ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  2012年12月
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20代、30代、40代、50代、60代における貯蓄(貯金)ゼロ世帯の割合は

 
低成長時代に入って近年は、貯蓄(貯金)世帯の割合が少しづつ増えてきています。
特に、2011年は急増しています。
貯蓄を持つ人と持たない人の差が拡大してきていると言えそうです。




<貯蓄(貯金)世帯の割合(二人以上の世帯)>


金融広報中央委員会・知るぽるとの「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成24年調査結果
における、金融資産非保有世帯比率(無貯蓄世帯比率)によると、2012年(平成24年)の二人以上の世帯における貯蓄(貯金)世帯の割合は、26.0%になっています。

  貯金ゼロ世帯2人以上2012


貯蓄(貯金)世帯の推移のグラフの傾向を見ていると、現在40代の私が産まれてからは貯金ゼロ世帯の割合が5%程度と低い水準を保っていましたが、就職してからはおおむね右肩上がりに貯蓄(貯金)世帯が増えていっています。
一方で、貯蓄がある人はそれなりに金融資産を保有しているという実態も見受けられます。

(関連するエントリー)40代、50代の資産額(貯蓄額)は?
(関連するエントリー)20代、30代の資産額(貯蓄額)は?

低成長時代に入り収入が減っていく中で、なかなか貯金が難しくなってきていると感じています。
私も収入が減る傾向にあり、これから娘たちが高校や大学への進学を控えて、お金が貯まりにくい時期に差し掛かっています。
40代や50代で貯蓄がゼロの世帯は、これから厳しい時期を過ごしていかないといけないでしょうが、20代、30代の前半であればこれから上手い「支出のコントロール方法」を身につけて、貯金する習慣をつけていけばいいと思います。




<貯蓄(貯金)世帯の割合(単身世帯と二人以上の世帯)>


これまでは二人以上の世帯を見てきましたが、20代、30代では単身世帯の方もそれなりに多いと思います。
貯蓄(貯金)ゼロ世帯については、二人以上の世帯よりも単身世帯の方が割合が高いようです。
年齢が高くなるにつれて貯金ができやすですし、単身世帯は若い世代が多いということから考えると、そういうものかなと感じます。


貯金ゼロ世帯の割合(単身世帯及び二人以上の世帯)
単身世帯二人以上の世帯
2007年29.9%20.6%
2008年30.0%22.1%
2009年29.9%22.2%
2010年33.8%22.3%
2011年38.7%28.6%
2012年33.8%26.0%


単身世帯だと、3分の1以上の世帯が貯蓄(貯金)ゼロ世帯となっています。
この割合が高いのかどうかは私には判断できませんが、上昇傾向にあるということを考えると厳しい時代だなと感じます。

  貯金ゼロ世帯2012




<年代別貯金(貯蓄)ゼロ世帯>


家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] の各種分類別データから、平成23年のデータで年代別の貯蓄(貯金)ゼロ世帯のグラフを作成してみました。

  年代別貯金ゼロ世帯

20歳代における貯蓄(貯金)ゼロ世帯では、単身世帯及び二人以上の世帯の差はほとんどありません。
30歳代、40歳代、50歳代と年齢を重ねる毎に、二人以上の世帯の方が貯蓄(貯金)ゼロ世帯の割合が小さくなっていきます。

それにしても、20歳代の貯金(貯蓄)ゼロ世帯が約44%、30歳代の貯蓄(貯金)ゼロ世帯がおおむね3分の1というのは、想像より高いという印象でした。
貯蓄ゼロの世帯が急激に増えているのは、やはり生活が苦しくなってきて貯蓄ができなくなったと想像すべきなのでしょうか。

貯蓄ゼロの世帯が急激に増えている理由とは異なるかもしれませんが、金融広報中央委員会・知るぽるとの「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成24年調査結果」における、「現在の金融資産残高は1年前と比べて増えたか」を見てみます。

■「現在の金融資産残高は1年前と比べて増えたか?」
・増えた 19.2%(前年21.3%)
・変わらない 39.0%(前年35.9%)
・減った 40.1%(前年40.5%)


1年前より金融資産残高が減ったという人は、約40%おられたようです。

【金融資産残高が減少世帯における減少の理由】
■「定期的な収入が減ったので金融資産を取り崩したから」  43.8%(前年43.3%)
■「耐久消費財(自動車・家具、家電等)購入費用の支出があったから」 30.4%(前年29.1%)
■「こどもの教育費用、結婚費用の支出があったから」 26.2%(前年24.0%)
■「株式、債券の価格の低下により、これらの評価額が減少したから」 23.0%(前年29.0%)



私もそうですけど、全体として定期的な収入は減る傾向にあるようですので、急激に貯蓄がしにくい時代に入ってきているのかもしれません。
貯金ができるかできないかは、収入にもよるとは思いますが、支出のコントロール次第な面もありますので、家計を見なおして、お金が自然に貯まる家計になるようにお互いがんばりましょう。

(関連するエントリー)貯金できる人できない人
(関連するエントリー)いろいろ貯金術
 





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    塾で教える高校入試 塾技(ジュクワザ)100(数学、問題集、例題付き公式集)

     
    高校受験のアイテムにはいろいろありますが、塾に行っていない受験生にとっては、塾で行っている授業の内容が気になるところです。
    我が家の受験生・みみ姫は、塾には行っておらず、「進研ゼミ中学講座」と「進研ゼミ中学講座のエベレス」という通信教育で勉強しています。
    うさ姫もまた、「進研ゼミ中学講座」で勉強しています。

    進研ゼミ中学講座・チャレンジの体験記(口コミ、評判など)高校受験へ向けて


    私も妻も塾に行った事がないので、塾ではどんな授業をしてどんな勉強をしているのか全く知りません。
    受験生にもなると受験生同士の情報交換があるみたいで、「塾で教える高校入試数学 塾技100(数学)」を教えてもらったそうです。
    自宅学習や通信教育をしている受験生にとっては、塾の中身を知りたくなるのは当然で、「塾技(ジュクワザ)」という言葉にもあるように、塾ならではの学校では教えてくれない技のようなものがあるんでしょうか。
    きっとあるんだと思います。
    でなければ進学塾の存在意義がありませんものね。




    <塾で教える高校入試塾技 数学>


    「塾で教える高校入試数学 塾技100(数学)」の内容についてですが、副題に「学校では教えてくれない技で入試問題を完全攻略!」とあります。
    著者は、Z会進学教室講師 森圭示氏です。

    【塾で教える高校入試数学 塾技100(数学)】の特徴
    ・学校では教えてくれない塾独自の「塾技」を学べる(Z会の現役塾講師が塾独自の塾技を公開)
    ・入試で必要なことを学年ごとに掲載
    ・無理なく入試レベルが身に付く構成
    ・入試最頻出分野の関数・図形分野が充実(入試の6割を占める関数・図形分野が充実)
    ・巻末付録、例題付き公式集(入試頻出の定理・公式を巻末付録)



    入試を控えた3年生はもちろん、少し早目に受験対策をしたい1年生や2年生も活用できる形になっているそうです。
    「中1で習う分野」、「中2で習う分野」、「中3で習う分野」に分けられています。

    「塾で教える高校入試数学 塾技100」の発刊のきっかけは、生徒の本当の能力とは関係なく「知っている」「知らない」の世界で合否が決まってしまうという不条理を解消することを目指してということです。
    私も思いますが、特に数学は「解き方のパターン」のようなものを知っているのと知らないとでは大違いです。
    「解き方」という「技」と言ってもいいもかもしれません。

    今はインターネットの時代ですから、通信教育でも塾のように講義形式のものもあり、「塾技」と言えるような「解き方」にも触れていますが、自宅学習する受験生は、そういう解き方の技がある事を知らないで過ごす事もあるんだと思います。
    「塾技」は、学校の勉強と入試問題とのギャップをうめ、目先のテクニックではなく本質的な理解をしてもらいたいという願いが込められているそうです。

               


    この「塾で教える高校入試数学 塾技100(数学)」には、インターネットに無料補充問題ページが掲載されています。

    (無料補充問題)→「塾で教える高校入試数学 塾技100」 無料補充問題ページサイト
     
    入試問題レベルの難易度表示は3段階に分類されています。
    ・難易度A:基本的な公立・私立高校入試レベル
    ・難易度B:公立上位・私立上位高校入試レベル
    ・難易度C:公立難関自校作成・難関国私立高校入試レベル

    また、このサイトでは、最難関高校志望者の為の塾技補充問題も用意されています。
     
     
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  • テーマ : 高校受験
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    コレトにジェットストリームを入れて改造してみよう


     
    高校受験や大学受験の準備として研究しておきたいのが、その子にあったボールペン選びです。
    ボールペンの場合は、シャープペンシルと違って使う頻度が少なめなので「書きやすさ」がメインだと思います。

    (関連するエントリー)おすすめのシャープペンシルを探せ(疲れない、書きやすい、受験用)

    油性ポールペンで娘が一番気に入ってるのは、「PILOT HI-TEC-C coketo(ハイテックCコレト)の2色~5色用ボールペンに、uni JETSTREAM(ジェットストリーム)の替え芯を工夫して入れる」というものです。
    JETSTREAM(ジェットストリーム)の芯がとても書きやすいのと、ハイテックCコレトがボディもレフィルも自分で選べておしゃれな上に書きやすいということなんだそうです。
    JETSTREAM(ジェットストリーム)は、「低い筆記抵抗でなめらかな書き味」というのが売りで、非常に書きやすいボールペンです。

    また、油性ポールペンで娘が二番気に入ってるのは、「ぺんてる VICUNA(ビクーニャ) ボールペン 0.5mm」です。
    ぺんてる ビクーニャは、低粘度油性インクで世界一のなめらかさが売りのようです。





    <PILOT HI-TEC-C coketo(ハイテックCコレト)>


    ハイテックCコレトは、本体(ボディ)も替え芯(レフィル)も自分で選べて「選べるペン」として楽しさがあります。
    ハイテックCコレト 本体ボディは、2色用、3色用、4色用、5色用があります。

        






    <ハイテックcコレト本体にジェットストリームの替え芯を入れる方法>

    娘は、ハイテックcコレト本体にジェットストリームの替え芯を入れて使っています。
    理由はジェットストリームのインクが一番書きやすいからなんだそうです。

    方法は、ジェットストリームリフィル(替え芯)をコレトのリフィルと同じ長さに切断し、コレトの替え芯の上についているノック部(蓋のようなもの)を差し込んで、コレト本体に差し込むという方法です。

    別々のメーカーの本体とリフルを組み合わせるというのはいろんなバリエーションがあるようで、自己責任で楽しむ分にはいいと思います。






    <ぺんてる VICUNA ボールペン>


    娘は油性ボールペンを愛用しており、この書きやすい「VICUNA」も使用しています。
    色は「黒」「赤」「青」しかありませんが、使っているのが「黒」と「赤」です。
    ボール径は0.5mmと0.7mmがあり、0.5mmの細めを愛用しています。

    ■ビクーニャ ノック式油性ボールペン0.5mm〈極細)
    ・材質/軸、クリップ
    ・ノック:再生PC
    ・グリップ:エラストマー
    ・サイズ:45×12×200mm
    ・重さ:11g
    ・定価:157円

          
      
    文房具屋さんでは安い時で、1本140円くらいで買えます。
    amazonで10本まとめ買いすれば送料無料でもう少し安く買えます。
    姉妹で使うのであればいいのですけど、10本買うのはちょっと勇気が要りますね。





    <替え芯>


    替え芯は、なかなか文房具屋さんで見かけないんですね。
    ですので本体を買うしかありません。
    amazonで送料無料にするには10本単位で買うか、3000円以上買うかなので、もったいなくても本体買いになりそうです。

       




     
     

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    浅草アートブラシ社 ボディブラシ&白馬毛のボディブラシさくら・しずく (アマゾン)

     
    東京・浅草で創業80周年を迎えた老舗メーカー「浅草アートブラシ社」は、宮内庁で使用する刷毛も納入しているという「宮内庁御用達ブラシ工房」です。
    浅草アートブラシ社製の「ボディブラシ」は、やわらかく豊かな泡立ちを誇るボディブラシで、キメが細かく泡密度の高い、最高の泡立ちをコンセプトとして、ヘッドに高級馬毛を約15,000本使用して作られています。
    普通だとなかなか手が届かない背中の汚れを対策として、持ち手には水に強くて殺菌や抗菌効果の高い天然国産ヒノキを使用し、ゆるやかなカーブは持ちやすく、手の届かない背中に沿ったデザインとなっています。
    背中の汚れや毛穴をしっかりキャッチし、背中ニキビの予防対策にもなるそうです。

    【浅草アートブラシ社製 ボディブラシ仕様】
    ■サイズ:全長約31cm×最大幅約7.5cm×厚み約5.5cm
    ■毛の素材:馬毛
    ■持ち手の素材:ひのき
    ■馬毛の長さ:約3.5cm
    ■植毛本数:約15,000本
    ■本体重量:約150g

        


    この浅草アートブラシ社製の「ボディブラシ」は、ちょっと値段が高めでなかなか手が出ないという場合は、値段の安い「浅草アートブラシ社 白馬毛のボディブラシ さくら」と「浅草アートブラシ社 白馬毛のボディブラシ しずく」があります。(左:さくら、右:しずく)

         

    桜の花びら状に約3cmの白馬毛を植毛している「白馬毛のボディブラシ さくら」は、桜の花びら状にして5か所の空間を作る事により、肌にあてた時の密集したブラシの1方向だけへの倒れこみを防ぎつつ、身体の凸凹にも対応できるように考えられています。
    密度の高い白馬毛により、ソープの泡立ちが良く、泡立てる時にたくさんの空気が含みやすいように工夫しているそうです。

    また、しずく状に約3cmの白馬毛を植毛している「白馬毛のボディブラシ しずく」は、紫陽花の葉に伝わって落ちる雫の瑞々しさをアートブラシの伝統的技術で表現しているそうです。

    【浅草アートブラシ社製 白馬毛のボディブラシ さくら仕様】
    ■サイズ:全長約25.5cm×最大幅約8cm×厚み約4.5cm
    ■毛の素材:白馬毛
    ■持ち手の素材:ひのき
    ■馬毛の長さ:約3cm
    ■本体重量:約90g

    【浅草アートブラシ社製 白馬毛のボディブラシ しずく仕様】
    ■サイズ:全長約25.5cm×最大幅約8cm×厚み約4.5cm
    ■毛の素材:白馬毛
    ■持ち手の素材:ひのき
    ■馬毛の長さ:約3cm
    ■本体重量:約87g

    (関連するエントリー)浅草アートブラシ社かんたん毛玉取りブラシ&洋服ブラシセット(アマゾン)




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    浅草アートブラシ社製薄毛・柔らかい髪専用ヘアブラシ かみだのみ(アマゾン)

     
    東京・浅草で創業80周年を迎えた老舗メーカー「浅草アートブラシ社」では、刷毛(はけ)職人だった創業者の技を引き継ぎ、電灯だけでなく時代のニーズに合わせた様々なブラシを作り出していて、「ヘアブラシ」も製造されています。
    ちょっと面白いネーミングのヘアブラシがありまして、毛の材質・長さ・先端の加工を工夫して作られている「浅草アートブラシ社製薄毛・柔らかい髪専用ヘアブラシ かみだのみ」です。

    ヘアブラシの中では珍しい、天然毛(黒馬尾毛)を使ったヘアブラシで、黒馬尾毛は猪毛に比べると大変柔らかいのが特徴で、毛先を不揃いにまとめることで、頭皮をやさしく心地よく刺激します。
    薄毛・柔らかい髪・細い髪の方にも安心して使えるように開発されているそうです。
    ただし、ブラシ毛の目が大変細かいため、髪の毛が太い方、髪のボリュームが十分にある方は、櫛通りが悪く感じることがあるそうです。

    【浅草アートブラシ社製 薄毛・柔らかい髪専用ヘアブラシ かみだのみ仕様】
    ■サイズ:全長約20cm×最大幅約5cm
    ■毛の素材:黒馬尾毛等
    ■持ち手の素材:天然木
    ■馬毛の長さ:約2.5~3.3cm(不揃い)
    ■植毛本数:約6,000本
    ■本体重量:約70g


        

    (関連するエントリー)浅草アートブラシ社かんたん毛玉取りブラシ&洋服ブラシセット(アマゾン)
    (関連するエントリー)浅草アートブラシ社 ボディブラシ&白馬毛のボディブラシさくら・しずく (アマゾン)





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    格安のTOPVALU(トップバリュ)の学習帳(漢字練習帳、連絡帳、ノート)vsジャポニカ学習帳

     
    小学生の子どもがいると学校で学習帳を使いますが、多くの方が100円ショップ等でジャポニカ学習帳などの有名メーカーのノートを買っているのではないでしょうか。
    実は、イオンのブランド「TOPVALU(トップバリュ)」でも学習帳が作られていて、58円という格安の値段で売られているんです。
    5%割引の日にまとめ買いするともっと安くなります。
    安いからといって私的には品質が悪いとは感じませんでした。
    子どもが学校で使う学習ノートを100円ショップで買っていましたが、たまたまサティ(イオン)に行ったときに、驚きの価格で売られているのを見つけました。

        note1.jpg
     
     
    「TOPVALU(トップバリュ)」の学習帳に出会ったときに最初に感じたのは、「価格はなんと58円!」でした。
    おいおい半額くらいじゃん。相当な衝撃でした。

    学習ノートは月に何冊か買うのでこれまでどれだけ損していたことか。
    娘によるとこのノート持ってきている人はクラスに10人くらいはいるんです。
    知ってる人は知ってるんですね。

    「漢字200字」で比較してみます。
    問題は安かろう悪かろうなのかどうかですが、手ざわり的にはジャポニカ学習帳の方がちょっとツルツル度が良い気がします。
    しかし、トップバリュの方でも全然問題ないですよ。

    あとは、ジャポニカ学習帳には学習百科というちょっとした教材がついているが、トップバリュの方はついていないんですけど、。それは必要とはいえないです。
    トップバリュ学習帳は、必要な機能を備えており、使用上全く問題ないし、コストパフォーマンスが最高という結論になりました。




    <TOPVALU(トップバリュ)の学習帳>


    5%オフの日に買うと、「58円×0.95=55円」で買える事になりますよね。
    TOPVALU(トップバリュ)学習帳のラインナップも相当充実してきているみたいです。

    (2012年12月現在のラインナップ)
    ■トップバリュ 漢字練習帳 91字
    ■トップバリュ 漢字練習帳 104字
    ■トップバリュ 国語 12行
    ■トップバリュ 国語 15行
    ■トップバリュ 国語 17行
    ■トップバリュ こくご 8マス
    ■トップバリュ こくご 10マス
    ■トップバリュ こくご 12マス
    ■トップバリュ こくご 15マス
    ■トップバリュ こくご 18マス
    ■トップバリュ 英習帳 8段
    ■トップバリュ 英習帳 10段
    ■トップバリュ 英習帳 13段
    ■トップバリュ 英習帳 15段
    ■トップバリュ 漢字練習帳 50字
    ■トップバリュ 漢字練習帳 64字
    ■トップバリュ 漢字練習帳 100字 72ページ
    ■トップバリュ 漢字練習帳 120字
    ■トップバリュ 漢字練習帳 150字 72ページ 
    ■トップバリュ 漢字練習帳 200字 60ページ
    ■トップバリュ 算数 22行
    ■トップバリュ 共環宣言 さんすう 14マス
    ■トップバリュ 共環宣言 さんすう 17マス
    ■トップバリュ 自由帳 無地
    ■トップバリュ 連絡帳 10行
    ■トップバリュ 連絡帳 14行
    ■トップバリュ 方眼罫 5mm
    ■トップバリュ 方眼罫 7mm
    ■トップバリュ 方眼罫 8mm
    ■トップバリュ 方眼罫 10mm
    ■トップバリュ 方眼罫 12mm
    ■トップバリュ 方眼罫 15mm
    ■トップバリュ 音楽罫
    ■トップバリュ たて罫 17行
    ■トップバリュ たて罫 19行
    ■トップバリュ たて罫 22行
    ■トップバリュ たて罫 27行

    (2011年1月11日現在のラインナップ)
    ■トップバリュ 漢字練習帳 50字
    ■トップバリュ 漢字練習帳 100字 72ページ
    ■トップバリュ 漢字練習帳 120字
    ■トップバリュ 漢字練習帳 150字 72ページ 
    ■トップバリュ 漢字練習帳 200字 60ページ
    ■トップバリュ こくご 8マス
    ■トップバリュ 学習帳 こくご 18マス
    ■トップバリュ 学習帳 算数 17マス
    ■トップバリュ 共環宣言 こくご 10マス
    ■トップバリュ 共環宣言 こくご 12マス
    ■トップバリュ 共環宣言 こくご 15マス
    ■トップバリュ 共環宣言 さんすう 14マス
    ■トップバリュ 共環宣言 国語 12行
    ■トップバリュ 共環宣言 国語 15行
    ■トップバリュ 共環宣言 国語 17行
    ■トップバリュ 共環宣言 算数 22行
    ■トップバリュ 共環宣言 連絡帳 10行


    子どもが小さいうちはかわいいノートがいいかもしれませんが、ある程度子どもが大きくなってくるとトップバリュでもいいですね。
    プライベートブランドはここまで進出してるんですね。






    このエントリーは、2011年1月14日にUPしたものを修正しています。

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    年収100万円の豊かな節約生活術(山崎寿人)

    「年収100万円の豊かな節約生活術(著者:山崎寿人)」を読みました。

    著者の山崎寿人さんは、なんと東大卒で大手酒造メーカーに就職するも30歳という若さで早期リタイアし、既に無職生活を20年続けているそうです。

              


    「年収100万円」というキーワードに興味を持って読んだのですが、年収100万円のからくりは、親から遺産相続した不動産からの家賃収入があったということでした。
    定職につかなくても「年収100万円」を得られる何かに期待していたのですが、ここでちょっとがっかりでした。

    「1日3食を500円以内を目安にやっている」ということですが、我が家も子どもが産まれる前ならば夫婦2人でそのくらいだった時期もあったのでそれほど驚く数字ではないのですが、山崎さんは「いかに金をかけずに、生活の質を上げていくかの追求」と「いかに安い食材で、豊かな食生活を送るかの探究」を「豊かな貧乏生活術」の目標の柱にされていて、すごく充実して心豊かな生活をされているようです。

    料理にすごくこだわっておられる気持ちは私にもわかります。
    私も週末は、ちょっとした冒険をしながら料理を作っていますので(家族の批判をものともせず?)、料理は面白いなと思います。
    私の場合は、本格的な料理ではなく、面白そうな料理を1から勉強しつつという感じで、全然こだわりはないのですけどね。

    ホームベーカリーで、パンだけでなく、うどん、そば、パスタ、ラーメン、ピッツァ、インドカレー、ナンなどが自家製で作れるバリエーションの広さに驚きました。
    私が気になったのは、一般にはあまり知られていないそうですが、ホームベーカリーの愛用者の間では「エムケー精工製」が人気ブランドに祭りあげてられていて、割安で味も良いという評判なんだそうです。
    これはメモしておかなければ。

         


     

     この生活をしていると、「まだ今日の自分は○○をやってないじゃないか。早く○○をしなければ」という焦りや自責の念にさいなまれもしなければ、「問題は、何をするかだ。何もしない時間など、無駄なだけ」などと、説教を垂れられる事もない。
     そのうえ、今の世の中に蔓延している「勝ち組か負け組か」「善(正義)か悪か」「成功か失敗か」「正しいか間違いか」「(自分はあいつより)上か下か」というように、世界を二色に塗り分け、それだけで人間の価値を評価してしまうというような二元論的世界観とは、とうの昔におさらばしてしまっているので、「何かをしてなんぼ」「何かになってなんぼ」という観念や、二元論的世界観の上に立った「かくあるべき」「ねばならぬ」「意味があるかないか」という発想で自分の考え方や行動に価値判断を下し、己れの人生を縛り上げることは、もうやめてしまったというわけだ。



    二元論的世界観の渦の中に完全に巻き込まれている(というか自分でそういう世界に入り込んでいると言った方がより正しいのかもしれない)訳で、そういうのが嫌であるという自覚がありつつも抜けだせないでいます。
    結婚して、子どもを育てる家族を持っている人は、どうしてもしがらみでがんじがらめになってしまいます。
    そこから抜け出すには、まずお金がいるという最大の呪縛がそこにあります。
    それでも「かくあるべき」「ねばならぬ」という呪縛から少しでも逃れられるように暮らしていきたいと思っています。


    会社の定期検診で腹部レントゲンを撮った時、医者から「十二指腸潰瘍の痕があるが、すでに治っている」と診断されたのも、ちょうどその頃(=会社勤め時代)。自分でも気づかぬうちに潰瘍を患い、やはり気がつかないまま治ってしまったと聞いた時、普段の自分がいかに己の身体をないがしろにしてきたか、またそんな心や身体の悲鳴さえ聞いてやれなかったの自分の情けなさに愕然としたものだ



    私も全く同様の体験をしました。
    私の場合は、人間ドックの結果で「十二指腸潰瘍の痕があるが、すでに治っている」と報告を受けたんですが、その時は「そうなんだ」くらいにしか思いませんでした。
    その数年後、私は十二指腸潰瘍からの出血多量であわや死ぬところまで気付かず放置したというほど、自分の受けているストレスに対して鈍感な人間です。

    私は医師に「死んでしまうやんか」と怒られ、緊急手術後に入院してやっと、「普段の自分がいかに己の身体をないがしろにしてきたか、またそんな心や身体の悲鳴さえ聞いてやれなかったの自分の情けなさに愕然とした」んですよね。
    それもほとぼりが冷めると忘れがちになる大バカ者ものだとこの本を読んでいて改めて思いました。


    で、20年。
    そんな生きかたで良いのかと言われても、よくわからない。
    もちろん、失ったものや得られなかったものは沢山ある。例えば、社会的地位や評価、金、結婚と新たな家族…。
    社会的地位や評価など必要のない生活だから一向に構わないのだが、正直な話、さすがに結婚して自分の家族を築けなかった(築けそうもない?)ことだけは、いささかの心残りがないでもない。



    私は結婚して子どももいるので、特に子どもについてどう思っているのかが気になりました。
    でもすべてを手に入れる事はできないわけですしね。
    私はストレスの渦にいながらも、残り半分となった子育ての時間を大切にしないなと思います。


     

    20万円の節約生活
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    くりっく365やFXの確定申告(必要経費、キャッシュバックは一時所得)

      
    2012年1月の税制改正により、店頭FXF・店頭CFDなどの店頭デリバティブ取引に係る税制も、「くりっく365」などの取引所デリバティブ取引と同様の「申告分離課税」に2013年の確定申告(2012年分)から統一されました。

    ■利益の税率は一律20%で申告分離課税 
    「くりっく365」や「FX」は、給与など他の所得と分離して、利益に対し一律20%(所得税15%+住民税5%)の申告分離課税が適用されます。

    ■他の先物取引との損益通算が可能
    「くりっく365」と店頭FX、CFDをはじめとする店頭取引、商品先物、日経225等の先物取引での損益が可能です。

    ■損失の3年間繰越控除が可能
    「くりっく365」や「FX]の取引により生じた損失は、3年間繰り越すことができます。
    ただし、繰越控除を適用するためには、取引を行ったか否かにかかわらず、毎年確定申告を行う必要があります。




    <くりっく365やFXの取引における利益>


    「くりっく365」や「FX」の取引における利益については、売買益(為替差損益)およびスワップポイントによる損益に対して、税法上の損益通算を受けることができます。
    また、毎年1月~12月までの間に確定した損益を通算して利益となった場合には、利益の合計額から売買手数料などの必要経費を控除した額が課税対象になります。

    「くりっく365」や「FX」の利益=為替差損益±スワップポイント-必要経費



    なお、年間の取引の結果生じた利益を含め、給与所得及び退職所得を除く各種の所得金額の合計額が、20万円を超えた場合に、確定申告が必要となります。




    <くりっく365やFXの必要経費>


    「くりっく365」や「FX」においては、利益から必要経費を差し引くことはできますが、一体どういったものが必要経費として認められるのでしょうか。
    いろんなサイトを調べてみてもはっきりこれという答えは無いようです。
    どうしても「お住まいの税務署の担当者によって判断が分かれるので、事前に確認しておくとよいです」という説明になってしまいます。

    日本の税制は、申告納税制度ですので、自分が税務署にきっちりと必要経費だ説明できるものを計上すればいいということになります。
    ですので、税務署から指摘された時に、「これは必要経費なんです」と合理的に説明できればいいということになるのですが、過大に必要経費を計上しすぎると、重加算税を含めて追徴される可能性があるのであまり欲張るとよくなさそうですね。


    <必要経費として認めらめるもの>
    ■売買手数料とそれに関する消費税
    ■口座への入出金に関する振込手数料

    <必要経費として全額または一部認められる可能性があるもの>
    ■パソコン購入費:パソコン利用のいくらかは、くりっく365やFX取引のために使用しているので購入代金の一部が必要経費として認められる可能性がある
    ■取引を行うための通信費:通信費のいくらかは、くりっく365やFX取引のために使用しているので通信費の一部が必要経費として認められる可能性がある
    ■くりっく365やFXのセミナーの参加費
    ■くりっく365やFXのセミナー参加のための交通費
    ■くりっく365やFXに関する書籍代






    <キャンペーンでもらったお金や商品券への課税>


    くりっく365やFXの業者は、口座開設時や一定量の取引に対しキャンペーンを実施しているところが多いですよね。
    そうしたキャンペーンでもらった現金やギフト券については、どのような課税がされるのでしょうか。

    キャンペーンでもらった現金やギフト券は、「一時所得」に該当するんだそうです。

    タックスアンサー「一時所得とは」より
    ■一時所得とは、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得で、労務や役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しない一時の所得をいいます。
     この所得には、次のようなものがあります。
    (1) 懸賞や福引きの賞金品(業務に関して受けるものを除きます。)、競馬や競輪の払戻金
    (2) 生命保険の一時金(業務に関して受けるものを除きます。)や損害保険の満期返戻金等
    (3) 法人から贈与された金品(業務に関して受けるもの、継続的に受けるものは除きます。)
    (4) 遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金等
    ■一時所得の計算方法
     総収入金額-収入を得るために支出した金額-特別控除額(最高50万円)=一時所得の金額
    ■税額の計算方法
     一時所得は、その所得金額の1/2に相当する金額を給与所得などの他の所得の金額と合計して総所得金額を求めた後、納める税額を計算します。
     ただし、懸賞金付預貯金等の懸賞金等や、一時払養老保険、一時払損害保険等(保険期間が5年以内であるなど一定の要件を満たすもの)の差益等については、20%(所得税15%、地方税5%)の税率による源泉分離課税が適用されますので、確定申告を行うことはできません。



    この一時所得については、収入から必要経費を差引いて残った金額が、年間50万円未満であれば課税されずに、確定申告も必要ありません。
    キャッシュバックは、一回きりであり、継続性が無いので一時所得になるんですね。


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    早期リタイアと定年リタイアと早期セミリタイアに想いをはせる(40歳代・50歳代資金計画)



    早期リタイア(アーリーリタイア)について想いをはせてみると、30代後半に比べて40代前半は、是が非でも早期リタイアしたいという想いは相当薄れています。
    1つは仕事観が影響しているのかもしれません。
    39歳で1つのターニングポイントを迎えて新たな段階へ進み始めたことで、停滞の世界から未知の世界へ行く高揚感があり、これも社会人でなければ経験できないからやってみようと思えることが影響してるんだと思います。

    そして今度は、40代前半で仕事の壁のようなものにぶち当たり、早期リタイアへの渇望も少し強くなった気がします。

    そうした心境の変化を踏まえて、早期リタイアへ想いを整理すると、

    (40歳時点)
    ■今の仕事はこれまで経験したことがない段階に来ていてやってみようと思えているし、ライフワークバランスも申し分ないので、プライベートでも仕事を続けながらやれる事を工夫してやっていきたい。
    ■老後の生活費の準備は、まだ2合目。まだまだ登り始めたばかりなので、リタイアに向けて資産形成を継続するのみ。

    (現在)
    ■早期リタイアや早期セミリタイアのための土台作りをしていく必要を感じ、準備を始めていくつもり。
    ■老後の生活費の準備は、3合目くらいか。
    ■資産形成は今まで通りマイペースでいき、マネープランは大きくいじらないでいく。

    (47歳)
    ■勤続25年、最低25年の年金の壁をクリアするまでは、今の仕事を続ける。
    ■老後の生活費の準備は、おそらく5合目付近。娘の学費のピーク期に入るためまだまだリタイアなんて考えられない段階だろう。

    (52歳)
    ■娘たちが大学を卒業するまでは、今の仕事を続ける。
    ■親として子どもに背中を見せる意味で仕事は続けたい。
    ■老後の生活費の準備は、おそらく7合目付近。教育費のプレッシャーから解放されれば、お金のために仕事を続ける必要性は薄くなっていくように思う。

    (55歳)
    ■娘たちも社会人として自立してくる段階では、今の仕事を続けるかどうかは、家族より自分自身のことが主になる段階だろう。
    ■給与も大きく下げられる可能性も高く、リタイアやセミリタイアを頭の片隅に置く時期となるかもしれない。
    ■老後の生活費の準備は、おそらく8合目付近。教育費のプレッシャーはないので、お金のために仕事を続ける必要性は薄くなってくるだろう。

    (60歳)
    ■老後の生活費の準備は、10合目付近予定。65歳定年時代にはいっていると思われるが、60歳で定年退職したい。


    という感じです。
    ○合目というのは、現在のマネープラン上の話。。。「60歳で1億円」という設定です。

    この老後の生活費が「60歳1億円(現在の物価水準)」という目標が過大ではないかというところが、資産形成の最終目標を決める旅の起点になっています。
    この旅と合わせて、早期リタイアができる条件についてもいっしょに考えて行きたいと思っています。

    私にとっては「55歳」が大きなポイントになりえると意識しています。





    <なぜ早期リタイアのことを考えるのか>


    現段階で「是が非でも早期リタイアをしたいと思っていない」のに、何故早期リタイアのことを同時に考えるのか?。
       
    20代、30代の時は、正直言って年金なんてどうせいくらもらえるかどうか分からないという感覚でした。
    40歳になって、ここが「人生の折り返し地点」なんだと思うと、これまでの人生を振り返りつつ、これからの人生に思いをはせるようになりました。
    40歳前後、いわゆるアラフォーが一度は感じることかもしれません。

    40歳は「不惑」と言われますが、惑わずというのは、こういうことなのかもしれないと思いました。

    それは過去それなりの人生経験を積んできました。
    その過去(20代、30代)を振り返り、残りの人生の目標がはっきり見えてくる、もしくははっきりした目標が欲しくなるということです。
    それなりに判断できる経験を持っているからこそ、30代ではなしえない将来の目標を見定めることに意識を持てる。
    それが「不惑」なのではないかと感じています。

    早期リタイアであろうと、定年リタイアであろうと、人生には必ずリタイアする時がきます。
    セミリタイアをした場合でも、やはりいつかはリタイアする時がきます。

    健康上の問題か、働く意欲や仕事への想いの問題か、それともやりたい事をするには仕事の束縛から解放される必要があるか。さらには、個人事業主(フリーランス)として仕事と夢の実現を並列させるか。
    そして、資産形成の進行度により、リタイアの時期は変わって来ます。



    これらの要素が絡み合えば、将来、早期リタイアという決断に至る可能性があります。

    でも、今はそこまで考える必要はなかろうと思います。
    今しなければいけないことは仕方がないとして、それにまつわって経験できることをやればいいと思うんです。
    仕事にせよ子育てにせよ、それも人生の1つの経験だし、それを束縛というのは正しい認識だと思いますが、その中でしか経験できないこともあるということです。考え方の問題ですね。

    今はやりがいがあろうとなかろうと、お金のために仕事をやめる事ができません。これは事実。
    やめることができるとすれば早くて52歳です。
    それ以降は、仕事しながらできる楽しみに飽きてしまえば、やりたい事を優先できる仕事に転職してセミリタイアをするとか、自分で事業を起こすとか、早期リタイアするとか資産とにらめっこしながら決断する可能性があります。

    その時、早期リタイアなどの判断の準備を研究しておく事は、定年リタイアの場合にも生きてくると思うのです。
    早期リタイアと定年リタイアというのは、退職する年齢が違うだけのことですから。





    <老後の生活のシュミレーションをやってみると>


    老後の生活のシミュレーションをしていると、早期リタイアした人ってものすごい決断をしていることがはっきり分かってきます。
    どういう事かというと、老後の生活をシュミレーションするには、たくさんの要素を加味しなければいけないということです。
    ・夫婦の基本生活費
    ・孫などへの交際費
    ・住宅の修繕費などの特別費
    ・資産
    ・退職金
    ・公的年金
    ・個人年金
    ・財形年金
    ・金利収入(投資収益)
    ・インフレ率
    また老後に至るまで、仕事収入、教育費、結婚援助、特別支出なども絡み合ってきます。



    最低でもこのくらいの要素は抽出できます。人によっては更に要素があるかもしれません。
    これらの要素の20年先を予想して設定するわけですから、これほどいいかげんなものはありません。
    しかし、いいかげんと言っても完璧でないだけで、ある程度の誤差の範囲で収まることが期待できるはずです。

    誤差が大きくマイナスに振れないために、「どの程度安全側に設定するか?」と考える人が多いのではないかな。

    これらの要素の中で特に手ごわいのは、「インフレ率」、「公的年金」、「投資収益」でしょうか。
    これらは影響が大きいだけでなく、予測が困難ですから。

    老後の生活費のシュミレーションをしてみて、この中で一番設定が難しいのは「インフレ率」でした。
    私の金融感覚では、「インフレ率年平均2%」を見込んでおけばやや安全側ではないかと考えていますが、みなさんはどうでしょうか?
    これが「3%」になるかもしれないという不安はつきまといます。

    「インフレ率2%」というのは、生活者としてはそれなりに重い水準です。
    老後の生活費を今の物価水準で年300万円と設定したら、40年後では約550万円が必要というシミュレーション結果となります。

    これを3%にすると、実はグラフが地面にもぐってしまいます……。
    これに対応するには、老後の生活費を削るか、金融資産を増やすかくらいでしょう。
    生活費が年300万円なら老後の生活費を削る余地はありますが、ある程度豊かに生活したいと思うし、もしそれほどインフレにならないのなら、金融資産をもっと積み増す必要性はなくなるだけでなく、「無駄」ということになります。

    「無駄」と「安心料」の境目の判断もまた難しいものです。

    老後の生活費のシミュレーションでは、「インフレを3%にするとグラフが地面に戻るから、2%に戻す…」など。
    こんなことをいろんな要素で繰り返す訳ですが、ただダメだからもどすだけでなく、「無駄かもしれない」とも思ってもどすわけです。

    老後の生活費のシュミレーションでは、いろんな設定が可能です。
    自分の思いを反映できるような要素を存分に組み合わせて、グラフの動きを楽しむのもいいものです。
    どの要素がどういう影響を及ぼすのかを知る事が一番大事だと思います。





    <早期リタイアの決断はかなり大変>


    老後の生活費のシュミレーションをしてみて特に強く感じたのは、早期リタイアした人はとても不安な中で「決断を下した」はずだということです。

    普通のサラリーマンをしている人で、よほど投資などで成功した人でない限り、何があっても大丈夫な資産を築けたから早期リタイアしたという人はいないと思います。
    つまり、ある程度の不安を抱えつつも、自分なりにいけるという「決断」を行っていると思います。

    早期リタイアした人のブログをよく見かけるようになりました。
    「何歳で、どのくらいの資産で、どんな家族構成で、どのくらいの生活費を見込んで、投資の方針は?…」などいろいろ気になってしまいますよね。

    それらを知る事が出来たらとても参考になると思います。
    と同時に、きっとこう思うでしょう。

    「それだけの資産では見込みがあまいのではないか」とか、「そんな生活費の見込みでは病気になったらどうするんだ」とか。
    金銭面だけでなく、ライフスタイルでもいろいろ突っ込みたくなると思います。

    でも、それはあたりまえなんですよね。
    みんなが満足するような(言いかえれば完全に不安がない)金額って膨大な金額になってしまいます。
    しかしそこまで資産を積み上げる事は困難であり、かつ「無駄」である可能性が高いですよね。
    それに、そもそも人それぞれ考え方も環境も違いますから、どこかを共感し、どこかで違和感を感じるとは当然のことですよね。

    そもそも一般化して考えるのが無理な分野です。
    「持ち家」とか「子育て費用」であればある程度一般化ができそうですが、老後のライフスタイルとか、もっとさかのぼれば人生後半のライフスタイルは人それぞれであり、人それぞれであるべき事なのですから。

    ブログを書いていると、いろんな価値観にふれることができます。
    時に戸惑い、時に共感し、時に自分を否定されたと感じ、いろいろですね。
    そこを1歩超えたところで、いろんな価値観にふれる事が自分の幅を広げることにつながるようにも思います。


    あたらめて早期リタイアの決断について考えてみると、

    ■どこかで線を引く勇気をもって、不安がある中で「決断をした」ということ

    ここまで資産をつくれたからスライド的に早期リタイアということでは決してなく、「自分なりに決断を下す」というプロセスがあるということを意識しておかなければならないと思います。





    <早期リタイアと定年リタイア>


    早期リタイアと定年リタイアでは、何が大きく違ってくるのでしょうか?
    モデルとして60歳定年と55歳で早期リタイアを考えてみます。

    ■5年分の仕事収入がなくなる
    ■5年分の生活費を余分に資産として確保しておく必要が生じる
    ■5年分の掛け金分の公的年金が減る

    早期リタイアを52歳にするなら、さらに3年分が追加されます。

    ■退職金を早くもらえるメリットがある
    (もっとも、早期退職すればするほど退職金の額は少なくなりますが…)

    老後の生活費のシュミレーションでは、主に上記の4点を補正することで対応できそうです。

    考えてみますと、5年分の仕事収入がなくなり、5年分の生活費を余分に確保する必要があり、公的年金が減るというのは大きなことです。
    改めて早期リタイアするというのは大変なことだと思います。

    逆にいうと、早期リタイアを55歳という風に最終目標を掲げれば、退職を伸ばす事で上記の逆の作用があるということになります。

    金銭面だけでいえば「60歳1億円」という目標を、「5□歳○○円」の目標に換算することができそうです。





    <早期セミリタイアという選択>


    早期セミリタイアという選択肢は、金銭的な合理性を考えてのことではありません。
    例えば55歳まで仕事をすると、32年間の雇われ人としての人生があったといことです。
    その後リタイアとなると個人事業主としての人生は1度も経験しないということになります。

    お金のことを考えているだけでは、そこまで思わなかったのですが、生き方を考えた時にそういう人生にもあこがれます。
    今は子育てが大事なので、それは今ではないですが、人生の中でそういうことがあってもよいのではと。
    セミリタイアというからには、週2~3日分の作業なんかいいなと想像したり。

    こうしてサイト運営をしていると、意外にできそうなことってあるような感じです。
    そうしてできることと、これまでやってきたことを組み合わして新たな世界産まれるんじゃないかと思います。
    ちょっと夢のようなことですが、雇われ人ではない仕事も考えていきます。
    まだ10年以上先のことですけどね。




    <将来の資産目標の設定>

    将来の資産目標というのは、私の場合、ターゲットは老後の生活費のみです。
    現在のマネープランでは、2005年の物価水準で「60歳で1億円」を目標にしています。

    実際、60歳になった時点ではまだ退職金はもらえないですから、61歳の欄に退職金がプラスされます。
    「60歳で1億円」という目標は、「61歳で1億円+退職金」という風にいいかえる事が出来ます。

    現在の生活費は年240万円くらいですから、そもままだと60歳で1億円は必要ないように思います。

    90歳まで生き、老後の生活費を300万円としたとして、
    老後の生活費300万円×30日=9000万円 ですから、ここに退職金、個人年金、公的年金、資産から生み出されるインカムゲインという収入がある分、過大な目標であるという可能性があります。
    問題はインフレ率です。
    インフレ率によっては過大であるとは言えないし、むしろ足りないとも言えなくはありません。

    インフレ率がどうなるのか、とりあえず50代前半までの間はウオッチして、変化に合わせてマネープランを修正すればいいだけです。
    時間がたつにつれ、インフレ率の影響は少なくなっていくはずです。
    いろいろありますが、とりあえず「60歳で1億円」というのは過大な目標ではないかというのが出発点です。

    将来の目標額を真剣に考えれば考えるほど、アバウト感が募ってしまいます。
    それは、上記の老後の生活費シュミレーションの要素のほとんどが予測困難であるからです。

    予測困難な要素を組み合わせても正しい答えになる気がしませんから、アバウトだけどこのくらいでよさそうという線引きを判断しなくてはいけないんですよね。
    「少しでも自分が納得できる」ということが大切だと思います。
    本気で考える「将来の資産目標」を探す旅は、これからです(*^_^*)





    <リタイア生活へ土台作り>


    いろんな角度からリタイアについて考えてみました。
    とにかくアラフォー段階では、この程度のことしか書けません。

    この程度のことでも書くことは意味があります。
    それは書くためには、自分で考えるというプロセスが必ず必要だということです。
    そして、これは常にこのブログでも行っていますが、言葉には力があることが大きいですね。

    最近学んだことでは、

    言葉として書きだすことが実現に大きな影響を与える。それは自分の中に眠っている無意識に影響を与え、その実現に向けて力を発揮するということ。脳は過去・現在・未来を認識しないために、未来のことでもさも実現したかのように書くことによりホントに実現してしまうということ。


    ホントにそんな風に書くだけで実現するのであればすごいことですが、なんでもというわけにはいかないでしょう。
    でも、プラス思考で書くことはとても大切です。

    ちょっと脱線しましたが、リタイアに向けた段階の伏線でもあります。
    リタイアに向けて歩いていく道には段階があると考えています。

    「資産形成を真剣に考える段階」→「生き方の模索とリタイア生活の土台作り+資産形成の継続」→「リタイア生活の条件設定、リタイア」

    私は、この真ん中の段階です。

    資産形成に目覚めた時、だれしも早期リタイアの夢を見ます。
    それは目標というより「夢」なんです。
    実現しないから「夢」というのではなく、具体的かつ現実的に実現できるプロセスの段階にまだ入っていないから「夢」ということです。

    ゆとりあるリタイアを実現するためには、ストックろフローの裏付けが必要で、若いうちはストックの蓄積の先にリタイアがあると考えるのが自然です。

    次の段階は、ある程度資産形成がすすみ、家族構成など進むべき人生がある程度確定した段階だと思います。
    より具体的な(=仮定が少ない)人生設計やマネープランを構築できる段階です。
    家族構成が決まり、持ち家か賃貸かの方針が決まり、子どもが大学生・社会人になる時が分かり、資産形成のスピードが分かった段階ともいえます。

    その段階では、具体的かつ現実的に実現できるプロセスの段階に入ることが十分に可能ではないでしょうか。
    若い時に思い描いていた「夢」とは規模も形も違うかもしれませんが、現実とのすり合わせを繰り返していくことで、「目標」になると思います。

    目標を言葉に書くというプロセスが大事になってきます。
    それは「自分で考えろ」ってことであり、「意識せよ」ということであり、「目標に向かって着実に歩み続けろ」ってことでもです。
    あまり今を犠牲にすることなく、そうした目標を実現していけるようになるといいですね。
    そうなると随分と人生のプレッシャーが減ってくるのではないかと思います。







    「人生設計をたてる」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

    このエントリーは、2010年12月18日にUPした記事を修正しています。
    このエントリーは、2009年12月18日にUPしたものを加筆修正しています。
      
      
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    テストの花道で小論文の書き方(BENBU、小論文の構成とコツ)

     
    NHKのテストの花道をヒントに小論文の書き方を学んでいきたいと思います。
    テストの花道は、BENBUメンバーを中心に高校生を応援する番組として主に大学受験対策として、分かりやすい番組になっています。
    対象は高校生ではありますが、中学生にも社会人にも通じるものがあって、ものごとの考え方の基本を学ぶことができますし、幅広く考える視点も発見できますよ。


     
     
    <おっ!と思われる文章を書く(小論文)>


    受験を控えた娘は、図書館で論文の本を借りてきて読んでいるようです。
    娘が小さい頃、もともと読書習慣がなかった私が投資の勉強で毎日のように本を読みあさっていたことで、娘も読書の習慣がついたようです。
    多分社会人になっても勉強しているという感じが伝わったのかなと思います。
    私の親は社会人になれば勉強しなくていいという感じだったので、偶然ですけどいい時期に私が読書にはまっていてよかったなと思います。

    さて、2012年のテストの花道では、文章を書くのが苦手な人向けの「書くコツ」を紹介していました。

    【文章力の評価基準】「まとまっているか」「情報があるか」「伝わるか」「興味を持てたか」の4つの要素全てが満たされていることが不可欠
    【文章力をアップさせる呪文】ツナカンゲット+エピソード


    ■カン→関連
    書きたいと思うことに関連することをいくつか書き出してみる。ネタにつまれば「5W1H」で考えていく。

    私のブログ文章はヘタクソではありますが、ネタはそうそう尽きないんです。
    書きたいテーマを見つけた後、いろんな角度からキーワードを探すようにしているんです。
    メインキーワードの周りのサブキーワードという感じで、検索エンジン対策にもなります。
    キーワードが決まればいくらでも書けますね。

    ■ゲット→ターゲット
    文章を書く時、必ず「ターゲット」となる読み手をがいるので、読み手を意識した文章を書きましょう。
    相手や目的に応じて、書く内容や表現が変わってくるはずです。

    ■ツナ→つなぎの言葉
    材料の書きだしが終わったら、文章に仕上げるために関連性を考えながら、つなぎの言葉=接続詞を使って書き出した材料同士をわかりやすく論理的につないでみましょう。
    接続詞(つなぎの言葉)をうまく使うことで、材料が効果的に結びつき、文章に流れが生まれグッと読みやすくなります。

    【接続詞】
    ・順接:「だから」「すると」「そこで」など原因や理由となる事柄と、その結果起きる事柄をつなぐもの。
    ・逆接:「しかし」「ところが」「でも」など前後で対立するような事柄をつなぐ。
    ・並列:「また」「そして」「それから」など2つ以上の事柄を対等に並べたり付け加えたりする。
    ・説明:「つまり」「なぜなら」「たとえば」など前の事柄についての説明や補足を後につなげる。
    ・転換:「さて」「ところで」「では」など話題を変えるときに使われる。
    ・対比:「または」「それとも」「あるいは」など前と後の事柄を比較したり、選択したりするのに使う。


    ここまで準備出来たら、いよいよ上手く文章が流れるように並び替えしていくのですが、「起承転結」でいくのか、「結論+関連する材料」でいくのか、どういう流れで行くのか作戦を考えていきます。
    今回のテストの花道では、「まずは結論から。その次に関連する材料の順で書く」ことで相手に内容が伝わりやすくなると紹介されていました。

    ■+エピソード
    ただ要素を並べるだけでは味気ないので、自分の発見や感じた事といった具体的な体験談やエピソードで肉付けしていきます。
    自分の視点で書く上で必要なテクニックで、私のオリジナルな文章に仕上がり、厚みと説得力が増すはずです。


    テストの花道を見ていると、社会人になっても十分通用する事がたくさんあります。
    面白いなと思うブログは、独自の視点やエピソードが満載です。
    ブログを読む側は、最初は良いやお得な情報を探してると思われますけど、だんだん目が肥えてくるとマニアックな情報以外はどこかの本やブログに載っていたりする程度のことだと見透かすようになります。

    同じテーマを書くにせよ、別の角度から見るとか、自分の経験から語るのでなければ、いずれ読んでもらえないくなるのは目に見えています。
    だれもがそうだと思える王道で勝負するなら、王様になるしかありません。
    その道は、太陽は王様に固定され、どれだけがんばっても衛星は衛星にしかならないし、独自の視点がなければ衛星にもなれず衛星の周りの小惑星で終わってしまいます。

    受験の小論文という一発勝負の中で、論理的に書けるかどうかだけでなく、独自の視点やエピソードがいかに大事かが分かると思います。
    でも、まずは、文章として成り立つかが先です。

    私はこの程度の文書力しかない事をこのブログで露呈していますけど、それでも後輩の昇任試験(論文)の指導もしていかなければいけませんし、娘にもアドバイスをしなければいけない時もあるでしょう。
    こうしてテストの花道を通じて、基本から考える機会を大切にしたいと思います。




     
    <頭フル回転シリーズ 小論文を書く>


    自分らしい小論文を書くために3つのポイントを押さえながら小論文を書いていきます。

    ■主張を明確にする
    小論文のテーマがなかなか思い浮かばない時は、「たくさんの要素を書きだす(テーマから思いつくものをできる限り列挙)」→「グループ分けをする(似たワードをグループ分け)」→「ランクづけをする(各グループを重要度でランクづけ)」→「主張をまとめる」という流れでテーマを絞り込みます。

    ■説得力を持たせる
    「主張」「理由(なんで)」「根拠(さらに)2つ」「逆接(2つのしかし)」「結論(だけど・それでも)」という流れで小論文の流れをつくり説得力を増すためのツールとして「説得フリップ」という道具が用意されています。

      シュチョウフリップ

    主張に対する根拠を示すだけではちょっと物足りないので、逆接的な分析も加えてみて、それでも結論がこうだと言った方が説得力があるということです。
    「起承転結型」の論文とは一味違った形ですね。

    小論文は「書き出し」が最も重要で自己PRが求められるところです。
    最初に「結論」を言うというのもいいかもしれませんね。

    そこから「自分の思っている事を筋道を立てて述べていけるか」が小論文のポイントですよね。
    小論文の文章には論理性が大事だと思い込んでいる人も多いんですけど、最近では自分らしい主張が求められているとも聞きます。
    形式にこだわりすぎると他の人の小論文の中に埋もれてしまうので、特に推薦入試の小論文なんかはインパクトも大事にして行く方がいいのかもしれませんね。
     
     



    <「AO・推薦入試対策シリーズ(2) いいね!と言われる小論文」>


    テストの花道の小論文対策は、高校入試の推薦入試などでも使えると思います。
    2012年9月3日(月)放送の「AO・推薦入試対策シリーズ(2) いいね!と言われる小論文からそのヒントをもらいます。

    小論文の基本形は、「主張」→「理由」→「根拠」→「結論」です。
    開始と同時にいきなり原稿用紙に書き始めるのではなく、問題用紙の余白を利用し、小論文の設計図を描くことが大切です。

    (第1段階)自分の頭の中の考えを、思いつくまま、紙に書き出してみる。
     たくさんの候補の中から、『自分なりの視点』を持って、主張を展開できるテーマを選ぼう。
    (第2段階)○や矢印で使って流れをつくってみる。
    (第3段階)さらに具体的な話の項目をを肉付けてみる。

    120903_pc_fig2.jpg


    いきなり書いたときと比べ、○や□、矢印などでビジュアル化した小論文の設計図を作れば、話の組み立てが一目瞭然となり、書きながら主張がブレないしっかりとした小論文にまとめることができます。
    小論文の設計図を作り、そこから原稿用紙に文章を書き込んでいくという流れトレーニングしていき、時間の配分を身につけることが大切です。

    私も小論文を書く時の時間配分と各段階での文章量をあらかじめ決めて練習していました。
    例えば、「主張」→「理由」→「根拠」→「結論」という流れで小論文を書く場合では、「主張」は何分で何行くらいで書くのか、「理由」、「根拠」、「結論」も同様に何分で何行くらいで書くのかをある程度決めて練習し本番に臨みます。
    こうすることで、残り時間が気になって焦ることがないようにしておくのです。

    大学の入試担当者たちによる座談会から、実際の入試で小論文を採点する時に、「どんな点がチェックされているのか?」を確認してみます。

    【小論文の一番重要なポイントってどこ?】
    ・「書き出し」と最後の「締め」で文章が決まる。
    ・小論文では思考力・表現力を中心に見るので、どの程度考える力を持っているかが問われるため、「よく考えて書く」ことが大切。

    【小論文で「私」「自分」「僕」 一人称はどれがいいの?】
    ・「僕」は違和感があり、「自分」は問題外で、「私」はいいが、あまり「私」が登場しない文を書いたほうが小論文としてはいい。社会的、一般的なテーマが与えられたにもかかわらず「私」と出てくるのは良くない。






    このエントリーは、2012年5月24日にUPした記事に追記しています。
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