ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  2008年06月
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大学時代の一人暮らしで学んだ事(アルバイト生活)

 
私の大学時代は一人暮らしでした。
私も40代になり、こどもの教育費の重さを実感してくる年齢になったので、親の負担の重さを痛感しています。
私の金銭感覚は、この大学時代の一人暮らしが大きく影響していると思います。
今一度、これまでの人生を振り返ってみたいと思います。




<大学時代のアルバイト生活>


私は大学時代を地方都市で過ごしたので、4年間一人暮らしをしていました。
地方ということで、都心に比べると家賃は安めでワンルームで月3万円程度でした。
(2年後に2Kで家賃2万円のアパートに引っ越ししました。)
親から毎月仕送りしてもらっていました。親も大変だったと思います。
仕送りは、「家賃、光熱費、食費や教材費」でなくなりますので、あとはアルバイトで稼ぎました。

理系の学生はほとんど同じだと思いますけど、授業スケジュールはほとんもびっしり詰まります。
ですので、夜間のガソリンスタンドでアルバイトしてました。
大学時代は、バイク、車を乗りまわしていたので、ガソリンスタンドはおあつらえむきでしたねで。
給油や洗車がメインで、時給は600円から650円だったかな。
10時を超えると800円~1000円だったと記憶しています。
今と比べると随分安いよね。

当時の地方のアルバイト代はすごく安かったんです。
友達が喫茶店のウエイターしてたけど時給450円だったらしいからね。

大学に入ってすぐに、彼女ができました。(今の妻ですけど、何か?)
ある程度バイトしないとデートもできないので、ほどほどにバイトしてましたね。

1回生の夏休みは、地元に帰って、友達の紹介の造園業の日雇いのバイトをしました。
最初は友達3人と一緒だったんだけど、みんなやめちゃって私だけになりました。
あつい夏で、街路樹の剪定枝を集めるのが辛かったなぁ。
それでも初めての本格的な仕事にワクワクしてたんだと思います。続きましたからね。

そのうち、樹木への薬剤散布にも行くようになりました。ちょっだけラクでした(^^♪
車の運転免許とってたから、ラッキィでしたね。
めずらしい仕事では、2t車で木材をひっぱってグラウンド整備もやりました。

日給は8000円だったと思います。
日曜日以外、ほとんど休まずにいきましたね。
結構、年配の方に気に入られていたんだと思います。
多分、この頃に年配の方との付き合い方を肌で学んだんだと思います。
その夏休みの間に、50万円くらいは稼いだんじゃないかな。




<金銭感覚やモノへの価値観影響>


自分の稼いだお金というのは、やはり感動しました。
その感動も冷めやらぬうちに、ほとんど全部使っちゃいました(笑)

18歳ごろの若者としては、やっぱ、単車が欲しくなるんですよ。
単車の中型免許(←当時の区分で400ccの単車まで乗れる)も持っていましたしね。
ということで、カワサキのNINJAって250ccのバイクを新車で買いました。
キャッシュでポーンと、夏休みのアルバイト代のほとんどを使ってです。

はっきり言って無駄遣いだったと思います。
というよりも世間知らずというか、費用対効果みたいな感覚はなく、「欲しい・お金もある・買える」という感覚ですね。
一番大きいのは、周りのみんなもバイクに乗っていたと言う事ですね。

でも、みんなはたいがい中古バイクを買っていました。
どれだけ乗っても4年間だろうとかいう感覚すら私にはなく、実際2年弱しか乗らなかったのでホント馬鹿だったなと思います。

後にも先にも、このバイクが自分だけのために買ったものの中で一番高いものなんです。
結局は2回生の後半に中古車を買ったんです。
20万円もしかなったはずです。
そして、そのバイクは7万円で友達に譲ってあげました。

2年間バイクに乗る為に、ざっと43万円も掛けたという計算です。
譲ってあげた友人は、2年間以上?を7万円で済ませたという計算です。
新車という充実感はあるけど、コストパフォーマンスがこれだけ違います。
大学時代の私の金銭感覚は、この程度のだったんですね。

バイクをやめて車にしたのは、バイクでよくこけたりしていたので、向いてなかったということです。
そして友達と遊ぶのもデートするのも、やっぱ車の方がいいってことです。
やっぱ、車にしてよかったです。
そこら中を走り回っていましたけど、ホント楽しかったです。

その頃になると、何人かは車に乗るようになってました。
私は割と先駆けでしたね。

この新車バイク購入と中古車購入は、その後の金銭感覚に大きな影響を及ぼした事は言うまでもありません。
なんせ、このバイクが自分だけのために買ったもので一番高いものなのですから。

大学時代はあんまり貯金はしていなかったです。
たしか卒業時点で数十万円くらいしか貯金がなかったんじゃないかな。
理系だとアルバイトする時間も限られてたし、友達と遊ぶ時間もすごく大切にしていました。
そのための道具として車でした。
「車=道具」という感覚はここからですね。

その他のアルバイトですが、単発でコンサートの警備員とかをしたことがあります。
単発のバイトも面白かったです。


一人暮らしの経験は、ものすごく貴重だったと思います。
スーパーでどこで何が安いかとかも頭に入ってたり、最低限の生活費というのも知る事ができました。
アルバイトで社会人といっしょに働くのも貴重な経験でした。
車に無線を積んで、地元の人と無線を通じて友達になったり、輪も広がりました。
人生の中で楽しかった時期の1つだと思います。   
   




<一人暮らしと独り暮らし>


ところで「ひとりぐらし」というと、「一人暮らし」と「独り暮らし」がありますけど違いはあるのでしょうか?

なにか「独り暮らし」と書くと、私にはすごくさみしいイメージに感じます。
このエントリーでは、当初何気に「独り暮らし」と書いていましたが、「一人暮らし」に修正しました。

どうなんでしょう。
一般的には「一人暮らし」でしょうか。
あえて「独り暮らし」というのは、こだわりなんでしょうか。




<少ないお金で楽しんだ>


同じく独り暮らしを経験した方から、コメントをいただきました。

今振り返ると独り暮らしをすると生活が苦しいのでムダを無くそうと「お金」に対する感覚が養われていった気がします。 貴重な経験だったと思います。


「時間はたくさんあってもお金がない」という経験は、いろんな工夫を生み出したと思います。
結局、考えてお金を使わざるを得ないんですよね。
大学入りたての新車バイク購入時とは違って、大学の3・4回生にもなると随分金銭感覚も違ってきました。

自分で生活をキリモリしていくという経験を、学生時代にしておくのはすごくいい事ですね。
苦労した分、無駄をなくすという意識もつきました。
なにより「少ないお金で目いっぱい楽しんだ」って実感が今でも強く残っていますね。

大学3・4回生のアルバイトはガソリンスタンドの他に、先輩からの引継ぎで家庭教師をしました。
ガソリンスタンドは夜なので、時給750円、22時以降は1000円となかなか良かったです。
ガソリンは社員価格でいれれるので、友達の車や彼女の車もそれを使って入れれました(本当はNG)。

接客業なので、愛想良くやってましたよ。お客さんとよく話もしました。
会社の経費で、洗車(ガソリン代として化かす)する人もいて、社会人ってこんなんなんだって思いました。

家庭教師の時給は1500円で1日2時間でした。
都会だと友達が2500円とかって言ましたね。
教え子は、工業高校の2年生の男の子でしたので、最初はほんとうに務まるか考えました。
だって、たった4歳しか年が違わないんですよ。
ほんと弟と同じで、しかも工業なんて全然わからないし…。

ほんといい子でした。
なんでもやってみるもんだなって「案ずるより産むが易し」だね。
家庭教師っていうより遊び相手って感じで、あまり勉強せずに、半分くらいはいっしょにゲームとかやってた…。
えっ、そんなんでいいのって思われるかもしてないけど、その子は母親がいませんでした。
19時から21時まで家庭教師にいっても、お父さんと会うことはほとんどなかったし。
お父さんは勉強について一言も注文つけたこと無い、ある意味、お兄さん的な役目を期待されていたんだと勝手に解釈しました。
そういう家庭教師に期待されるのは、なにも勉強だけではないんですね。

それでも試験前となると、「2サイクルエンジン?」なんじゃそれって思いながらも、こっちも必死になって対策をしたもんです。
教科書を必死で読みながら、2人でがんばりました。
そして、なんとか望みのところに就職してくれました。
まあ、家庭教師の力は全く関係なかったと思うんだけどね。

一度、私の彼女と一緒に、車でかなり遠出をして教え子を遊園地に連れて行ってあげたことがありました。
すごく楽しくて今でも覚えています。
勉強を教えるだけが家庭教師ではないってことは、我が家の子育てにも相当影響あったと思います。
   
   


<金銭感覚の醸成>


大学生活においては、貯金した分はバイクや車の購入で使っていました。
ガソリン代や遊び代を使いながら、生活の方は自炊もしていました。
生きていくうえで基本的なことを大学時代の4年間で経験したんですね。

あまり貯金はできませんでしたけどね。
このままお金が減り続けるとまずいななんて考えながら、バイトを組んでいました。
社会人になってローコスト生活を実践していますけど、大学時代の経験は大きかったです。

■生活に必要なコストを知ったこと
■かなりの無駄遣いをしてしまったこと

「無駄遣いが良い経験」かどうかは、疑問符がつくことでしょう。
でも、そういうお金の使い方をしたことで、「これ無駄だった」と分析できて反省出来ました。
最初から計画的にしっかり考えていれば無駄遣いはなかったと言わればそれまでですけど、私にとっては今でも忘れないくらい良い経験なんですよ。

大学時代でこういう経験したからこそ、社会人になって真剣にお金と向き合い、考えるようになったという意味でです。
社会人になって無駄遣いかどうかわからないままに周りに流されてお金を使うとなる前に、大学時代にそういう経験したのは金銭感覚の醸成には悪くなかったと思います。







  
このエントリーは、2010年9月18日にUPしたものを加筆修正しました。
このエントリーは、2008年6月4日にUPしたものを加筆修正しました。

「これまでの人生」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

 
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