ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  □テストの花道に学べ
No1出会えるサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • はてなブックマーク - スポンサーサイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テストの花道 学校の授業についていけない子どものためのカンタン予習法(高校生・中学生)

     
    テストの花道では、授業についていけない高校生のための対策「今日からできる!カンタン予習法」という放送を見ました。
    高校生になると途端に授業が難しくなり、範囲も広くなり、スピードも速くなるので「授業についていけない…」と思った人も多いと思います。
    私も科目によってはついていけなくなり、あきらめてしまったこともありました。





    <授業についていけない>


    テストの花道では冒頭に、「全国の高校生へのアンケートによると、授業についていけないことがあると答えた生徒がなんと87%もいた。」と紹介されていました。
    おいおいそれはないだろうと思って調べてみました。

    全国高等学校PTA連合会が平成21年に調査した「子どもをとりまく人間関係の回復と社会環境の充実」という調査の問5が根拠になっています。

    授業

    ・毎回ついていけない
    ・ついていけないことがよくある
    ・ついていけない時がときどきある
    ・ついていけない時がたまにある

    この4つに回答したのが、男が84.1%で女が91.1%ということで、全体で約87%と表現しているようです。
    深刻な状態である「毎回ついていけない」と「ついていけないことがよくある」までで約27%が授業についていけていないという表現ならば違和感がないのですが、「授業についていけない 約87%」はさすがに言いすぎです。
    でも、約87%の高校生が少なくともついていけないことがたまにはあるということであり、完璧についていけてるという生徒は1割程度だということでもあります。





    <どうしたら授業を理解できるのか>


    ではどうしたら授業を理解できるのかについて、難関大学を目指す現役高校生800人の勉強法を徹底調査しています。
    調査の結果、「8割以上の人が必ず予習をやっている」ことがわかったそうです。
    つまり、どうしたら授業を理解できるのかの答えは「予習」にあるということです。

    コツは頑張らない程度に「予習」をすること。





    <予習・授業・復習の3段階の流れ>


    予習することでどういう効果があるのかを試すため、予習をしないグループと授業前の休み時間10分間に「英文を一通り読んで分からないところをチェック」で予習したグループに分けて英語の授業を受ける実験を行いました。

    「英文を一通り読んで分からないところをチェックしただけ」でどれほどの効果があるのでしょうか。

    授業の中で「分からなかったところを重点に見るようになる」のでスラスラ文章が入ってくるのだという。
    授業で何を言っているのかが理解しやすくなる効果がありそうです。

    「学習における3段階の流れ」が紹介されています。

    授業-2


    「学習における3段階(予習・授業・復習)の理想的な流れを紹介します。

    ①予習→授業前に「わかる」と「わからない」の区別をするために『予習』を行う。
    ②授業→『授業』で「わからないこと」を「わかる」ようにする。
    ③復習→『復習』で「わかる」から「できる」へと理解を深めていく。

    授業を有意義なものにするためにも、予習・授業・復習にしっかり目的意識を持つことが重要だということです。

    予習は、「分からないことを把握するだけでいい」ということで、内容まで踏み込まなくていいというのは驚きですが、確かにこれをしているかしていないかで大きな差が産まれそうです。
    予習をしないと分からないことがわからず、解った気になってしまいがちになります。




    <カンタン予習法>


    「予習するタイミング」についてのアンケート結果は、1位が前日、2位が授業前の休み時間、3位が通学中となっていました。

    ■英語の予習法
    ・教科書を読む(分からないところにマーカーを引けば効果的)
    ・和訳する(全文訳すのではなく、引っかかるところだけ悩む)
      教科書をコピーし分からない単語だけマーカーを塗る
    ・単語を調べる

    その他の科目の予習法を見ると「教科書を読む」が突出していました。
    「教科書を読む」のように、「わかる」と「わからない」の区別をつけるだけの予習でも十分だということですね。

    【予習のポイント】
    ■授業のゴールをとらえる
    その日受ける「授業のゴール」を、事前にとらえておけば、何を学ぶかがハッキリして、より授業に集中できる!

    ■先生に聞け
    予習は教科や先生、自分の生活スタイルによって、大きく変わってくる。
    先生に相談したり、実際に試してみることで、自分に合った予習法を探してみよう!

    ■続けること
    予習は、勉強習慣を身に付ける良いきっかけ。少しの時間でも、毎日続けることで、効率的な勉強のサイクルにつながるぞ。





      
      
       
     
    スポンサーサイト
  • はてなブックマーク - テストの花道 学校の授業についていけない子どものためのカンタン予習法(高校生・中学生)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : **暮らしを楽しむ**
    ジャンル : ライフ

    テストの花道 伝わる面接(BENBU、面接のマナーとコツ)

      
    NHKのテストの花道をヒントに面接対策を学んでいきたいと思います。
    テストの花道は、BENBUメンバーを中心に高校生の大学受験を応援する番組ですが、高校受験での面接にも通じるところがあると思います。

     
     
    <AO・推薦入試対策シリーズ(3)伝わる面接>


    高校受験においても推薦入試などでは、面接試験があるところが多いです。
    まずは、中学校内で推薦枠を勝ち取る必要がありますが、1月になれば推薦試験が受けれるか決まっているはずですので、面接の準備もしていく必要があります。
    2012年9月10日(月)放送の「AO・推薦入試対策シリーズ(3)“伝わる”面接」から面接のマナーとコツを学びとっていきましょう。

    【AO入試の担当者が面接を通してチェックすること】
    ・一番見るところは「整合性」です。
    ・志望理由書との整合性・小論文との整合性を最後に面接で確認をする。
    ・この学校・学科を選んだのであれば、それは必ず何か理由があるはずで、オンリーワンである「志望理由」について、志望理由書から読み取れないことを面接を通して話をしたい。



    つまり「面接」とは、志望理由書に書かれたことを改めて本人の言葉で説明し、その学校、学部にいかに入学したいかを熱意をもって伝える重要な試験ということになります。





    <BENBU部員3人の模擬面接から>


    れいな、うめ、  の3人の模擬面接から、AO入試の担当者が指摘したことをピックアップします。

    【入試担当者のチェックポイント】
    <印象・マナー>
    ・「座ってください」と言われたあとに座る方が印象UP
    ・(女子の場合)前髪が乱れるのは印象として良くない。(髪は留めるべき)
    ・かなり緊張している状態、気負いすぎ
    <志望理由の確認>
    ・大学をほめても自己表現はできない
    (具体的なエピソードなどで入学したい根拠と表現が必要)
    (オープンキャンパスなどで感じた印象を述べると説得力UP)
    ・「貴校」が耳にさわる(「貴校」はこの面接のために使っている言葉で「この大学」や「こちらの大学」のように普通の表現で話をした方が印象はいい。)
    ・志望理由の裏付けがない
    ・質問の連続で落ち着きがなくなっている(目がキョロキョロ、前髪がパラパラ)
    ・とにかく具体的な話がない
    ・志望動機の練習より自然に話す練習を
    ・暗記を絶対にやめる、キーワード以外は自分の言葉で
    ・志望理由を明確化しておく
    ・学びたい学問と将来の夢は重ねあわせる。

    <よかった点>
    ・笑顔がいい



    面接で大切なのはまず印象なので「笑顔」ですね。
    それと、言葉を詰まってしまったりすることは自然なことというのがありがたいです。
    面接官は、「受験生の前向きさと、元気さを見たい」わけなので、声量を持って、落ち着いて明るく話しができるといいんですが、これがきちっとできる学生がなかなか少ないみたい。

    【面接で求められるポイント】
    ・志望の根拠は具体的に掘り下げる
    ・志望学科と将来のビジョンを結びつける
    ・暗記した回答はしない



    あとポイントだなと思ったのは、暗記は絶対に避けた方がいいとのことです。
    面接に対して暗記で臨む人が半分くらいいるらしいのですが、暗記にたよると、言い忘れでオロオロしたり、いかにも暗記したものをしゃべろうとしてるんじゃないかということが印象づいてしまいます。
    「言いたいことはこれだ」っというのだけを心に持っておいて、あとはその時の自分の言葉でしゃべればいいみたい。

    聞かれたことをちゃんと理解して適切な回答をする。しかも話が発展していく。
    そういうのがいわゆる「キャッチボール」であり、会話が弾むということでそれが「いい面接」なんですね。





     
  • はてなブックマーク - テストの花道 伝わる面接(BENBU、面接のマナーとコツ)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : 高校受験
    ジャンル : 学校・教育

    授業が身につくノート術(NHKテストの花道、benbuノート)


    娘の高校受験の時もお世話になったNHKのテストの花道は、毎週録画して保存しています。
    大学受験を目指す高校生を応援する番組ですけど、別に高校生でなければ意味がないという番組ではなく、中学生でも充分ためになるし、社会人でもためになる番組なので面白いです。
    これまでの放送の中でも特に注目すべきなのが「授業が身につくノート術」です。




    <黒板の板書だけではダメ>


    1年の最初に「授業が身につくノート術」を知っておくといいなと思いました。
    ノートづくりは授業を理解するための要の道具で、重要なポイントを復習できるようにするのに工夫することで、すごく有効な道具になります。
    社会人にとっても、相手の「話の流れや要点をメモする手帳術」にもつながっていくと思います。

    ノートを板書するだけでも大変だったり、きれいに板書しただけで覚えた気になったりに陥っているケースも多いのかもしれません。
    【花道ノートの基本:どんな教科にも応用できるノート術】
    ・「とにかくメモ!」黒板に書いたことだけでなく、話したことをできるだけ書きとめる。
    ・「マーキング」色や記号を使いノートを見返したとき、授業を思い出す手がかりを残す。
    ・「右側を空けて復習ページに」授業のあとに内容を忘れないようにするため空けておこう。
    ・「ノートでの復習方法」授業の流れを再現、教科書などで調べた情報を加える


    そうしたらいいってのは分かっていても、なかなかできないんですよね。
    ・ノートのところどころによくわからない部分がある
     ⇒話を聞く時に大事なポイントがわからない(ポイントを聞き流したままメモを取ったので内容が思いだせない)
    ・聞き逃すまいと必死で(下を向いて)ノートを取ったが、そっちばかり気を取られて番書がすごく進んでいた
     ⇒書くスピードが間に合わなかった

    実際のところ大きな2つの課題があるということです。

    ■話を聞くときに大事なポイントがわからない
    ■書くスピードが間に合わない

    話を聞きながら同時に書くには一体どうしたらいいんでしょうか。
    これって社会人になっても大事ですよ。
    聞いている時は理解したつもりでも、数時間後に忘れてしまうと取り返しがつかないですよね。
    相手(上司、部下、クライアント、ライバル会社)が言った事をあとで自分の中で再現できるかというスキルは、実践的にとても本当に大事ですから。





    <ノートが上達する3つの種>


    授業を聞く時のポイントとして、先生が伝えたい重要なポイントを見極める必要があります。
    先生の話を聞きながらノートをとるという忙しい中でどこに着目していけばいいのでしょうか。

    【ノートが上達する3つの種】
    ■聞く種「接続詞」
    ■書く種「省略」
    ■楽する種


    ノートが上達する3つの種の1つ目は、聞く種「接続詞」のようです。
    「接続詞」に着目すると、次にどんな話となるのかが予測できるので、授業を把握しやすくなります。
    「まず次に=順番」、「たとえば=例」、「しかし=逆接」、「さて=話題転換」などを参考にします。

    先生が「つまり」という言葉を使った場合、「これから言い換えますよ」「結局こういうことですよ」ということなので、わざわざ言い換えるほど重要なポイントなんだと聞く耳をたてておくのがいいかもしれません。
    「何度も繰り返して話すところ」や「身ぶり手ぶりと合わせて強調するところ」は先生が伝えたい重要ポイントであることが多いので、接続詞に着目する事で何が重要なのかを見つけるポイントになということです。
    要するにどうしても伝えたいところなのです。

    では、花道の先輩は先生の話のどこに注目していたのでしょうか。

    ・(世界史の)先生が面白そうにエピソードを語る時に大事な事を言ってる事がある。
    ・「まじめな話~」、「要は~」とかある先生の口癖のあとに重要なポイントくることを把握しておく。
    ・先生が「これどう思う?」という話をすると、考えて欲しいことなので重要なんだと考えていた。


    ノートが上達する3つの種の2つ目は、書く種「省略」のようです。
    番組では速記のことを紹介していましたが、これは決して速記を覚えて使えというわけではなく「決まったルールで簡略化する事で速くかつ(自分が分かるように)正確に書きとる事ができる」を活用しなさいと言う事です。


    板書や先生の話すことをノートにまとめるには、短時間で早く書くための工夫をしていくということですが、その省略例として、「画数の多い漢字はひらがなやカタカナに変える」、「時間がかかる言葉は文字数を減らす」、「記号を取り入れてみる」が挙げられています。

    省略しすぎると後でノート見返す時に分からなくなってしまうので、後で見た時に紛らわしくならないような自分なりのルールを決めて省略することが大事です。
    これ、社会人でも同じなんです。
    こうしてメモを取って、最後に「○○でよろしいですね」と確認すると安心感が増し信頼度が上がりますよね。

    では、花道の先輩は先生は、どういう風に省略していたのでしょうか。

    ・先生が言っているエピソードは、教科書や資料集に意外に書かれているので、いちいちノートに書かなくてもページ数をメモしておけばよい。(例:教p25、参p12)
    ・大事な所にはマークをつける
    :ノートは箇条書きが好きだったので、前に打つ点「・、○、◎」の大きさや色を変えて重要度をあらわしていた。


    自分流の省略方法を考えて、授業中の大事なポイントを書きもらさないようにしたいものですね。





    <「楽する種」それは予習>


    ノートが上達する3つの種の最後はなんと「楽する種」なのに「予習」でした。
    「楽する種なのに予習」
    予習と聞けば、「しんどい、めんどう、そんな時間がない…」と思っちゃいます。

    社会人になれば予習の重要性が大事なのは分かりますよね。
    事前リサーチとか過去の資料にサッと目を通しておくとか、過去の資料から全体の流れをつかんでおくとか普通はやります。
    でも、最近ではそういう習慣がない人が増えていて、困ったちゃんが多いです。

    何も知らないのが当然で、何もしない状態で1から10まで教えてくれないとできませんという社会人が急速に増えています。
    「去年の資料ありますか?」から入る人は、上司からも信頼印がもらえます。
    同じ1から勉強して仕事を始めるのでも、自分でできるところまでは自分でやろうという姿勢の人と、分からないから教えてもらって当然(←本人はそう思っていないが周りにそう見える)という姿勢の人の違いです。

    今回のテストの花道でいう「予習」というのは、確かにめんどうなんですけど、実は「本番=授業」で楽するためのひと手間なんです。
    だから、別に事前に全部完璧に理解しておくということではなく、分からないまでも少し頭に入れておくと授業(上司や先輩からのレクチャー)の理解度が格段に違ってくるということです。

    【テストの花道流:簡単予習法】・机に向かっての長時間の予習ではなく、「空いた時間に教科書を読むだけ」
    ・ポイントは自分が「知らない」「分からない」を確認しておくことで、その上で授業を受ければ理解が深まる

    【花道の先輩の予習とは】
    ・(社会)授業前に時代や人について3分程度確認しておく⇒集中して聞くところにメリハリをつけて授業が聞けた
    ・(古文・漢文)前回の授業で何をやっていたかをチェックしてから次の授業をうける⇒どこが大事なポイントでどこまで話がきてるかわかった上で聞ける。復習が予習にもなる。
    ・(暗記系科目)予習していないと授業中に書く量が増える⇒予習しておくとこの辺は後で見ればいいポイントがわかる。


    予習と聞くとガッツリやらないといけないというイメージになっちゃいますけど、ドラマの前回のあらすじと次回の予告と同じように、「本番=授業(仕事)」の理解を深めるために、ひと手間だけ準備しておくという習慣を身につけることが大事なんですね。

    これは社会に出てからも通用します。
    ひと手間かけると言う事は、本番に備えると言う前向きさが必要です。
    教えられるだけ学生時代を過ごしてきた人は、そうして前向きに自分でひと手間かけることを習慣にしている人に比べて、どんどん遅れを取る傾向にあります。
    社会人になれば授業ではなく仕事なのですから、決して教えてくれるのが当たり前ではないので、それでも教えてもらわないとできないことはあるわけですから、今回の予習のような習慣は持っておいた方がいいと思います。
    めんどうですけど、結果的にそれが楽になるんですよね。

    さて、ここまでは「前妻」あっ違った、「前菜」のようなものなんだそうです。
    まだ、メインが用意されているとのこと。
    その納得のメインの一品とは? 楽しみですね。




    <花道の先輩のノート>


    花道の先輩が、BENBU部員と同じ授業を受けてとったノートがメインデッシュでした。
    さらに上をいくテクニックとして、自分にぴったりのオリジナルノート術ということです。

    ■心配性のキミにおすすめ!⇒「備えて安心型」
     (ノートの構成)
     ・ノートの中央に板書、空いたスペースはメモをとれるようにレイアウト
     ・赤と黒の2色使いでシンプルに書く
     (ノート術のポイント)
     ・予習(教科書を読み全体的な流れを確認。わからない語句をチェックして事前に調べておく。)
     ・とにかくメモ(見直したときのことを考え、授業中はとにかくメモに徹する)
     ・板書とメモの関連付け(やじるしやふきだしをつけて関連付けをすることで、授業の流れが再現しやすい。)

    ■感覚派のキミにおすすめ!⇒「ビジュアル型」
     (ノートの構成)
     ・左側に板書、先生の話や疑問点などすべて書き、右側は空白にしておく。
     (ノート術のポイント)
     ・英語を使ってマーキング(別に英語でなくてもなんでもよい)
     ・歴史や地理の授業では、白地図を用意しておいてそれに書きこむ⇒ビジュアルで記憶できるように
      (図を書いたりして頭の中でイメージしやすくする⇒復習で地図を新たに書きなおす)

    ■感情移入タイプのキミにおすすめ!⇒「授業体感型」
     (ノートの構成)
     ・ノートはオーソドックスに左、右と使っていくが、板書はメモのスペースを充分に空けておく。
     ・使う色は3色(板書は黒と青を使い、先生が話していたことや、自分の考えたことは赤を使用)
     (ノート術のポイント)
     ・板書に書いてある事実と事実の因果関係を重視する。
       (なぜそれが起きたのかという因果関係を書くことで、覚えやすくなる。)
     ・「~じゃん!」「え!?」などのように口語体で思いのままに書く
       (授業中に感じたままにノートに書き留めておけば、見直したときにも授業の臨場感が再現できる)


    みなさんはどのタイプですか?

    私は「授業体感型」と「ビジュアル型」の混合と言う感じですね。
    ノートをよくまとめなおしていました。
    まとめるということですから、全部を書くというのではなくポイントを絞って、時系列や因果関係が分かるように囲い線や矢印を駆使していました。

    そういう意味では「授業体感型」を基本にして、「ビジュアル化」して記憶を定着させる復習重視型ですね。
    復習重視ということは、見直すことを前提としたノート作りをしていたということですね。
    社会人になってもその習慣は抜けてないし、とても役立ちます。

    ですのでまず全体を把握しようとする傾向があります。
    だから全体を知ろうとしないのに1つ1つ細かく聞いてくるタイプの人は苦手です。
    本当にこいつの頭の中で因果関係がつながっているんだろうかと常に心配しながら話さなければいけないからです。

    世の中に出れば、いろんな角度から物事を見ていかないと全体像が見えないことがたくさんあります。
    記憶を定着させることとは異なるスキルが求められてきます。
    ですので、授業を受ける時のノート術というのは大人になっても大事で、自分なりに分かるノートが作れることが大切です。
    自分でどういう風なノートにするのがあっているのかを「自分で考えて作っていく」ということが大事だと私は思います。
     
    【ノート術は社会でも大活躍!】
    情報を整理するためのノート術:地下鉄の乗り換え案内作成
     ・とにかくメモ(構内の位置関係を把握するためにあらゆる情報をノートに書き込んだ)
     ・マーキング(乗り換え時に重要な階段やエスカレーターなどは色をつけて目立つようにした)
     ・省略(エレベーター、電話ボックス、コインロッカーなど記号を使い見やすくした)
    ⇒情報をビジュアル化してまとめた結果、乗り換え便利マップが完成し、東京の地下鉄285の全ての駅に張られている。


    「ノート術は社会でも大活躍」している好例ですね。
    よく考えると「ノート術」といのは、情報を整理して自分に伝えるためのもので、更には相手に伝えるためのものに進化できるんですね。
    個性の異なる不特定多数の人に伝えるのは、なかなか大変ですけど、仕事って多かれ少なかれそういうことって多いし、そういうスキルって将来生きてくると思います。
     
     




      

    このエントリーは、2012年4月15日にUPしたものを修正しています。
  • はてなブックマーク - 授業が身につくノート術(NHKテストの花道、benbuノート)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : 高校受験
    ジャンル : 学校・教育

    テストの花道に学ぶ国語の成績アップのツボ(成績を上げる方法、勉強法)

     
    私が子どもの頃がまさにそうでしたが、「国語の勉強は何をしたらいいかわからない」人が多いですよね。
    国語の勉強には成績がアップする勉強法があるんだそうです。
    それがテストの花道「そこなのか!成績アップのツボ・国語編」でした。



    <国語の成績アップのツボ>


    【成績アップのツボ1「文章を分けて、違いをくらべる力」】

    国語力チェック1

    まずはキミの国語力をチェックするため、福嶋隆史先生(国語専門の学習塾主宰)による国語力チェックにトライしよう!

    【問題】
    「計算機よりも筆算で計算するほうがよい。」
    この「本文」との間に、意味上の共通点が読み取れるものを、次の3つの中から、あるだけ選べ。
    1.ナベよりもレンジで温めるほうがよい
    2.ナビに頼るよりも誰かにたずねるほうがよい
    3.メールよりもハガキで知らせるほうがよい



    ズバリいってしまえば、国語力はイコール比べる力だといいってもいいくらいで、人は何かを主張する時に何かを否定して何かを肯定する(ああじゃなくてこうだ)ものです。

    問題の答えは「2と3」でした。
    前に書かれた言葉と後ろにかかれた言葉の意味をつかみ、「それを比べて関係を読み取る」ことができないとこの問題は解けないです。
    「計算機→機械」そして「筆算→アナログ」という対比軸で比べていくと答えが見えてきます。
    比べるための軸に気づくことが大切ですね。

    「分」かる(わかる)っていうのはどういう事かというと、分ける事なんです。つまり、世界を2つに分けていくということが、何よりの国語力の基本なので、違いに気づく事が大事ですね。
    「分」は、2つに刀で切るということです。

    「解」も牛の角を刀でバラバラにするということからきた言葉で「理解もバラバラに分ける」
    「世界を2つに分けていく」というのが何より国語力の基本です。



    次に分けて考えていく中で、分けたのも元々分かれているものをどういう風につないでいくかがもう1つ言葉の力として大事なところだと思われます。

    【成績アップのツボ2「つながりを見つける力」】

    国語力チェック2

    続いて、宗我部義則先生(中学校教諭)による国語力チェックに挑戦してみよう。

    【問題】
    次の1、2それぞれの[結論]は、「正しい」か「正しいとは限らない」か。

    1.本校の野球部員はスポーツ刈りである。本校の松坂君はスポーツ刈りである。
    [結論]松坂君は野球部員である。
    2.昨日の漢字テストで80点以上取った人は合格だった。 昨日の漢字テストで前田さんは合格だった。
    [結論]前田さんは昨日の漢字テストで80点以上取ったのだ。



    出演者全員が①が正しいとは限らない、②が正しいと回答したがはたして答えは。
    答えは両方とも正しいとは限らないでした。

    ただ何となく文章を読んでいては、思い込みで解釈してしまい、文章の意味を取り違えてしまいます。
    2の問題では、80点以上が合格だとはどこにも書いていないのに、勝手に解釈してしまいました。
    もし、80点以上取った人「が」合格だったという問題であれば、80点が合格になるのだが…。
    数字が出てくるとごまかされやすいんだとか。

    「つながりを見つける力」を鍛えていくためにはどうしたらいいのだろうか。

    ■ポイント1:『AはBだ』
    『AはBだ』とは文章の言いたいこと、つまり筆者の主張を、わかりやすく捉えるキーワード。 例えば評論文を読み解く際に「〇〇は〇〇だ」という形の文章にまず目を止めて、文章の中から探し出していく。そうすると、関係を考えていく上での材料が見つかり、話の骨組が見えてくるぞ。

    ■ポイント2:指示語の中身をつかむ
    「これ」「それ」という指示語が何を指しているのか、正確につかんでいないと、内容があやふやで、ぼんやり読んでしまうことになる。

    ■ポイント3:接続詞に着目
    言葉と言葉、文章と文章のつながりを示すのが接続詞。その中でもとくに重要なものが、逆説の接続語や接続詞である「しかし・だが・けれども・ところが」などの言葉だ。 逆説の接続語の後ろにある部分こそ、実はその筆者の見方が出てくる。逆説の接続語の前の部分では、「一般的にこうですよね」と語り、その後で「実はこうなんですよ」というのが主な評論の構造と言えるんだ。
    つながりを見つけるためには、「AはBだ」「指示語」「接続詞」、これら3つのポイントをおさえて、国語の文章をぼんやりと読まないように心がけよう。



    「これ」「それ」が何をしているのかは、国語の問題に出てきますよね。
    これがなかなかよく分からないんですが、逆接の接続詞に注目することで筆者の見方が見えてきます。

    細部の色が消えてしまっている「しかし」全体が見えるようになった。

    逆接の接続詞の「しかし」の後が筆者の言いたいことになります。
    前の部分は一般的にこうだよね、みなさんそうもうのよね、「でも」実はこうなんですよというのが評論の構造です。
    なるほど、なるほど。


    【成績アップのツボ3「物語文を読む時に重要となる、変換する力」】

    国語力チェック3

    最後に田畑邦久先生(予備校の国語講師)の国語力チェックを試してみよう。

    【問題】 次の例文を読んで答えなさい。

    「Aくんはバレンタインデーに女の子からチョコレートをもらった。本来はうれしいはずなのだが、教室で渡されたため、クラスメイトみんなに見られてしまった。Aくんは突然走って教室を飛び出してしまった。」
    なぜAくんは「突然走って教室を飛び出してしまった」のか?



    顧問の答え:クラスメイトの前でうれしがるのが恥ずかしかった。
    じゅねの答え:自分も好きだったけどみんなの前でそれを認めるのがはずかしかったから
    ういの答え:クラスの皆に見られて恥ずかしかったから
    こっしーの答え:好きな男の子だったから断りづらかった
    城嶋部長:A君は犬だったから

    発想力は素晴らしいのですが、テストでは正解はないということです。

    本来はうれしいはずなのだが、でも、そこから飛び出したということは、ある気持ちが生まれた。
    「恥ずかしい」「照れくさい」などの感情が芽生えてた。

    ①文末表現:理由を問われている問題→答え「○○だから」「○○のため」になっていないといけない
    ②理由:「照れくさかったから」「気恥ずかしかったから」など感情を表す言葉が必要
    ③理由の根拠:「クラスメイトのみんなが見ている前でチョコレートを渡されたことが」という文書中に書かれている事実がなければいけない

    「変換する力」
    物語文を読むポイント

    物語文では必ずしも感情が分かりやすく、直接書かれているとは限らない。情景や出来事、行動などが、どんな感情を表しているのか、変換して捉えなければならないのだ。そこで田畑先生が物語文を読む方法を伝授するぞ。

    1.気持ちを表している言葉に印を付ける。
    感情を直接表している言葉には、線を引き、間接的に感情を表現している部分は丸で囲んでみよう。
    2.間接表現を直接表現に変換する。
    今、丸をつけた間接表現を書き出し、どんな感情を表しているのか具体的に考えてみよう。
    書き出したら、みんなに発表し、お互いの意見を出し合いながら、正しく変換できたか確認していくといいぞ。

    【ポイント:本文中に根拠を探す】
    登場人物の感情の元となる根拠は、必ず本文中のどこかに示されているはずだ。
    直接表現に置き換える際も、本文中からその根拠を見つけ出せるようにしよう。



    物語文では感情が分かりやすく直接書かれているとは限らない。
    情景や出来事、行動などがどんな感情を表しているのか変換して考えなければいけない。
    変換する際にどの感情なのかを本文中に根拠を探す。

    常に本文中に根拠を探して、客観的にとらえていくことが大切なんですね。


     
  • はてなブックマーク - テストの花道に学ぶ国語の成績アップのツボ(成績を上げる方法、勉強法)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : 高校受験
    ジャンル : 学校・教育

    テストの花道「もう忘れない! 中高生からの記憶法」(忘れな草)

     
    NHKテストの花道の2013年5月6日放送「もう忘れない! 中高生からの記憶法」を参考に、受験生の関心が高い記憶術を見ていきたいと思います。


     

    <年齢に合った得意な記憶方法>


    40歳代にもなると自分の記憶力のなさに驚きもしなくなりますが、高校生くらいだと「昔はあんなにスラスラ覚えられたのに、最近覚えられなくなった!」と感じることがありますよね。
    これは「勉強が難しくなったから?」かなと思いがちだが、それは間違いらしいです。

    「年齢に応じて得意な記憶方法は変わってくる」んだそうです。

    8歳から12、3歳くらいになってくると脳の前頭前野が完成してきます。
    「前頭前野」は記憶や情報をいったん持ち上げて、つながりを作ったり理屈を考えたりするような場所で、ここが出来上がってくるとものを覚えるにあたっても理屈だとかつながりで考えた方が覚えやすくなってきます。



    ■小学生の頃までの人間の脳は丸暗記が得意
    ■中高生からは丸暗記よりも、論理だった記憶能力が発達してくる

    「原因・推移・結果などの情報を関連付けて一緒に覚えること」が中高生にピッタリな記憶方法となるそうです。
    逆に言えば論理立った覚え方をしないと忘れてしまうことになります。





    <中高生からの記憶術 忘れな草(わすれなそう)>


    中高生からの記憶術は「論理だてて覚える」のがポイントになります。
    特に覚えなければならないことが多い日本史や世界史の場合、人物、出来事、年代をバラバラに暗記するのではなく、原因や結果など、全体の流れを関連付けて把握することでより深く記憶に残ります。
    論理だてて覚えるための役立ちツールとして、テストの花道では「忘れな草(わすれなそう)」が用意されています。

    テストの花道 忘れな草ー1

    【忘れな草の使い方】
    1.花の真ん中に「出来事」を書く。
    2.左の葉っぱに出来事の発端となった「きっかけ」を書く。
    3.花びらに、出来事に関するさまざまな要素を並べる。
    ※そのキーワードは、下から時計回りに、「い」「ど」「だ」「な」「けっか」。「井戸だな、結果」と覚えよう!「いつ」「どこで」「だれが」「何を」「結果」などの出来事に関する言葉や要素を書けばいいぞ。
    4.右の葉っぱは、その出来事に関する自分の気持ちや、登場人物の気持ちを想像して書く。
    ※感情をこめることで、ただの情報としてでなく、自分の心を動かした印象的な知識として記憶に残るぞ。



    ・東京医科歯科大学医学部 川良健二(花道の先輩)
    歴史とかは覚えることが多い。特に出来事の関連(つながり)とかは必ずあるので、それを結びつけながら1個にして覚えることで、つながりで一気に読むことができたので頭に入りやすい。

    ・慶應義塾大学経済学部 長澤瑛一郎(花道の先輩)
    まずが全体を理解するという意味で、特に歴史は流れ・時系列・背景をまずは理解しよう

    「忘れな草」を使って、「できごと」「きっかけ」「いつ」「どこで」「だれが」「何を」「結果」「感情」を関連付けて覚えることで、どれか1つでも思い出せれば芋づる式に情報が引き出せるはずです。

    この「忘れな草」は1つの出来事を覚えるだけに使うのはもったいない。

    ・忘れな草にページ番号を振り、どのページの忘れな草につながっているかを関連付けてると、複数の出来事を関連付けて覚えられる
    たくさんの忘れな草を関連付けて記憶の花を咲かせてみましょう。





    <忘れな草の効果的な活用方法>


    忘れな草をもっと効果的に使うため「目と手と口」と「ホップ・ステップ・ジャンプ」を活用するといいそうです。

    ■「目と手と口」を活用する
    手を使って内容を書き取ったり、声に出して読んでみたりして、さまざまな感覚を使うことで脳を刺激するといいです。
    「耳で聞く」や「ジェスチャーでイメージする」など、自分にとって楽しいと思える方法をどんどん取り入れていきましょう。

    ■「ホップ・ステップ・ジャンプ」復習のタイミングを設定しよう
    復習を繰り返せば繰り返すほど、忘れにくくなっていきます。
    例えば、新たなことを学んだその日のうちに1回目の復習、そして翌日に2回目、その3日後に3回目、その1週間後に4回目、さらにその1か月後に5回目、というようにスケジュールを立てて復習していくと忘れにくくなります。

      
       
  • はてなブックマーク - テストの花道「もう忘れない! 中高生からの記憶法」(忘れな草)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : アセットアロケーション(資産配分)
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    テストの花道 「テストはお宝だ! 解き直しの極意」(テストの見直しの方法)

     
    NHKテストの花道の2013年6月3日(月)「テストはお宝だ! 解き直しの極意」を参考に、テストの見直し方法を勉強していきます。

    本当にあったすごい話として、30点台だった生徒があることをすると次のテストでは70点台まで点数があがったそうです。
    そのあることとは何でしょうか。



    <成績を上げるお宝は「テストを見直す」>


    成績を上げるお宝は「テストを見直す」なんだそうです。
    学校で「テストを見直せ」とよく言われますけど、どう見直したらいいか具体的な方法まではなかなか教えてくれません。
    自分の間違ったところを「分析」し、「教訓」を引き出し、知識をしっかり定着させる具体的な「解き直し」の方法を紹介していきます。

    【テストを見直す効果についての花道の先輩の話】
    ・東京医科歯科大学歯学科 高綱裕紀子
    「あっ!ここはわかったつもりというのが発見できる
    ・東京大学大学院情報理工学系研究科 飯田陽一郎
    他の問題に応用できるので、似たような問題で間違えなくなるというのが大きい

    【テストの見直しがなぜお宝なのか】
    ・テストは自分の弱点が一目でわかり、成績アップにつながるヒントが隠れている。








    <テストの見直しの方法>


    成績を上げるお宝は「テストを見直す」ことです。
    しかしテストの見直し方法次第では、でお宝度合いが変わってくる。キ
    テストの見直し方法をしっかりマスターして成績アップにつなげていこう。

    【お宝度チェック テスト終了直後編】
    1.何が正解かを見るだけ⇒×
    問題を覚えていないから思い出しようもない。解説も見ないから思い出せない。一番ダメなパターン!
    2.自分の書いた答えが合っているかをチェック⇒×
    合っているとこしか見ていないのは、自分が出来たかどうかのチェックをしているだけ。間違えそうなところをチェックすべき。
    3.わからない所をどう解けばいいのかをチェック⇒○
    明らかに間違っている所の解説を先に見ることが大事!

    テスト終了直後は明らかに間違った問題を見直そう。解答と解説が配られた時の見直しは、自分が正解していたかどうかではなく、自分が出来なかった問題をチェック。



    解答と解説が配られた時の見直し方法は、「自分ができなかった問題をチェック」する。
    では、答案返却時はどうでしょうか。

    【お宝度チェック 答案返却時編】
    1.答案用紙に正解を書き写す⇒×
    正解を書き写しただけでは、内容理解ができておらず、お宝効果はなし。
    2.解説を読んで答えを書き写した後、間違えた問題とセットで暗記する⇒×
    問題を丸暗記するだけでは、別の問題には対応できない。
    3.間違えた問題を改めて解き直す⇒△
    ただ解き直すだけだと、まだ足りないぞ。



    間違えた問題を改めて解き直すだけでは、解説を見た直後でできるようになった気がするけど身にはついていなくて、メモとしてノートを使っている感じで、1歩足りないんだそうです。
    「ただ解き直すだけだと足りない」ということなので、あと何をすればいいのか気になりますね。




    <テストの見直しをお宝に変える4つのステップ>


    テストの見直しをお宝に変える4つのステップを見ていきます。
    まずは、自分の弱点を知るために「何で間違えたのか」を考えることから始めます。

    ステップ1「間違えた&出来なかった問題の原因分析」

    間違えた問題は、今の自分の穴がわかり、それを埋めるための今後の勉強を教えてくれる道しるべになる。
    まずは間違えた問題の原因分析から始めよう。
    実は間違いには種類があって、間違えた原因によって、見直しの仕方が変わってくる。

    <間違いの種類と見分け方:3つの出来ない>

    テストの間違いには、大きく分けると「3つの出来ない」がある。
    ①全く分からない
    ②見たことがあるができない
    ③ケアレスミス



    ・東京大学大学院情報理工学系研究科 飯田陽一郎
    「ケアレスミス」の判断の仕方は、「合っていると思ったのに間違えたもの」。
    選択肢A・Bで悩んで、Aと解答したが正解はBだった場合は、ケアレスミスではなく覚え直しが必要な問題。

    ・お茶の水女子大学理学部 山田有紗
    解答を見て、次回から解けると思える問題はケアレスミスではなく、「見たことあるが出来ない問題」に分類。
    それ以外は全然自分に身についていなかったものに分類。

    50点だと思ったのに70点取れていた場合、「ラッキー」で終わってはいけないです。
    その20点分は、「勘で正解しただけ」と考え知識があやふやな見たことあるけど出来ない問題に分類したい。


    【ステップ2「教訓出し」】

    テストで同じ間違いを繰り返さないため、何に気をつければいいのか、問題を解く鍵となる言葉を書き出そう。
    例えば、前述の3つの出来ないに対応して、3色の付箋を用意。
    テストの花道 テストの見直しー1

    例えば、ケアレスミスで間違えた場合は、「計算ミス。+-を忘れずに」や「もったいないぞ!」など、二度とミスしないための注意点や自分への戒めをメモ。
    「見たことあるけど出来なかった問題」や「全くわからない問題」の場合は、教訓を出すために、まず解説や教科書などをチェック。
    注目するのは「この問題を解くにあたって一番重要なこと」。例えば、その問題を解くための第一歩となる、公式や法則やその問題が該当する教科書・問題集の「章のタイトル」などをメモしよう。
    付箋に書き出した教訓は、ノートを1冊用意し、間違えた問題文のコピーを貼り、その横に貼り付ける。



    あとで自分の弱点がすごくわかりようになります。
    弱点を把握した後はどうしたらいいのでしょうか。

    【ステップ3「足らない部分をなくす」】

    一番やってはいけないのは、解答や解説を読んでわかったつもり、勉強したつもりになること。
    重要なのは、あやふやではなく知識を確実なものにすることだ。
    まず単純な計算ミスや書き間違えなどの「ケアレスミス」は、すぐに解き直して再確認。
    解き直し専用のノートを作成したり、見直しで見つかったミスの傾向をリストにして、問題用紙にまず書くようにしたりするのもオススメだ。
    「全くわからない」「見たことあるけどできない」問題は、解説だけ見てわかったつもりだと似た問題が出た時に、同じ落とし穴にハマる可能性が大きい。
    穴を自分で埋め、深く確実に理解しなくてはならないのだ。そこでオススメするのが、「人に教える勉強法」。



    人に教えることを意識して勉強することで、「知識の理解」「記憶の定着」が大きくかわってくる。
    初めて聞いた人にも理解できるように、流れを作って、人に教えるように口に出しながら覚えていくといいそうです。
    あやふやな言葉は全部調べて、関連事項を書き出す中で、教科書に書いている言葉を写すのではなく、自分の言葉でまとめることで頭の中に入ってきやすくなる。
    ノートに自分だけの解説・説明を書いていけば、自分のわからないをなくしていけます。

    【ステップ4「自分のチカラで解き直す」】

    ここまでのステップを踏んだあとに、何も見ないで挑戦。
    解き直しは1回ではなく、数日置いてもう一度やればより効果的だ。
    これで一連の見直しは終了。



    テストの見直しはどの程度やればいいのでしょうか。
    やはり、テストの見直しは、ホットなうちにやるべしとのこと。
    模試や定期テストの終わった直後の記憶が鮮明なうちに1回見直しし、さらに答案用紙が返ってきた時にやる事で反復にもなり、効果的です。

     
  • はてなブックマーク - テストの花道 「テストはお宝だ! 解き直しの極意」(テストの見直しの方法)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : 大学受験
    ジャンル : 学校・教育

    テストの花道「成績を伸ばすカギ! ノート術」

     
    NHKテストの花道の2013年4月22日(月)放送「成績を伸ばすカギ! ノート術」を参考に、授業のノートの取り方のポイントを学んでいきましょう。
    テストの花道のノート術シリーズはとても人気があります。
    学校の先生たちが言うには、成績を上げるために必要な決め手は「ノートの取り方」なんだそうです。

    テストの花道で模擬授業を行い2時間後にテストした結果、ノートの取り方のポイントを教えてもらっていないグループは平均26.4点なのに対し、教えてもらった方は平均64.2点と圧倒的な差がつきました。
    同じ授業を受けて2時間後でこれほどの差ができてしまうということは、いかに「ノートの取り方」が大切かということをしめしていると思われます。




    <花道流ノート術>


    テストの花道では過去にも「花道流ノート術」が紹介されています。

    (関連するエントリー)授業が身につくノート術(NHKテストの花道、特盛り!テストの花道)

    諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授によると、「板書を写しているだけでは、手は動かしているけど、頭はあまり使ってない状態」なんだということです。
    記憶に残るかどうかは、脳の「ワーキングメモリー」という部分が活発に働いているかがポイントで、長い記憶にも関わってくるそうです。

    ただ書き写しているだけだと、脳は「見ることに関係するところ」と「手の動きに関係するところ」だけが動いていて、手は動かしているけどあまり頭は使っていない状態だということです。
    篠原菊紀教授いわく、これは「ザルで水をすくってるのを繰り返しているようなもの」だとか。




    <花道流ノート術+α>


    花道流ノート術を簡単にまとめれば以下のとおりです。

    【花道流ノート術】
    ・板書だけでなく、先生の話をどんどんメモ
    ・関連する情報を線や矢印で結ぶ



    成績の良かったグループは、花道流ノート術「+α」を教えてもらっていたということです。
    そのプラスアルファとはどんなものでしょうか。

    キーワードは「授業をそのものを再現できるノートづくり」です。
    では、ノートを見返しただけで授業の内容をすぐに思い出せるポイントはなんなのでしょうか。

    【ノートの機能】
    ・文字だけでなく記号や図・絵などが描ける
    ・疑問点や解決方法をメモすることができる
    ・あとでやるべきことがメモできる
    ・自分の考えや感想を自由に書くことができる
    ・見直すと自分の考え方やミスが確認できる



    授業で使うノートは、「先生の板書を写すだけのモノ」と考えがちだが、 実はノートにはさまざまな機能が隠れているんですね。
    それにしても授業中にこれだけのことをするのは大変じゃないのかと思いますよね。


    ■授業は「ストーリー」と考える

    そもそも授業は「板書+先生の話」で成り立っています。
    先生の授業は私たちが理解しやすいようストーリーがあって、板書はそのストーリーのごく一部を書き出したものにすぎません。
    ストーリーは、最初は「導入」、次に「展開」、最後に「終末」と流れていきます。
    先生は伝えるための準備をしてきて授業をしているわけですから、何をつかえようとしているかそのストーリーを意識することが大切です。

    歴史の授業で、年号や出来事だけ板書されていても、それがどういう経緯で起きたのか、どんな意味を持つのかは先生の言葉で語られる。板書と板書の間にあった話をノートに残さないとストーリーは完成しない。つまり板書だけでは、後でいくら見直しても、授業内容を再現できないということだ。






    <授業を再現するノートを取る3ステップ>


    「授業をそのものを再現できるノートづくり」は、3つのステップを踏めば可能なんだそうです。

    【1】ノートは余裕をもって使う
    ノートに板書をいっぱいいっぱい書くと、先生の話を書き込むスペースがなくなる。
    ノートは1ページずつでなく見開きで使うのが基本。左に授業内容、右には自分の復習やプリントを貼る。

    テストの花道 ノート術ー1



    【2】先生の話をどんどん書く
    授業内容を書く左ページは、分かりやすいように3分の1ぐらいでライン分け。左に板書、右は先生の話をメモするスペースに。ラインを引かなくても、中心に板書を書き、その周りに先生の話を書き込むなど、自分が見やすいオリジナルを考えるのもOK!

    テストの花道 ノート術ー2



    でも、先生の話を全部書くのは実際のところできませんよね。
    短く要点だけを書きとるために注目するのは「接続詞」です。

    授業はストーリー、すなわち文章読解と同じと考えてみると、文章と文章、言葉と言葉をつなぐ接続詞が大切。
    実際授業でも、先生は説明の合間に接続詞を使っているぞ。

    ★特に注目すべき接続詞
    ・「だから」「要するに」は、結論。
    ・「なぜなら」は、根拠。
    ・「つまり」「すなわち」は、抽象化や言い換え。
    ・「しかし」「ところが」は、逆接。

    テストの花道 ノート術ー3

    これらの接続詞の後に、メモすべき重要な内容がくることが多い。接続詞を手掛かりに予測することで、ぐっと簡単に要点を書きとることができるのだ。
    あとは、マルや矢印を使って、書き出したものを関連付ける。色を使う時は自分流のルールを決め、一目でわかるようにすれば、授業内容が再現できるノートに近づくぞ。



    これらの接続詞の後に、メモすべき重要な内容がくることが多いということなので、先生の次の話を予測することでノートがとりやすくなるということです。
    メモを取っていると後から見てわかりやすいし、授業にも自然に集中できるという効果もあります。

    接続詞に注目するといってもいきなり授業で活用するのは難しいので、小説などを読むときに接続詞にマークすると練習になるそうです。


    【3】ノートに自分の感情や疑問を書きこむ

    ・内容に賛同→なるほど、すごい、納得!など
    ・内容に疑問を感じた→なぜ?、ほんとに?、ウソでしょ!など
    ・内容が理解できない→わからない!、後でチェック、など

    自分なりの言葉なら、何でもOK!
    自分の感情を書き込むことで脳の「ワーキングメモリー」も働き、授業を思い出しやすくなる。
    授業が終わったら、まとめを自分の言葉で書くのも忘れずに。これでノートを見返した時に、授業内容がより思い出しやすくなるぞ。



    「ノートに自分の感情や疑問を書きこむ」があるとないとでは大違いで、理解が深まり、見直した時に思い出すきっかけになり、授業が身近に感じる効果も高いそうです。
    先生の話をよく聞くようになると板書に対して生まれた疑問とか感情が出てきます。
    授業を見ながら自分なりの感情と疑問をノートに書き込んでいくと、脳の「ワーキングメモリー」という部分が活発に働いてくるみたい。

  • はてなブックマーク - テストの花道「成績を伸ばすカギ! ノート術」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : 大学受験
    ジャンル : 学校・教育

    テストの花道に学ぶ役立った2012大成功ベスト10(勉強法)

     
    2012年に放送されたテストの花道から「役立った!大成功ベスト10」が放送されました。
    「テストの花道」で紹介したさまざまな役立つ情報や勉強法の中から視聴者の反響が大きかったものがランキング形式で分かるので参考になりますよね。



    <役立った!大成功ベスト10>


    2012年のテストの花道の放送の中から役立ったもの、大成功につながったもののベスト10を見てみます。
    番組では10位からの発表でしたが、ここでは1位から見ていきます。

    第1位『授業が身につくノート術』
    第2位『AO・推薦入試対策シリーズ』
    第3位『先輩ドキュメント』
    第4位『集中のスイッチON!』
    第5位『緊張に勝つ!5つの方法』
    第6位『真夏の全国暗記大会』
    第7位『徹底活用シリーズ』
    第8位『やる気アタマをつくる』
    第9位『差がつく!段取り力』
    第10位『キミの話は伝わらない!』






    <授業が身につくノート術>


    ランキング1位は予想通り「授業が身につくノート術」でした。
    この「ノート術」は本当によかったので1位は納得です。
    実は、この放送後に下記エントリーに1週間くらいアクセスが集中したんですよ。

    (関連するエントリー)授業が身につくノート術(NHKテストの花道、特盛り!テストの花道)

    この放送を見逃してしまった方にはこんな情報を。
    (また再放送されると思うけどね)

    NHK『テストの花道』制作チームと主婦と生活社ライフ・プラス編集部が編集した「NHKテストの花道 勉強力がぐんとアップする合格ノート術」という本があります。本というよりノーかな。

            

    大反響のあった「花道流ノート術」が一冊にまとめられています。
    ・これだけは押さえておきたい、ノート術・3つの基本
    ・キミのノートに革命を起こす、ノート術・3つの種など



    <AO・推薦入試対策シリーズ>


    第2位の『AO・推薦入試対策シリーズ』は3つに分かれた放送でしたね。
    「AO・推薦入試対策シリーズ(1)"顔が見える"志望理由書」
    「AO・推薦入試対策シリーズ(2) いいね!と言われる小論文」
    「AO・推薦入試対策シリーズ(3)"伝わる"面接」

    特に注目したのが「小論文」で、それ以前の小論文の放送にAO・推薦入試対策シリーズを書き足しました。

    (関連するエントリー)テストの花道で小論文の書き方(BENBU、小論文の構成とコツ)

    小論文は普段の勉強とは別のメニューなので、なかなかやり方がわからない人が多いですよね。
    小論文はどうしてもほとんど埋めなきゃと焦ってしまうんですが、大切なことは言いたいことを明確にすることです。
    すぐに書き始める人が多いのですが、どういう風に書いていくかを最初に考える「設計図」を作るという視点が大事です。




    <集中のスイッチON!>


    第4位『集中のスイッチON!』では、特に好評だったのが「割り箸を噛む」でしたね。
    絵ずらを見るとなんとも間抜けなんですけど、効果があるようです。
    昔、歯並びの矯正で「割り箸を噛む」というのがありましたけど、まさにあの絵ずらです。

    【割り箸を噛む】
    勉強しようとする時に「嫌々」でなく、「楽しい」気分でやることが集中のポイント! 脳を「楽しい」と勘違いさせることが出来る身近なアイテムが割り箸だ。 割り箸をかむことで、口角挙筋を笑った口の形にすることができる。口の形が変わると、脳が「楽しい」と勘違いすると考えられているのだ。

    【方法】
    割り箸を1本用意します。
    割り箸を奥歯で噛み、口角を上げるようにぐっとくわえる。



    これで集中力がアップならお手軽ですね。
    ちょっとよだれが心配ですが。

    集中力に関しては別の放送ですがご参考に。

    (関連するエントリー)テストの花道 ハマる集中力(BENBU、集中力を高める)




    <真夏の全国暗記大会>


    第6位の『真夏の全国暗記大会』は2日で200語の暗記をするという毎年恒例行事ですね。
    花道の先輩の経験の結集である5つの暗記法が紹介されましたね。
    ・スピーディ暗記法
    ・クイズ式暗記法
    ・アメとムチ暗記法
    ・忘れて暗記法
    ・エア書き&超反復暗記法

    「暗記術」は、受験勉強の必須アイテムです。
    自分に合った暗記法がみつかるといいですね。

    暗記術に関しては別の放送ですがご参考に。

    (関連するエントリー)NHKテストの花道 暗記するチカラ(暗記法、BUNBU)



    テストの花道は大学受験を目指す高校生を応援する番組ですが、中学生でも理解できる内容です。
    むしろ高校受験に向けて応用できます。
    数年前から全部録画しているんですけど、たまにビデオを流すだけで子どもたちも聞く耳をたてています。
    このさりげなさが案外大事で、面と向かって語る必要がないんです。
     
    特にノート術は大変重要で、授業を生かせるというだけでなく、まとめる力もつき、先生の印象がすごくよくなります。
    下の娘のノートは、先生がクラスのみんなにお手本として紹介してくれたんですが、先生はノートをしっかり見ています。
    ノートは意欲を先生に示すことにも直結するので、表に見えないアピールとして内申点に大きく影響してくると思います。

    内申点や先生の印象はあなどるなかれ。
    最近の高校受験は、推薦入試枠も多いし、特色選抜などの特殊受験もあります。
    受けさせてもらえるかどうかでチャンスは広がりますから。

     



  • はてなブックマーク -  テストの花道に学ぶ役立った2012大成功ベスト10(勉強法)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : 高校受験
    ジャンル : 学校・教育

    テストの花道に学ぶ受験直前・受験本番にすべきこと(高校入試直前対策)

     
    NHKテストの花道の2012年1月9日放送「試験直前! 先輩はこんなことをしていたスペシャル」を参考に、受験直前や受験本番でにすべきことを考えていきたいと思います。

    テストの花道で受験直前対策というと大学入試受験直前対策ということになりますが、高校受験直前対策にもあてはまってくると思います。
    大学入試センター試験は1月なので、高校入試よりも早いですので、時期をずらして考えましょう。

    (関連するエントリー)テストの花道に学ぶ受験直前にすべき勉強法(1ヶ月前必勝法)

    高校入試・大学入試1か月前の対策を考えた上記エントリーの続きで、高校入試・大学入試の直前対策と受験本番対策を考えていきます。
    試験直前となると不安と焦りもピークなります。
    志望校合格という成功を勝ち取るために、残された短い時間で最後にできることは何かを探してみます。



    <受験直前 先輩たちの勉強法>


    テストの花道では、花道の先輩に加え全国の現役大学生100名にもアンケートを行い。受験数日前から当日までの様子を詳しく教えてもらった結果、やってよかったという成功エピソードや、よかれとおもっても裏目に出てしまった失敗エピソードが集まったようです。

    【受験直前 先輩たちの勉強法】
    (質問)まずはみんなに問題「受験直前、キミならどっちをやる?」
    A:とにかく過去問を解く
    B:苦手教科を徹底的にやる

    アンケートで多かったのはAの「とにかく過去問を解く」でした。
    Bを選んだから失敗したというわけではないが「直前に苦手教科をやると、不安が増し精神的によくない」などの意見が寄せられた。

    では、過去問をどんなプランで解いていけばよいだろうか?

    試験本番と同じスケジュールで解く
    出題の傾向を知る、問題に慣れるため誰もが解く過去問。今回のアンケートで多くの先輩たちが「ただ解くだけはない ある方法」をとっていたぞ。それは本番と同じスケジュールで過去問を解くということだ。
    ※あらかじめ試験の時間(スケジュール)をチェックしておこう。



    試験直前は自信をつけることが大切なんですね。
    試験のスケジュールに慣れておくことも、受験当日にとまどうことを減らす事が出来るし、自信につながると思われます。
    また、制限時間の8割ぐらいの時間で解ききれるように練習しておくことで、分からない問題は飛ばして次々にいくクセがついていくそうです。
    大切なのは満点を取ることや全問手をつけることではなく、できる問題を確実に説いて1点でも稼ぐことですよね。

    また、試験の過去問はただ解くのではなく、本番前のシミュレーションとして取り組むべしということです。
    間違えノートを作っていた先輩もいました。
    要するに新たなことを詰め込もうと焦るのではなく、間違えたところを見直すことで、効率よく最後の実力アップをはかるというイメージですよね。




    <受験前日 注意したいポイント>


    大切なことは受験前日までに受験案内などにのっている「持ち物チェックリスト」を用意して、準備しておくことです。
    これは保護者としてサポートできることでもありますね。

    【受験の用意ベスト5】 
    1位:会場までの道のりを調べる
    2位:試験会場で勉強するためのノートをつくる
    3位:軽食を持参
    4位:体温調節ができる服装を着る
    5位:下痢止め
    ※大学生100人アンケート



    ・寒い時期で着込んでいても試験会場は暑い場合もあるので、脱ぎ着しやすい格好のほうがいい。
    ・長丁場だから集中力が大事なので徹夜はダメ、睡眠時間をしっかりとること。
    ・絶対にしてはいけないことNo1は、ずばり徹夜でした。

    高校受験だと軽食を持参というのは、ちょっとNGな気がしますね。
    「体温調節ができる服装を着る」や「下痢止め」は、保護者として頭に入れておきます。

    「試験会場で勉強するためのノートをつくる」というのは、休憩時間の勉強用にアレコレ持っていくのはNGで、見られるのはわずかな時間なのだから、出来なかったものをまとめたノートや信じてた参考書など自分が厳選したものだけを持っていくことが大切ですね。
    たくさん持っていけば何を見ればいいか迷いますし、気持ちだけが焦ることにもつながりますしね。

    また、他の受験生が見ている使い込んだ参考書を見て、みんあすごく勉強しているんだと動揺してしまいがちですが、みんなそれぞれやってる参考書も違うから周りの人の様子に動揺してはいけないですね。

    所顧問のアドバイスが素晴らしいですね。
    「すごい参考書見てる人=不安なんだ」と思えばいいし、「できたわよねとか、わざわざ言う=不安なんだ」と思えばいいというアドバイスです。
    試験本番は緊張と不安に包まれますけど、ここまできたら「やってきたことはやってきたんだからもう何も考えなくていい」ので、ただテストに向かいなさいです。




     
  • はてなブックマーク - テストの花道に学ぶ受験直前・受験本番にすべきこと(高校入試直前対策)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : 高校受験
    ジャンル : 学校・教育

    テストの花道に学ぶ受験直前にすべき勉強法(1ヶ月前必勝法)

     
    NHKテストの花道の2012年11月26日放送「○○をして合格を勝ち取りましたSP」を参考に、受験直前にすべきこと、受験直前の勉強法について考えていきたいと思います。
    テストの花道で受験直前対策というと大学入試受験直前対策ということになりますが、高校受験直前対策にもあてはまってくると思います。

    大学入試センター試験は1月ですが、高校入試では私立高校入試や公立高校の推薦入試などは2月、公立高校一般入試は3月が多いですので、少しずらして考えればいいと思います。




    <受験の前月にすべき勉強>


    大学受験では12月、高校受験では1月(もしくは2月)という受験の前月というのは、いよいよ受験シーズンが本格的に迫ってきていて、不安とか緊張が、入り混じる時期になります。
    焦りや不安が大きくなる月である反面、活かし方次第で飛躍的に力が伸びる時期でもあるということなので、今まで以上に実力が伸びたと感じると先輩が多かったようです。

    テストの花道では、「大学生100人に聞いた12月にやってよかった勉強」というアンケートを実施してます。

    大学生100人に聞いた「12月にやってよかった勉強」
    1位:過去問
    ・過去問で実際の受験時の問題や解答形式に慣れておくことが大切。
    ・過去問で苦手分野を見つけ、問題集でカバーする。

    2位:暗記
    ・この時期の暗記は新たな知識を頭に入れるのではなく、演習の中で必要なものを再確認して頭に入れること、つまり新しいものを詰め込まず、積み上げてきたものを確実にすることが大切。

    3位:復習
    ・模試の間違った問題を解きなおす。
    ・要点をまとめた参考書などをしっかり見る。
    ・授業で使った問題集を何度もやる。
    ・基礎問題を徹底的に復習すると、 基礎問題で勉強の土台をもう一度築くことができ、さらに徹底的に頭に叩き込んだという自信も得られる。




    受験の直前となる前月では、もはや新しいことを詰め込んでいく時期ではなく、これまで学んできたことをしっかり固めることと試験の実践に合わせた問題演習の中で、特に弱点を克服していくことに的をしぼっていくことが大切なんですね。

    そうなると、逆にそれまでにしっかりと一通りの勉強をしておかなければいけないということですよね。
    それまで足りなかった分を必死でカバーする時期ではないという意味で。

    (関連するエントリー)高校受験 受験生冬休みの勉強法と過ごし方(三者面談)

    関連するエントリーでも書いているんですが、志望校に合格した先輩方の話から、受験生の冬休みで効果的な過ごし方には3つのポイントがあるそうです。

    ■過去問をする:冬休みは実際の試験時間に会わせて過去問をする時間がある
    ■問題演習:入試頻出分野の演習を中心に勉強する
    ■ニガテ克服:少しでも克服できれば自信につながる

    苦手科目の克服は、点数アップののびしろが大きいという意味でも、不安を軽減する意味でも大切ですね。




    <苦手科目克服の3カ条>


    入試直前には多くの先輩が苦手科目に取り組んでいるようなので、苦手科目対策が重要ですね。

    <花道流!苦手科目克服 3か条>
    ・苦手科目は"差を付けられない"程度まではやる
    ・苦手科目の基礎問題だけはしっかり押さえるべし
    ・苦手科目は伸ばせる科目。前向きに臨め



    苦手科目を得意科目のようにすることは難しいどころか、それをするなら得意科目を伸ばす方が良かったりします。
    苦手科目を苦しい思いしてとことん頑張るよりも「苦手科目は差をつけられなければいい」という風にとらえ、得意科目で他人に差をつけるという意識も大切ですね。

    「苦手科目はみんなが取れるところをとる(簡単な問題はとる)」とか「苦手科目でもできるところを下がす」など苦手なりの取り組み方があるんですね。




    <受験直前はどうすればいいか>


    受験日前の2週間は、体調管理とメンタル管理が大切だということです。
    もはやじたばたしても仕方がないということかな。

    睡眠時間を確保しないと勉強の効率も悪くなるということで、試験前はしっかり寝るという習慣は、うちの娘も実践しています。
    これってある程度、計画的に勉強ができてきれいないと、単なる開き直りになってしまいますよね。
    「焦らず平常心で過ごすのが大事」ですね。

    「ここから2週間勉強して上がる成績と、当日メンタルが高くて落ち着いて出来たときの成績を比べると、多分落ち着いて出来た時の方が成績がよくなると考えられる」という考え方は、実際そうだと思えますし、不安を軽減する考え方ですよね。
    受験直前は、猛勉強よりも良いコンディションづくりを重視していくべきですね。
    体調不良により、本番で実力が発揮できないと、いままでやってきたことも活かせませんし。




    <花道の先輩出演者からの受験生へのメッセージ>


    ■飯田 陽一郎氏(東京大学大学院 情報理工学系研究科)
    ・ギアをMAXにするっていうのを一番やってほしいかなと思ってて、メンタルもそうだし、体調も管理することで自分本来の力を出す。
    ・ギアをMAXにして、それをずっと続けていくことを一番やってほしいかなと思います。

    ■八角 梨紗氏(早稲田大学 大学院 先進理工学研究科)
    ・あと1か月ですごい不安とか焦りとかあると思うけど、今までの自分を信じて頑張ってください。

    ■川良 健二氏(東京医科歯科大学 医学部)
    ・大晦日とお正月だけはたくさん遊んでいいのでそれを楽しみに頑張ってください。

    ■長澤 瑛一郎氏(慶應義塾大学 経済学部)
    ・時間がなくって焦るかもしれないけれども逆に言えばもう少しで終わりです。
    ・この先、よりギアを入れて頑張ってください。

    ■太田 千裕氏(お茶の水女子大学 理学部)
    ・あと1か月で、直前に伸びないからって志望校を下げたりとかする人もいるかもしれないけどそうじゃなくて自分を信じてその目標に向かってもう少し頑張ってください。
     
     


    <1か月前必勝法>


    NHKテストの花道の2011年12月5日放送「先輩に聞く! 1か月前必勝法」を参考に、受験直前となる1か月前に、先輩方それぞれの「失敗」をベースにした必勝法を見ていきたいと思います。

    「先輩に聞く! 1か月前必勝法」
    ■失敗から学ぶ -勉強編-
    ■失敗から学ぶ -生活編-
    ■先輩の叫び「これはやるな」



    テストの花道では、全国の大学生に緊急アンケートを実施し、特にそれぞれの「失敗」からやってしまいがちな落し穴を回避し、成功するためのポイントを押さえています。


    失敗から学ぶ -勉強編-

    ■新しい問題集で失敗!
    焦りによって残り1カ月なのに新しい問題集に挑戦したが…、不慣れな問題の連続で解けずに、ますます不安が押し寄せてきてしまった。

    残り1か月前は、もう新しい問題集に手を出すと、ダメだった時にダメージが大きいと思われます。
    過去問やれば全部新しい問題だから、今さら新しいものをやらなくていいのではないかということです。
    1か月前っていうのは、自信をつける大切な時期なので、今まで自分が使ってきた問題集を見て「自信」を付けることが大事。

    ■『暗記』で失敗!
    食事中・入浴中・トイレの時間、すべての時間を暗記についやしたが…、試験直前、いざ問題を解こうとしてみると、解けない! (覚えるばかりで問題を解かないでいたからなのか)。

    暗記も必要だけど、実践問題もやらなきゃいけない時だから比率を考えて勉強することが大切。
    単語帳などはこの時期はなかなか頭に入って来ないもので、過去問や実践問題を解く中で覚えるべき事を暗記していくのがいいのではないか。


    失敗から学ぶ -生活編-

    ■寝る間も惜しんで失敗!
    睡眠時間を削って最後の追い上げをしたものの…、無理がたたって風邪をひいてしまったり、体調をくずしてしまったりして失敗!

    やはり、「朝型」の無理のないリズムを確立することが大切なんだそうです。
    夜型の人は、を朝型に変えるのは1週間では難しいので、1か月前から体を慣していきましょう。
    「しっかり寝つつ、勉強もある程度しっかりやる」というイメージで自分の生活パターンを固めていこうね。

    ■息抜きで失敗!
    息抜きのつもりで手にした『マンガ』を全巻読み終えるまで離すことができなかったとか、調べ物と称して『インターネット』に夢中になったりと息抜きで失敗!

    息抜きは時間を決めて、30分以内くらいにするべきで、30分を超える自称息抜きは、それ息抜きじゃなくてサボリになる。
    雑誌や本で息抜きする場合も、結構時間がかかるので注意した方がいいですね。


    先輩の叫び「これはやるな!」

    ■人と無駄にしゃべるな!(人の成績を聞いて自信がなくなったり、人に惑わされることも多くなる。)
    ■「不吉」に惑わされるな!(悪いおみくじを引いたことで動揺した。)
    ■恋におぼれるな!

    高校受験前のみみ姫は、合格祈願の初詣で、おみくじを引いてきました。
    「大吉」だったのでよかった。
    これが悪いおみくじだったらと思うと、それを気にしてしまうことが怖いなと思いました。
    もし悪いおみくじだったら、いいおみくじがでるまで引くというのもありではないかなと思います。
    「大吉」だと持ち帰ってお守りになりますしね。




     
  • はてなブックマーク - テストの花道に学ぶ受験直前にすべき勉強法(1ヶ月前必勝法)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : 高校受験
    ジャンル : 学校・教育

    最新記事


    【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

       
    プロフィール

    あり&うさみみ

    Author:あり&うさみみ
    40歳代です。

    トップページ1
    トップページ2
    スポンサーリンク
               
    ブログランキング
    他のブログも参考になるよ。
    にほんブログ村 その他生活ブログ マネー(お金)へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ 人気ブログランキングへ
    FC2カウンター
    現在の閲覧者数:
    カテゴリー
    最近の記事
    相互リンク
    姉妹サイト
    勝手にリンク
    最新コメント
    スポンサードリンク
    amazon
         
    逆アクセスランキング
    (みんなが見ているページ)
    スポンサーリンク
               無料サンプル、ブログライター、ブログで口コミプロモーションならレビューブログ
    月別アーカイブ
    ブログ内検索
    RSSフィード
    QRコード
    QRコード
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。