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  • 入院の原因と家族のありがたさ~入院体験記その5

    1週間の両親不在状態と娘達の成長~入院体験記その4」のつづきです。
    入院の原因は、十二指腸潰瘍による下血により赤血球の量が半分になったことでした。
    妻が知り合いの看護士に話した所、十二指腸潰瘍では死なないということらしい。
    入院中に勉強したことですが、今はいい薬があるので、薬を飲んで治るようですね。

    ということは、やはり、入院の原因は極度の貧血状態ということでした。
    入院5日目でようやく下血の影響である黒い便ではなく普通の便がでました。
    つまり手術で打った止血剤や止血剤の入った点滴が効いたということですね。


    先生は、最初、輸血しないといけないかもしれないとおっしゃっていました。
    もし、下血が止まらなかったらそうなっていただろうし、病院に行くのがこれでも遅すぎるのに、更に遅れれば輸血になっていただろう。

    退院してから聞いた話ですが、同じような時期に十二指腸潰瘍からの下血で救急車で運ばれた人がいたらしい。
    彼は、さんざん病院をたらいまわしにされたあげく、義姉の住んでいるところに近い病院に運ばれたそうです。ここから車で1時間はかかるところに。
    そして、輸血が必要だったということでした。


    うさみみの場合、幸い、自分の足で病院にいけて、輸血を免れました。
    そして、あと1日遅ければ、輸血は間違いなかったし死だってあったということは、その後の入院生活ではっきりわかりました。

    輸血になれば感染症の心配があります。
    そんな遠い病院に入院だと、家族の見舞いも大変です。
    娘2人で歩いて見舞いに来るなんて不可能ですし。。。本当に不幸中の幸いでした。



    入院の状況ですが、
    入院5日目で下血の影響である黒い便ではなく普通の便がでたので、食事は「2日飛ばし」ということになりました。
    手術の止血が効いたってことなんでしょうね(^^♪

    点滴の数ですが、
    ●絶食の時は、6本
    ●ジュース系のみの時は、5本
    ●「おもゆ+スープ」の時は、4本
    でした。

    「2日飛ばし」というのは、「3部粥→5部粥→全粥」を各2日でってことです。
    少しづつ普通の食事になれていくんですね。

    3分粥になると、なんとなく食事しているという感じがします。量は少なくてもお腹が張るという感覚が戻ってきます。
    こうしているうちも、娘はがんばってご飯を炊いてふりかえで食べていました。給食さまさま状態です。


    入院8日目から、刺しっぱなしだった点滴が外れて、食後に潰瘍の薬を飲むことになりました。
    入院9日目には、妻の熱が下がっていたみたいで安心しました。まだ感染力があるので隔離だったけど。

    ここから先は、前回の日記のつづきですが、
    入院10日目に、妻が完全復活してお見舞いにきてくれました。
    久しぶりにたくさん喋れて嬉しかったし、家族がいることは素晴らしいと思いました(^^♪

    「父親入院+母親インフルエンザ」というのは、本当に大変な家族の危機でした。
    もし、これが数年前だったらと思うと、恐ろしいことです。

    義姉が来た時も一切弱音をはかない娘達を誇りに思いました。
    他に頼る人(例えば親とか)がいない家庭というのは、なにがあっても自分達でやっていかないといけないというリスクがあります。思い知らされますね。
    あと、義姉が比較的近くに住んでいてくれて助かりました。感謝ですね(^^♪


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    1週間の両親不在状態と幼き娘達の成長~入院体験記

     
    私は30歳代後半に死にかけて約3週間の入院を体験しましたが、悪いことは重なるもので、神様は私の命の危機だけでなく妻にもまだ小学生の娘達にも試練を与えました。
    これまでの経過は、下記エントリーをご参照ください。

    (関連するエントリー)入院生活 点滴と血液逆流の痛みと流動食開始そして更なる危機が

    今回は幼い娘達の奮闘のお話です。

    私は入院5日目に知ったのですが、入院3日目に事件が起こりました。
    その日の私は、まだまだ体が重くてこのままどうなってしまうんだろうという状況でした。
    そして、この日、ツレがインフルエンザにかかっていました!

    インフルエンザで高熱とあれば、当然に家事も何もできませんし、娘たちうつるので隔離になります。
    ツレはあまり病気をしない方なのですが、そういう人って病気になるとひどいんですよね。
    私の入院でショックが大きかったんだと思います。
    私も死を意識したぐらいですから、ツレも同じだったと思います。
    ツレがインフルエンザで寝込んでいて、私も入院で寝込んでいてと、夫婦ともにが情けなさで一杯でした。

    【2008年2月21日 入院6日目】
    今日も義姉が助っ人にきてくれました。
    ツレは、一度は下がった熱が再びあがったらしくしんどいだろうなと思います。
    私も今朝まで微熱でしたが、昼から平熱になりました。

    義姉から「みみ姫が自分でご飯を炊いて、ふりかけで食べていたらしい」と聞いてビックリしました。
    小学校4年生だといろんなことができるんですね。
    電話で話していてもしっかりしていて、一挙にしっかりしてきてると感じました。
    きっと、色んなことを感じているんだろうなぁ。
    「ご飯を炊くくらい大したことない」と言えばそうですが、小学生の姉妹だけでも数日しのげるということです。

    私は今日から3分粥とはいえ本格的な食事に近いものになりました。
    量は少なくてもお腹が張って美味しいです。



    娘達は、とても素晴らしかったです。
    そして、姉妹というのは素晴らしいなと思いました。
    一人っ子だったらどうだったでしょうか。
    不安に押しつぶさてしまうかもしれません。

    みみ姫が「いるものがあったら持って行くよ」と電話で言ってくれました。
    それを聞いて私は涙が止まりませんでした。
    「きっと背伸びしているんだろうな。」
    「今は責任感で張り詰めているんだろうな。」
    そして、実際に雪道を30分以上かけて2人で歩いて持ってきてくれました。

    ツレがインフルエンザに罹ったと聞き、最初はしんどくてもツレがご飯をつくっているんだろうと思っていました。
    でも、違っていました。
    お見舞いに来てくれた義姉の話では、完全に娘達2人だけで家事のなにもかもやっていたようです。
    「ご飯を炊いてふりかけで食べたみたい」という話でした。
    昼間は給食があるのも大きいです。
    義姉が大量に食料を買い込んでくれて、本当に助かりました。

    電話で娘と話していた時に感じた「きっと背伸びしているんだろうな。今は責任感で張り詰めているんだろうな。」というのは、親として娘達を見くびっていたことを思い知らされたのです。
    女の子というのは、なんでもできてしまうものなんですね。
    そういう状況になったからこそ、そういう力を発揮するものなんだと思います。
    女の子は、普段、家事を見てないようで見ているんですね。

    子供だと決め付けているのは親の方であり、1週間くらいならしのげてしまうんだなと思いました。
    これらの経験は、我が家にとってとても大きなものになったのです。


    【2008年2月23日 入院8日目】
    今日、ツレの熱が下がりました。
    電話で結構しゃべったので、回復を確信できました。
    今回の件が、数年前だったらと思うと恐ろしかったです。
    本当に大変な家族の危機でした。

    幸いなことに転勤族の義姉家族が車で1時間弱のところにいてくれたことと、娘達が小学校4年生と2年生に成長してくれていて助かりました。
    すごいなと思ったのは、娘達が弱音をはくことなく、自分たちにたがすべきことをあっさりやってくれたことです。



    今でも雪道の中を娘たちだけで病院まで来てくれたことを覚えています。
    そしてまだまだ死ねないなとも思いました。




    このエントリーは、2008年11月2日にUPしたものを加筆・修正しています。
     
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