ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  2008年08月
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時間はあるがお金はない~バブルの残照、一時代の終わりを体感した就職活動


私にとって、大学時代の一人暮らしとアルバイトは貴重な経験でした。

(関連するエントリー)大学時代の一人暮らしで学んだ事(アルバイト生活)



<お金はないけど時間がある>


今を思えば大学時代はホントお金がなかったと思います。
お金はなかったけど、なぜか楽しい思い出がたくさんあるのが大学時代でした。
楽しさはたくさんのお金が必要なわけではなくほどほどのお金があれば充分なんだね。

楽しかったのはやはり「仲間との遊び」でした。
バイクに乗っていたときは、みんなでツーリングにいっていました。
車に乗ってからは、ツーリング仲間とは違うメンバーともいろんなことろに行きました。

讃岐うどんを食べるためだけに150kmも車で移動したり、台風の日にわざわざ海に見に行ったり、ノリだけでやってたことが多くて笑い話ばかりだけど、時間があるからできるってことだったんだね。

彼女とは、夏休みなどによく旅行にいきました。
車があればどこでもいけたんだよね。時間があったから。
九州1周、中国地方1周、近畿地方一周、四国一周、信州1周、北海道1周とか行きました。
できるだけ安い宿を探して旅をしていました。
私達の旅は、豪華な宿泊まったことないけど、その分、長期でじっくり楽しむのが好みです。

実際、当時は安いと思っていたんですが、社会人になって福利厚生などを使うともっと安く泊まれることを知ったんだけどね。
安い宿で長期間滞在か贅沢な宿で短期滞在かでいえば前者派なのか大学時代のなごりかな。

大学時代は、社会人になってお金ができたら、豪華なホテルや旅館は泊まれるだろうと思っていたんだけどね。
実際は、社会人になっても、豪華なところに泊まったことないな‥。
海外旅行ではいいホテルにしたけど、国内はあいからわず安いところで、宿泊先にお金をかけることができないです。

大学時代に小豆島に行った時、「オリビアン」というホテルがあったんですけど、いつかあんなところに泊まりたいよねって、2人で語り合ってましたっけ。
でも、今はどうでもいい。
不思議なことに、社会人になってある程度資産を蓄えて、いつでも泊まれるだけの余裕はあると思うんだけど、相変わらず宿泊先にはこだわりがないです。
豪華な旅館で、非日常的なリラクゼーションを味わいたいと思うのは一体いつの日だろうか。





<安く泊まれるホテルが増えた>


宿の話でちょっと脱線なんですけど、娘達と一緒の家族旅行で初めての泊付き旅行に行ったのは、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」でした。
かなりお得な値段で泊まれたからこそではありますが、短い滞在期間を少しでも有効に使いたいと思って決めました。

宿泊先は探せば結構安くて泊まれるものです。
私達が大学時代はバブル時代で、20年もデフレなんだから当然なのかもしれませんけどね。

それでも次の年も東京ディズニーリゾートに行ったんですけど、少し離れたところの格安ホテルで4泊ほどしました。
やはり貧乏性…かもしれません。


大学時代の旅では、4回生時の東京ディズニーランドと北海道1週旅行が、日本経済の浮き沈みを感じさせるという別の意味で印象に残っています。
それは、就職活動に関係するんですね。





<バブルの残照と就職活動>


私が就職活動をしたのは平成3年のことです。
当時はまだ4回生からしか就職活動はしていない時代でした。
今は3回生からなんですよね。

私が就職活動した時代はまだまだ売り手市場で、試験や面接を受けに行くだけで交通費も宿泊費も出してくれるところがほとんどでした。
今では考えられないことだと思います。
後から見るとこの時点で既にバブルは崩壊していたけど、まだ日本経済があれほど低迷するとは思わなかった時代だったんでしょうね。
私達は学生だったので、その辺は実感としてよくわからないのですが、就職してから日本経済が急激に萎んでいったという実感があります。

そういう意味では、平成4年就職組というのは、就職はラッキイだけどバブルに踊ることがなかった特別な年代なのかもしれません。

私がバブルの恩恵を受けたとしたら、この就職活動自体がアルバイトのようなものであったことでした。
もう時効なので簡単に書くと、就職試験の日程調整を上手く組み合わせると交通費や宿泊費が浮いてくるので、それで彼女と東京ディズニーランドに行きました。
さらには「北海道1週旅行」の足しにしたのです。
今では信じられない様な話ですけど、当時の社会ではお金はその程度の感覚で動いていたようです。


その北海道旅行は、舞鶴から小樽に行くフェリーに車を載せていきました。
今は違うようですが、深夜に舞鶴を出航し丸1日退屈な時間をフェリーで過ごし、出航から翌々日の早朝に小樽に着きました。
そこから、反時計回りで10日間(合計2週間)かけた北海道1週の旅は、思い出に深く残っています。

就職してからは、もうそれだけの休暇をとるということはできないですよね。
(新婚旅行以外はね)
当時は「時間はあるが、お金はない」でしたけど、今は「お金の余裕はできたけど、時間がない」です。
一体どちらが贅沢なんだろうって考えてみると、今となっては大学時代だなと思いますね。

ファイナンシャルフリーを実現すると、自分の好きなときに働き、自分の好きなときに遊びにいける。
しかも、お金の心配がないということです。
お金を稼ぐために働くという必要性がなくなった時、私はどういう選択をするのかな。
 
 




このエントリーは、2008年6月18日にUPしたものを加筆修正し2つのエントリーを統合しました。


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