ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  2014年06月
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老後の生活費に関する調査の注意点(ゆとりある老後の生活費データの危険)

   
 
多くの人の場合、老後の生活費の確保が資産形成の最終目標となりますが、現実には子育てにまつわる様々な支出や住宅に関する支出に目途を立ててからのスタートなので、老後の生活費を意識し始めるまでの道のりはかなり険しいです。
だからこそ若いうちからの資産形成が大事になってきています。

資産形成と言えば「投資」を思い浮かべる人もおられると思いますが、私は資産形成=投資だとは思っていません。
あくまで資産形成の1つの手法として投資があるだけです。
むしろ貯蓄だけで老後の生活費を貯められる方の方が多いですし、それでも立派な資産形成です。
投資は特に老後の生活費という長期的な目標に対しては、資産形成の中でも相性がよさそうな手段といえると思っています。

資産形成ができないとリタイア生活をおくることができません。
われわれ40代は、いつ年金をもらえるかわかりませんし、いくら年金をもらえるかすら分かりません。
たぶん年金が破たんすることはないとは思うので、年金を全く当てにしないプランは現実的ではない気がしますが、年金が貰える年齢が上がっていくだろうし、実質的には40代より若い世代だと現段階ではあてにしない方が安全側だしいいという考え方もあります。
分からんことを悩んでも仕方がないので、50代後半に入ってからいくら年金をもらえるかを意識し始めて修正していくのもが現実的な気がします。

我が家のマネープランでは、年金は現在やめても貰える金額で見積もっていて、年金特別便の数字をいれるようにしています。
年金はこの先どうなるか分からないので置いておいて、われわれがまず最初に意識しないといけないのは、「老後の生活のシミュレーション」だと思います。
「どのような生活を送るか」と「お金」の話です。
これが老後だけでなく、今の生活もそうですし、子どもが大学生になった教育費のピーク時でも同じで、時間軸によって状況は変化し、想定できるイベントやアクシデントをある程度吸収できるように考えていく必要があります。

こういう風に書くとなんか難しいな感じられると思いますが、やることはさほど難しくないんですね。
つらいのは「お金が足りない」ということです。
そういう現実に多かれ少なかれ「向き合わなければいけない辛さ」を伴うことが想像できて直視したくない、やりたくない人が多いのではないでしょうか。
ただ正直に言えば、40歳代で家計相談をかけないといけないような状態では手遅れ気味ですし、この段階で老後の手前の教育費をターゲットにしていなければ危ういです。
あと、あまりにも老後が遠いのでまだ考えなくていいと考える人もおられると思います。

老後の生活を考えるには、それなりの段階があろうかと思いますので、その人のペースで考えていけばいいことですけど、考え始めるとなればいくつかの調査を参考にする人が多いです。





<老後に必要な生活費>


老後の生活費に関しては、いくつかの統計調査があります。

【2014年時点】
■最低必要な老後の日常生活費は毎月22万円(年間264万円)……生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度>より
■ゆとりある老後の生活費に毎月35.4万円(年間425万円)……生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度>より

ゆとりある老後の生活費2014

【2010年時点】
■最低必要な老後の生活費は毎月28万円(年間336万円)……「老後の生活費に関する調査
■ゆとりある老後の生活費に毎月38.3万円(年間460万円)……「ゆとりある老後の生活費に関する調査
老後の生活費はいくらくらい必要と考える?


インフレを加味しないで言えば、「最低月22万円の生活費」をどう感じるかが1つのポイントではないでしょうか。
ローコスト生活者の家計であれば、「月22万円もいらんやろ」となるはずです。
もちろん賃貸住宅か持ち家か、また住宅ローンの有無で感覚が違うでしょうが、この月22万円をどう感じるかはひとそれぞれで、どう感じるのがいいのかに正解はないとおもいます。
現在の生活費が月22万円くらいかかっている人は、そんなものかなと思うのかもしれません。
それ以上かかっている人は、切り詰めれば最低ではそんなものかなと思うかもしれません。

我が家は家計簿をつけていないので正確な数字は把握していませんが、家族4人の生活水準が月20万円あたりだと推測しています。(ちなみに娘2人は高校生と中学生です。)
成長期の娘を抱えた4人でこれだけですから、夫婦2人の老後の生活費を考えると「月22万円はかなり贅沢」と感じます。(家賃もローンもありません)
リタイア後は仕事をしていた時に出来なかったような事をやりたいので、現在の年240万円に楽しみ費として60万円足した、年300万円もあれば大方の希望はかなえるかなと想像の翼を広げています。

これらの話はインフレを無視しています。
現実にはインフレを意識することになりますが、将来のインフレについては分からないので、プランを適宜見直していくのが実践的かもしれません。
ただインフレが大きく進むと破壊的になるのですが。




<老後の統計データの注意点>


基本的に、上記のような統計調査は参考程度と考えるべきです。
というのはこの数字が独り歩きしているからで、統計データとは何かしらの魔力を秘めているのです。

投資や資産運用、保険など金融商品の勧誘に、これらのデータが根拠として使われる場合が実に多いんです。
特に、「ゆとりある老後の生活費に毎月38.3万円(年間460万円)」なんていうのは、私には現実とかけ離れすぎて意識することもない数字です。
しかし「あなたはゆとりある老後を生活を送りたいですか?」と質問されると、普通はゆとりがある方がいいという人が多いわけです。
それは「言葉遊び」です。
そこで「老後の生活費は年間460万円いりますよ」と言われたら、そして「この金融商品がお勧めです」と「ゆとりある老後のために…」と言われたら…あなたはどしますか。
現実にそういう風にこういったデータが使われているんです。

「自分基準」がなければ、こうした勧誘に誘われ負けてしまう可能性があります。
(相手から勧誘がある場合はほとんど販売者に利益があるからで、買った方がどうなろうと彼らには関係ありません。もちろんその投資が成功することもありますが、失敗してもあとの祭りで売った側は痛くもかゆくもなく、儲かったら儲かったで更に投資を進める材料にされます。)

老後のことは遠い未来のことなので、分からないことが多く、不確定なことも多く、だれしも不安があります。
こうした不安が、こういった勧誘のポイントなんだと思います。
もし、投資を考えるならば相手から言い寄ってきた金融商品に投資するのではなく、自分で考えた投資をすべきです。
少なくとも投資をするのは自分の頭で考えてやる覚悟と、投資額の半分を失うくらいの授業料の負担を覚悟が必要で、そうでなければ失敗しても次に反省を生かすことができません。
失敗の教訓が、勧誘されて買った金融商品は売り手が確実に儲っただけ…というのではあまりに残念すぎます。

「投資はなけなしの退職金でするものではありません。」
数千万円をなけなしというのは違和感を感じられる方も多いと思いますが、もちろん大金ではあるんですが、その時点で少なくともそれと同等の貯金を有していなければ老後は安泰ではないわけですので、やはり「なけなし」だと思います。
もっとも次に反省を生かすためには、自分で投資したとしても取れるリスクを大きく超えていないことが条件です。




<老後の公的年金>


年金定期便が送られてくるようになって、もらえそうな公的年金を見込むのが随分と楽になりました。
この年金定期便は、老後の生活を意識するきっかけとしては大きいと思います。
年に1回は、これを肴に老後のことを考えるなんて素敵じゃないですか。

目先のことだけでなく、先々のことも少しづつでも意識していくことが大事です。
なぜなら、お金を準備する時間がどんどん失われている、つまり残された時間は減っていくからです。

年金定期便をどう取り扱うか。
現実には、将来どれだけ公的年金がもらえるかの想定は難しい…ですね。
そこに書かれた数字をどこまであてにすればいいのか…私もわかりません。

とりあえず、早期リタイアについては考えていないので、年金定期便に書かれた金額をシミュレーションでは使用しています。
給料が増えるかどうか、将来の受給水準がどのくらい下げられるのか。
様子を見ていくしかないですね。





<退職金と個人年金>


大卒者の退職金が年々下がってきていて、とある統計では2000万円くらいとなっています。
将来、退職金があるのかどうかすらわかりませんね…無くなったとしても別の形になるとは思いますが。
とりあえず、現在の給与水準で計算しておくくらいしかないのかなと思います。

個人年金については、これから加入する場合の予定利率はあまりに低いので、別の方法の方がよさそうですね。
なんせ長期的な固定金利商品という形であり、保険会社がもっていく経費等もかなりのものですから。
私の場合は、予定利率が良いいわゆるお宝保険に加入していたので継続していきます。

(参考になるエントリー)保険と向き合ってみよう



老後の生活費を考える上で、かなりの頻度で出てくる2つの統計データを取り上げてみました。
これらをどう使うのかを考えることが大事ですし、これらの数字が多いと感じるのは少ないと感じるのかで家計のディフェンス力がわかります。
特に「ゆとりある老後の生活費」は、個人の希望がつまったデータであり、あなたの老後の夢とは異なる、他人の夢の平均をという空想の数字です。
それが現実に即しているといえるのかどうかは、自分自身で一考すべきです。

こういったことを考えていくと、「私にとってのゆとりって何?老後の生活は?」ということに行きつくのではないでしょうか。
だれしもゆとりある老後を過ごしたいと願っています。
でも、そのゆとりは人それぞれなんですね。
私は自分にとっての「ゆとり」を探す旅路の前半という感じです。





このエントリーは、2010年12月8日にUPしたものを修正しています。


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(関連するエントリー)老後の生活費に関する調査
 
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    夜トマトダイエッ​ト オーガランドの「レスベラトロール&トマトリコピン」(効果と口コミ)

     
    オーガランドさんのサプリメント「レスベラトロール&トマトリコピン」を飲んでみました。
    レスベラトロールというのは、ぶどうの皮や赤ワインに含まれるブドウの1種で、トマトリコピンは、カロチノイドの一種でトマトに含まれる色素の1つです。

     トマトダイエットー1

    トマトといえば健康にいいイメージがあります。
    トマトいえばリコピンというくらい、リコピンは体に良い成分とされています。

    【リコピンとは?】
    リコピン(lycopene)とは、リコペンともいって、βカロチンやαカロチンに変化する物質で、トマトや柿に含まれています。
    リコピンはカロテノイドの一種であり、非常に大きな抗酸化力を持っているため、美容やアンチエイジングの素材として利用されています。
    リコピンは、水にはほとんど溶けず脂溶性です。



    リコピンが注目されているのは、優れた抗酸化作用があるからです。
    リコピンには、β-カロチンの2倍、ビタミンEの100倍もの抗酸化力があり、美しくなる、若々しさを保つ、カラダの調子を整える、という効果があります。

    また、知らなかったのですが、「夜トマトダイエット」というのがあるそうです。
    夜トマトダイエットとは、まさに夜にトマトを食べるダイエットのことで、寝ている間に分泌される成長ホルモンに必要なビタミンやミネラルが多く含まれるトマトで補充して代謝を上げようとするものです。
    「レスベラトロール&トマトリコピン」もリコピンでトマトダイエットという説明書きがありましたが、ダイエット効果があるかどうかはともかく、1カプセルに赤ワイン13杯分(1杯120ml換算)のレスベラトロールとトマト16,000mg分(16g分)のトマトリコピンが含まれています。

     トマトダイエットー4

    赤ワイン13杯分のレスベラトロールはすごいという印象ですが、トマト約16000mg(1カプセルに含まれるリコピン量をトマト200g摂取量として表現)はそれほどすごいとは感じませんでした。

    【原材料】
    オリーブ油、赤ワインエキス末、茶葉抽出物(カテキン、テアフラビン)、アムラ抽出物、グァバ葉エキス末、ブドウ種子抽出物、マンゴスチン果皮抽出物、イチゴ抽出物、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、トマトリコピン、ビタミンE





    <レスベラトロール&トマトリコピンの効果と口コミ>


    夜に2カプセルづつ約1か月間飲んでみました。
    時々、飲み飛ばしてしまいましたが、これはご愛嬌ということで。

     トマトダイエットー2

    まず、夜トマトダイエット効果についてですが、私には正直ダイエット効果が感じられませんでした。
    ちょうどトマトの時期でしたので、このサプリだけでなくさらにトマトを食べていましたが、体重は減りませんでした。
    まあ食べすぎたとか、暑いので普段より身体を動かしていないということもあるので、ダイエット効果があるかないかについてはわからないです。

    私はむしろ「レスベラトロール」という成分に注目したいです。
    レスベラトロールは、長寿遺伝子(サーチュイン)のスイッチを入れ若さを保つということで話題になっている成分です。
    この長寿遺伝子(サーチュイン)は、誰もが持っていますが、普通に生活しているだけでは活性化せず眠っている状態のままで働かないのですが、、カロリーを制限する事で働き始めるという話を耳にします。
    レスベラトロールは、カロリー制限せずに長寿遺伝子(サーチュイン)を活性化させる働きがあるという話を聞きますので、私も注目しています。

    残念ながら1か月のレスベラトロール摂取では長寿遺伝子(サーチュイン)が働いてくれたのかわかりませんが、抗酸化作用や抗がん作用や眼病予防などの効果が期待されるので、手軽にとれるサプリメントはいいと思います。
    私はお酒をほとんど飲めないので、赤ワイン13杯なんてとてものめませんが、サプリメントなら手軽です。


     トマトダイエットー3 


    1袋には60カプセル入っていて、1日2カプセルが基本なので、約1ヶ月分になります。
    1か月分(1袋)だと1か月あたり約1,500円ですが、3か月分(3袋)だと1か月あたり約700円になります。

     



    オーガランドさんの商品のラベルは、外注せずに自社デザイナーが行っていて、余分なコストがかからないように努力しているそうです。
    お試しのために「100円サプリメント」も用意されています。
    この「100円サプリメント」は、お試し目的ではありますが、なんと通常1か月分もあるんです。


    詳しくはこちら⇒オーガランド公式ホームページ(今週の100円サプリメント)

    オーガランド




    [あり]
     
    このエントリーは、2013年8月11日にUPしたものを修正しています。
     
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    つらい気持ちを貯めこまない50の方法(精神的につらい、人生がつらい、仕事がつらい)

      
      
    「つらい気持ちを貯め込む」
    考えてみるとあまりないと思いながら、十二指腸潰瘍になったことを思い出しました。
    自覚のないつらい気持ちというのがあるのでしょうね。
    むしろ自覚がない方が多いのではないか。そんな気がします。
    「つらい気持ちをためこまない50の方法 (著者:土沼雅子)」を読みました。





    <自分の意見を言えますか?>

     自分の考えや意見を言わないことぐらい、誰もが経験しているかもしれません。でも、それが習慣化してしまうと、いろんな気持ちや思いが心の中にたまっていきます。
    こうして、心がどんどん重くなっていくのですね。
    何でも「はい」といってしまう。
    それが、私がかつて経験したことでもあります。
    私はもともと、自分の気持ちを抑えて、相手の反応に合わせる非主張的なタイプだったので、毎日のように気持をためこんでいました。


    私の場合は、主張的なタイプなのでものすごく貯め込むということはありません。
    それは相手に気を遣うないという意味ではなく、相手がどう感じるか気になるタイプだと思っています。
    自分の中で言いたい事を貯め込む事ができないから、主張するのかもしれません。

    相手は、周りはどう思うだろうと考え始めると止まらない時があります。
    「相手の反応にビクビクしながら、それでも貯め込まずに言う」そんな感じなのです。
    言い方は工夫しますが、言いたい事はそれなりに主張する、主張タイプという感じですね。

    とことん気持ちを貯め込む人のことは、正直に言えばわかりません。
    「自分の考えや自分の気持ちを素直に伝えること」というのは、決して悪い事ではありません。
    「協調性」という言葉はありますが、自分を抑えて相手に合わせるということでは、本当の協調性とはいえないと思います。
    それは、ただその場を無難にやり過ごそうとするだけ。
    それで自分が壊れてしまうのであれば、とても残念なことだと思います。

    ただ、言うが易しですね。ほんとに、協調性というのは難しいです。
    相手に伝えるには、自分の思いを言葉にしなくてはいけません。
    どのような言葉かによって場が変わるのはいうまでもありません。







    <抱え込み易い感情とは>

    感情にはさまざまな分類法がありますが、ここでは次の4つに分けてみます。
    「満足感・幸福感」「悲しみ・うつの感情」「恐怖・不安」「怒りの感情」です。
    なかでも貯め込みやすいのは、「満足感・幸福感」以外の3つです。
    (中略)
    なかなか自覚しにくいですが、これらの中で、「含まれている比重」が高い感情があります。それは「怒り」の感情です。実は、「イヤだな」「賛成できないな」という気持ちも怒りのひとつです。自分でも怒っているということに気づかずに、気持を貯め込んでいる場合があります。 


    自分が今どんな感情をもっているかを考える事が大切なのだそうです。
    「つまらない」「退屈だ」「無駄だな」「強情だな」「誤解だ」「恥をかかされた」など小さな苛立ちや批判も怒りに含まれるという事のようです。

    そうしたことは、正直あまり意識してませんでした。
    相手がそういうそぶりを見せた時はなんとなく感じますよね。
    であれば、相手にそういうそぶりはみせないようにしていることもありそうです。

    こうした小さな怒りを貯め込むということは、私にもあるはずです。
    良く考えると、「怒りをぶちまける」ということはあまりないというか、無意識に避けています。
    「自分の意見を主張すること」と「自分の怒りをぶちまけること」とは、自分の中で無意識に区別しているのでしょう。
    だとすると、いつのまにか貯め込んでしまっていることは十分にあるんだなと思いました。


    怒りの感情は期待との関係で生まれます。怒りが生まれたときは「相手に対して何らかの期待をしている」と考えてみましょう。実はここの、怒りを生じにくくさせる秘訣があります。


    相手がこちらの意図と違う行動や言動をした時に、意識している事は、なぜこの人はこんな行動をするのか(こんなことを言うのか)を想像するようにしています。
    相手の立場を100%知る由はありませんが、少しは想像できるはずです。

    仕事柄、苦情処理をすることが多いわけで、立場が上がればあがるほど相手との「折衝」が増えてきます。
    そういう経験から、まずは相手のいうことを聞くという癖がついています。
    自己主張するタイプなので、相手が言う事を一方的に聞くのは苦痛な時がありますが、少しづつ慣れれ来ています。

    この本では、「相手に何を期待しているのか」を問いかけようと書かれています。
    そうすることで、怒りの元となる自分の本心に気づくということのようです。
    上記のように「相手は?」という意識はありましたが、「自分は?」という意識は欠落していたなと思いました。
    相手の立場がどうでどう思っているのかを想像するだけではなく、自分が相手に期待しすぎていないかを考えることも大切なのかもしれないと思いました。






    <気持ちを言葉にだすこと>

    気持を伝えない代償は大きい


    ぼくたちは「否定的な感情を言葉に出してはいけない」という意識を持っているのではないでしょうか。
    子どもの頃からそういう風に言われて育ってきました。
    キレている人を見て、アイツは我慢できない奴だと思うわけです。

    キレるのはちょっと問題だと思いますが、我慢大会の勝者になってもどうかと思います。
    私も過去何度かキレたことがありますが、ストレスが貯まっていたという意識があったかといえば良く分かりません。
    自分では言いたい事を言っているようで、実は気づかない所で我慢しているのかもしれません。

    自分が言いたい事を言うと、相手にどう伝わるかが不安になります。
    そういうことで言葉を無意識に呑み込んでいるのかもしれません。
    どうやら、相手を傷つけずにすむ話し方、伝え方があるようです。


    「私は」を主語にして話すのがポイントです。例えば次のように伝えてみます。
    「私は今、イライラしているの」「私は今、がっかりしているの」「私は残念だと思う」
    ネガティブな気持ちを伝えても、「私」を主語にしていれば、相手も一方的に責められているとは感じません。「やっぱりそうか」「悪いことをしたな」というように、謝罪の言葉を素直に伝えてくれることがあります。


    そんなものなんですね。今はよく分かりませんが、工夫してみたいとおもいます。







    <自分に優しくなれる考え方>


    これまでに自己理解を深め、自己受容することが大切だとお話してきました。
    自分で自分を受け入れ、認める事ができるようになると、不安や心配ごとも自分で消化し、対処できるようになります。(中略)実は気持ちをためこむ人の多くは、自己避難や自己批判しやすい人でもあります。


    自己理解とは、自分の本当の気持ちを知ること。
    自己受容とは、心の中で思っている感情と行動が一致した状態。

    うーん。言葉としてはなんとなくイメージできるのですが、実際どういうことなのか、どうすればいいのか分かりにくいです。
    心理学系の本を読んでいると、過去にさかのぼって原因を探るというのがよくあります。
    人生の未解決な問題(=パールズ)というそうです。
    「どんどん吐き出す」ということが、「本当の自分」に近づく大きな鍵なのかもしれません。

    中年期に入った私が、気になるのが中高年のうつです。

    中高年のうつの原因に多いのが、いくつもの役割に縛られて、本当の自分を生きて来れなかった事があげられます。40代終わりから50代の女性がうつになることが多く、男性の人数の倍近くいると考えられます。
    これまで与えられた役割を演じてきた人、あるいは良妻賢母をやってきた人に多く「こうあるべきだ」と一生懸命やってきた真面目な方々ばかりです。
    「自分の人生はこれでよかったのか」「間違っていたのかな」と考えた時、別の生き方が見えてきたり、本心に気がついたりして、深い心の底で絶望してしまうのです。


    「絶望」これはそうなった人にしかわからないのかもしれません。
    我が家も「絶望に近い時期」が何年かありました。
    子育てと自分の人生の両立は、特に女性の場合、とても難しいのです。
    上手くやっている人もいるかもしれませんが、それでも「自分の人生はこれでよかったのか」「間違っていたのかな」と考えない人はほとんどいないのではないでしょうか。

    男性が稼ぎ頭の場合、これは単純です。
    家族が生きて行くのに必要だから働くと単純化できます。もちろん、働かずに生計が立てられるのであれば、働く以外の方法でもよいでしょう。
    ただし、単純がゆえに怖い面があります。
    単純がゆえに逆に逃れなれないということになるので、長くその状態が続くと大変な事になります。
    男性の方が自殺者が多いのはそういうことかもしれません。

    「絶望に近い時期」と書いたのは、大袈裟かもしれませんが、大変な時期だったことは間違いないです。
    それなりの時間が経過し、周りが見えてくると、どの道も平坦ではないということに気づきます。
    少し出口が見えてくると、自分をより冷静に見つめられるようになります。
    「それなりにやっていけばいい」というように考えられるようになったのだと思います。

    そのような「自己否定」の世界から抜け出すのは、やはり「自己肯定」ということなのでしょう。
    そこに向かうには、吐き出すしかないのかもしれません。
    吐き出されたものを受け止める方は恐怖に固まりますが、毒が抜ける時期が必ず来ると信じるしかないですね。




     


    <アサーティブな主張>


    「アサーティブ」って下を噛みそうですが…、自分も相手も尊重したコミュニケーションができるということのようです。
    本当にそんなことができるのでしょうか。
    この本では、アメリカのバウアー夫妻が考案した「DESC」という方法を紹介しています。

    「DESC」は、「自分の気持ちを表現しにくい場面」「意見を伝えにくい場面」で力を発揮する伝え方です。
    Decribe:「相手の行動」を客観的に述べる
    Express:「自分の感情」を表現する
    Specify:相手に「行動変容」を頼む
    Consider:自分が次にとる行動を伝える 


    かなり細かいので、気になる人は本書を読んでみてください。
    ポイントは、「D」では自分の感情は交えないこと。「E」では正直な気持ちを伝え、相手を責めないこと。「S]では小さな変化をお願いする、「C]では自分の次の行動を伝えるのがコツのようです。






    <自分らしく>


    「自分らしく」というのは理想です。
    実際には難しいと思っています。というより「自分らしさって何?」とさえ思います。
    それなりの役割を演じている自分は、自分らしいと言えるのでしょうか?

    一生独身であれば、本当に自分らしく生きれるのかもしれません。
    縛られない人が少しづつ出現しているように思いますが、独身の方ばかりです。
    我々の様な、子どもがいる家庭はそれなりの役割を演じる部分があります。
    この本はそうした家庭に対しての手ほどきが書かれているわけではなく、基本的には個人としてが中心に書かれているようです。

    「与えられた役割に縛られなくてもいい」
    「自分を愛することは、自分でない役割を演じるのをやめることです」
    「心は正直です。心のつぶやきに耳を傾けましょう。もう人の期待にこたえなくていいのです」

    これらは本当にそうだと思います。
    ただ、この言葉だけを言われると、「そうは言ってもな…」となってしまいます。
    自分の役割から逃れられないとしても、ほどほどの成果でよいのではないか。
    柄ではない役割を果たさないといけない時も、ほどほどでよいのではないか。
    ちょっとアレンジして考える必要はありますが、「こうでなくてはならない」からは開放されるように考えるのがよいのではないかと思います。

    もう人の期待に答えなくていいのですのだって、人の期待通りの成果にならなくても仕方がないという感じで考えるものありではないでしょうか。
    心というのは、意外にもどんどん変化して行くものではないでしょうか。
    であれば、「こうでなくてはならない」という強烈な呪縛を少し緩めてやらないと、変化できなくなるかもしれません。

    難しい事はわかりませんが、「心」についてはこれからも考えていければいいなと思います。


      




     

    このエントリーは、2010年9月24日にUPしたものを修正しています。
      
     
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    カネボウ誘導美容液「トワニー タイムリフレッシャーt」 (効果と口コミ)

     
    カネボウさんの化粧水前に使う誘導美容液「トワニー タイムリフレッシャーt 」を使ってみました。
    「化粧水をつけてもなかなか肌になじまない」と感じている方にオススメなのが誘導美容液なのですが、実は人間のカラダは約70%が水分なのでその水分を体外に逃がさないように肌表面が脂に覆われているからこそ、化粧水などの水分がなじみにくい性質になっているんだそうです。
    この皮脂を完全にとれば化粧水が聞きやすくなる反面、もともとのお肌の水分も逃がしてしまうことにもなります。

    誘導美容液とは、美容成分が浸透しやすいうるおった肌状態に整え、 後から使う化粧水の肌なじみをよくし、肌に「深いうるおい」を与えるためのキーアイテムです。

    トワニーー1

    【誘導美容液 トワニー タイムリフレッシャーtの効果】
    カネボウさんにとると「トワニー タイムリフレッシャーt」には、誘導効果、マッサージ効果とパック効果があるそうです。
    ■誘導効果:後から使う化粧水が角層に浸透しやすいうるおった肌に整えます。
    ■マッサージ効果:マッサージしやすいとろみのある美容液です。 マッサージすることで血行促進します。
    ■パック効果:マッサージ後はパックに変化します。 そのまま30秒~1分おいていただき、うるおいを閉じ込めます。




    <トワニー タイムリフレッシャーtの効果と口コミ>


    カネボウの「トワニー タイムリフレッシャーt」は、誘導美容液なのでもちろん誘導効果が大切なのですが、他にもマッサージ効果やパック効果についても確認してみました。

    トワニーー2

    誘導美容液の色は、無色透明でかなりとろみのあるテクスチャーで、伸ばす指にもしっかりととろみを感じます。
    なによりもボトルがきれいで心がなごみますね。
    ただガラスボトルなので高級感あふれる反面、落とすと壊れそうなので慎重に扱わねばと思ってしまいます。

    洗顔した後の化粧水をつける前に使うので、洗顔後の最初に使うことになります。
    1回に3プッシュくらい出して指で軽くマッサージしながら肌に伸ばしたいくと、どこかで伸ばす感覚に変化を感じる瞬間がくるのでそこまでマッサージすればOKです。
    この間、とても香りが良くフレッシュフローラルの香りに癒され感を感じながら、顔のお肌に馴染んでいく感じがします。
    そこから1分ほど置いておくとパックに変化して潤いを閉じ込めてくれるそうで、確かにパックかなという感じがあります。

    お肌の弱い私にとって一番良いと感じたのは、ピリッといたくない、かゆくならない、しみないことです。
    使用感にとても好感がもてます。
    化粧水の浸透はいつもよりも良いので、肌がふっくらした感じがありました。



      




    トワニーのキャンペーンに参加中

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    国産ダイエットプーアール茶「茶流痩々(さりゅうそうそう)」の効果と口コミ(後発酵)

     
    株式会社荒畑園さんが販売しておる静岡県の牧之原台地がが育んだ「やたぶき茶」を100%使用した「国産ダイエットプーアール茶「茶流痩々」(さりゅうそうそう)」は、既に累計83万袋が販売されています。
    我が家は日本茶や中国茶を良く飲みますし、仕事場でもテイバックで飲むほどお茶好きです。
    黒烏龍茶やプーアール茶は、発酵の方法に特徴があって、脂肪吸収の抑制効果があるとされています。

    【国産ダイエットプーアール茶「茶流痩々」の特徴】
    ☆ 国産のやぶきた茶100%使用
    ☆ 静岡県知事賞「グランプリ受賞」
    ☆ 農林水産省総合食料局帳賞「準ブランプリ受賞」



    ぷーアール茶ー1

    「茶流痩々(さりゅうそうそう)」には、1リットル用(5g入ティバック)とマグカップ用(2g入ティバック)がありまして、写真は5g入りのパッケージです。



    <茶流痩々の効果と口コミ>

    「茶流痩々(さりゅうそうそう)」を飲んでみて真っ先に感じたのは、クセがなく匂いもスッキリしていました。
    プーアール茶は、「後発酵茶」ですので、お茶の葉っぱを摘葉後すぐに加熱して茶葉の酵素を失活させてから微生物によりじっくりと発酵(後発酵)させるという手順を踏むので、発酵させない緑茶に比べてとてもまろやかな味になります。

    ぷーアール茶ー2

    「後発酵茶」の色は、基本写真のような色になるのですが、私がいつも飲んでいるですので中国雲南省のプーアール地方産に比べて薄い色で透き通る感じがします。
    この透き通った感はちょっと驚きです。
    後発酵茶独特のニオイは苦手な方も多いと思いますが、「茶流痩々(さりゅうそうそう)」なら大丈夫ではないかというくらい、ニオイは気になりません。

    国産ダイエットプーアール茶といううたい文句を見ると、「痩せる」というイメージになりますが、脂肪の吸収を抑制する効果があるとされる重合ポリフェノールや没食子酸が多く含まれるということです。

    ぷーアール茶ー3

    普段から週数回プーアール茶を飲みますが、中国産ばかりだったので国産ははじめてでしたが、カビ臭さがないのがすごいです。
    中国産しか飲んだことはありませんので、国産のプーアール茶のクオリティには驚きました。
    国産ダイエットプーアール茶「茶流痩々」は、緑茶の25倍のポリフェノールが含まれていて、渋みがなくてカビ臭くないのが特徴なんだそうです。

    国産ダイエットプーアール茶「茶流痩々」
    茶流痩々
     
     
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  • テーマ : 節約・暮らしの知恵
    ジャンル : 結婚・家庭生活

    パラドゥの日焼け止め「バズガードUV」(コンビニしか売っていない)

     
    日焼け止めと虫よけの成分がダブルで入っているパラドゥさんの「バズガードUV」を使ってみました。
    「バズガードUV」は、ドラッグストアなどでは見かけないということで、全国のセブンイレブンで売っています。
    いわゆるコンビニコスメですね。

    UV-1.jpg

    夏の大敵ダブルブロックということで、レモンユーカリに含まれている成分「メンタンジオール(保湿成分)」と「シトロネラ等の天然ハーブの香り」が、蚊などを寄せ付けないとされる成分が含まれているそうです。
    天然100%のエッセンシャルオイル5種類の香りというのは、シトロネラ、レモングラス、ラベンダー、ローズマリー、ライムです。
    ショウガのニオイという感じもしますが、もシトラス系のさわやかでかなり強い香りです。
    UVカット効果は「SPF50+」と「PA+++」という最高ランクということで、これからの季節にはもってこいです。

    UV-2.jpg

    実際に「バズガードUV」を手に付けてみると、一見クリーム状に見えますが、実はジェル状になっていました。
    とにかく柑橘系の香りが強いです。
    伸ばしていくとしっかりと伸びていき、UVクリームにありがちな白っぽくなるというのがありません。
    いわゆる白浮きがなくて、自然なお肌の色でした。

    ウォータープループが水のヴェールを肌に形成するということのようで、水をはじいてくれました。
    こんなに自然な使い心地のUVスキンケアはなかなかないですね。

     
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  • テーマ : **暮らしを楽しむ**
    ジャンル : ライフ

    「心配症」と上手に付き合う方法(小さいことが気になる人の気分転換、克服)

      
      
    「ストレスに弱い、すぐに不安を感じる」と自分のことを思ってきました。
    自分でも情けないなと思いつつ、ストレスに強そうな人を見て羨ましく思うときもありました。
    でも、ストレスに強そうと思っていた人が、心を壊しているのを目の当たりにすることがしばしば起こるようになりました。
    同期でも数割の人が心を壊した経験があるようです。

    そんな光景を見ていると、人間ってほんと分からないモノだなと思います。
    自分もそう悪くなないんだと、割と肯定的に考えられるようになりました。
    ストレスを感じない人はいないわけで、考え方の癖がただ「心配性」なだけなんですよね。
    その事を自分が認めているからこそ、対応できることもあるのです。
    「心配性と上手に付き合う方法(著者:大野裕)」を読みました。



    <心配と不安の違い>


    私はよく「不安」と言う言葉を使います。
    これは特に言葉の定義を知って使っているわけではありません。
    「心配」と「不安」はどう違うのでしょうか。

    「心配」と良く似た心の動きに「不安」があります。心配と不安は違うのかと聞かれる事がありますが、これは一種、言葉の遊びのようなところもあり、大きくは、同じような気分、似たような感情といってよいと思います。
     ただ、心配の場合には「……が心配だ」というように、心配な事柄がある程度見えている事が多いように思います。それと比べて不安な気分のときには、対象がはっきりしないということが大きな特徴です。


    あまり使い分けを気にしないで良さそうですね。
    ここでは不安と言う言葉より、心配という言葉をメインに使ってみます。




    <過去・現在・未来のどれに不安を感じるのか>


    心配症と自覚している人は、何に対して心配しているのでしょうか。
    対象は色々あると思いますがそれはそれとして、「過去・現在・未来」のどれかということです。

    ■(過去)過ぎた事をくよくよ悩む → あまりない
    ■(現在)今起こっている事にくよくよ悩む → 無くはないが逃げずに立ち向かうタイプ
    ■(未来)将来とか明日起こりそうなことを悩む → いろんなことを考えてしまい不安を覚える事がある

    私の場合は、未来に対してとか、これからしようとする事に対して、いろいろ考えすぎるという「思考の癖」があります。
    ここが自分が「心配性」であることを自覚しているポイントのようです。

    改めて考えてみると、済んでしまった事をくよくよすることはあまりありません。
    失敗もまた経験と考えられるタイプのようです。
    もしくは大きな挫折をまだ経験していないのかもしれません。
    これは、何に対して挫折と考えるかがあるのかなと思うんですが、このあたりが鈍感なのかもしれません。
    よくわからないですが、どうも過去にたいしてはくよくよしないようなのです。

    また、現在に対しては、「逃げても必ずいつかもっと大きくなって自分に跳ね返って来る」ということを、経験的に感じてきたのか、そういうポリシーを持っています。
    これは常に意識の中にあります。
    ここから、「自然の流れに身を任せる」といったスタンスにつながっている部分はありそうです。
    割と代わり身も早いようで、ポリシーが薄いのかなと思う事もあります。

    未来に関しては、かなり心配症です。
    いつのまにか、「ものごとの表と裏を考える癖」ができてしまいました。
    ものごとにはメリットもデメリットは必ずあるわけですから、そういう思考の癖を持ってしまうと、必ず不安感とぶち当ります。
    不安の源泉を自分なりに自己分析してみました。
    正しいのかどうかはわかりませんが、「思考の癖」を自覚する事は大切だと思います。




    <考え方の癖>

    「考え方のクセ」を変えようとしなくていい
    私たちが何かを心配しいるときには、次の二つの場合が考えられます。
    1つは、現実に困ったことがあって、その問題をどのように解決しようかと悩んでいる場合です。そのときに、問題があまりに大きくて、自分の力では解決できないのではないだろうかと思い始めると心配になっています。
    もう1つは、ある人が、性格的に小さなことでも心配になるタイプだという場合で、これがつまり「心配症」ということになります。 


    どちらも自分にあてはまっていると思います。
    もっと楽観的に考えられたらと思うのですが、そうはならないこともしばしばあります。

    そういう「考え方のクセ」は、そう簡単には変えられません。生まれつき考え込みやすいタイプの人もいますし、何度もつらい体験をしてとても慎重になっている人もいます。心配したり悩んだりすることが、自然な形で身についているのです。
     このようにいうと、「やはり自分はダメな人間なんだ。このまま変わらなければ、ずっと苦しいままだ」と考えて自分を責める人もいますが、そんなことは決してありません。大事なのは考え方を変えることではなく、そのバランスの取り方なのです。 


    私は、生まれつき考え込みやすいタイプの人です。
    時にこれを疎ましく思うときがあります。
    でも、どうしたらそこから脱するのかわかりません。
    ゆえに、「生まれつき」そうだと思う方が楽です。

    どのみち変える事はできないと経験的にも思います。
    そして、この本でもそう簡単には変えられないと書いています。
    「バランスを取る」という言葉はとても好きです。
    ものごとのメリット・デメリットの両方を意識することが、この考え方のクセと相性が良いようです。

    要するに一方的に悪い方向ばかり考えるのではなく、意識的にメリットを探すという事です。
    逆に、調子のよい話では、いいことばかり考えるのではなく、意識的にデメリットを探る事です。
    よく、ブログでも「ゼロか百かの思考は嫌い」ということを書きます。
    自分が生まれつき考え込みやすいタイプということにたいして、経験的に生み出された、うさみみなりの対処法なんだと思います。

    「生まれつき考え込みやすい」ということにも、メリットもデメリットもあるということです。
    それに、冒頭にも書きましたが、「ストレスに強そうと思っていた人が、心を壊しているのを目の当たり」してきたことで、ストレスに強い性格なんてたぶんない。
    あるとすれば、己を知り自分なりの対処法を自分で考え身につけることだということではないかと思います。

    ふだんは楽観的に見える人が、ふとしたはずみで心配で仕方がなくなることもあります。そういう人はかえって、悩むことに慣れていないので、それまでの体験したことのない感情に戸惑ってしまいます。
    「こんなことで悩むなんて、自分はいったいどうしたのだろう」と自分自身を疑ってしまいます。自分が何かを心配するなどということはありえないと考えて、自分が悩んでいること自体を否定しようとします。
     悩んでいる自分が情けなく思えて、弱気になっている自分を責める事があります。


    そういうこともあるようです。
    心配症と悲観的とはイコールではないと思いますが、何事に対しても楽観的ではないと思うので、このあたりのことはいまいちピンとこないです。

    「不安を感じる自分を認める」ことは、とても大事なことではないでしょうか。
    自分と向き合う上で、これを認める事が出来ると、意外に楽になります。
    そういうものだから仕方がないと思えるし、それは確かに低い位置かもしれないけど、それ以上は下がらないはず。
    それを認められなければ、それ以上下がって心を壊す事もあるのかもしれないと思いました。





    <心配の種を育てないように>


    心配症と上手に付き合う方法について考えてみます。
    一番大切な事は、どんなことでもやりすぎないことです。
    つまり、「心配しすぎない」ようにするためにはどうすればいいかということです。

    ■「ストレスがたまっちゃって」と口にだしてみる。
    ■無理に動いて不安をかきたてない
    ■何が心配なのかを、はっきりさせる(書きだす)
    ■心配なことを思い切ってやってみる
    ■それでも心配が消えない時は、「逃げる」ことも悪いことではない


    ストレスがたまった時に、それがどんなものか周りの人に正確に伝えようとするより、「ストレスがたまっちゃって」のように曖昧な表現の方が相手に上手く伝わる事があるということのようです。
    人間関係のパワーのは、なんとなく通じあえたと感じると、それだけで気持ちが楽になるもののようです。

    なんとかしようともがく(前進する)より、ちょっと立ち止まったり、後退してみることも考えてみることも大事なようです。
    動かない事で不安になるけど、時間が解決することもあるということでしょうか。

    「何か心配なのかをはっきりさせること」は、とても大切な事だと思います。
    心配症であるがゆえに、ここは得意な方です。
    頭の中で考えるだけというのは、かなりつらいし、出口をみつけるのは難しいと思います。

    例えば、「書きだす」とか「身近な人に話してみる」とか。
    他人に話すことで他の視点が得られるとか、理解してもらうことで楽になる事があるでしょう。
    (でも、なんでも他人に言えるものではありません。)

    書きだすことと、頭で考えることは、どちらも他人の視点をもらうことではなく、自分の中での対応になります。
    どちらも同じことの様ですが、文書化する事は意外に効果があります。
    ブログを書いている人には自明かもしれませんが、文書にするにはある程度まとめないといけないという作業が必須です。
    今こうしてエントリーを書いている行為も、頭の中で思う事をごちゃごちゃとそのまま書けば膨大な文字数になるだろうし、まったくまとまりがないだろうと思います。
    書くことで頭の中が整理されていく中でスッキリすることもしばしばあります。
    書く事が苦手と言う人もおられると思いますが、上手く書く必要はないのです。
    私も苦手で下手ですが、自分の考えをまとめるにはとても良いと思っています。
    文書は下手でも、しっかりと想いが伝わればいいのではないでしょうか。

    「心配な事を思い切ってやってみる」というのは、経験的にありだと思います。
    向き合うのか向き合わないのかということですが、向き合わなければ不安は消えるというものではありません。
    向き合って失敗する事もあるだろうし、取り越し苦労だったということもあります。
    どちらにせよ、次の段階に移るわけですから、ちょっとづつでもやってみるのは悪くないかもしれません。

    「逃げても必ずいつかもっと大きくなって自分に跳ね返って来る」という考えは、意外に過去はくよくよしないという性格を生かした対処法だと思っています。

    このことの反する事に、「逃げるのは悪いことではない」というのがあります。
    これは常に逃げるのが正しいではなく、「逃げる事もあり」と言う意味です。
    心配しすぎないことが大切ですが、心配の悪循環に陥りそうな時は、逃げるのもありでしょう。
    「逃げない」という呪縛で自分を縛るのは愚かですから。




    <プラス思考とマイナス思考>

    今の世の中では、いろんな局面で「プラス思考でいこう」「前向きにチャレンジする姿勢が大切」だと言われますが、私は必ずしもそうは思いません。ものごとにも人間にも、何でもいい面と悪い面がありますから、基本的にはその両方をバランスよく見ていけるような、幅の広い視野、柔軟な頭が一番いいのだと思います。 ただし、不安が強いときや気分が落ち込んでいるときには、何でもマイナス方向、後ろ向きに考え方が狭くなっていきます。そんなときには、ものの見方や考え方を意識的にプラス方向に向けていくことによって、少しでもバランスを取り戻してもう一度視野を広げていく必要があります。


    「バランス」という言葉がとても大好きです。
    大好きな「バランス」ですが、これほど難しいことはありません。
    言うがやすし、実際はどれが最適バランスかなんてわからないことが多いです。

    でも、大切なのは「最適バランスを探すこと」だけではありません。
    むしろ、「プラス思考には慎重さを、マイナス思考には案ずるより産むがやすしを」といったような、逆のベクトルという意識を持つ事が、現実にできることだと思います。

    「最適バランス」のような最高を目指してしまうと、出口がせまくなります。
    もちろんそれができれば最高です。
    でも、難しい事を目指すより、とりあえずベターな方向に歩んでみるのが現実的です。

    「あきらめる」、「妥協する」という言葉があります。
    とてもマイナスイメージの強い言葉です。
    でも、「一段下で妥協する」とか「この程度であきらめる」というのは、言い換えれば「そこで達成(成果)が得られる」という事ですから、必ずしもマイナス思考ではないのかなと思うようになりました。





    <しゃあないやん>


    ちょっと投げやり的な言葉に「仕方がない」があります。
    関西では、「しゃあない」、「しゃあないやん」ですね。
    「仕方がない」という言葉は、心の負担を軽くする不思議な魅力がある言葉です。

    しかし、この言葉。他人から言われてもあまり効果がありません。
    むしろ、理解してもらえていないと思ってしまうかもしれません。
    「しゃあない」は自分がそう思えなければダメな言葉です。
    自分が仕方がないと思えれば、それは1つの出口となりうると思います。

    バランスを取るというのは、「ああでもない、こうでもない」だったりします。
    「一体どっちやねん」と思う人もおられるかもしれませんね。


      




     
    このエントリーは、2010年7月6日にUPしたものを修正しています。
       
      
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    ジャンル : 心と身体

    オーガランド(ogaland)の100円サプリと会員登録(Pontaポイントとやさい酵素)

     
    オーガランド(ogaland)は、本社が鹿児島県にあり「ネットショップで地方を元気に、そして地方圏から日本を元気に。」を経営理念にして、クチコミュニティショッピング・エンターテイメントショッピングという販売方針で原料以外のコストを最小限に抑えたオリジナルのサプリメントを主体としたインターネット販売を行っています。

    オーガランド(ogaland)のサプリメントは、健康食品・ダイエット・ヘルス・ビューティーを主体にしていて種類も豊富で、また国内のGMP工場で生産されているのにかかわらず低価格であるということが最大の特徴だと思います。

    トマトダイエットー1

    【続けやすい低価格で販売するために】
    1.パッケージをシンプルに機能的に
    2.ネットで直接販売
    3.テレビCMや雑誌広告を大幅にカット

    ■赤字100円サプリも販売
    100円サプリは、赤字覚悟でお試しが目的ながらも、サンプル品ではなく現品(1か月分)で、しかも毎週異なる100円サプリ(1家族1つまで)が提供されています。



    我が家では、サプリメントを特定の店で購入することはありませんでしたが、「オーガランド レスベラトロール&トマトリコピンサプリメント」を飲んでみて、「オーガランド(ogaland)の公式ホームページ」を覗いてみると、いろんなサービスが提供されているんだなと感心して、会員登録をしてみました。





    <オーガランドの様々な特典>


    オーガランド(ogaland)は、サプリメントのネット専門店ということなので、低価格なだけでなく様々な特典があります。
    メルマガ登録などをしておけばお得なタイミングでの購入もできそうですね。

    ■ポイントサービス
    ・お買い物で5%ポイントがたまり、1P=1円で使えます。
    ・ポイントの有効期限は180日 です。
    ・時々15%のポイントがもらえるなどのイベントもあります。
    ・各商品にはレビュー投稿欄があり、商品購入者による書込みをみることができます。

    ■Pontaポイントが付与されるパターンも
    ・Pontaカード1枚で複数の提携店舗でポイントが貯まる「つなごうモール」を経由して購入すPontaポイントが付与されます。
    ・つなごうモールを経由せずにお買い物された場合は、オーガランド本店ポイントが付与されます。

    ■新規会員登録ですぐに使える500ポイントが付与

    ■商品レビューを書くと1ポイントプレゼント
    ・フォロー投稿(他の方のコメントに投稿)すると1ポイントプレゼント

    ■おまけサービス
    ・合計5,250円以上の購入毎に6種類のおまけ商品(1か月分)から1商品をプレゼント
    ・おまけ商品の例
      鎮江香醋 香酢ソフトカプセル(約1ヶ月分)
      プエラリアミリフィカ(約1ヶ月分)
      ブルーベリー(約1ヶ月分)
      ガジュツ 紫うこん粒(約1ヶ月分)
      マルチビタミン(約1ヶ月分)
      おまかせ…何が入っているのかお楽しみ♪(約1ヶ月分)

    ■バーゲンセール
    ・時々60%~90%オフのバーゲンセールがあるようです。
    オーガランドー1

    ■100円サプリ
    ・毎週火曜日に更新される100円サプリは、1か月分のサプリが100円です。
    ・1家族1個までで、2週連続で購入できません。
    ・例えば【第436弾】今週の100円サプリを購入したら【第438弾】以降は購入可能



    ■支払方法・送料
    ・支払方法は、銀行振込、郵便振替、クレジットカード、代金引換、コンビニ決済
    ・送料は、 全国一律400円、3150円以上お買い上げで無料。




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    例えば、「5,000円以上の購入で1,000円引きクーポン」を利用するのなら、100円サプリなどを加えて5,250円以上の購入を行っておまけサービスをゲットし、さらに送料無料となるというような使い方ができそうです。
    さらに新規会員登録で付与された500ポイントを使うとお得感が増しますね。

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    <オーガランドの気になるキャンペーンセール送料無料>


    我が家のように、いきなり送料無料となる3,150円以上購入とか、おまけサプリがもらえるさ5,250円以上購入はハードルが高いという方もおられると思います。
    そういった慎重さは大事だと思います。
    ここでは、1,000円以下の購入でも送料無料となるキャンペーンの例を追記していきます。


    ■在庫一掃セールの例
    ・旧グルコサミン&コンドロイチン&コラーゲン1ヶ月分【送料無料】 850円⇒500円
    ・オーガランドの濃い青汁(7包)+オーガランドの青汁(7包)の初回限定飲み比べセット【送料無料】 200円
    ・今だけ!送料無料★ごぼう茶(70g) 864円





    <オーガランドでのサプリメントの購入>


    オーガランドでのサプリ購入がどのような感じかを紹介します。

    オーガランドー3

    ①まず初回限定ながら「濃い青汁(7包)+オーガランドの青汁(7包)」セットが送料無料で200円を購入しました。
     娘が青汁好きなのですが、青汁は好みが分かれるのでお試しです。
    ②健康サプリランキング1位の「グルコサミン&コンドロイチン&コラーゲン」を購入しました。
     関節や骨がガタついているのでグルコサミン&コンドロイチンは前から欲しかったです。
     3か月分だとかなりお得感があるので、ついつい3か月分に
    ③どうしても100円サプリが気になって購入
     やはり100円で1か月分のサプリは魅力的です。
     しかし送料無料まで持っていくには3,150円以上購入が必要になりますので、そこまで行くと5,250円以上の購入のおまけサプリも欲しくなりました。ちょうど5,000円以上購入で1,000円オフのクーポンを使おうと思いました。
    ④やはりダイエットサプリランキング1位「やさい酵素」も購入
     サプリで痩せられるかどうか別にして3か月分だとかなり割安なので試してみようかと。
    ⑤さらにビューティサプリからW低分子ヒアルロン酸&コラーゲンを
     ここまで来たら3か月分しかありませんね。
    ⑥最後に健康茶で5,250円以上に調整して完了です。

    送料無料で、100円サプリとおまけサプリをゲットしつつ、1,000円オフクーポン利用と新規会員登録の500p使用で、支払額は4,000円弱になりました。
    3か月サプリ×3+1か月サプリ×2+健康茶+お試し青汁ということで、11か月分のサプリ+αがこれだけのコストで変えちゃいました。
    しかも取得ポイントが262ポイントになりました。

    オーガランドー7


    支払いについては、銀行振り込みを選びました。
    銀行振込手数料は購入者負担ですが、振込手数料が無料のネット銀行を使えば費用負担はありません。
    4千円弱でこれだけのサプリメントってすごくないですか。
    それにしてもこの得感は何なのでしょう。
    家族で話題が盛り上がったのは言うまでもありません。


       
      
       
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    資生堂アメニティグッズの加齢臭対策のジョイフルガーデン(ヘアシャンプー・リンス・ボディソープ・石鹸)の効果と口コミ(加齢臭はどこから臭うか)

     
    もはや一般的な言葉として聞くようになった「加齢臭」という言葉は資生堂さんがつけたんだそうです。
    特に40歳代以降は加齢臭の原因となる「ノネナール」の発生が増えてくることから、加齢臭が大きな悩みとなってきます。
    そんな加齢臭や体臭を包み込んでいい香りに変えるというコンセプトである資生堂アメニティグッズ「ジョイフルガーデン」のヘアシャンプー、ヘアリンス、ボディソープ、石けんを加齢臭が気になっているツレに使っもらいました。

    ジョーフルガーデンー1
    ジョーフルガーデンー2




    <加齢臭はどんな臭いでどこから臭うか>

    資生堂のホームページより
    【加齢臭のニオイ】
    ・古い本のようなニオイ
    ・ロウソクのロウのようなニオイ
    ・油臭くて青魚のようなニオイ
    【加齢臭はどこから臭うか】
    ・頭や首の回り、耳の後ろ、脇、背中、胸元
    【加齢臭の原因】
    ・加齢に伴って皮脂中のパルミトオレイン酸(脂肪酸)や過酸化脂質が増加
    ・パルミトオレイン酸が過酸化脂質や皮膚常在菌により酸化分解が進む
    ・その結果加齢臭の原因「ノネナール」が作られ加齢臭が発生



    ではジョイフルガーデンとは、どういう仕組みで加齢臭対策をするのでしょうか。
    もちろんシャンプーやボディーソープ、石鹸は、余分な皮脂・汚れやニオイ成分を洗い出すわけですけど、それだけではなく洗った後に出てくるニオイをいい香りに変えるんだそうです。
    加齢臭をいい香りに変えるなんて魔法のような効果をハーモナージュ効果と呼ぶそうですが、要するに加齢臭を包み込み効果があるハーモナージュ香料と加齢臭が合わさって心地よいカシスグリーンの香りになるということのようです。

    ジョーフルガーデンー3

    ジョイフルガーデンのボディソープを泡立ててみると立体的な泡ができるという感じではないですが、すぐに柔らかく泡が伸びてくれて、柑橘系のさわやかな香りがかなり強く心地よいです。
    洗顔に使ってみたところ、皮脂をしっかり落としてくれています。
    加齢臭用ですから耳の裏や顎、脇の下なども重点的に洗うといいですね。

    ジョイフルガーデンのヘアシャンプーは、比較的泡立ちが良い方ですぐに泡立ってくれて、柑橘系のさわやかな香りが強いです。
    カシスグリーンの香りというのはわかりませんが、柑橘系の香りです。
    洗い上がりは比較的しっとりしていて、これはリンスを使わない派のツレは好みのシャンプーですね。

    ジョーフルガーデンー4

    ジョイフルガーデンのヘアリンスは、リンス後に髪に潤いがみちるという感じではなく、軽い感じで物足りない方もいると思われます。
    ツレは普段リンスを使わないのでこのくらいの軽さの方がいいかもしれません。
    リンスについては、シャンプーやボディーソープに比べると香りがほとんどしませんでした。

    娘に洗い上がり後に匂いを聞いたところ、いい香りだと言ってくれました。
    強い香りで加齢臭を隠してるのか、加齢臭を包み込んでいい香りになっているのかはわかりません。
    40歳代になると加齢臭は気になるところですが、自分では気づかないということを考えると、加齢臭対策のジョイフルガーデンは値段も高くないのでかなりの需要があると感じました。
    詰め替え用もありますし、トライアルセットはかなりよさそうですよね。


      

      



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    家族の心に休日を(いつもこころに休日を―家族と自分を見つめる心理カウンセリング54)

        
    家族が家族であることって何なのか。
    一つは「心のつながり」なんだと思っています。
    タイトルに惹かれて「いつもこころに休日を (著者:菅野泰蔵)」を読みました。
    カウンセラーが見てきた家族のエピソードが集められた本です。




    <親が子を育てること>


    親が子を育てること、つまり子育ての目標とは何だろう?
    それは親がいなくても生きていける人間になること、それだけである。
    いくら考えても、そこにしか行き着かないような、実にシンプルな問題なのである。
    そうか、それなら、そのために何が必要なのか考えよう。


    いろんな心の本を読んで強く意識していることは、家庭環境が子どもにとってすごく大きいということであり、大人になってからも相当影響を及ぼすということです。
    特に気になっているのは、「娘にとって父親の愛情はとても大切だ」ということです。

    人は経験したことしかわからない。
    これが本当であるならば、幸せな家庭で育った子どもは幸せな家庭のことを知っているのでいいのだが、なにかしらの事情で幸福と言えない家庭に育ったら幸福な家庭を持つことに何かしらのハードルを持つということになる。
    本当にそうなのだろうか。
    分からないが夫婦がお互いを尊敬しあい、仲よくすることがとても大切なことだということは分かります。

    夫婦とは、血のつながっていない家族のことである。それはつまり他人なのだ。その絆は自分たちで築いていくほかはない。
    絆の深い夫婦ならば、いやでも子どもは順調に育っていくものである。そうか、それならお互いを大事にしよう


    そう考えると子育てはとてもシンプルになります。
    子育てをしていると実にいろんなことがありますが、「絆」を切れないように踏ん張ることが、子どもに何かを伝えているということなのかもしれません。
    消えない絆などないんだろうけど、絆が切れないように、消えいないようにすることは大切です。
    軽んじれば簡単に吹き飛ぶのも絆、危機により強固になるのも絆です。
    子どもたちが「自分の考えで生きていける」ようになるために、大切なことは何かを考えながら、丁寧に子育てしたいと思います。




    <演じる子ども>


    親にとっての「いい子」は、子どもからすれば「がまんの子」を演じているわけです。がまんの奥には見捨てられる不安があり、自分が生きられないときに様々な問題や症状をだしてきます。田中さんの息子さんの場合は、青年期に入り、閉じこもりという現象を表に現したのです。自分らしくなるために、多かれ少なかれ誰でも起こりうることです。


    今までいい子に育ってきた息子さんが大学受験に失敗して閉じこもりになったカウンセリングのお話です。

    関わり方のアドバイスとして
    ■体を向けて聞くこと
    ■イエス、ノーをはっきりさせること
    ■何歳ぐらいの子どもが表れているか見極めること
    が挙げられています。

    子育ての中で「聴く姿勢」というのが大事だといろんな本を読んで学びました。
    男性には「右から左」というように、人の話を聞かない傾向があるといわれていますけど、実はうさみみもそうです。
    無理にでも「聴くべし」という意識を持ってそれでも足りないくらい…。

    「体を向けて話を聞く」というのは、全身で聞くということのようで、そうすることで「つながった」感じが持てるということです。
    耳だけではダメなんだね。確かにそうだと思います。

    この3つのポイントを気をつけて反応をノートに記録していくことで解決に向かったようです。
    子どもに接して気付いたことを記録する。
    子どもの睡眠リズムや生活の内容、対話した時に言葉と態度などを記録する。

    子どもに対して注意を払うことで、より深いコミットメント(関わり)が育ってきます。その意識性が家族を変えていく力になるのです。


    その後、田中さんが「うるさい、いちいち干渉するな」という息子さんの言葉の意味を理解されたそうです。
    幼いころ病弱だった長男にばかり目を向けていて、その子の話は聞かずにあれしなさい、これしなさいと指示していただけだったことに気がついたということでした。

    子どもの心とつながるには、親も過去の自分を責めないで、今ここで起こっている現象に向かい合うことから始めることです。


    親として気がつかないところで足りない部分があるのではという不安はあります。
    でも、それはやっぱり分からないこともあるはずです。
    完璧は無理というところからスタートし、「聴くこと」と「注意を払うこと」を意識することを心がけたいと思います。

    「胃潰瘍になってよかった」というエピソードを読んで共感しました。
    私も十二指腸潰瘍からの出血で入院して以来、みんなが気を使ってくれているような気がしてちょっとうれしいんです。





    <精神を伝える>


    家族から次の家族に引き継がれていくものは何だろう?
    血なのか?それは確かにそうだ。それから?
    そう、財産ということもある。
    でも、それだけでは何かが足りないように思えてくる。そうか、それならば私は、私の精神(スピリット)を子どもに伝えたい。 


    「親の背中を見て子どもは育つ」とよく言われます。
    自分の想いを子どもに伝えるのは、言葉だけではないですよね。

    逆もあるんですね。
    子どもが一人で歩き始めた時、子どもの背中から今までにない何かを学ぶこともあります。
    大人への階段をゆっくりあがっていく娘を見ていて、学ぶこと、気がついたことがたくさんありますね。

    そして親としての役割が変化していくのですね。
    知らず知らずのうちに植えつけられていく「こうあるべき」から、ほんの少し自由になる言葉をかけてあげるような段階に差し掛かっているのかなと思ったり。
    だんだん教えることが少なくなり、「想いとか考え方」を伝えることが増えていくのでしょうね。
    この本の著者は「精神」と言っていますが、私的には「想い」かな。

    人は、基本的に、自分の学んだことしか伝えられません。自分の親子関係から学べなかったことは、よそから補給すればいいのです。


    素晴らしい言葉です。
    親としての見えないプレッシャーを減らしてくれる気がします。



      






    このエントリーは、2010年12月31日にUPしたものを修正しています。

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