ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  2010年03月
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  • 必要保障額を決める

      
      
    「必要補償額をシュミレーションする」では、自作シュミレーターを使っての検討をやってみました。


    さてさて、そうは言っても保険料がグーンとあがるのに、全てを安全側で見込んで必要保障額を高止まりさせていては、もったいない話でもあります。
    そうなると別の角度からのアプローチも必要になってくるのです。
    安全側を取るということは、「保険=安心料」という要素があるということです。



    の続きです。


    経済的合理性を考えれば、「保険には安心料という要素もある」という考え方はナンセンスです。
    必要保障額以外は無駄であると考えるのが合理的ですね。


    これは、自分でシュミレーションした人にしかわからないことかもしれませんが、自分でシュミレーションすることで、逆に必要保障額がわからなくなるという側面があるように思います。


    必要保障額のシュミレーションサイトで入力して出た判定はなんとなく信じれる。
    FPさんに相談して「大丈夫です」といわれればなんとなく安心する。
    人間ってお墨付きをもらうとそれなりに安心するものではないでしょうか。
    そういったことは、いくらかの安心感を得るために、必要なことなのかもしれません。


    「出た答えに本人が安心感を得られる」ということはかなり大切なことかもしれません。
    なんせ、不安に感じて生きていくことはしんどいもんね(^^♪



    これは逆もあります。


    うさみみ家の場合、どのシュミレーションサイトでも必要補償額はゼロと判定されます。
    これで、ああ保険は卒業してもいいんだと思えるかどうかです。
    たぶん、全部解約してもいいんだろうなという感覚もあります。
    何がどう計算されてが見えてこない以上、やはりしっくりきません。






    <払ってもよい保険料は>


    この検討に入る前に、この検討はナンセンスだと言う事を確認しておきたいと思います。
    必要な補償分だけ保険をかけるのが基本であり、これだけ保険料が払えるからという視点は本来危険です。
    そのような判断で、保険料を過大に払っている人が後を絶ちませんから。


    ここは読み飛ばして下さい。
    同じような悩みを感じた人だけ読んでいただければと思います。




    うさみみは、自分の判断を後押しする為に、「払う保険料の金額」側からのアプローチを考えてみます。
    つまり、「不安を解消するための安心料にどれだけのコストを支払うのか。」ということです。
    言い方を変えれば、「払ってもいいと思える保険料の範囲で考えてみる」ということになります。


    うさみみの場合は、
    ■41歳から保険料が上がっても、今までどおりの保険料になる補償範囲
    ■できれば41歳から保険料が上がっても、年間10万円以下でおさまる補償範囲
    これが上限だと考えています。


    過去に見直し検討した時はこのあたりを踏まえて、必要補償額のシュミレーションを進めました。
    しかし、うさみみが入院したことで見直しが止まってしまいました。
    「少し遅かったら死んでてもおかしくなった」と医者に言われ、うさみみが入院したわけですが、その時ほど生命保険や医療保険のことをリアルに感じたことはありませんでした。


    健康上の不安は、当然、不安感の増大につながってきました。
    その後の世界経済の崩壊も必要保障額の考え方に影響を与えました。
    リスク投資の量も保険を考えるのに影響があると思います。


    (関連するエントリー)保険の見直しと健康



    これらは心の部分の話で、合理性はあまりないかもしれません。
    ですが、心の部分がどこか引っかかる感じがして、見直しをしても中途半端な気持ちが消えません。
    ゆとりある暮らしを目指しているのですから、ある程度、自分が納得するレベルの見直しで決断したいのです。


    そんなこんなで、見直しに時間がかかってしまいました。


    まず、死亡保障を減額することと医療特約をやめることの、夫婦の合意に時間がかかりました。
    健康を害したことで、もう簡単に新規の保険に入れないという影響もあります。
    当然、減額見直しをすれば、今後は増額も医療特約追加もできないと考えざるを得ないのです。


    最終的にはうさみみの中で、3000万円の死亡保障額を、2000万円にするのか、1500万円にするのかという決断に半年くらいかかりました。
    たった500万円の話です。。。踏ん切りだけの問題でした。






    <死亡保障額を決める>


    うさみみは死亡保障額のシュミレーションと同時に、人生設計のマネープランづくりに取り組んでいました。
    それらの考え方の整合を取るのに時間がかなりましたが、それなりに満足いく結果を出しました。


    時間をかけただけの価値はありました。
    できるだけ効率よくという意味では、時間がかかった事はその分無駄な保険料を払った事になりました。
    これは仕方ありません。
    もっと早くから準備して来なかったからですから。


    と同時に、こうも思いました。
    その間に資産形成が進んだことと、娘たちが成長したことや、死亡退職金や遺族年金そして個人年金の死亡保障額が増額していったことで、ようやく減額できるラインに入ってきたとも言えるのかなって。
    そして、経済危機を経験したことで、投資に甘い見積もりを持たないという意思も持ったのも大きいです。
    それだけ安全側に考えての事ですから、これ以上の検討は不要だと言いきれる結論にできました。
    自分が納得できるかが、経済的合理性と同じくらい大切な事だと思います。


    最終的に、死亡保障額を3000万円から1500万円にすることにしました。








    このページは、2009年2月27日にUPしたエントリーを見直ししています。

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  • テーマ : 生命保険見直し
    ジャンル : ファイナンス

    保険の見直しと健康



    保険というのは、病気になると入れないとか条件が付いたりしてしまいます。


    うさみみの場合は、保険の見直しの最中に病気になりました。
    その結果、見直し先として考えていたグループ保険に当面の間入ることができないことが分かりました。


    例えば、加入申込日から過去1年以内に、病気やけがで手術を受けたこと又は継続して2週間以上の入院をしたことがある方は加入できないか、加入しても保険金が支払われない場合がある。。。といった条件がある場合が多いです。


    「いやいや、そんな加入条件がない保険もあるよ」とのご指摘もあると思います。
    その通りですが、病歴がある人が加入できる保険は、健康体に人が損をする保険とも言い換えることが出来るので、そのような保険は割高であると推測できます。


    保険は、健康体の人とそうでない人とのリスクに見合った保険料を出して、保障を支えようとする制度ですので、公平性を保つために必要な条件ということでしょうね。


    いやはや、一度病気をしちゃうと条件ナシにいい保険には入れないという現実があります。



    だれもが常に病気になるという危険にさらされて生活しているわけで、常に保険に加入できない健康状態になる可能性があります。
    うさみみの場合は、見直しをもたもたしていたので、入院歴ができてしまいました。
    もっとも、もたもたしたお陰で医療特約を切る前に、入院保険金と手術保険金をいただけたわけですが。。。


    保険の見直しをするなら健康なうちに(^^♪



    というわけでうさみみは他の保険に入るという選択肢が取りずらいので、今回の生命保険の見直しでは定期付終身保険の定期部分を減額することが基本になります。


    生命保険というのは、似たような保障なのに保険料がかなり違っていて、場合によっては保険料が2倍も違うもあるようです。
    うさみみの加入している保険は、割高な部類に入るようです。


    <保障額2000万円、20年の比較、41歳>
    ●ライフネット生命…約6800円/月
    ●とあるグループ保険…約7600円/月
    ●加入している保険…約10500円/月


    配当があったり、無かったりなど完全に条件が一致しないので単純には比べられないかもしれませんが、これだけの開きがあります。


    この保険料の差はおそらく、「付加保険料(人件費、宣伝費、オフィスの家賃など保険会社が会社を運営するためのコスト、保険会社の利益など)」の差と考えられます。


    ライフネット生命では、保険料に含まれる付加保険料の割合を開示しています。
    ネット保険ということもあり付加保険料の割合がかなり抑えられているようです。


    うさみみとしても、できれば割安な保険か、グループ保険に入りたいのですが、条件がつかなくなるまではダメ。
    もうすぐ退院後1年経ちますが、通院をつづけているのでダメなんだそうです…。




    あと、病気とは違うのですが、保険に加入するのに条件がつく場合もあるようです。

    妻のことですが、不妊治療をした関係で「あなたの場合、生殖系に関する保険はおりません」と言われました。健康なのに…です。
    妻はそのような条件のない保険に入りました。


    あと、他のエントリーにいただいたコメントを転記しますと、


    >妊娠が判明すると入れない保険もありますからね。



    というようなこともあるようです。



    保険に入るにせよ、見直すにせよ、いい条件で入れる時にする方がいいですよ。
    いつ病気になるとも限りませんしね。












    このページは、2009年3月28日にUPしたエントリーを見直ししています。

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  • テーマ : 生命保険見直し
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    必要補償額をシュミレーションする



    保険の見直し(プロローグ)では、現在加入している保険と見直しの方向性を確認しました。


    死亡保障見直しの方向性は「死亡保障額を段階的に減額する計画の立案」ということですので、次の段階として、


    ■死亡保障額が「いつ」「どれだけ」必要なのか?


    を考えていきます。


    現在の必要額はもちろんですが、5年後、10年後、20年後もある程度考えておく必要があります。
    人生における環境の変化や資産形成の段階によって、必要保障額は変化することを、この見直し作業を通じて学びました。


    うさみみ家の場合、2人目の娘が産まれた時が必要補償額のピークであり、それ以降は減っていきます。
    本来であれば、保険を選ぶ段階から、死亡保障額を減らしていく対応まで考えた加入の仕方であるべきでした。
    しかし、うさみみ同様にそこまで考えて加入した人は多くはないでしょう。
    見直しの段階では是非考えたいですね。
    ゆえに「死亡保障額を段階的に減額する計画の立案」を考えて行きます。







    <いきなりシミュレーション>


    2008年に保険の見直しを始めるにあたって、能書きはヌキでいきなりシュミレーションをやりました。


    どのような要素が見直しに必要なのか。
    これを学ぶのに1つ1つ本で勉強していく人もおられるでしょうが、実践の中から必要な事を調べて膨らませていく方法の方が性に合っているからです。


    最初に利用したのは、保険会社のシュミレーションです。
    保険会社のサイトでシュミレーションができるところがいくつかあります。
    うさみみの一番のお気に入りは、「必要保障額シミュレーション(日本生命保険相互会社)」でした。


    他にもいくつか良いサイトがありましたが、ここは「かなり細かい要素を自分で入力ができること」ができます。
    ゆえに、必要補償額を算出するのに必要な要素を知ることができました。
    必要な要素の全体を先に知り、1つ1つを調べていくことで、自分で考えながらオリジナルのシュミレーションをエクセルで組む事が目的です。


    そんな面倒な事をしたくない人は、いくつかのサイトで試してみればいいのかもしれません。


    「自分で考える」ようにすると、1つ1つの数字を自分なりに理解して判断しなければなりません。
    これはかなり重い作業であると同時に、人生設計のマネープランに取り組んだ人にとっては、ほとんどが同じ作業です。
    ですので、自分でマネープランを考えるという人は、是非、取り組んでいただきたいですね。


    上記のサイトを軸として、いくつかのシュミレーションサイトから必要な要素を抽出します。
    それをエクセルで自分なりのデータを入力すると変化できるように作成した「自作シュミレーター」を作ると、いつでも自分でシュミレーションができます。
    資産額をグラフ化することで、各ファクターを変更した時にどういう影響があるのかがはっきりわかります。
    まるで生き物のように変化しますよ(^^♪


    保険の見直し(プロローグ)で、


    「保障とは人生のステージ(結婚、こども、こどもの成長など)に応じてだけでなく、資産形成のステージによっても常に変化する生き物」であると感じるんです。



    と書きましたが、そのグラフの動きがそう思わせます。
    出た総合結果も大事ですが、大切なのはどの要素がどう影響するかを知る事です。


    自作シュミレーターは、人生設計でいうライフプラン表とスタイルも考え方も酷似しているので、「死亡保障を考えるというのは、人生設計を考えることとほぼ同じ」というのはこういうことからも言えると思います。


    結婚を考えている人、出産を考えている人、家族構成がまだ決まっていなくても将来設計の準備をしておきたい人は、その段階ごとにその都度シュミレーションをやっていく必要があります。


    うさみみの場合は、父親が掛けていた保険を引き継いだだけで、現在に至っています。
    本来ならば必要のない保障を掛けていたりしていた時期もあったでしょう。
    現在の保障額は多すぎるだろうということろから、見直しがスタートしています。


    過去にコメントをいただいた方には、見直しを済ませた方がたくさんおられてすごいなと思います。
    1つ1つの要素を決断していく事は、残された家族がどのように生活を送るのかを決めなければなりませんから、かなり重い決断を迫られる作業ですからね。







    <検討すべき要素>


    死亡保障額を決定していくためには、どんなファクターがあるのかピックアップしていきます。
    うさみみ家のケースですので、うさみみ、妻、みみ姫、うさ姫の4人家族の内容になります。


    <支出項目>

    ■配偶者生活費...現在の生活費の50%
    ■末子22歳までの生活費...現在の生活費の20%
    (生活費については上記が一般的なようです。うさみみの場合は、現在の生活費を、現在の生活費×1.3で見込んで入力しています)
    ■住居費...固定資産税のみ
    ■みみ姫教育費(私立理系大学、下宿あり)...うさみみ独自データ
    ■うさ姫教育費(私立理系大学、下宿あり)...うさみみ独自データ
    ■結婚援助費...100万円×2
    ■税金・社会保険料
    ■生命保険料
    ■特別支出(車、家の修理代、予備費)...必要と思われる金額
    ★インフレ率...2%として積み上げ


    基本生活費があまりかからない家庭は、保障額も少なくなります。
    ローコストで生活できる家庭は、それだけ貯金力も高いので、より早く保険のお世話になる必要がなくなるでしょう。
    もちろん、収入を増やす事も早く保険から卒業できる要素になりますが、必要保障額を減らす効果はありません。


    教育費は、進路によります。非常に大きな要素です。


    そして影響が大きいと感じたのは、「インフレ率」です。
    はっきり言って、インフレ率をどう見込むかで全く別物に変わってしまいます...。


    うさみみは1%で見ていますが、妥当なところだと思っています。このシュミレーションには、貯金の利息や投資の運用益を一切見込んでいないからです。それらが、インフレに対して1%負けを見込んでいるという意味合いがあります。

    インフレ率は、マネープランと同様に2%で見ています。
    3%としてしまうと、まず成り立ちません。
    資産運用については、定期預金の利息ですら、マネープランと同様一切見込みません。


    これら1つ1つの要素をどう考えるかは、その家庭の環境や考え方によって違います。
    「自分で考える」ことで保障額が過大になってしまう傾向があるかもしれません。
    いくら詳しく考えても、将来の事は分かりませんね。


    圧倒的な資産がない限り、「安心」とはいかないものです。
    ゆえに、プロに任せて深く考えないというのもアリなのかもしれません。
    うさみみのように、仮にプロに教えてもったとしても、それは参考程度とし、自分で考えたいタイプの人はいろいろ思い悩むことでしょう。







    <収入項目>


    ■保有金融資産
    ■死亡退職金...事前にチェックしておくことが大切です
    ■生命保険、個人年金の死亡保障金
    ■遺族年金...事前にチェックしておくことが大事です。
    (子供が18歳までは遺族基礎年金が比較的充実、その後の中高齢加算は少なめな印象)
    ■配偶者収入...年50万円を見込む。配偶者と話し合っておく必要があります。
    ■配偶者老齢基礎年金...65歳から、遺族年金の中高齢加算がこれにかわる
    ■その他収入...妻:普通養老保険など



    収入項目ですが、配偶者収入をどう見込むかで全く変わってしまいます...。
    年収ゼロと年収50万円、年収100万円、年収200万円では、20年で2000万円単位でかわってくるわけです。
    ここはよく話し合いつつ、現実的な判断が必要になります。
    うさみみ家の場合は、無理のないパート程度(年50万円)で見込んでいます。


    金利収入や投資収益に関しては、人生設計のマネープランと同様に一切見込みません。
    これは人により判断が異なるはずです。
    安全側に考えれば考えるほど、保険料がかさみます。
    逆に、過大に見積もった場合、見込み違いだと遺族が苦しむはめになります。







    <シュミレーションしてみて>


    マネープランにせよ、死亡保障にせよ、シュミレーションしてみていつも感じる事があります。
    単純かつ確定的な事は少ないということです。
    将来の事は分からないわけですから、将来をどう見込むかの判断はどうしても迷います。


    逆にいえば、現在の生活費などや死亡退職金などほぼ確定的な事はもらさず把握することです。
    不確定な部分を減らしておく事が重要です。


    あとは、人によって答えが違う要素がたくさんあるので、迷いまくるのも当然のことです。


    インフレ率を1%変化させるだけでどれだけ変化するか。数千万円ですよ。
    生活費が高めの人は、とにかく生活コストを削減することでかなり変化します。
    残された配偶者の収入によっても数千万円変わってきます。


    実際はそんなところなのですよ。
    なのに、今の死亡保障から、たかだか1000万円とか2000万円を減額するか検討をするわけです。
    人生にとって、そんなお金は誤差かもしれないのです。
    だからこそ、保険の見直しを完成した人をすごいなってうさみみは思うのです。







    <できるだけ満足のいく決断を>


    さてさて、そうは言っても保険料がグーンとあがるのに、安全側ばかり見込んで必要保障額を高止まりさせていては、もったいない話でもあります。
    そうなると別の角度からのアプローチも必要になってくるのです。
    安全側を取るということは、「保険=安心料」という要素も含まれているということです。


    うさみみ家の場合、インフレに貯蓄や運用が負けなければ、保険会社のシュミレーション上では、3000万円の死亡保障をすべて解約してもなんとか大丈夫という結果になります。
    これは、自作シュミレーション上ではインフレ率をゼロと見込んだ場合の結果とほぼ同じです。


    (このことから、それらのシュミレーションでは、インフレ率を上回る資産運用率が適応されているのではないかというのが推測です。この率が高ければ多くの人が死亡保障額は不要となるかもしれません。)
    本来であれば、資産運用の成果がインフレ率以上になることを期待したいところです。


    いろいろありますが、この「安心料」をどこまで負担するかというアプローチが、保障額をいくら減額するのかという決め手になってくるかもしれませんね。。。というより覚悟の問題でしょうか。


    みなさんは必要保障額を決めるときに、どのようなアプローチをされたのか教えていただければうれしいです(^^♪










    このページは、2009年2月22日にUPしたエントリーを見直ししています。

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  • テーマ : 生命保険見直し
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    医療特約見直しの結論

      
      
    医療特約の見直しについては2008年に、「医療特約の見直し(2008)」で検討してきました。


    >2008年に初めて医療特約を検討した時は、上記のような理解とアドバイスを踏まえつつも、医療特約は継続するという判断を下していました。


    2008年の検討では、いろいろ勉強しました。
    主に、医療特約をやめるかどうかという検討だったのですが、最終的には医療特約は継続するという判断でした。
    辞める理由がみつけられなかったのと、不安感をぬぐえなかったこと、そしてこのくらいの保険料なら払えるという気持ちがあったのだと思います。




    生命保険でまず考えるべきこと」から、 何のために医療保険に入るのかを考えると、


    ■入院した時に、入院費用及び生活費に困らないようにするため です。


    特に気になるのは、


    ■長期入院が必要な場合に備えるため
    ■保険が適用されない先進医療に備えるため


    です。


    これに対して保険で備えるか、貯金で備えるかになります。
    どちらの場合も対応できるだけの貯金を確保できているので、合理的に考えると医療保険は不要という結論になるはずなのですが、どうしてそういう判断ができなかったのだろうか。
    そこを考えるのが、見直しのコアになりそうである。





    現在の医療特約は、最大180日×5000円=90万円 が最大の保障額です。
    心配なのは入院が長引いた時のはずですが、それならば1000日とかもっと長い保険が必要なのかもしれません。
    180日では中途半端な気がしてきます。


    180日入院したとして90万円しかもらえない。
    単純に考えて、その90万円を自費で払うことが可能であれば、そもそも医療特約を継続する意義は相当薄れてしまうはず。


    では、2008年はどんな理由で継続という判断をしたのか振り返ってみます。







    <なぜ不安だったのか>


    2008年に医療特約を継続すると判断した理由は、


    >■経済的合理性で考えれば、医療保険に入らないという選択も考えられなくない
    >■医療保険の保険料は、それほど高いとは思わない。(経済的合理性を追求するほどの保険料負担ではない)
    >■例え、掛け金が無駄になっても、健康であったことを喜べばよい。
    >■せっかく積上げた資産を、病気で削られるのは、精神的に負担に感じる。
    >■入院時の、心の負担を軽くすることは効果が大きいと実感。
    >■無保険であることが、年とともに不安感にさいなまれる可能性もある。


    ということでした。
    なんとか継続する理由を搾り出したという感じですね。


    それは、「不安感」というものが大きかったということです。
    うさみみは医療特約は外す前提で、いろいろ調べて検討をしていました。


    その最中に入院する事態になったこともあり、妻は医療特約を外すことに不安を感じるということでした。
    そして、うさみみも不安感をぬぐうことはできませんでした。


    上記にいい訳にさらに加えてみます。


    ■高額療養費制度は今後改悪される可能性がありうる。
    ■(入院歴があるため)新規で入る保険は条件が付くか入れない。


    病歴のある人も入れる保険は、健康な人には不利な話ですから、割高な保険なイメージです。
    この医療特約をやめるのであれば、2度と医療保険には入らないという覚悟が必要だというプレッシャーがあったんですね。


    このように不安感というのは、なかなかぬぐえないものです。


    時間が経つと、最大90万円という保障のために悩むほどのことかなという気持ちも強くなってきます。
    2008年から2009年の約1年で少しづつ割り切る気持ちが芽生ました。







    <払える保険料だから>


    このくらいの保険料くらいなら払える。この程度なら別に無駄になってもよい。
    そんな気持ちが大きかったんです。
    そのくらいでなんとなく安心な気分になれるのなら安いもんだと。
    保険をかけないという不安は結構大きいものですね。


    このくらいの保険料ならば払えるという罠ってあるんだなと思いました。
    しかし保険料が1.7倍になる更新後は、なんかもったいないなという気持ちも芽生えてきます。







    <不安と危機の違い>


    見直しの1年間の間に特に感じた事は、不安と危機の違いです。
    入院したとしても、入院費用及び生活費に困らないだけの資産形成はできているという意識が、なんとなくの不安を少しづつ消していくような感じがしました。
    妻もなかなか不安をぬぐえませんでしたが、どうやら覚悟ができたようです。


    つくづくうさみみ夫婦は合理的に考えられずに、感情に流される人間だったんだなと思います。
    でも、よく考えてみると、いろいろ考えたからこそいろいろ悩むわけで、だからこそ最終的に得られる答えは、すっきりしたものになるのかなと思います。


    やはり不安と危機は違うんですから、保険でしか対応できない場合のみ保険で対応するのがシンプルですね。



    実際、入院して保険金をもらったわけで、感想を妻と話してみました。


    ■実際のところ、入院費用を払ってみると思ったほどの高額でなかった。
    ■保険金をもらうと医療費控除も減ってしまう。


    そんな経験からも、妻も医療特約はもういらないかなと考えるようになったようです。


    夫婦の合意というのは、すぐには難しいことが多いです。
    立場の違い、価値観の違い、情報の違いによってどうしてもニュアンスがずれることがあります。
    だけど、時間をかけて歩み寄っていくものです。
    経済的合理性というのは説得力がありますが、人と人との関係とか感情の部分はそんなに単純ではありませんね。








    <医療特約からの卒業>


    いろいろ書きましたので、


    ■入院した時に、入院費用及び生活費に困らないだけの資産形成ができていれば医療保障は必要ない。

    この1行で終わるはずなのに、ごちゃごちゃやってるなと思われた方も多いと思います。


    いつか娘が読むこともあると思うので、いろいろ考えた事の多くをシリーズ的に書きました。


    いろんな人から教えてもらってそれを自分で噛み砕くことの大切さ。
    そして自分なりに納得できる決断をするために、結果的に余分なことになったとしてもいろいろ自分で考えてみる事は、最終的には後悔の少ない決断を導きやすくなるということ。
    そして、人生とはいろんな危機や不安と向き合う事が必要なんだけど、それを少なくするのに有効な手段の1つは、資産形成であること。
    そして、夫婦で共通認識を持つのは簡単ではないけど大切であること。


    などなど、いろいろ表現できていればいいなと思います。



    結論として、「医療特約をはずし、医療保障からは卒業します」



    次回は、医療特約を切るという方向性を踏まえて、生命保険の見直しに戻ります。











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    傷病手当金

      
      
    病気やケガで長期に仕事ができなくなってしまった場合、健康保険から「傷病手当金」がもらえます。
    ただし、国民健康保険にはこの制度はありませんので注意を!


    健康保険の加入者(任意継続被保険者を除く)が仕事中や通勤途中以外で病気やケガの療養のため仕事を休み、給料がもらえない時には、健康保険から「傷病手当金」が支給されます。


    どのくらい支給されるかと言うと、健康保険標準報酬等級表から算出される標準報酬日額の3分の2となります。


    詳しくは社会保険庁のHPで⇒傷病手当金







    <標準報酬日額とは>



    ■標準報酬日額とは、標準報酬月額÷30となります。


    標準報酬月額とは、給与をベースに何段階もの等級が決められており、その等級のほぼ中央値になっています。
    例えば、報酬月額が21万円以上23万円未満の場合、標準報酬月額が22万円だったり。
    この場合、標準報酬日額は、22万円÷30=7330円(1円単位切り捨て)となります。


    厚生年金保険の一般の被保険者の場合、平成21年9月~平成22年8月までの標準報酬月額は、30等級に分けられているようです。(リンク


    あくまで等級に対応したものなので、「給与=標準報酬月額」とはなりません。
    また休職期間中に給与が支給されるときの標準報酬は、休職前の標準報酬月額によるようです。

    ちなみに、健康保険料は標準報酬月額によって決まっています。
    併せて事前に確認しておくのがよさそうですね。







    <傷病手当金の期間と条件>


    ■傷病手当金がもらえる期間は、「1年6カ月まで」です。


    かなりの長期入院となったとしても、1年6カ月は傷病手当金がもらえるということです。


    傷病手当金を受けとる条件は、

    ・病気やケガで療養のために仕事を休んでいること
    ・労務に服することができないこと
    ・連続3日の待期期間を完了すること(3日間連続で仕事を休んでいること)
    ※この3日間については、有給休暇や公休日であっても対象

    の3つの条件すべてに該当する事が必要です。



    3日連続休むという条件をクリアしなければいけないため、4日目から最長1年6カ月の間、傷病手当金が40されると言う事になります。



    (傷病手当金が調整される場合)

    ・事業主からの報酬
    ・同一の傷病による障害厚生年金(同一の傷病による国民年金の障害年金を受けている時はその合算額) 
    ・退職後に受給した老齢厚生年金や老齢基礎年金

    これらの支給日額が、傷病手当金の日額より少ない場合はその差額が支給され、逆に多い場合は傷病手当金は支給されません。







    <付加給付>


    上記の「傷病手当金」は法定給付ですが、このほかに各健康保険組合が独自に定めた「附加給付」がある勤め先もあります。

    この付加給付がある場合、その名の通り、法定給付に附加して給付されます。
    附加給付は、健康保険組合によって異なりますので各健康保健組合に問い合わせておくとよいと思います。


    ちなみに、この付加給付ですが、高額療養費にもある場合があります。


    医療保険が必要かどうかの判断に影響があるかもしれませんし、万が一の場合あわてないようにするために、これらの制度があるかどうか事前に調べておくべきです。










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