間をセーブするように意識しているのだが、そうすると妻やこどもたちとの会話が増えた。
どこか刺激に取り付かれていたんだろうね。そして気付かぬうちにいろんなストレスとダメージを受けていたはずだ。
そんな経験から、「退屈力」と言う言葉に反応してしまったんだと思う。
今の生活は、だいぶスローになってきている。
刺激から身を遠ざけるのは難しいが、「急ぐことはない」ということだ。別にスローでいいじゃんってね(^^♪
資産形成に関しても、去年とはその点が大きく違う。
投資の利益が上がって計画より早く進んだら、計画の上方修正をかけていた。
何をそう急がないといけなかったのか、今ではよく分からない。
だが、その罠に取り付かれている人は意外に多いのではないか。。。
うさみみもそうだったし、今でもそうかもしれない。
テーマ:節約・暮らしの知恵 - ジャンル:結婚・家庭生活
自分の将来に不安を持たないことはないと思う。
初めて社会に出て、自分の自由になるお金を得たときに、いままで抑圧さてたものが一気に噴出す場合もあると思う。
「今を楽しむ」という風潮だった時代も過去にはあって、「将来の不安より今だよね」って人もいた。うさみみの若かりし時代はそうだった。
時代の色に染まりやすいのが日本人の特徴でもあるけれど、将来の不安に早くから備え始めた人も中にはいる。やはり、その人それぞれなのだと思う。
結婚を意識した人、子供をつくろうと意識した人は、否応なしに将来の不安と戦わなければならなかったはずである。
自分のことだけを考えていればいい訳ではない。
「若いうちから苦労するのは大変だよね」って思う人もいるだろうけど、人生40年弱生きてきて思うのは、「人生どこかで苦労する」ということだ。
生まれながらの勝組みでない限り、どこかで「将来の不安」と戦わなければならない。
踏ん張る必要がどこかであるのだ。
「意識した時がスタート」である。
まず、手遅れにならないスタートを切る必要があると思う。そして、夫婦でよくコミュニケーションをして、苦労を乗り切る必要もあると思う。
テーマ:人生設計を考えよう - ジャンル:ライフ
うさみみは家を建てたという経験をしたわけですが、すべて自分で調べて勉強しました。
今はインターネットの検索で簡単に調べられますが、12年前はどうだったんでしょうか?
うさみみ家がネットを引いたのは住宅ローンを完済して、だいぶたって、金銭的な余裕が出来てからでしたので、もっぱら本による勉強でした。
●住宅ローンは「頭金は物件の2割〜5割(諸雑費を除く)」を確保すべしといわれています。
これは、かなり大きな意味をもっていると思います。
今では、頭金無しで借りられるケースもあるようですが、そもそも頭金がためられないのに住宅ローンを組むということは、「貯蓄体質でない家計」ということであり、家計の破綻の可能性を秘めています。
うさみみが非常に大切にしている考え方なんですが、……「投資戦略の発想法(木村剛著)」で書かれている、「投資をするならまず生活防衛資金として2年分の生活費確保してからにするべき」と同じことが言えるのです。
厳しい言い方ですが、「2年分の生活費を貯められないようでは(=余裕資金をもっていない人は)投資などを考えるべきではない」という意味合いだと解釈しています。
住宅ローンについても全く同じです。頭金が2割貯められないのに住宅ローンを組むということは、(だめだとはいいませんが)相当の覚悟が必要だということだと思っています。
逆に言えば、頭金を貯められた人は、短期で貯められた人ほど、早期に住宅ローンからの開放が可能であると証明できる切符を持っているようなものだと言えます。
うさみみは「家を持つのは夢だ」と最初は思っていました。ですが、人生設計は家だけではないです。子供の教育費も大変です。老後の生活費も。
だからこそ、住宅ローンを組むのであれば、利払いをできるだけ減らすことが重要なんです。
こういうことまで書いている本は、あまり見かけませんが、うさみみの実感です。
頭金の2割が融資の基準とも言われていた時代はよかったですが、「頭金無しでも…」という時代には、自分の返済能力を自己責任で判断しないといけないということです。
●「借りられる額」と「返せる額」は違うという言葉は相当重いんです。
アメリカのサブプライムローンが問題になっています。また、うさみみが住宅ローンを組んだ時代には「ゆとり返済とかステップ返済」というものがありました。
どちらも、返済を先送りするというシステムでしたが、社会問題になっていますよね。
「借りられる額」と「返せる額」は違うということなんです。
そして「返せる額」は自分で判断しなければなりません。
業者は、買って欲しいわけですから、無理なローンだろうと関係ないですよね。売れれば、もしくは仲介が成立すればいいんだよね。住宅ローンが焦げ付いて困るのは貸した機関と借りた人なんですから。
この点を少し発展させて考えると、
「ボーナス払いは避けるべき」です。
そもそもボーナス払いをしたからって返済額が減るわけではありません。返済が煩雑になるだけです。
業者からすれば格好の歌い文句ですが…。
ボーナスを当て込んだ返済は、ボーナスが減らされる事態となると、生活そのものに影響を及ぼしかねないと想像できるはずです。
こういうことを考えていくと、
「ローン計算を業者任せにしない」ことも大切です。
住宅ローンとは、これだけ厳しいものなのですから、自分で計算することが大事です。
そうすることで、意識が格段に高まるというのもありますが、「住宅ローンが最初はほとんど利息しか払わないということをはっきり数字で意識できる」ということが大きいです。
そして、自分で
、「借りる額」と「ローン完済までに支払う額」の違いを確認すべきなのです。
実際の負債は、借りた金額ではないわけです。利息も含めて払う契約をしたわけですから。
住宅ローンを組む時の注意点は、まだまだいくらでも挙げられます。そのあたりは多くのサイトで紹介されていますのでそちらで(^^♪
まとめとして、うさみみが住宅ローンを組むときに注意したことを書き出すと、
●頭金は物件の4割
●支払いが充分可能な範囲の毎月返済額(ボーナス払いはしない)
●自分でローン計算をした
です。
「第1ステージ」での成果として頑張って貯めた資産は、ほとんどが頭金になりました。(高利回りの定額貯金や養老保険は除く)
そして、徹底的な「繰上げ返済」を行い、5年チョットで住宅ローンから開放されました。
(補足:くどくなるので興味ある人だけ読んでね(^^♪)
うさみみが住宅ローンを組んだ当時、「ゆとり返済」という制度がありました。
アメリカのサブプライムローンとは違いますが、返済能力の精査があまりなされない融資制度という点では、同じ面があります。
「ゆとり返済」は、はじめの5年間について返済額を減らすという返済方法で、はじめの5年間の返済額だけは50年の返済として計算され、6年目から極端に返済額が増える制度でした。
将来、給料が増えるはずだから大丈夫と言う説明が横行していたように記憶しています。
(景気回復⇒給料増という社会のシナリオも崩れ去りました‥)
「借りられる額」と「返せる額」は違うということを認識していなかった人達が、巨額の融資を受けたことで、返済危機に陥り社会問題となりました。
今とは違い、「給与は増えるはず」という考え方が主流だった時代のこととはいえ、結局泣きを見るのは、返済不能に陥り家を売る羽目になった人たちです。
そういう人を何人か知っていますが、家計も家庭もボロボロな方もいます…。
うさみみは非常に慎重な考え方をするので、「そんなことまで考えなくていいやろうと言われそう」ですが、それは「自己責任」というのが重いということを意識しているからです。
誰かが補填してくれるわけではないんです。
家族を守るというのは、ただ稼いでくればいいだけではありません。
勉強し、研究し、知略を駆使して家族を守るということも時には必要なんです。
ゆとり返済ほどではなくても、「ボーナス払い」も危険な部分があります。
「月々の給料で充分返済できる」という慎重な考え方が家計を救うかもしれませんよ。
住宅ローンを検討している人にとって重要な視点だと思うので今一度、
●「借りられる額」と「返せる額」は違う
●「借りる額」と「ローン完済までに支払う額」は違う
●頭金を貯めた実績が、不足の事態が生じても問題ない返済能力の証明であり、繰上げ返済が可能な返済能力の証明でもあるこの3点をあげておきたいと思います。
テーマ:人生設計を考えよう - ジャンル:ライフ