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3年目の普通車車検費用(車検費用の相場、見積り、ブレーキフルード交換)

 
17年乗った車の次の車は、1500ccの新車に乗り換えしました。
それから早くも3年たち、初めての車検をうけることになりました。

以前の愛車は17年乗ったのですが、個人の自動車整備士さんに次回の車検まで乗れるようにという感じでお願いしておりましたが、今の車はディーラーで買いましたので、律儀に車検の見積もり案内が来ました。
新車3年目の車検なのでそれほど修理はいらないと思いますが、見積もりしてもらうと交換が必要なところをチェックしてくれると思いお願いしました。
だいたい40分ほどかかりました。


<3年目の車検費用の見積り>

車検費用は「車検基本料」+「法定費用」+「部品交換・整備費」になります。
このうち絶対必要になるのが、車検基本料と法定費用です。

【3年目の車検費用の見積り(1500cc)】
(絶対必要な費用)
・車検基本料 約35,000円
 24か月定期点検 13,8**円
 保安確認検査料 8,6**円
 検査手続代行料 12,9**円
・法定費用 43,940円
 重量税 15,000円
 自賠責保険料 27,840円
 印紙代 1,100円
※持込み持帰り割引+早期予約割引+そのほか割引=6,500円


  
法定費用は、どこに車検をお願いしてもかかるものとすれば、車検基本料が高いか安いかの見積り比較が大事ですね。
あと、車検というのは痛んだ部品の交換でもありますので、費用だけの単純比較はできないですよね。

ちなみに、ネットで簡単に検索できる車検基本料は、1500ccの車でこんな感じです。
・Y社 27,000円(各種割引で23,760円)
やはりディーラーさんより安い設定になってます。

あとは近くに車検が可能なところがあるかどうかですが、少し田舎だと意外に少ない感じがします。
歩いて行ける範囲にはないので、代車とか引き取りにきてもらうとかの費用もあります。

今回は、費用は高くても歩いて行けるディーラーさんにしようかなと思っています。
どこの車検屋さんも囲い込みのための早期割引などをやってますね。

ディーラーさんからは車検の時期に合わせてハガキで車検の見積りの案内が来ます。
電話で車検見積りの予約を入れておかないと、結構予約が詰まってるんですよね。
時間は40分程度でした。
概算見積書を見ながら整備士の方が説明してくれます。



<車検時のブレーキフルード交換について>

車検時の見積りにブレーキフルード取替とありました。
ブレーキフルードというのは、ブレーキオイルとかブレーキ液と呼ばれているもので、最初は無色透明なのですが、湿気を吸ったり劣化して徐々に黄色から茶色へと変色していくんだそうです。
ブレーキフルード交換の目安は2年ともいわれているので、車検と同時に交換しようと思います。

また、車検時の見積りにスーパーラジエータ コンディショナー補充とありました。
7年くらいは大丈夫のようなので、5年目の車検時でいいかなと思いました。

また、車検時の見積りにブレーキクリーニングとブレーキ調整とありました。
ブレーキクリーニングということは、ブレーキパッドの摩耗とかで車検が通らないといいわけではないので、ディスクブレーキだといならいのではという意見も聞きますので、今回はパスでいいかなと思いました。
ブレーキと聞けばしないわけにもいかないイメージがありますが、17年乗った車でした記憶がないというのもある意味怖いかも。

あと、車検時の見積りにクリーンエアフィルターの交換とありました。
実は17年乗った車ではこのクリーンエアフィルターがついてなかったという恐ろしい経験があります。
これは交換しておこうと思います。

 
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    トヨタカローラ新車購入の値引き額と商談値引き交渉と廃車手続き(どのくらい値引きされるのか)


    19年目の車の次回車検をついに諦めて、車の買い替えを決断したきっかけは、車の故障でした。

    (関連するエントリー)古い中古車の査定と廃車における下取りと孫取りと買取りの違い

    最初は中古車を中古車オークションなどで買うつもりだったんですが、新車でどのくらいの値引きがあるかを調べてみようかと考え、乗り心地の確認を兼ねてとりあえずデーラーで試乗して見ようということになったんです。
    この時心の中では中古車の方が優っていたのですが、決算時期であり、消費税駆け込みギリギリということもあって値引きがどのくらいになるのかが気になったんですね。
    ブログネタにもなるかなと思っていたんですね。

    新車にせよ中古車にせよ、まずはターゲットの車を決めるのが先決なので以前からツレと話し合っていたカローラに試乗させてもらいました。
    すると店員さんが同乗させてもらえないかと頼まれたので快諾し、話をしながら試乗させてもらいました。
    試乗の結果、この車種で行こうと心に決めました。

    さて、ディーラーの店員さんが何のために試乗に同行したのかを推測しますと、当然ですが入り口として「この方たちはお客になる可能性があるか」それとも「冷やかしか」を判断するためでしょう。
    夫婦の会話を聞き、分からないことは聞いてほしいと質問を促し私たちの情報を引き出していきます。
    こちらは基本的には中古車で買うつもりでしたし、試乗で乗り心地を試しているという意識でしたから、「買わないかもしれないが、買う可能性も少しはかも」と判断したことでしょう。






    <新車購入の値引き交渉第1段階>


    新車を買う気が30%とはいえ、値引きがスムーズならば新車購入も考えようという気持ちがありましたので、相手もしっかり捕まえねばという印象を与えることはできたと思います。
    冷やかしと思われれば相手にされないというのは、数年前に経験しています。
    しかし決算時期ということもあったか、この店員はいろいろ探りを入れてきました。

    私からあまり駆け引きをしたくないという意思表示をした。



    ちんたらと値引き交渉などしたくなかったですし、スパッと値引き交渉ができそうなのかを試したかったのです。
    値引きを渋るようなら中古車と決めていましたし、値引きがスムーズで目標の値引き額にいけそうならば新車も真剣に考えるつもりでした。

    事前にカローラアクシオの値引き額をネットで調べておきました。
    ネットでは15万円から25万円と幅がありましたが、オプションが付いた後のものか、下取り車の価値があるかないか、が不明でした



    ネットで値引き額を調べるのに注意しないといけないなと思ったことは、①車両本体価格のみからの値引きか、②カーナビや車検サービスなどいろんなオプションが付いた後の値引きか、③さらに下取り価格も含めた値引きかで、大きく違ってくるということです。

    コーヒーを飲んで待つこと10分強で担当者が最初の見積もりを持ってきました。
    案の定、頼みもしないカーナビやサービスをつけた見積もりで値引き額が▼15万円を提示してきました。
    本当は最初は▼10万円の値引きから始めるように言われていると言葉を添えて、思い切った感をだす言い方でした。
    この15万円の値引き額がどの段階なのかはわかりませんが、少なくとも事前に調べた範囲にはいきなり入ってきました。

    私は15万円の値引き額には一切触れず無関心を装い(実際あまり関心はなかったが…)、余計なオプションとサービスを外してくれといいました。
    本当に不要だったからですが、あまりもうかりそうもない客にどういう対応をしてくるかを楽しみにしていました。
    そして15万円の値引きが担当者の持ち分の中でどのくらいなのかを見たかったのです。



    「オプションを外せばこの値引きは少し厳しい」と渋る言い方をしてきましたが、本当にそんなオプションは不要なのでいらないと強く言いました。

    すると担当者は、「店長決済」という形の見積もりを2つ提示してきました。
    ①私たちが必要な最低限のオプションだけの見積書 値引き額約▼17万円
    ②最初に提示した見積もりと同内容の見積書 値引き額▼18万円

    心に中のつぶやきとしては、車体価格が低い車の割には一気に引いてきたなという印象を持ちました。
    この段階で店長が持つ値引きの権限は、▼18万円から▼20万円くらいかなと推測しました。
    それにしてもサポートサービスまでも外してくる客なのに、しっかり相手してくれている感があって好印象を持ちました。

    ここでも値引き額については「そうですか」とだけ相槌をうち、「分かりました。検討します。」と言って家に帰りました。



    この日はわざと歩いて試乗に行きました。
    私にとっては「乗り心地を確認すること」と「どの程度値引きするか」が分かったのでひとまず目的を達成できました。
    歩いて行ったことで、今乗っている車を見られることを防ぐことができました。
    でもちゃんと19年目の車でボロボロで価値はないという話はしています。
    家に帰って中古車にするか、新車にするかを検討するつもりでしたが、私の中では新車でもいいかなと感じ始めていました。
    担当者は、「再度見積もりを持っていきたいので夜に家に伺っていいか」と聞いてきたので、それまでに結論を出しておこうと思いました。
    担当者は、儲からない客だけどなんとかつなぎとめておきたいという部分と、乗っている車を見ておきたいという気持ちがあったのだと思います。





    <新車購入の値引き交渉第2段階>


    これまでの経過では、「細かい駆け引きはしたくない」という意思だけ伝えているだけで、こちらから値引きしてくれとは一言も言っていません。
    その一言を早い言ってしまえば「いくら値引きしてほしいですか?」と聞いてくることでしょう。
    そうすると値引き限度額の見極めなどできなくなってしまいます。

    家族会議で車種はカローラに決め、ついでも色も決めたのですが、新車にするか中古車にするかは私に一任されました。
    正直ここまで交渉してしまうと、買換え手間のわずらわしさからすぐに解放される新車の方が楽だなと感じていました。
    ただ気がかりなのは、ディラーが19年目の車が下取りしてくれるものなのかどうかです。
    家にきた担当者に私はこう切り出しました。

    これだけ古い車だからデーラーでは下取りできないのかな。
    引き取ってくれるところもあるのはあるが、相手にしてくれないところの方が多いんだよね。
    分かっていたかもしれないけど実は中古車を買う気持ちの方が大きかったんだけど、新車もいいなと思いはじめているんだよね。
    ただ、ツレはまだ中古車に少しこだわってるんだよね。



    下取りしてもらえるかどうか(廃車費用がかかるかどうか)が気になっている点を素直に聞いてみました。
    どんな車でも○千円で引き取りは可能で、廃車費用もほぼ同額かかるという説明を受け、とりあえず下取り査定をおねがいしました。

    下取り査定時に、次の車検まで1年弱残しているので、自賠責保険料や税金はどうなるのかを聞きました。



    自賠責保険の還付は私たちではなくデーラーになるのでその分引き取り価格に上乗せすること、自動車税は還付申請を代行することが見積もりに加えられました。





    <新車購入の値引き交渉最終段階>


    ここまで懸念が解決されると、知人に中古車オークションで落としてもらうのの面倒だし、当たり外れが大きく、どんな車になるかわからない不安もありました。
    今の車をいくらかもらえる形で引き取ってくれることがわかったので、心の中では新車購入を決断しました。

    (電話)私は新車の購入をほぼ決めたんですが、ツレを説得するためにあと1歩の値引きを店長さんにお願いしてほしい。
    もし新車を買うなら確実に増税前にしたいので、折り返し電話をください。それで判断します。



    これが最後の交渉という気持ちを込めて、初めてこちらから値引きをお願いしました。
    逆にいくら値引きしてほしいかを聞かれました。
    これって、最終局面ですよね。

    結果は、「車の値引きはこれ以上出来ないが、今のお車の引き取り価格を○万円上げさせてもらう」というものでした。
    私の提示した値引額きよりもかなり多く引き取り価格を上げてくれました。
    値引き額は増えませんでしたが、19年目というせいぜい部品どりしかできないであろう愛車の引き取り価格UPは、実質的に値引きだと判断しました。
    デーラーではそいういう形の方が営業成績がよくなるということだと思いました。

    あんな車でもすごく長くのって家族にとって愛着のある車の最後に花を添えてくれたことに感謝をしてその条件で新車を買うことに決めました。



    私はお礼のつもりでそう告げました。

    最終的には、2日間の交渉で、カローラの本体価格から約17万円強の値引きとなりました。



    もっと駆け引きをすれば値引きできたのかしれませんが、これからこのデーラーと少なからずおつきあいすることを思えば、私は十分満足しました。
    上のグレードならもっと値引きもできたでしょうし、いろんなオプションを込みにすると値引き額がアップできると思います。

    ①新車本体価格
    ②新車本体価格+様々なオプション
    ③新車本体価格+様々なオプション+下取り



    普通の交渉だといきなり③からスタートするケースが多いようです。
    そりゃ今の愛車を乗りつけていく人が多いと思いますから。

    私の場合は①だけで値引き交渉をして、オプションはほとんどつけずに、最後に③の交渉をしました。
    ①に比べ、②や③の方が値引き額が増えますが、逆にどこから値引きしてくれるのかの源泉がわからないようになります。
    特に③の場合だと、本体価格を安くしてもらったつもりが、実は下取り価格が本来価値より安く見積もられ、その中から大幅に値引きしているように見せることも可能になります。

    だからこそ自分の車の下取り価格や本来価値をあらかじめ調べておく必要があり、①→②→③もしくは②→③と段階を踏んで値引き交渉した方が良いように思います。

    関連するエントリーのとおり、おんぼろ車でもいくらか価値があることを事前に調べていました。

    (関連するエントリー)古い中古車の査定と廃車における下取りと孫取りと買取りの違い

    たとえ部品どりであってもいくらか価値があることを伝えていて、概ねその分+αを最後の交渉で勝ち取ることができました。
    「あまり駆け引きをしたくない」と言っていた割には、腹黒いと思った方もおられると思います。
    ただあまり時間をかけずに、お互いに「ウイン ウインの関係」で終われた値引き交渉だったと思っています。
    多分辛い客だと思われたでしょうが、悪い印象は与えていないと思うんです。
    デーラーとの関係はこれから始まるわけですから、お互い印象が悪くなる交渉は避けた方がいいと思います。


    トヨタカローラ新車(下のグレード)の最終値引き価格は、約17万円でした。
    ※オプションなし、下取りなし







    <新車購入時の書類メモ>

    ・新車注文書 2通(認印) 一部控えとして返還される



    新車注文書を作成して始めて発注となるようです。
    担当者は、夜でもすぐに戻って発注するといっていましたので、恐らく発注順に製造されるのだと思います。

    【新車購入手続き】
    ・委任状 申請手続き 1通(実印)
    ・委任状 自動車税申告・自動車取得税申告手続き 1通(実印)
    ・自動車保管場所証明申告書 4通(認印)
    ・保管場所使用権原疎明書面 自認書 1通(認印)

    【自賠責保険還付の委任状】廃車後の自賠責保険残額は自動車販売店に 
    ・委任状 1通(実印)

    【使用済み車両下取り書類】移転登録と抹消登録に使用
    ・重量税の還付書類 1通
    ・譲渡証明書 1通(実印)
    ・委任状 2通(実印)
    ・自動車損害賠償責任保険承認請求書 1通(実印)
    ・自動車損害賠償責任保険異動解約保険料支払い指図書 1通(実印)
    ・自動車取得税・自動車税申告書 報告書 2通(認印)

    【廃車に必要書類】
    ・前年度自動車納税通知書兼領収書
    (・自動車重量税領収書)
    ・印鑑証明書
    ・実印
    ・認印



    とりあえず手続きに必要となった書類のメモを残しておこうと思います。

    新車が陸運局に登録されると車検証のコピーが手に入りますので、納車日を相談すれば、任意自動車保険の車変更の手続きをすすめることができます。
      
     
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    車検期間(10年目超えの有効期限)と車検の必要書類

     
    我が家では、信頼している整備士さんに車検をお願いしていていますので、車検の必要書類などは言われるがまま用意し、車検証ケースの中にほりこんでいるので、自分で確認することがありませんでした。
    お任せできるので知っておく必要はないのかもしれませんが、17年目の車検を通したこの機会に少し勉強してみようと思います。



    <車検の必要書類>

    車検をお願いするときに、「○○の必要書類はありますか?」と聞かれて、どこにあるのか忘れていて、車検証ケースを渡して探してもらうというのが、ほとんどの方のお決まりパターンではないでしょうか。
    車検が通ったあとにもらう書類に中で、「○○は大事なのでちゃんと保存しておいてくださいね」と説明をうけた書類があるはずですが、それがどれだか次の瞬間には忘れていますよね。
    まあ、車検証ケースに全部入れとけばOKなのですけどね。

    車検の必要書類を用意する場合、「整備工場等にお願いする場合」と自分で車検を通す「ユーザー車検」の場合では、車検に必要な書類が異なります。
    自分で車検を通す「ユーザー車検」の場合は、それなりに車に詳しい方がされるものなので、ここでは置いておいて、「整備工場等にお願いする場合」の車検の必要書類を調べてみました。


    ■自動車車検証:自動車が保安基準に適合していることを証明する書類
     備考欄にはその車の様々な情報が書かれています。
    ■自動車損害賠償責任保険証明書:自動車の持ち主が加入しなければならない自賠責保険の保険証
     裏面に自動車損害賠償責任保険の保険料領収書がついています。
    ■自動車税納税証明書(継続検査用)
     毎年納める自動車税納の領収書のようなものです。



    自動車車検証の備考欄には、その車のいろんな情報が書かれていて、例えば、自動車重量税額○○円、平成27年度エネルギー消費効率(JC08モード燃費値)算定未了、平成22年度燃費基準15%向上達成車、走行距離計表示値○○km、旧走行距離計表示値○○km、53年度排ガス適合などの表記がされています。
    我が家の場合は、車検17年目の車なのでグリーン化税制により10%増税になっています。

    車検の必要書類の保管で大切なのは、自動車税を収めた後の自動車税納税証明書を車検証ホルダーに忘れずに入れておくことだと思います。




    <10年超の車でも車検期間は2年>


    今では過去の話なのですが、「10年未満の車の車検期間は2年だけど、10年超えた車だと車検期間は1年毎」という時代がありました。
    そういう理由から10年を超えて車を持つという習慣がなかった時代の話です。
    私と同じ世代だと、「今でも10年超えの車は1年車検でしょ」という人がいないとも限りません。

    この1年車検は、10年超えたら車を買い替えるというサイクルを作っていました。
    学生時代、技術の高い日本車が10年でダメになるはずがないと思うので、車を買い替えさせるような1年車検は、資源の無駄だし、どうにかならないかと思っていたところ、平成7年に車齢が11年を超える車については、車検の有効期間が1年から2年に延長されたんですよね。

    【自家用乗用車の検査(車検)の期間の変遷】
    ■昭和58年:初回の車検の有効期間が2年から3年に延長された
    平成7年:車齢が11年を超える車については、車検の有効期間が1年から2年に延長された■平成12年:車両総重量8トン未満の貨物自動車等の初回の車検の有効期間が1年延長された
    ■平成19年:小型二輪車の初回の車検の有効期間が1年延長された



    車検期間が伸びてきている背景は、やはり「自動車技術の進歩」や「使用形態の変化等」に対応して技術的な検討を踏まえた結果なんだそうですよ。
    現実に、我が家では17年目の車検を通したので、次は買い替えるにせよ約19年間は乗っているということですしね。

    日本車の技術はすごいですね。
    とはいえ、修理費用などもだんだん嵩んでくるのですのですけどね。

    そうそう、この話で思わず吹き出してしまったことがあります。

    普通の乗用車に乗っています。
    Q:平成23年3月に車検をうけたのですが、今日、ふとシールを見たら次の車検が平成24年3月となっていました…
    いままで二年おきだったのてすが変わったのでしょうか?車は2004年式です。

    A:それは「車検」でなく、1年点検の日付です。注意書きをしっかり読みましょう。



    確かに車検期間が1年毎になったなんてことになると焦りますよね。
    正直、車検期間は3年毎とかに伸ばして欲しいくらいです。
    それにしても、1年点検の日付と勘違いって、ほほえましい間違いですね。


    車検については、我が家では信頼している整備士さんにお願いしています。
    17年目の車検も通しました。
    新しい車だとまだまだ故障等の心配がないので車検費用が安いほどいいと思いますが、10万km超えや10年超えの車検になると故障の心配の方が気になり始めると思いますので、そうした方の参考になればいいなと思います。

    (関連するエントリー)車検費用と車の修理費用の比較参考に(車検にかかる費用と相場)13年目、15年目、17年目




     
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    車検費用と車の修理費用の比較参考に(車検にかかる費用と相場)13年目、15年目、17年目

    車を持っているとどうしてもかかってくるのが車の車検費用と修理費用ですよね。
    車検費用はできるだけ安く済ませたいところですが、実際のところ良く分からないのが現実ですね。

    我が家の車(1,500ccクラス)は、かなり古い車です。
    初年度登録は平成8年ですから、17年以上になります。
    当然車検時の修理代なども多めにかかりますので、みなさんの参考になるかもしれません。

    車検とは、自動車の安全確保と公害を防止するために設けられている「安全基準と環境基準」に適合しているかを確認するための国が実施を義務付けている検査です。
    私の場合は、民間の車屋さんに車検をお願いしており、この検査に合格するために必要な部品等の交換だけでなく、悪い所があれば直して下さいとお願いしております。
    あと2年間乗れるようにメンテナンスもお願いしているので、他の方の車検費用に比べて高くなっているかもしれません。

    車検の費用に関してはド素人ですので、実際かかった費用をご紹介していきます。
    数字は多少丸めたりしています。
    車検と修理費用の比較参考にしていただければと思います。





    <車検にかかった費用>


    17年目(2013年の車検にかかった費用…約192,000円)
    ・車検代行手数料  15,000円
    ・法定費用     30,000円+1,700円+24,950円
    ・車検整備一式   25,000円
    ・テスター代     2,000円
    ・その他修理代(1) 約43,000円
    ・その他修理代(2) 約51,000円
    ※その他修理代(2)は車検を通すのには関係ありません。

    (修理1)ドライブシャフトインナーブーツ破れ交換(インナーブーツキット)、左右フロントサスペンション修理、左右フロントショックオイル漏れガタショック交換(左右ショックASSY、アッパーマウントブッシュ)、オイル・水の点検補充など
    (修理2)クラッチカバー・ディスク・レリーズベアリング・パイロットベアリング交換、ミッションオイル交換など


    15年目に比べて車検費用が増えています。
    修理代は15年目より少ないですが、車検には影響がない部分でガタがきている部分があって、車検を通す以外にも修理をお願いしました。
    整備士さんを信頼して必要な修理をお任せしているので、車検を通すのに必要な最低限の修理を超えている部分はあるのかもしれませんが、あと2年間安全に乗れるようにして欲しいという思いでお願いしています。

    今回は勉強のため試しに車検の見積もりをオートバックスにお願いしてみたのですが、話を聞いていると結局下請けに出すので、実際はいくらかかるのかわからないという感じで、もっと費用がかかるかもしれませんというレベルの見積もりでした。
    30分は待たされたのに表面的なものを見るだけで、結局下請け任せで間を抜くんだなと思うと、信頼できるいつもの整備士さんにお願いするのがベストなんだなと思いました。

    17年目の車にもなりますと、車検費用をできるだけ安くというよりは、費用はかかってもずっとこの車を見てくれている人に見てもらうのがやはり安心です。
    自動車重量税が上がる(=登録後18年経過した車)次の車検までには、中古車を買おうかなと思っています。
    中古車屋さんで買うのもいいですが、この整備士さんに見繕ってもらうのもいいかもしれないなと思っています。

    15年目(2011年の車検にかかった費用…約155,000円)
    ・車検代行手数料  15,000円
    ・法定費用     30,000円+1,700円+22,470円
    ・車検整備一式   15,000円
    ・テスター代     2,000円
    ・その他修理代   約70,000円

    (修理)ウオーターポンプ交換、タイミングベルト交換、テンショナー、フロントカムシール、フロントクランクシール、ファンベルト、クーラーベルト、パワステベルト、エアーエレメント、エンジン冷却水(LLC)、エンジンオイル、スパークプラグ、ドライブシャフトブーツ、ワイパーゴム、ブレーキフルードなど)


    13年目に比べて随分と修理代がかかっています。
    必要なモノをお任せで交換していただいており、出来るだけ安く済ませるというよりは、整備士を信頼して2年間動くようにして欲しいという思いでお願いしています。

    専門家が見れば高い、安いの判断ができるのかもしれませんが、私には分かりません。
    個人的に信頼している方にお願いしているのでいくらかかるのかはさほど気にしてはいません。


    13年目(2009年の車検にかかった費用…約105,000円)
    ・車検代行手数料  15,000円
    ・法定費用     37,800円+1,700円+22,470円
    ・車検整備一式   15,000円
    ・テスター代     2,000円
    ・その他修理代   約20,000円

    (修理)エンジン冷却水(LLC)、ラックブーツ交換、ブレーキフルード、タイヤローテーションなど)




    <車検の法定費用>


    車検費用には、必ずかかる法定費用があります。
    平成23年時点の車検の法定費用です。

    ■自動車重量税 ( )内は、登録後18年経過した車
     ・501kg~1000kg   20,000円(25,200円)
     ・1001kg~1500kg  30,000円(37,800円)
     ・1501kg~2000kg  40,000円(50,400円)
     ・2001kg~2500kg  50,000円(63,000円)
     ・軽自動車        8,800円

    ■検査手数料 車検証の自動車の種別に記載
     ・小型   1,700円
     ・普通   1,800円
     ・軽自動車 1,400円

    ■自賠責保険 保険期間24ヶ月
     ・自家用車  24,950円 
     ・軽自動車  21,970円





    <車検費用の相場について>


    車検を自分で対応できるのであれば、ユーザー車検を受けるのが一番コストがかかりません。
    ですが、ユーザー車検を試みても車検に受からないこともあるわけで、その場合お手上げという可能性もあるかもしれません。

    車検をプロにお願いするとして、「どこにお願いするか」、「車検費用や修理費用の相場はいくらくらいなのか」はとても気になるところです。

    車検の見積りを何社かしてもらうのが良いとされています。
    一番安い見積もりのところにお願いしたとして、ここを直しておいた方がいいなどと言われて見積もり以上の費用がかかる事もあるし、勝手に部品を交換され請求される事もあるかもしれません。

    車検の費用の相場を気にして、できるだけ安い費用で車検をクリアするのも1つの視点です。
    車検の相場を気にするのであれば、勉強して研究していくしかありません。
    必ずしも交換しなくて良いものを交換しなくてよいと返せる知識も必要だし、同じ修理でもぼったくられていないかどうかを判断できる知識も必要です。

    そこまで勉強する気がない人は、他の方がどれだけ車検にお金がかかったのかを聞いて、調べてその比較の中から、なんとなく判断していくしかないですね。
    私の車検費用もその材料の1つとして使っていただければと思います。
    もっとも、相場より高いのか安いのかは私にはわかりませんけど…。
    単純に、古い車ほど修理費もかかるわけですから、古い車の車検に臨む人の参考になればいいと思います。

    車検の相場を気にするのもいいのですが、古い車に乗っている人は、「点検や整備に関して信頼して頼めるかどうか」という視点も大切だと思います。
    何かあった時に「修理や対応をお願いできる人(会社)」にお願いしておけば、なんとなく安心感があります。

    車検費用を気にするのであれば、代車を頼まないとか、相手が忙しくない時に車検をできるような配慮など、工夫できる事もあるように思います。




    <車検不要論>


    車検にかかる費用とは違う話ですが、実生活でも車の話題が多いので、その中から小ネタを。

    車検ってバカ高いし、不要だって意見も聞きます。
    海外では、車検がない国もありますもんね。

    車検は不要だとする人生の先輩は、車の調子が悪ければ自分で直す筈だとおっしゃいました。
    うーん、はたしてそうでしょうか?
    ちょっとくらい調子悪いからって、お金出して見てもらうでしょうか?
    完全に故障したら治すのは当たり前ですが、クラッチからちょっと音がするからって、見てもらう人は少ないように思います。
    (ちなみに、うちはマニュアルで、クラッチが滑り始めてきていると、車検後に教えてもらっているので、この例にしました。)
    車に詳しい人以外は、ちょっとおかしいなってことすら気づかないと思います。


    あと、日本の車は性能がいいので、車検などいらないはずという意見です。

    これは確かにそう思います。少なくとも5年くらいはいらない気がします。
    しかし、我が家の車は17年選手なので、車検で見てもらうと少しは安心な気持ちになります。
    車検が通ったからって、2年間故障しないわけではありませんが。
    心配な人はディーラー車検にすると費用はあがりますが、消耗品はとことん交換してくれるようです(人生の先輩談)。

    車検制度に関しては、「車検が買い替えのきっかけになる」、「整備工場が潤う」など出費がかさむように利用されているという側面を感じます。
    その角度から見ると、消費者としては、ないほうがいい制度なのかもしれません。
    反面、それでこれまで経済がまわってきたともいえます。

    個人的には私は車検はいらない制度とまでは言えないなと思っています。
    車を持つ者として安全に対する責務をいかに果たすかという部分は一定レベルクリアしている制度だからです。
    ある程度、整備工場も潤わなければ、技術者も減ってしまいそうです。
    車検不要論に関してはいろんな意見があるのでしょうね。






    このエントリーは、2011年11月30日にUPしたエントリーを修正しています。 
     
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    車は必需品なのか?(車は必要か?)


    車にかかる費用(車の維持費)を考える 」では、車にかかるコストを取り上げました。

    「車を減価償却という考え方で検討して買う」という考え方もあるようで、とてもすばらしいと思います。
    車は高い買いものだけに納得して買いたいところですね。




    <車が必要だった時期>


    私は大学時代に、中古車を買って乗り回していました。
    大学は田舎でした。
    田舎では車は必需品であり、どこに行くにも車でした。

    バイトで生活をキリモリしていたので、車の維持費は重かったはずですが、苦労した記憶はないですね。
    当時は車に乗ってること自体が楽しかったんですね。

    「車=翼」って感覚かな。
    車に乗ると行動範囲が広がりどこにでもいけるような気がしました。
    世界が広がるんですね。
    実際、フェリーに車を乗せて北海道まで行って、北海道一周をかけめぐりました。
    そして子どもが出来てからも、同じ様にフェリーに車をのせて北海道にいきました。

    かつて車は、翼であり足でもありました。
    初めて車を持った時ってそんな感覚を持つ人が多いんじゃないでしょうか?




    <車が必要でなかった時期>


    就職は、公共交通機関が発達したところでした。
    車は、大学卒業と同時に手放しました。

    結婚してからも車は持ちませんでした。
    妻とは大学時代に一緒にドライブに行きまくっているので、いまさら車でどこかに行きたい所があるというわけでもないので、車が必要って感じはなかったし、若い夫婦にとって「やっぱ車は高い」って思ってました。

    当時、家賃が月7万円強の賃貸住宅に対して、駐車場台が確か1.2万円(借りてないからうる覚え)だったと思います。
    駐車場は1戸に1台ありました。
    周りも若い夫婦が住んでいたのですが、駐車場は5台埋まっていたので、私達以外はみなさん車を持っていました。

    私達が阪神淡路大震災で被災したは、家の中もグチャグチャになりました。
    真冬の早朝だったので寒く情報(ラジオ)も欲しかったので、隣の家の人の車に避難させていただいた記憶があります。

    (関連するエントリー)モノの儚さ~体が宙に浮くの体感

    阪神淡路大震災などの緊急時には、車はいいなと思いました。
    安全に暖が取れるし、ラジオで情報も聞けたし、本当にありがたかったです。

    思い返せば仕事の同期もみんな車持ってたと思います。
    なんせバブル崩壊していたとはいえ、僕らの上の世代はみんな車を持っていた時代です。
    持っていなかったのは私達だけという感じでした。

    公共交通機関も発達していたし、遠くに行く時は車を借りれば済むので私達は車が必需品ではありませんでした。





    <車は必需品なのか?>


    私達が少し田舎に引っ越した時も、かなりの期間車を持たずにすごしました。
    周りの人達はみんな車を持っていました。
    田舎なので数台持っているのが当たり前なんですよね。

    そんな環境なので、「車を持っていない」と言うと驚かれました。
    「こどもがいるのに病気したらどうするの?」って質問が一番多かったですね。
    「そうですよね…」なんて回答してましたけど、心の中では最悪タクシー呼べばいいじゃんなんて思っていました。

    多分、無理に家を買ってお金がないんだと思われていたと思います。
    事実、借金をしていたわけですから当たっています。

    ベビーカーを押して買物にいったり、病院にいったりして、妻がほんと頑張ってくれました。
    そういうことから、田舎といってもチョイ田舎くらいでは、車が必需品っていうのはうそじゃないかと感じていました。
    (ちょい田舎っていうことで、歩いて30分弱で買物ができるから言えることなのかもしれません。)
    (買い物でも車で1時間なんてところですとやはり必需品でしょうね。)

    ここで十数年も生活していると、車を持ってない人も発見できました。
    場所によりますが、別に車がなければないなりに生活できるんだと思います。


    で、今はというと車に乗っています。
    やっぱ、車は便利です。
    一度、車に乗ると手放すのは難しくなる気持ちはわかります。

    「車についていろいろ検討した結果、使わないなら売るって判断した。」というコメントをいただいたのですが、これはすごい決断だなと思います。
    こういうのは人それぞれの状況が違うので、何が正しいかって事はないですが、手放すってのはなかなかできないんですよね。



    さて、我が家の車事情に話をもどします。

    車にかかるコストって結構かかるわけですが、大学卒業後住宅ローンを完済するまでの間に、車を持たなかったのは悪くない選択だったと思っています。

    (参考になるエントリー)車にかかる費用(車の維持費)を考える

    車にかかるお金を、住宅ローンの繰り上げ返済にどんどん回すことができたわけです。
    車にかかるコストは、新車から購入した場合で安い賃貸住宅を借りるくらいになるケースもあるくらいです。
    住宅ローンを抱えながら車を所有している人に比べ、車を持たない分、住宅ローンの繰り上げ返済を加速させる事ができたといえます。

    ある程度の給料があれば、車を買うことは簡単です。
    買おうと思えば買えるからこそ多くの人が車を所有しているわけです。
    それに、持ってないより持っていたほうが便利に決まっています。
    でも、結構コストがかかるものだってことも事実です。

    この世界的な不況の中では、政府が新車の販売台数も伸びないようですが、それだけ車のコストが高いという証なのだと思います。


    「車が必需品がどうか?」については、環境によるとは思いますが、私は必ずしも必需品ではないと思います。
    それは、「車=必需品」みないな企業戦略に乗せられることなく、世間体などを気にせず、自分の価値観で判断すべき事だという意味です。
    「周りの人が持っているから」なんて比較でしかないことで、充分な検討もなく車を持つ事もどうかと思います。

    自分の価値観で判断している方は、必要なくなればもしくはお金をかけるだけの価値がなくなれば、車を手放すという判断も可能になると思います。
    「レンタル」や「シェアー」という選択肢も充実してきている時代です。

    「カーシェア」を行っているブロガーさんもおられるので、私としては注目しています。

    各家庭における車の位置づけってのは、すこしづつ変化していくことのように思います。

    「車は本当に必需品か?」を改めて考えてみるのもいいのではないかと思います。






    このページは、2010年1月2日にUPしたエントリーを修正しています。
    このページは、2008年7月6日にUPしたエントリーを修正しています。

    「人生にかかるお金」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

        
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    車を買い替える時期を考える(車は何年乗れるのか、買い替えサイクル)

     
    17年目の車検を通したことをきっかけに、改めて車を買い替える時期について考えてみます。
    車検を通すかどうかを検討するということは、同時に車を買い替えるか(もしくはもう車に乗らないようにするか)についても考えますよね。

    さすがに17年目の車検を通すというのは、かなりの猛者でしょ。
    これだけ同じ車に乗るということは、「相当その車に愛着があるんだろうな」と想像する方もおられると思いますが、実は逆で別にどの車でもいいというか車にこだわりがないので次に乗りたい車が特にないということなんです。
    基本的に車はそれなりに快適に乗れればいいという感じです。

    そうはいっても、いつかは買い替える時がきます。
    車検の度に悩むのは、「この車はいつまで乗れるのだろうか」ということと「修理費がかさんでくるのだろうか」ということです。
    車を買うのはそれなりの初期投資が必要になりますし、同じ車種でも車によって当たり外れがあるという話を考えると、特に乗りたい車がない私達には、車を買い替えるのが面倒というバイアスが常にかかっています。
    だから、車の寿命と修理コストと買い替えコストをどうしても考えてしまうのです。




    <車は何年乗れるのか>


    車は何年乗れるのかの目安に私が意識していたのは、走行距離が10万kmまでは大丈夫ではないかというものでした。
    我が家のように17年たっても走行距離10万kmを超えないようなあまり乗らない車と、私の大学時代の車のように2年で6万kmほど走る車では、同じ走行距離でも寿命は違うのは当然です。

    友人や先輩・後輩などと話していると、今の車だと走行距離が10万kmくらい軽く走れると聞きます。
    よく聞くのが、タイミングベルトの交換の目安が10万kmくらいという話です。

    タイミングベルトとは - Wikipediaより
    タイミングベルトは、自動車やオートバイなどのエンジン部品の呼び名で、カムシャフトを駆動するコグドベルトを指す。一時はタイミングチェーンに取って代わる存在となっていたがチェーンの改良により、新型のエンジンでタイミングベルトを使用する例は少なくなっている。

    日本車の場合、メーカー指定の交換時期は10年・10万kmという場合が多く、それを守っていればまず問題ない。



    タイミングベルトは15年目の車検で交換しました。
    ウオーターポンプ及びタイミングベルトの交換で、材料工賃込みで、3万円台くらいでした。

    タイミングベルトやウオーターポンプのような10年・10万kmでだいたい交換時期が来るものいがいにも、事前に取り換えをしてきましたが、ある程度の修理をしながらでも車自体はどのくらいもつものなのかを考えてみたところ、やはり車を丁寧にのってメンテナンスもしっかりやっているであろうタクシーはどのくらいもつのかが気になりました。

    どの情報が的を得ているのかはわかりませんけど、タクシーの寿命は20万kmとも40万kmとも言われているようですね。
    ということは、ある程度のメンテナンスをやっていけば、20万kmくらいまではなんとか乗れるのかもしれませんね。
    実際、10万km超えの人はたくさんいますしね。




    <車を買い替える時期(買い替えサイクル)>


    車を買い替える時期(買い替えサイクル)を考えてみると、早い人では3年で買い替える人がいますよね。
    きっと乗りたい車がある人なのかなと想像しますが、「車の買い取り査定は5年でほぼゼロ」という話なので、下取りにせよ売却にせよ価値があるうちに売るという考え方なのかなと思います。
    ただ、どうしても乗りたい車があるのなら理解できるのですが、車本体の減価償却を考えるとできるだけ長く乗る方がコストを抑えられるんだと思います。

    車に良く乗る人かあまり乗らない人かでも車の買い替えサイクルは変わってきそうです。
    我が家のようにあまり乗らない人だと10年を超えても10万km走らないでしょうし、よく乗る人ならば5年で10万km超えるでしょうし。
    車を買い替える時期の一般的な答えは、なかなか難しいなと思います。
    やはり、自分の車の乗り方と、走行距離と年数そして車の維持コストを踏まえて考えていく必要がありますね。


    ということを踏まえて、私なりの車を買い替える時期(買い替えサイクル)を考えてみます。

    まず、「自分の車の乗り方」ですが、通勤に使っているわけでもなく、レジャーや買い物、送迎などが中心です。
    近距離を走ることが多いので、同じ走行距離でもヘタリ具合が大きくなると思われます。
    そういう意味では、部品交換もしながら10万km超えはいけても、20万kmは難しいのかなと思っています。

    次に、車の維持コストのことを考えてみます。

    (関連するエントリー)車にかかる費用(車の維持費)を考える

    車の維持コストについては、300万円位の新車が好きな方で駐車場代が高い方だと住居費にも匹敵するくらいのコストがかかる場合があります。
    資産形成を目指す身としては、車と家(住まい)なら家の方が圧倒的に大事だし、車よりも将来への備えの方が大事です。
    我が家は田舎の方に住んでいて周りが車を持っているのが常識という場所に住んでいますが、子どもが小さいうちは車は持っていなくて、車をもらえるというきっかけで乗り始めたという恥ずかしい方の意味でのツワモノなので、できるだけ車の維持コストは低い方がいいんです。

    そういう意味で17年目の車検を通したのですから、とりあえず長く乗れるなら乗りたいということです。
    ただし、長く乗れば乗るほど修理コストがかかるのと、故障の心配をしなければいけないということもありますし、登録後18年経過した車について自動車重量税が3割弱ほど上がります。

    そうしたことを踏まえると、17年目の車検を通した今回がラストの車検だと考えています。
    いろんな要素を踏まえて改めて車を買い替える時期を考えた答えは、「初期登録から17年目か19年目で買い替えるのが最長なのかな」というものです。
    数字を示しての根拠というよりは、いろいろ考えたらこのあたりが潮時かなという検討ではありますが、あながち的外れではないと思っています。
    というよりも、「そんなに長く乗るんかい!」というツッコミを入れたくなった人の方が多いと思います。


    以下は過去の検討過程です。


      
    ■2012年2月に考えたこと

    下記【2009年3月の話】ででていたエコカー補助金がまた復活したんですね。
    それにしても最近の車の燃費競争はものすごいですね。
    ハイブリットカーだけでなく、ガソリン車でも相当燃費のいい車が登場しています。
    それができるんなら昔からやればよかったのにと思うのは私だけでしょうか。
    技術的に無理だったか、別のコンセプトばかり追っていたのか分かりませんけど、トレンドを作り上げて買い替えを煽るのはどの業界も常套手段ですけどそのあたりか。

    我が家の車ですけど、もう16年目に入っています。

    (関連するエントリー)車検費用と車の修理費用の比較参考に(車検にかかる費用)

    車検時の部品交換も費用がかかる様になってきました。
    エコカー補助金も復活するので、そろそろ買い替え時???
    という風にならないのが我が家の特徴でしょうか。
    別にお金がないわけではないんですけど、特に買い替えたいという気持ちはわきません。

    車に乗らないというわけではないので、いつかは買いかえるのでしょうけど、我が家の買い替え時って一体いつなんでしょう。



    ■2009年3月の話

    2009年3月の話です。
    我が家に自動車税の納税通知書が届きました。
    新車新規登録から13年が過ぎているので、10%税金が上乗せされていました。
    約3,500円の増税です。

    これは、自動車税のグリーン化ということで、税金が上乗せされる車がある一方で、環境負荷の小さい自動車はその性能に応じて税率を軽減されるんですね。
    税金が増えるのはいやだけど、考え方としては悪くないかもしれません。

    私の部署で話題になっていたのが、環境対応車への買い替え補助のことです。
    結構、13年超えの車に乗っている人が多いのにびっくりです。
    昔は10年越えると毎年車検だったので12年目に買い換えるって人が多かったようにも思います。
    中古で売りやすいので3年で乗りかえって人も多かったよね。
    今はないけど、毎年車検ってのはかなり重いですよ。車検代って高いもん。

    さて、検討されているその補助制度ですが、

    ■最初の登録等から13年に達した古い車を廃車して、一定の環境性能を有する新車を購入する者に対する補助として、普通車で25万円、軽自動車で12.5万円
    ■古い車の廃車を伴わなくとも環境性能に優れた新車を購入する者に対する補助として、普通車で10万円、軽自動車で5万円
    ということのようです。

    ちょうど環境性能に優れた車に買い換える予定だった人にとっては朗報ですね。
    補助の考え方も悪くないと感じます。

    13年超えた車が「古い車」という表現で、環境に悪いって決め付け調ってのはちょっと引っかかりますが、政策として買い替え促進という命題からはなかなかの表現かな。
    13年超えが環境にいいとはいえないしね。
    ちょっと面白いなと思うのが、環境にいい車の代名詞であるプリウスですが、初代プリウス(1977年発売)も13年を超えると同じ扱いなんですね。

    景気対策、販売促進って視点ではいい制度かと思います。
    環境対策としても、日本がエコカーを促進するって方向性も、世界をリードする上でもいいことなんでしょうね。
    実際、買い換えるかどうかというのは、環境のことだけでなく、経済性も考えますよね。

    13年超えの車は環境にいいとは言えませんが、まだ使える車を廃車にして、新しい車を世に出すことで車を1台作ることの環境負荷を考えると、買い替えの方が必ずしも環境に良いとは言い切れないと考えています。
    今はリサイクルも進んでいるので、買い替えする方が環境に悪いとも思っていません。

    よく考えると、今回13年経過で税金を上乗せされた人って、我が家と同様に既に車検を通したんじゃないかなぁ。
    この制度は、13年経過の人にはタイミングが悪いかも。
    14年経過とか16年経過の人がメインかも。

    我が家の場合は、まだ7万キロ台ですから、一つの目安としては10万キロあたりで買い替え検討をすると思います。
    それにしても、大学時代は2年間で6万キロは走ったのに、今は少ないね。





    <車の買い替えの検討>


    次の車検(19年目の車検)までに、車の買い替えをしようと思っています。
    こういう時に、どんな車にしようかワクワクできればいいのですが、車のことを勉強するのがめんどくさいというのが正直なところです。

    新車を買うべきか、中古車を買うべきかを考えた時に、コストパフォーマンス的には中古車の方がいいのかなと思っています。
    5年経てば車の査定はゼロといわれているので、そのくらいの中古車が一番いいのかな。
    いろいろ悩んでいきたいと思います。




    このエントリーは、2012年2月24日にUPしたエントリーを修正しています。
    このエントリーは、2009年3月15日にUPしたエントリーを修正しています。


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