ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  2010年10月
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  • 三重県志摩の旅(2)~志摩スペイン村、英虞湾クルーズ、ひまわりの湯



    2010年秋、三重県の志摩に遊びに行きました。
    三重県志摩の旅(1)~志摩マリンランド、アクアパレス」の続き、2日目です。





    <志摩スペイン村>



    志摩スペイン村は、オープン当初に行った事があります。
    正直に言うと、当時の印象はあまりありません。
    遊園地乱立の時代でしたし、バブルの色が濃い時代だったからかもしれません。


    関西では、遊園地の閉鎖が相次いでいます。
    「宝塚ファミリーランド」「エキスポランド」「倉敷チボリ公園」などなどどんどん遊園地がなくなっていきます。
    そんな中、一度は娘達を連れて行っておいてあげたいという想いがありました。


    開園時の駐車場はそれほどたくさんの車ではありませんでした。
    開園を待つ列はそれなりという感じでした。
    天気は、昨日と正反対の「快晴」。最高の天気でした。


    「志摩スペイン村は1日中遊べるほどではない。」という娘の友人の言葉を聞いていましたが、実際の所は?


    娘達の意志は、アトラクションに集中し、イベントはすべて無視とのことでした。






    <絶叫系アトラクション>


    うさ姫は絶叫系が苦手、みみ姫は絶叫系大好きと分かれています。
    うさみみは絶叫系が好きで、妻も以前は同じでしたが、最近はあまり乗りたがりません。
    その理由をうさみみも今回体験したようなのです。


    ■闘牛コースター「マタドール」
    屋内型のジェットコースターですが、あまりはげしくはありませんでした。
    搭乗1回のみ。待ち時間5分。


    ■「ピレネー」
    つりさげ式ジェットコースターです。志摩スペイン村最大の絶叫系です。

     

       sima5.jpg

      
    バイキング(揺れる船)のあと、
    うさ姫はこのピレネーを嫌がったので、「うさ姫+妻組」と「みみ姫+うさみみ組」に分かれて行動しました。
    吊り下げ式については、みみ姫は姫路セントラルパークのやつ以来2回目となるはずです。


    宙返りが一番激しいと思われるでしょうが、実際はたいした事がありません。
    自分の体制がどうなっているか分かるような動きは、構える事が出来るからだと思います。
    「ひねり」の方がクラクラと来ます。
    自分がどうなっているのか分からなくなり、予想がつかないからかもしれません。


    みみ姫は喜んでいました。
    そして、もう1つの絶叫系コースターに行きました。

      
      
    sima6.jpg

     

    ■グランモンセラー(マウンテンジェットコースター)
    見た目は汽車ポッポみたくかわいいですが、そこそこの絶叫度があります。


    うさみみはこのジェットコースターに乗ったあと、吐きそうになりました。
    それはこの乗り物が激しいからというわけではなく、その前からピレネーの時からその前兆がありました。


    朝食のパン? それとも ベットが柔らかすぎて寝不足?
    いろいろ言い訳がありますが……多分、老化でしょう!
    家族の中ではそういうことになりました。
    1時間半ほどベンチで廃人状態…で、プチ復活でした。


    老化という表現がいいかどうか分かりませんけど、あまりハードなスケジュールの旅は避けるようになりました。
    一箇所あたりの滞在時間が長くなったし、細かい時間を決めたスケジュールもたてなくなりました。
    だいたいの流れだけを決めておいて、あとはその場の成り行きにまかせるような旅が多くなってきています。



    さて、絶叫系アトラクションの話にもどります。
    うさみみが廃人状態から復活を遂げる直前、うさ姫はみみ姫を誘いグランモンセラーに乗ったようです。
    2組に分かれていた時に、妻が乗らなかったので乗れなかったからのようです。


    うさみみが復活を果たした頃、みみ姫がうさ姫を諭して、ピレネーに挑戦させました。
    乗り終えて出口に出てくるヘロヘロのうさ姫を想像していましたが、実際は正反対。
    キャッキャと言いつつ、そのまま2回目に突入して行きました。


    相当気に行ったようです。
    再入場後も合わせると、7回ほど乗ったと思います。


    ちなみに、
    ■「ピレネー」  待ち時間最大5分、みみ姫は7回
    ■グランモンセラー  待ち時間最大20分、みみ姫は4回 という感じでした。


     



    <その他のアトラクション>


    乗り物系のアトラクションについてはほとんど全部乗ったと思います。
    全体的に比較的おとなしいアトラクションが多いので、概ね小学生向きの遊園地という感じでしょうか。


    あと、印象に残ったアトラクションは、


    ■アドベンチャーラグーン
     水上船型ライドアトラクションで、ゆったりとした時間を楽しめました。

     

       sima7.jpg



    ■イルミネーションライドくるみ割り人形
     LEDだと思うのですが、イルミネーションをつかった光が綺麗なアトラクションで、一番新しいアトラクションのようです。



    待ち時間が長くても20分程度なので、テンポよく遊べるという印象でした。
    「志摩スペイン村は1日中遊べるほどではない。」というのは当たってる点もあるし、映像やパレードなども意識している人であれば1日中遊べると思います。


    ただ、東京ディズニーランドのように1日では堪能しきれないということはなく、2ディパスポートを買っても2日目は飽きるのではと思いました。
    実際、娘達は2時過ぎに飽きてました。
    そこで、英虞湾クルーズにいくことにしたのです。


     



    <賢島エスパーニャクルーズ>

     
     
    今回の旅は、「伊勢志摩周遊パスポート あそばんせ」を購入していますので、「賢島エスパーニャクルーズ」に向かう事にしました。
    志摩スペイン村から賢島まではバスで移動しました。


    あご湾の遊覧は一周50分間あり、スペインの大航海時代をイメージした「エスぺランサ」という船に乗りました。



       あご1



    あご湾はリアス式海岸となっていますが、教科書に出てくる三陸沖のようなイメージとは違っていました。
    とても複雑な海岸線で、360度陸地に囲まれているような印象を与えます。
    太平洋と繋がっているのですが、時計で言えば、北を0時としたら8時から9時の間しか太平洋と接していなくて、あとは陸地という状況ですので、波はとても穏やかです。
    真珠の養殖場がたくさんあって、その間をぬって遊覧船が航行している様な感じでした。



       ago2.jpg

       ago3.jpg




    遊覧中うさ姫は終始不機嫌でした。(お腹がすいていたようです。)
    大人にとって、遊覧船でゆっくり景色を楽しむというのは心地よい時間となるのですが、小学高学年くらいのこどもには退屈極まりないようです。
    他の旅先でも同じような態度で、そんなものなのかもしれませんね。


    知り合いで「知床クルーズ」で子どもたちが文句タラタラという話をしてくれた人がいました。
    ものすごいお金と、数時間という時間を費やして「それだよ…」と。
    中学生になったみみ姫は、生き生きとした顔ではなかったものの、それなりに想いにふけっていたようです。
    大人には、想いにふける時間は心地よくとも、こどもはそうでもないというのは注意しておくべきことかもしれませんね。


    賢島からは帰りのバスはなかったので、仕方なく鵜方駅まで近鉄にのりました。
    鵜方駅で腹ごしらえをして、バスで志摩スペイン村にもどりました。
    バスと遊覧船で体を休めたのもあって、気分が変わったようだったので、再入場しました。
    閉園までの1時間ほど、娘達は絶叫系アトラクションに乗りまくっていました。


    うさみみも1つだけ乗りましたが、あとは、大人は静かに見守る。
    さすがに、もっかい気分悪くなると車の運転ができないですしね。






    <ひまわりの湯>



    志摩スペイン村に併設して伊勢志摩温泉「ひまわりの湯」があります。
    夕日を眺めながら入浴できる露天風呂があるのですが、残念ながら日は沈んでいました。
    (娘達は、「ピレネー」 からあご湾の夕日を見ていたようです。)


    露天風呂があり、あご湾が一望できました。
    ジャグジー、内風呂、サウナと施設はそれほど多くはないのですが、広々としていてよい印象でした。
    出来たばかりの様で施設が新しかったです。


    泉温が38.6度のアルカリ性単純泉で、温度もやや低めということで好みの温度でした。
    露天風呂のところの広々とした石張りでゴロンと横になるのが気持よかったです。
    1時間半ほど過ごして、家路につきました。



    帰り高速道路は伊勢関から四日市にかけて渋滞していたので、京都も混んでいるだろうと思い、名阪国道で帰る事にしました。
    ちょうど、伊勢ICから津ICまでは高速道路無料化実験区間でしたので、津ICで降り、国道163号線で伊賀に向かいました。
    ほとんど車が通らない国道でした。


    亀山まで行って名阪国道という流れが普通で、こんな道を通ろうと思う奴はいなかったということですね。
    渋滞に巻き込まれることなく、4時間弱で家まで帰ることができました。
    近いようで時間のかかる「志摩の旅」を、無事に終える事が出来ました。







    関係するエントリー:三重県志摩の旅(1)~志摩マリンランド、アクアパレス

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    三重県志摩の旅(1)~志摩マリンランド、アクアパレス



    2010年秋、三重県の志摩に遊びに行きました。
    みみ姫が中学1年生になり、いつでも旅行に行けるというわけではなくなっています。
    秋は中間テストが終わった後の連休が狙い目となります。


    今回の旅では、三重県志摩地方に行くことにしましたが、最初は名古屋周辺のお城巡りと思っていました。
    宿の予約が思うようにとれずに、志摩で予約ができたのでした。






    <旅のプランの考え方>



    旅のプランの案は常に頭の中でいくつも存在しています。
    実際にどこにいくかを考える時、いくつかのポイントがあります。


    ■やりたいこと、行きたい所
    ■宿
    ■休暇、学校の休み


    どれも当たり前のことですね。
    上と下は必須条件ですが、宿はお金をかければだいたい見つかるはずです。
    でも、うさみみの場合は下から順に重要な要素として決定しているように思います。


    それは豪華な宿を求めていないからだと思います。
    「宿や食事は豪華が旅の醍醐味」と周りの人によく言われますが、昔から豪華さより回数派でした。
    「質より量」ということかもしれません。
    ただ、「宿が安い=質が低い(思い出がしょぼい)」という発想はもっていなくて、宿の値段はその旅の1つの要素にすぎないという想いを持っています。


    ですので、宿自体に「堪能できる天然温泉」があるとか、「最高の雰囲気」とかそういう付加価値を求めることも時にはありますが、基本的にはリーズナブルな宿を選ぶ事が多いのです。
    旅に行くかどうかのスタートが、「リーズナブルな宿が見つかった」というところからスタートする事が多く、宿が高いと旅行に行くこと自体が潰れてしまいがちなのです。
    まあ、「せこい」。。。の一言ですかね。



    ということで、うさみみが旅を企画する時には、宿を先におさえてから旅のプランを考えることが多いのです。
    今回の例で言えば、「志摩でそういう宿が見つかった」→「常に持っている複数の旅行の構想案からチョイス(志摩スペイン村に行く)」→「情報集め」という感じです。


    「志摩スペイン村」は子どもがもっと大きくなる前に連れて行きたいと思っていました。
    最近は、遊園地の閉鎖が多いからです。
    本当は、長島スパーランドの方が優先だったのですが、名古屋地方の宿がとれなかったので。


    今回の宿は、好条件が重なって自己負担額が4人で数千円というほとんどタダ?ということで決定しました。
    やっぱ、たいがいは宿からスタートなんですよね。






    <嵐の中で>


    嵐というのは大袈裟ですが、1泊2日の初日は、激しい雨に見舞われました。
    ここ最近の旅は、大雨にあうことがお約束になっているようです。
    朝7時過ぎに出発し、京都を抜けるのに大渋滞に巻き込まれてしまいました。
    志摩についたのは、13時頃。結構、時間がかかりました。


    どうやら翌日は雨は降らないという予報でしたので、初日は室内の施設を行く事にしました。
    今回利用したのは、「伊勢志摩周遊パスポート あそばんせ」です。


    「伊勢志摩周遊パスポート あそばんせ」は2日間有効で、

    ■志摩スペイン村 パルケエスパーニャパスポート
    ■伊勢志摩温泉志摩スペイン村「ひまわりの湯」入浴券
    ■志摩マリンランド入場券
    ■賢島エスパーニャクルーズ乗船券
    ■ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩「アクアパレス」利用券
      (ともやま温泉は、大人+150円、子ども+0円で利用可)
    ■三重交通バス2日間乗り降り自由(志摩スペイン村⇔鵜方駅⇔賢島)

    が利用できるチケットです。
    志摩にある近鉄の施設をセットで割引したチケットといってよいと思います。


    決め手は、志摩スペイン村と温泉でした。
    うさみみ家は、温泉がとても大事なのです。


    初日は嵐ということで、必然的に室内に行くことにしました。
    まず、向かったのは「志摩マリンランド」マンボウの泳ぐ水族館です。






    <志摩マリンランド>


    志摩マリンランドは、こじんまりした水族館です。
    数時間ほどあれば十分に見てまわれます。
    入口にはペンギンがたくさんいます。
    大雨でゆっくり見ることができなかったのですが、ペンギンはかわいいですね。



       志摩マリン1
     
     

    面白かったのは「ドクターフィッシュ(ガラ・ルファ)」でした。


    「ガラ・ルファ」とは、中東の河川や池に生息するコイ科の淡水魚で、トルコ中部の温泉では入浴客の皮膚の角質を食べる習性があって、皮膚疾患の治療にも効果があるとされ、「ドクターフィッシュ」と呼ばれているようです。


       志摩マリン2

     
    水の中に手を入れてみると、写真のとおりです。
    すぐに手がサカナだらけになります。
    しかも、確かに皮膚が削られている様な感覚があります。
    歯がないので痛くはないですが、確かに「食べられている感」があり、結構ハマりますよ。



    古代水族館では、たくさんの化石がありました。
    水族館本館では、数や規模は小さいですが、450種7000匹の海の生き物にであえます。
    生き物好きの娘達は、なかなか楽しめたようです。


    この水族館の顔は「マンボウ」ですよね。
    巨大なエイと一緒にゆったり泳ぐ姿は、癒しの効果がありますね。



      志摩マリン3



    そんなのんびり癒しのマンボウですが、この地方では食用なんですよね。
    食べた事はないですが。






    <アクアパレス>


    外は大雨ですが、室内スパには関係ありません。
    「ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩」のホームページを見ても、この「アクアパレス」というスパは、「25mプールを中心にジャクジーやミストサウナなどいろいろなアイテムが揃う、通年で楽しめるミューズメントプールです。」という紹介のみなので実は不安でした。


    でも、そのいろいろなアイテムは30を越え、かなり充実していました。
    たっぷり3時間スパですごしました。


    特に面白かったのは、下から体を浮かせるのに十分な水流が噴き上げるところで、これほどの迫力は体験した事がなかったです。
    タオルは貸してくれるので、水着とスイミングキャップを持っていけばOKです。
    中1、小5の娘達も満足、大人も満足の施設でした。






    <伊勢志摩温泉 ともやまの湯>


    このホテルの中にある、「登茂山温泉(ともやま温泉)」はちょっとこじんまりした温泉でした。
    あれだけの大規模なスパと併設なので、仕方がないと思いますが、露天風呂と、泡風呂と内湯、サウナと設備は少な目です。
    泉質は、塩水の味がしました。ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉です。


    加温・循環ろ過式で、源泉かけ流しではありません。
    ホテルの大浴場といった感じですね。




    ホテルは、志摩スペイン村から車で5分ほどのところのホテルで、ビジネスホテル風でした。
    パンとコーヒーだけですが朝食サービスがありました。
    通常だとツインで一人4200円くらいの部屋を、今回は4人で数千円でしたからかなりお得感がありました。
    部屋は割と広めでした。



    三重県志摩の旅(2)に続きます。






     
     
     

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    中村天風先生の行動学

     
     
    相互リンク先の「のっぽさん」が、お手本にされていたのを記憶していたこともあり、中村天風先生に関係する本を図書館で見つけました。
    「中村天風の行動学 (武田鏡村著書)」です。


    心について興味を持っているので、この本は非常に示唆に富む所が多かったです。
    心というより、考え方、ものごとの捉え方のヒントがあります。


    基本的な考え方として、「生命の力を信じよ」ということです。
    霊魂という表現をされていますが、「気」という言葉ならば、東洋医学の世界でもありますので、そちらをイメージした方が分かりやすいかもしれません。



    肉体が生きているのは、霊魂という気の力が肉体を活かしている。



    「まず肉体ありき」というのではなく、心のもととなる気が元になっているという考え方です。
    うさみみは「心と体は一体」という認識をもっているので、これは受け入れやすい考え方です。
    「人間の健康も、運命も、心一つの置きどころ」という言葉を残している。
    いわば、心の置き方によって、人生を積極的に生きるか、消極的に過ごすかという違いが生じるということのようです。





    <自己の確立とは>



     善と悪は、私たちが生きていくうえでの常識的な価値判断である。「これは善いことだ」「これは悪いことで、いけないことだ」と判断することだ。
     だが、この判断は、あくまで社会規範が投影された心の動きでしかない。そうした外界からの影響を受けずに、自分というもの、自分の心の本来のものは、いったい何であるかを真剣に見つめて、しっかりととらえなければ、自分というものを離れて、社会の価値観や風潮に流されてしまうことになる。それでは自己が確立されない。
     自己を確立して、その自己から自分が生きることを見つめると、それまでとは違った世界が広がってくるのである。



    うさみみもここでいわれている、社会規範の影響を大きく受けた人間だと思っています。
    まず、そこを自認することから始めようと思います。
    「自己の確立」とな何なのか?
    正直に言って、未だに見えてはいません。


    「どんな年齢になっても伸びようとするのが自然である。」
    とにかく前向きさを失わないようにしたいですね。



     自分の「分」を知るとは、いったい何だろうか。
     それは「自分の限界を知ること」である。限界さえ知っていれば、それを踏まえたうえでの希望や意欲が現実に適用できる。逆に、もし自分の限界を知らなければ、自分の力を過信してしまい、それを現実に対応させようとして必ず破綻してしまう。



    積極的に生きることと、自分の限界を知ることは、整合が難しそうですね。
    折り合いをつけほどほどの目標を持ちつつも、積極性を失わないという感じでしょうか。






    <言霊の力>



    言葉は人間にだけ与えられたものだが、その言葉を積極的に表現した場合と、消極的に表現した場合とでは、直截的に実在意識が受ける影響には格段の違いがある。
    (中略)
    言葉の使い方次第で、「実在意識→潜在意識→神経系統→生活機能」という流れで私たちは変わっていくのだ。




    ブログをやっていて思う事の1つが、言葉には意志が乗りうつるということです。
    自分が発した言葉は、自分に呪縛を掛けるがごとく効いてきます。
    呪縛という表現を活力に変えても同じです。
    言葉は生き方にも影響を与えるだろうというのが実感です。


    「実在意識→潜在意識→神経系統→生活機能」という流れのことはよくわかりませんが、言葉が言霊として自分に影響を与えるということであれば、実感として理解できます。
    「言葉が人間を形成する」という真理は、鎌倉時代の道元禅師が言っていたということです。
    国語が苦手なので損だなと思ったりします。
    でも、国語が得意とか表現が上手いとかは相手とのコミュニケーションスキルが主ですし、自分との対話が基本なのですからあまり気にしなくていいのかななんて前向きにとらえて行こうと思います。






    <積極心とは>



    積極性と消極性を対比して考えがちだが、それは大きな問題で、間違いの元だということのようです。
    総体的な積極心を一段越えた所にある絶対的な積極心とはどういうことなのだろうか。



    絶対的な積極心
    「相対的な積極心」と違って、「絶対的な積極心」とは、対象や対人などというものに心がとらわれていない状態のことだ。それは、心の雑念とか妄念、あるいは感情的なものが生起しない状態の心である。決して「張り合おう」「対抗しよう」とか「打ち負かそう」「負けたくない」といった気持がない状態の心である。



    この分を読んで、到底行きつく事ができそうにないと思っていまいました。
    自分がこうした雑念の塊であることを知っています。
    「悟り」とは上記のような境地を言うのでしょうか。


    いつかそのような境地にたどりつくことができるのでしょうか。
    自分のブログの軌跡を見ると、雑念の塊にしか見えてきません。
    こういう消極的な心ではいけないのでしょうね。
    まあ、いつか何か見える時がくるよね。きっとね。




    本の後半には更にいろんなことが書かれています。
    図書館に返す期日が来たということもありますが、これ以上頭に詰め込んでもダメだと思いました。
    まずは、ここまでのことを、自分なりに考えてみたいと思うのです。
    その先は、将来の楽しみに置いておこうと思います。








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