ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  2011年07月
No1出会えるサイト

生活防衛資金とアセットアロケーション


投資をされている人には割となじみが深い言葉ですが、「生活防衛資金」という言葉があります。
生活防衛資金とは、うさみみが投資をはじめるきっかけとなった「投資戦略の発想法(木村剛著書)」に出てくる言葉です。

投資戦略の発想法で紹介されている生活防衛資金とは、

■投資を始める前に貯蓄しておくべきお金です。いいかえれば生活防衛資金が貯まってなければ投資をすべきでないという意味合いもあります。
■いままでの生活水準を落とさずに2年間暮らして行けるだけの資金を準備しておかなくてはならないということです。
■少なくとも1年間は暮らして行けるだけの現金が必要です。
■投資は、生活防衛資金以外で行うべきである。つまり生活防衛資金は元本保証されているものであるべきです。


というイメージのものです。


私はこの考え方を元に投資をはじめました。
投資をはじめる「きっかけ」としてこの考え方がしっくりきたのです。

「生活防衛資金」という考え方は、リスクを伴う投資を行う上で非常に大切な考え方だと思います。
よく言われるのが、仕事を失ったときに落ち着いて仕事探しができるように、その間の家族の生活を確保するために必要だということです。
これは投資をしてもしなくても大切なことであり、貯蓄の基本的な機能ですよね。

会社が倒産しようが、クビになろうが、大病を患おうが、だれも守ってくれません。
どんなことが起こっても、「家族の生活を確保」しなければなりません。
最悪の状況になってもぐっすり眠るために、一定期間の生活費をためておく必要があります。
つまり、生活を防衛するための貯蓄です。
これは、投資をしようとしまいと関係なく、絶対に確保しておかなければならない「いのち金」です。




<生活防衛資金で投資をするのはだめなのか?>


投資をすれば時に大きな含み損を抱えることがあります。
金融資産のほとんどを投資に回していると、上記のような危機的状況に陥るような時は投資もうまくいってないことが多いわけで、仕事も無くなり、含み損を抱えて、最悪の状況で損失確定をせざるを得ないこともあるかもしれません。
悪い状況は重なりやすいのです。
「生活防衛資金」が最悪の状況における生命線という考え方をすれば、リスクの高い投資に回すのは避けるべきと考えるのが自然です。

「生活防衛資金」も換金性の高い投資に回しているという人もおられます。
特に適度に分散投資している場合は、かなりの含み損を抱えようとも投資が全滅することはないとすれば、半額になってもそれで生活防衛ができる水準にあればいいという考え方です。
一理あると思います。

リーマンショッククラスが起これば、投資評価額が半分くらいに落ち込むこともあります。
そういう状況であってもそれほど気にしないという人には、さらにそのような状況で仕事を失って損失確定をせざるをえなくなってもその時はその時と思える人でなければ合わない考え方でもありそうです。

そもそもどんな状況でも換金すればいいやんと思える人は、「生活防衛資金」という言葉を使う必要はなさそうです。
「生活防衛資金」という言葉にこだわる人は、やはり元本保証されるもので確保しておくのが自然だと思います。

どちらが正しいかという問題ではなく、リスク管理に対してどう考えているかという問題でしょう。
私は、生活防衛資金で投資を行おうとは思いません。




<生活防衛資金はいくら確保すべきか>


生活防衛資金を2年分以上確保しているという人が一番多いのかな。
仕事を失っても、雇用保険をもらいつつ更に2年分の生活費が確保されていれば安心ということですよね。

「生活防衛資金は2年分も必要ない」という意見もあります。
自分は早く再就職先が確保できるというのなら、それほど必要ないという考え方もありそうです。
ただ投資がしたいための方便であるならば問題がありそうです。
これもどちらが正しいかという問題ではなく、リスク管理に対してどう考えているかという問題でしょう。

2年分や1年分といってもいくらになるのかは、生活コストによります。

■1か月の生活費が20万円の人は、2年分の生活コストが480万円になります。
■1か月の生活費が30万円の人は、2年分の生活コストが720万円になります。
■1か月の生活費が40万円の人は、2年分の生活コストが960万円になります。

つまり生活コストがかからない方が、生活防衛資金が少なくて済むということです。
このことは生活防衛金どうこうというより、生活コストがかからないほど、貯蓄力が高く、家計防衛力そのものが高いといえます。
さらにいえば、生活コストがかからないほど貯金が出来るわけですから、それだけ投資でとれるリスクも増やせる可能性が高まるということです。

うさみみ家の場合は、生活費の2年分以上を確保してから投資を始めました。
正確には投資を始めようと思った時には既に確保で来ていたのですが。
2年分の生活費以外にもこどもの教育費も生活防衛資金として確保しています。
投資の機会喪失が著しいと感じられる人も多々おられることでしょうね。




<生活防衛資金とアセットアロケーション>


「生活防衛資金」という言葉のイメージが人によって微妙に違うこともあり、また家庭の事情や資産形成の段階によって考え方も違ってくるのは自然だと思います。
「生活防衛資金」はポートフォーリオの中で別扱いというのではなく、資産全体のポートフォーリオを考えた時にアセットアロケーションの1つの要素でもあるのです。

うさみみの場合、生活防衛資金は「流動性資産アセットクラス」と「日本国債アセットクラス」に属しているわけで、その他の投資と合わせて、アセットアロケーション(資産配分)を構築しています。
リスク許容度を意識してアセットアロケーションを構築しているわけですが、「生活防衛資金」を含めてリスク管理を考えているということなんです。

つまりアセットアロケーションを考える時に、生活防衛資金も一緒に考えればいいし、リスク許容度を考える時には生活防衛資金も含まれているわけです。
生活防衛資金を日本国債アセットクラスで確保している場合、それと逆相関関係にあるアセットクラスがあるとリスク軽減が図れるというのがポートフォーリオ理論の根幹ですから、ある程度資産が増えてくれば、生活防衛資金を考えることもアセットアロケーションを考えることも同じことになってきます。





<生活防衛資金と投資>


うさみみは、「2年分の生活費が確保できてなければ投資すべきではない」という考え方を持っていました。
それは、「投資という変動の大きいリスクのある行為を始めるのであれば、最低でもその程度のお金を貯蓄できないといけない」という風に思いこんでいたからです。

この考え方はいまでも基本的に変わっていないのですが、この考え方を基本にすると若い人は投資をしてはいけないということになります。
もちろん貯蓄力がない人が投資を始めるのには反対ですが、若くてもしっかりした貯蓄力がある人が生活防衛資金が貯まってないからと言って投資をするのは時期尚早と言えるのかとも思い始めています。

リーマンショック後、大きな含み損を抱えた時に、投資割合がまだそれほど多くはなかったので助かったと思いました。
それに▼40%なんて頭では普通に耐えられると思っていましたが、実際に体験するととても苦しい思いをしました。
投げ売りはしませんでしたし、買い増しもしましたが、本来やりたことをやれたわけではなく、ただただ立ちすくんでいたともいえます。

もし仮に、退職金を貰ってまとまったお金を元に投資を始めた人が、▼40%もの暴落をくらってしまったと考えれば、人生に残された時間も少ないことからただ事ではないと思います。
こうした暴落は一生のうちで何度か経験するとすれば、はやく慣れると言う意味で、投資を始めるのは早い方がいいのではと思うようになりました。

よくよく考えれば、うさみみの場合、投資しようと思ったのが生活防衛資金を貯めていた後だったので、自己肯定として「生活防衛資金をためないと投資すべきではない」と考えになったのだと気付かされます。
自分に都合のよい理屈を集めていたのでしょう。
もちろん生活防衛資金を貯めてから投資をする方が安全だとは思っていますが、投資を早く始めることで資産変動に慣れておくことや少しづつ資産形成を進めていく中でいろんな経験をしていくことはとても大切なんだと経験的に感じます。
若いからこそリカバリーする時間があるということだし、痛い目にあうにしても傷が浅いうちの方がよいし、投資が上手くいけば資産形成もより進むわけです。

どちらがいいとは言えませんが、娘が投資を始めたら生活防衛資金が貯まるまでするなとは言いません。
リスク管理についてレクチャーできるように、勉強していきたいと思います。




<生活防衛資金以外は投資か>


リーマンショック後、自分の心のリスク許容度の小ささを痛感しました。
「生活防衛資金を確保すべし」という考え方は、「生活防衛資金以外は投資に回すのが合理的」という考え方に直結しがちです。
私も当初はそういう考えを持っていましたが、もともとチキンハートな面もあっただろうし、何より決めつけた考え方をどこかで窮屈に感じる性格が影響し、あまり性急に投資を進めなかった事で、生活防衛資金以外をすべて投資したということはありません。

長期投資が資本主義経済は必ず成長していくという前提に立つ中では、マイナス方向の大きな変動に耐えられさせすれば、できるだけ投資に回すのが合理的もしくは効率的という考え方は自然となります。

この考え方は「投資機会の喪失はもったいない」という意識に結びつきやすくなります。
特に長期スタンスで臨む人はこうした考え方が好きな人が多いようです。

「許される限り投資に回す」という考え方と「積立投資」は実に相性がいいと思います。
「許される限り投資に回す」ためには、投資量をコントロールする必要があるからです。
「タイミングを図る投資」は、チャンスを待つし姿勢が必要なため、投資量をコントロールすることは困難です。

こうした相性もあってか、「長期投資」、「インデックス投資」、「積立投資」をキーワードとしたベータ戦略の投資家の人は、特に「資金効率」に関してシビアな方が多いようです。

私はアラフォーあたりでこの「資金効率」という言葉を頭の中から外すようにしました。
これが正しいのか、正しくないのかはわかりませんが(多分正しくない…)、いろいろ選択肢が増えた事は確かです。

 
  


 

このエントリーは、2011年2月4日にUPした記事を修正しています。


「アセットアロケーション」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ 

 
  • はてなブックマーク - 生活防衛資金とアセットアロケーション
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : アセットアロケーション(資産配分)
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    北海道旅行(6) 感動の旭山動物園(アクセス、入園料)

    2010年夏の北海道旅行2日目の目的地は、旭山動物園でした。
    旅行先を北海道に選んだ最大の理由は、ここ旭山動物園がお目当てだったわけです。

    この旭川市旭山動物園は、今でこそ日本トップクラスの観客数を誇るわけですが、閉園寸前まで追い込まれた事もある中で、飼育員たちの創意工夫の結晶となる「行動展示」で一躍有名になりました。

    「行動展示」と検索すれば旭山動物園がわんさかでてきます。
    「行動展示」とは、その動物の生態やそれに伴う能力を、自然に誘発させて観賞者に見せるように工夫した展示であり、もはや「行動展示=旭山動物園」と言っても過言でないですよね。
    動物を見るだけでなく、見せ方を見るのも楽しみで、期待が膨らんでの訪問でした。

    旭山動物園のホームページはこちら⇒旭山動物園HP



    <旭山動物園へのアクセス・地図>


    札幌のホテルから高速道路で旭川方面に向かう。
    前日は三笠ICまで走ったので、そこまで同じ風景なのが残念でしたが、もう少し走ると旭川市だ。

      asahiyama.jpg

    札幌から道央自動車道で、旭川鷹栖インターまで約1時間30分ほどの道のりだった。
    あとから地図を見ると旭川北インターの方が道が分かりやすかったかもしれない。
    旭山動物園の駐車場へ行く際に少々迷ってしまった。

    迷った事もあり開園時間を少々過ぎての到着となったのだけど、もうかなり車が来ていた。
    流石は旭山動物園だと思った。

    さて、旭山動物園の入場料は大人800円に、なんと中学生以下は無料だった。
    夏期の入園時間は、9時30分~17時15分までと閉園は早めで、結局最後までいた。

      uekara-2.jpg

    天気はやや曇り。東門から入場。
    旭山動物園は法面を利用している様で、坂になっている。
    広さは北海道のイメージとはうらはらに割と狭い。
    1日ですべての行動展示を堪能できるわけではないが、2日行っても子供は飽きるかもしれない。
    とにかく、雨が降らなくてよかった。



    <手作り説明板そしてほっきょくくまくん>


    カピパラさんやダチョウ、ペリカンそしてキリンさんを見ていった。
    気付いたのは手作り感あふれる説明板の存在だ。

    kannbann-2.jpg kirin-2.jpg

    手作りの温かさはもちろんなのだが、なんとなく読む気になってしまう雰囲気がいい。
    スタッフの気持ちが伝わってくるようだ。
    「何かを伝える」というのがこの動物園全体の一貫したコンセプトだと感じた。


     sirokuba-2.jpg sirokuba-3.jpg

    さて、早くも娘達は別行動になり、私は姉についていく事に。
    まあ、趣味も興味も違うので仕方がないか。
    向かったのは「ほっきょくくま館」だ。
    ほっきょくぐま館に行ったのはもぐもぐタイム(えさやり)があったからで、妹の方は自由奔放に見たいので別行動。
    ある意味、妹はすごいと思う。おどらされずにマイペースなところが。

    さすがに人気のほっきょくくまだけあって、もぐもぐタイムは超満員。
    結局、端っこでえさやりはあまり見えず…。
    このいい写真は午後に行った時に撮ったもので、午前中はいい写真は全くとれず。
    でも迫力満点だよな。しろくまくんは。



    <あざらし館>


    しろくまくんの次のは、あざらしのもぐもくタイムだったのだけど、あの列に並ぶのはねと諦めかけたら、えさやりは、あざらし館の上の屋外だったのでラッキィ。
      
      azarasi.jpg

    あざらしのもぐもぐタイムは、ショウ仕立てと言ってよく、楽しかったな。
    こどもは前で見れる場所もあったよ。

      azarasi-2.jpg

    家族が合流し、あざらし館の中に入ったのは昼過ぎのこと。
    あのチューブ状のところをあざらしが通るところを撮ろうと何度も挑戦したけど、失敗ばかり。
    なんせ動きが早いし、ピントが合わないし、人だかりが凄いし。
    まあ、肉眼にやきつけるのが一番だよね。
    あざらしが歪んで見えるのもなかなかいいよね。大感動だよ。


    そのあとは「ペンギン館」にいったんだけど、ここはよくあるトンネル状の水槽。
    水槽のトンネルを歩きながら上にペンギンを見る感じ。

      pennginn.jpg

    普段、水中からペンギンを撮影する事はないので、面白い写真が一杯撮れた。
    ペンギンのもぐもぐタイムは、水中ダイバーがえさの「おきあみ」をあげていた。
    あれ、餌って「おきあみ」なんだ。
    おきあみってエビみたいでエビでないやつだよね。

     

    <行動展示>


    陸上の動物にも行動展示の仕掛けがたくさんあった。
    さる山には、エサが入った遊具(回すとエサがでる)があり、飼育員が床のチップの中に餌を隠して探させたりしてたなぁ。

    すごかったのは「チンパンジーの森」
    すごく高い鉄柱(高さ16m)の鉄柱にロープやうんていのようなものがあり、自由に動き回るチンパンジーが実にコミカルでね。
    「スカイブリッジ」という名前らしいけど、透明のトンネルを歩いて上にいるチンパンジーが見えるようになっていたね。

    そういえばレッサーパンダの渡るつり橋があったけど、渡るのは見れなかったなぁ。
    確か、寝てたんだよな。ずっと…。

    あとよかったのが「てながざる館」
    長いつりざおで餌をあげていたんだよね。
    シロテテナガザルってとても素早いのでカメラでは追えない。
    ロープや鉄棒に飛び移るのはホント凄くて速くて、見ていて飽きないな。ほんと。

    あと残念だったのが「オオカミの森」
    透明のドーム状が地面についていて(ヘアーズアイ」というらしい)、オオカミを間近で観察できるようになってるんだけど、さっぱりいない。
    黒いオオカミは時々見るんだけど、白いオオカミがなかなか出てこない。
    と私だけが白オオカミをみることができたんだよね。
    まあ、写真が撮れたので娘達も間接的に見れたけどね。


    紹介してない動物や施設はたくさんあるんだけど、それは行ってのお楽しみ。
    普通、動物園に行っても大人は飽きるものだけど、ここ旭山動物園は飽きないよ。ほんと。
    そりゃ、日本一だわ。







    「旅を楽しむ」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ 

     
  • はてなブックマーク - 北海道旅行(6) 感動の旭山動物園(アクセス、入園料)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : 北海道旅行
    ジャンル : 旅行

    携帯電話の見直し(料金・価格比較、ソフトバンク)

      
    2009年3月の話ですが、「携帯電話を大幅に減らすことができる」と友人に勧てもらったので、携帯電話の見直し(ソフトバンクへ)ました。
    以前はauの携帯電話を使っていました。
    見直しによりかなりのコスト削減(4分の1)ができました。



    <携帯電話の使い方>


    携帯電話の使い方と言っても機能を使いこなすとかという意味ではなく、通話、メール、パケットの基本3つについてです。
    このうちメールについては、パケットの中に入ります。
    携帯電話の使い方は、人によって違うのだろうけど、大きく分けて2つに分かれます。

    ■パケットや通話をたくさん使う人
    ■パケットや通話をあまり使わない人

    うさみみ家の場合は、後者です。
    私もそんなに使わないよという方は、逆に携帯電話のプランを選びにくいかもしれません。
    ここで書いた「パケットや通話をあまり使わない人」というのは、一般的な話ではなくほとんど使わない人のことです。

    携帯電話au時代は、「ダブル定額ライト」というプログラムに入っていました。
    実にもったいないことをしていました。

    例えば、無料通話分はいくらでも繰り越せると勘違いしていた。
    あとになって無料通話の持ち越しは5000円までと知って、かなり捨てていたみたい…。
    パケットの方も1000円までは使わないと損ということで、なんか無理に使っていました。

    料金プランを利用実態に合ったものに常に見直していく姿勢が全くなかったのです。
    この若い友人が、携帯電話のプランを常に見直していることに感銘を受けました。
    ただなんとなく支出していた事実に、このブログで「支出のコントロール」を語っているくせに実態はそんなもんで、ホント口だけだなと思いました。

    以前から、「毎月3600円も払うんだったらソフトバンクだと2台は持てるよ」というアドバイスをいただいていました。(当時のプランの話です。)
    ですが、見直しをずっと先延ばしにしていました。
    意識してなければ行動には結びつかないということの典型です…。



    <パケットを無理に使うから解放される>


    何度もお勧めいただいたことで、ようやく重い腰をあげてショップに行きました。
    違うプランにできないかという問い合わせをしたのですが、2年の契約期間が終わって新機種にしないとできないとのことで、乗り換えるのにも違約金がかかるので諦めました。

    携帯電話の料金ってベースがすごく高くて、プランにより割引するという形になっています。
    プランで割引してあげるから、代わりに数年間は乗り換えしにくい契約にすることで、囲い込みを図っているイメージですね。

    仕方がないので、思い切って「ダブル定額ライト」というプランを外してみたんです。
    こういうプランは、パケットをどれだけ使っても4000円そこそこという安心感がありますので、外すってのはかなり不安です。
    逆に言えば、不安心理をついた企業戦略ともいえますね。

    とことんパケットを使ってホントの請求が10万円がプランにより数千円という使い方の人にはいいプランです。
    あまりパケットを使わない人も、不安だから入っている人もきっと多いと思います。

    定額プランを外すってことは、「ネットにつながないという覚悟が必要」だと思うんです。
    ネットにつなぐとパケットをすごく使うんですよね。
    とりあえず外してみて、予想通り、うさみみは別に使わなくても平気だということが分かりました。
    メールだけだとたいしてパケットかからないよね。

    すると、月2100円代でおさまりました。。。
    「なんでもっと早くしなかったんだろうか…」という後悔がよぎります。
    おまけに無理にパケットを使っていたあの無駄な時間と労力の浪費はなんだったのだろうか。

    この話を読んで、「携帯電話を使いこなせていない奴」と感じた人は、携帯電話をとことん使いたおしている人だと思います。
    世の中には、中途半端にしか使ってない人もいると思っていただければいいかと思います。

    私の場合、家でインターネットができれば、いつでもどこでもつながっていなくても全然大丈夫な人間でした。
    むしろ、パケットを無理に使うストレスから解放されてよかったとさえ思いました。




    <携帯電話の乗り換え>


    妻と熟考を重ねた結果、auとの契約が切れる時に「ソフトバンク」に乗り換えました。





    最初の月は、諸費用がかかるので高めの請求でしたが、キャンペーンで商品券をもらったので、補っておつりがありました。
    顧客獲得に必死なのでたまにすごいキャンペーンを見かけますね。

    見直しの成果が問われる、2009年4月の携帯電話の請求額は、「携帯電話2台で1,800円弱」、5月からは携帯電話本体の分割支払い分が入ってくるので、「携帯電話2台で最低1,960円」となりました。
    メールと通話料がそれぞれ175円以内であれば、この最低額の請求額となります。

    金額だけ見ると、かなりのコストダウンに成功しました。
    なんせ携帯電話2台で2000円前後で収まるんですから。
    凄い時代だなと思うのと同時に、使い方にあったプランを考えるのって大事だなと思いました。
    満足な見直しだったと思っています。
    家族間通話もメールも無料、ソフトバンク同士も21時まで無料、家の電話もネットプロバイダーの関係で通話無料という特典も大きいですからね。
    (ネットプロバイダーの見直し検討により、携帯電話と家のIP電話の通話無料は今後なくなる予定です。)




    携帯電話の使い方は、インターネットの使い方が大きく影響してきますね。
    携帯電話でなんでもできる時代になりつつありますが、自分がそれに全くついていけてない時代遅れのおっさんだなと思います。
    なぜか携帯電話からのネットって「いつもつながっていないといけない」という強迫観念みたいに感じてしまうんです。
    便利だけど、苦痛というか。
    こんな場所、こんな時間までネットって行動を振り返ると、なんだか自分自身の時間が失われているような気がして、こんなんでいいのかと思ってしまいます。
    けじめをつければ済む問題なのですが、きっちりした性格ではないので。

    ベースのパケット料金を安くしてくれるといいのですが。
    必要な時に必要なだけ使えるようになります。
    パケットはいくら使っても定額というシステムは性に合わないというか、使わないと損という邪念が生じてしまいます。
    まさに、ここが携帯電話会社の戦略なのですが…。アプリで儲けるということでしょうか。




    <携帯電話の水ぬれ>


    実はこの見直しの直後、契約してまだ1ヶ月しか経っていない携帯電話を「水ポチャ」しちゃったんです。
    結論で言えば、3日間のお休みで見事復活しました。

    この携帯水没事件は、地元ではネタにされています。
    きっと一生語り継がれるでしょうね。(ってほどでもないけど)

    (関連するエントリー)携帯電話を水没から復帰させた方法

    携帯電話を水ぬれさせちゃった時に、私の体験を参考にしてください。
    それ以前に、防水携帯買えばいいことですけどね。





     
    このエントリーは、2009年5月24日にUPした記事を修正しています。

    「見直し・生活改善」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ  
     

  • はてなブックマーク - 携帯電話の見直し(料金・価格比較、ソフトバンク)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • テーマ : SoftBank(ソフトバンクモバイル)
    ジャンル : 携帯電話・PHS

    プロフィール

    あり&うさみみ

    Author:あり&うさみみ
    40歳代です。

    トップページ1
    トップページ2
    スポンサーリンク
               
    ブログランキング
    他のブログも参考になるよ。
    にほんブログ村 その他生活ブログ マネー(お金)へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ 人気ブログランキングへ
    FC2カウンター
    現在の閲覧者数:
    カテゴリー
    最近の記事
    相互リンク
    姉妹サイト
    勝手にリンク
    最新コメント
    スポンサードリンク
    amazon
         
    逆アクセスランキング
    (みんなが見ているページ)
    スポンサーリンク
               無料サンプル、ブログライター、ブログで口コミプロモーションならレビューブログ
    月別アーカイブ
    ブログ内検索
    RSSフィード
    QRコード
    QRコード