ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  2010年04月
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  • 生命保険の見直し(まとめ)



    これまで医療特約と生命保険の見直し検討を行ってきました。
    夫婦の意見も合意に至り、2010年2月に見直し手続きを行いました。


    保険の見直し作業で様々な事を学びました。
    特に、過去2年にもわたるエントリーにいただいたコメントからたくさんのことを学ばせていただきました。
    とても感謝しております。


    本来ならば、もっとシンプルに見直し過程を書くべきところですが、うさみみ家がどんなことを悩み、どのように考えて行ったかをできるだけ幅広く書きたいと思い、かなりのシリーズものになってしまいました。
    いろいろな考え方がある中で、「自分で考えて判断し行動する」ということがますます重要になっています。
    もっとシンプルに考えることもできると思いますので、これから見直しされる人はいろいろ悩んでみてください。





    <これまでの検討経過>



    まずは、「生命保険でまず考えるべきこと」のエントリーで書いたように、何の為に保険に入るのかをしっかり確認する事が必要でした。


    そして、保険を考える上で知っておくべき事柄を、「保険と向き合ってみよう」や「傷病手当金」などのエントリーで確認しました。


    医療特約の見直しについては、「医療特約の見直し(2008)」と「医療特約見直しの結論」の2つのエントリーで、医療特約から卒業する判断を行いました。


    死亡保障額の算出については、自作シュミレーターを作り、「必要補償額をシュミレーションする」と「必要補償額を決める」の2つのエントリーで様々な要素について検討を重ねました。


    今回の保険見直しのコアになったエントリーが、「保険の見直し(プロローグ)」でした。


    このエントリーは、このプロローグに対しての答えとしてのエピローグとなります。






    <見直しの内容>


    プロローグで書いた、何のために保険を掛けるのかという原点
    ■自分が死んでしまった場合に、残された家族が生活していくため
    ■上記に必要な費用を保有資産や公的保証等でまかなえない分を補うため



    がすべてのベースになります。



    医療特約に関しては、「入院した時に、入院費用及び生活費に困らないだけの資産形成ができていれば医療保障は必要ない。」という考え方から、卒業する事にしました。


    <医療特約>

    ■ケガ・病気・成人病・がんで継続5日以上入院した時、5日目~124日目まで日額5000円支給。
    ■手術特約あり
       ↓
    すべて、解約しました。


    ■支払った保険料  約30万円
    ■受け取った保険料  入院19日 15日×5000円+50000円(手術)=12.5万円

    結果として、約17.5万円が支払い超過となりました。
    今後、医療保険にはいる予定はありません。




    生命保険については、上記のエントリーから、現在の必要補償額が個人年金の死亡保障分を除いて1500万円と判断しました。


    <生命保険>

    ■終身保険(主契約)200万円…60歳払込み終了
      ↓
    継続します。(予定利率5.5%)


    ■定期保険特約2800万円…20年更新、60歳まで、(41歳で自動更新)
      ↓
    1300万円に減額しました。




    これらの見直しにより、総額で約692万円を支払う契約になっていたのが下がるはずです。

    医療特約を外したことで、約45万円の減額になりました。
    定期保険特約を減額したことで、約182万円の減額になりました。

    これらの見直しの結果、総額で約465万円を支払う契約になりました。



    これにより、「必要補償額を決める」で意識した、

    ■41歳から保険料が上がっても、今までどおりの保険料になる補償範囲
    ■できれば41歳から保険料が上がっても、年間10万円以下でおさまる補償範囲



    に収まっているかですが、わずかに年10万円を超える程度となりました。
    これは、今までより年1万円ほど安くなりました。







    <今後の見直し計画>


    プロローグで書いた、保険の見直しの方向性を整理しますと、

    ■死亡保障額を段階的に減額する計画の立案⇒下記で検討
    ■医療特約を解約するか否かの検討⇒今回解約し、医療保険から卒業
    ■障害を負った場合の考え方の整理⇒今後の検討課題

    となります。


    「死亡保障額を段階的に減額する計画の立案」については、次は「保険からの卒業」を目指します。


    具体的には、最低契約金額がある為、「終身保険200万円+定期保険特約300万円」が減額で対応できる範囲です。
    本来は終身のみにしたいのですが、このあたりは保険会社に確認が必要なようです。


    (関連するエントリー)メインブログ「保険料が減少
    ※貴重なコメントをいただいており、今後の検討方向に関係しています。


    とりあえず、あと1000万円の減額が目標となります。


    主には、「資産形成増加分+こどもの教育費残額の減少分+死亡退職金の増分+個人年金の死亡保障増分-遺族年金」という要素ということになり、数年後には目標達成が可能なようです。






    <まとめ>


    「保障を減らす」そして最終的な目標となる「生命保険(=保障面)からの卒業」というのは、納得と不安の戦いなんだなと思いました。
    投資をされている人や人生設計に取り組んでいる人には分かると思いますが、将来の事はよくわからないというのが本音です。


    ですが、ある程度予測しておかないと、無駄な保険料を払ったり、無駄なリスクを取ったりすることになります。
    予想と未来の現実がずれたとしても、自分で考えていれば、修正も可能になります。
    であれば、納得できるということが、不安の軽減につながります。


    2年にわたる勉強と見直しで、多くのエントリーを書きました。
    考え方がコロコロ変わったと思われた方も多いとは思いますが、それだけ無知な状態からの見直しをエントリーにしていたと思っていただくとありがたいです。


    ですので、貴重なコメントをいただいながらも、理解が不十分ですぐに生かす事ができないこともありました。
    1年くらいたって理解できたこともありました。
    いろんな方の視点にふれて1つ1つを自分なりに考えたことで、幅広く考える事が出来ました。
    みなさんにとても感謝しています(^^♪


    ブロガーとしてエントリーを書く以上、それぞれの考え方が時々ぶつかる事があります。
    以前は、自分の考え方を押し出しすぎて不快な思いをされた方もおられたかもしれません。
    最近は、「いろんな考え方がある」と言う事をブログ運営を通じて知る事ができたこともあり、議論する事は意味がない事を理解しました。
    あくまで、「私はこう思う」、「うさみみはこう思う」と言う感じの意見交換の範囲がブログ上では適切ではないかと考えています。



    最後に、プロローグの冒頭で書いた事を振り返りたいと思います。


    人生の3大出費は、「住宅費」、「養育費」、「老後の生活費」と言われています。
    4番目にくるのが「保険料」なんだそうです。
    そして人生で1番高い買物は「住宅」と言われていますが、2番目が「保険」なんだそうです。
    しかし、どうもこの話は違うようにも感じ始めています。
    保険にそれほどお金がかかるのかといえば、むしろ車の方が高い様な気がします。
    場合によっては通信費の方が高いかもしれません。
    この話を考えるには、貯蓄性の部分を外してという前提とさせてください。
    個人年金とか、貯蓄性のある生命保険などが入ると話がややこしくなりそうです。
    結論から言えば、保険が家の次に高い買い物なのかは、その人の環境次第です。




    うさみみ家にとっては、きっと「保険料」より車の方が高い買い物になりそうです。


    それは、数年後保険から卒業した場合、あと約160万円ほどは払わなくて済むと思われることから、総支払額が300万円ほどになる見込みだからです。
    このうち、終身の200万円が入ってきますし、既に解約返戻金や医療補償金や配当金で約25万円受け取っています。
    やはり支払い超過ではありますが、安心料ですのである程度仕方がない様に思います。


    独立系FPさんのサイトで、「保険料」は決して高いものではないと書かれていました。
    うさみみのようにかなり安全側で考えても、イメージよりかからないような気がします。
    加入時からしっかり考えられている人であれば、保険料はそれほどかからない家庭も多そうです。
    (あくまで子どもがいる家庭という前提で書いています。)










    <過去の見直し記事(メインブログ:修正前のシリーズ)>
    保険の見直し(プロローグ)[H01]
    必要補償額をシュミレーションする[H02]
    必要保障額を別の角度から見てみる[H03]
    医療特約は継続必要なのか[H04]
    医療特約の継続は必要なのか(その2)[H05]
    医療特約の見直しの結論[H06]
    保険の見直しと健康[H07]
    定期付終身保険は評判が悪いようです[H08]



    このページは、2009年4月12日にUPしたエントリーを見直ししています。


    ■人生設計をたてるb■見出しへのリンク⇒うさみみのホームページへ


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