ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  自然にお金がたまる人(それでもお金がたまる人、やっぱりたまらない人)
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    自然にお金がたまる人(それでもお金がたまる人、やっぱりたまらない人)

       
    「それでもお金がたまる人、やっぱりたまらない人(丸山 潔)」を読みました。
    以前のエントリー「金銭感覚と貯金」で、「貯めれる人は、習慣化できている人なので、放っておいても貯まってしまいます」と書きましたが、そうした私の個人的な実感だけでなく、この本から自然にお金がたまる人について考えてみます。

    生きていくには不確かなことが多い世の中です。
    娘には「自然にお金がたまる人」になってもらいたいと思うし、そのために必要なステップは伝えていければいいと思っています。




    <たまる人とは?>


    ■たまる人はどんな時もたまるし、たまらない人はどんな時もたまらない。
    ■本物の「たまる人」はちょっとやちょっとのことで、「たまらない人」に転落することはない。
    ■「たまる人」は、無理をしないでも自然とお金を使わない。


    「お金がたまる人」はこの3つの特徴があるそうです。
    「たまる人はどんな時もたまる」というのは習慣化しているということなんでしょうね。
    だからこそ「ちょっとやちょっとのことで、たまらない人に転落することはない」ということになります。
    それは何故かと考えると、3番目の「自然とお金を使わない」につながるのかもしれません。

    この「自然と」というのは、お金をためることが習慣化できていなければ理解できない感覚です。
    貯まらない人はどんな時も貯まらないというのは、さすがに言い過ぎだと思いますが、自然に貯まると言う感覚は経験がないかもしれません。

    「自然と」というのは、「気がつかないうちに」とか「ほっといても」たまっていくという感じの言葉ですが、それほど苦にならずに貯金ができていくというイメージです。
    全く何も考えず、何もせず貯まるというのではなく、お金とは正面切って向き合っていろんなことを考えて実践してきた結果、さほど苦もなくお金が貯まるようになったということです。
    「どんな時もたまる」というのは確かにそうですが、なかなか表現が難しいですね。





    <人生観と生活習慣>


    自分がたまる人かどうかは、結局は実績で判断するしかないわけですが、「人生観」と「生活習慣」が大きく関わってる気がします。
    我が家の人生観は「わが道を行くタイプ」で、周りがやっているから(持っているから)ってことはあまり気にしてないです。

    貯金することが趣味のようになっていた時期もありました。
    妻は子育てに専念し専業主婦になりましたが、働きたいという気持ちを押し殺してのことでした。
    もともと貯蓄ができる夫婦だったと思っているのですが、妻は、貯蓄することで自分の実績を示したいという部分が大きかったんだろうと思います。
    これは恐ろしいほどの強い動機です。
    そうやって長い月日が経つと、習慣づいてしまうので、それが自然になってしまいます。

    この本ではしっかりした考え方を持っている人を、「たまる人」という風に持って行こうとしているように思いますが、根本ってのは意外に単純なことじゃないの?って思います。
    「人生観が生活習慣に」そんな感じです。
    逆に言えば、「一旦、とことん頑張った」ということで、生活習慣になったといえる気がするんです。
    「ためれる人」って、「どこかで踏ん張って頑張った人」とも言えるのでしょうね。

    最近は「たまる人=素晴らしい」と単純に言えないなと感じ始めています。
    お金をためるのは将来のより良い支出のためですし、貯金に夢中になりすぎると、今生かすお金も貯金に回しているということもありうります。
    こういうのはあまり深く考えすぎると極端になりがちになりますし、なかなかコントロールが難しいです。
    多少行ったり戻ったりも必要なのかもしれません。

    人が何に生きる意味を見出し、どんな人生観を持っているかということは、人生設計にダイレクトに影響する。その考え方は、良くも悪くもその人の生き方はもちろん資産形成、つまりおカネをため、財産を作る行動にもはっきり表れる


    そのように、人生観が資産形成に影響するのは間違いないと思います。

    逆にこうも思います。
    「頑張っておカネが貯まったから人生設計が考えられるようになった」のではないかってことです。
    それは人生観にも影響を与え、そのことでまた人生設計や資産形成に影響を与える感じになるのでしょう。

    しっきりくる人生設計がたてたと実感できるのは、「具体的かつある程度実現可能な目標を持てている時が多いです。
    それには、自分の歩みたい人生と貯蓄力とタイムリミットの把握ができていないと難しいです。
    そうした自己目標管理術も貯まる人の要件としては大きいのだと思います。
    実際に実践していく中で、これらがつながってくるんですね。





    <たまる人の特徴>

    ・たまる人はよく考える
    ・たまる人はへこたれない
    ・たまる人は変わり身が早い
    ・たまる人は背伸びしない
    ・たまる人は聞き上手である
    ・たまる人はルールづくりがうまい
    ・たまる人は捨てるのが上手
    ・たまる人の目標はリアルである


    考える事は一番大事です。
    周りの人に流され八方美人的支出をしていれば貯まるはずがありませんし、なぜ貯めるのかが自分自身で定義できてないと動機もありません。
    将来のことを考えていなければ、ためようとは思いませんしね。

    これだけ自由な世の中では、まったく何も考えないで貯金が出来るはずがないです。
    ちょっとのことでへこたれていては、貯金なんて出来るはずないです。
    資産形成するって絶対どこかで踏ん張らないとだめだと思いますし、そこでよく考えて工夫して自分なりにやれる環境を作り上げることが、習慣化への第一歩です。
    失敗から学ぶってのも大切だし、よき習慣を続けることも大事です。
    「欲望のコントロール」ってことだもんね。
    それを無理なくできるように変わり身しちゃいましょう。

    「背伸びしない」というのは、手が届く目標を設定し、達成を繰り返していくことがモチベーション維持に強い力を持たせるという意味で様ね。
    これが上手い人は強いです。
    それで達成した時は予定より早いって人は、目標設定の達人だよね。

    この「背伸びしない」というのは、最近よく考えるようになりました。
    「高い目標が素晴らしい」ということではなく、自分に合った目標を見出す事がとても大事だと考え始めています。
    若いうちは最終目標が高くがむしゃらでもOKだと思います。
    ある程度年齢を重ねてくると、ホントのところどのラインを目指すのかが気になるんですね。
    とにかく頑張るから自分の着地点を視野に入れ始める時期は、きっとだれにもあるのだと思います。

    「捨てるのが上手い」というのは、妻に当てはまります。
    ウチにはモノがあまりないです。
    あまり買わないというのもありますが、いらないものは他の人にあげちゃいます。
    他の人にあげちゃう人は、不思議と「もらえちゃう人」だったりします。
    間違いなく我が家は「もらえちゃう人」です。

    捨てる技術って、モノを大切にしていないと思われがちですが、真実は逆じゃないかなと思います。
    モノを溜め込んでも、使わないなら空間のロスだけでなく、必要ないものは頭で把握されてるとは思えないので、そういうのはモノを大切にしているとは言えないと思うんです。
    あるモノで工夫するのも楽しいですしね。

    最近、「断捨離」という言葉をよく耳にします。
    断捨離の定義は知らないのですが、モノを通じて自分の生活や人生観を見つめるという視点を持っているようなので、素敵な考え方だと想像できます。





    <目標を少し下げる>


    貯金しても、「おカネ持ち」にはなれないかもしれません。
    しかし、貯金できれば、将来生活に困るというリスクは確実に減ります。
    貯める段階からもう少し使ってもいいかなと思える段階がくれば、ひとまず貯金生活は成功と言えると思います。
    そういう段階がくると幸せなのかもしれませんね。

    高く掲げた目標を達成できない事は恥ずべきことではなく、より現実に合った目標にするために、目標を少し下げることも大切だと思います。

    また、ためすぎにならないように、お金を上手く使うことを意識することも大切だなと感じています。
    お金は使うためにあるんですからあたりまえなのですが、貯蓄と支出のバランスって難しいですよね。

    実践的には、一旦はとことんがんばって、確実に軌道に乗ったと思えるまで資産形成を頑張ってみて、貯めるを習慣化する。
    ある程度、資産形成に手ごたえを感じて、老後の生活にも意識がいくようになれば、アクセルを緩めて「ワンランク下の目標」を意識して資産形成の着地点を考えていくという流れになるのかなと思います。
    フラフラしたり、行き過ぎたりすることもあるでしょうが、それも通り道だと思います。
    将来を見通す事はできないわけですから、一発できれいにいくことなどないですもんね。



    ちょっと脱線しました。
    お金がたまる人と貯まらない人の境目はどこにあるのか気になります。
    その人その人の考え方が重要だと思います。
    そうした考え方や人生観などに注目しながら、いろんな人から学んでいきたいと思います。


      






    このエントリーは、2011年5月24日にUPした記事を修正しています。
    このエントリーは、2009年8月25日にUPした記事を修正しています。

    「貯金生活を始めよう」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

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    テーマ : **暮らしを楽しむ**
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    No title

    こんにちは^^
    いつも楽しみに読ませてもらってます。
    すごく勉強になります。

    ところで今年の4月から相続税(新税率)になり(課税対象者はかなり増えたはずなのに、震災の影に隠れて騒がれませんでしたね・・・)次は財産税(資産税)も囁かれ、日本も貯金(預貯金や現金)を持っている人間からどんどん税金を取る方向に進んでるらしく、せっかく貯めても日本に住んでるというだけで預金からゴロっと持っていかれるという噂を聞く中、うさみみさんだったらどういう対策をおとりになりますか?
    多分、日本で暴動がおこったとしても法案は通るのではと予測します。多分うさみみさんの場合はちょうど一生を全うする時点でお金を有効にお金を使い終わってる(プラスマイナスゼロ)という美田を残さないという感じででしょうか??

    日本の台所は赤字なのに、うさみみさんが頑張って貯めたお金も日本国家のデフォルトの犠牲にならなければと・・・・

    これから増えるであろう生活保護費、社会福祉費・・・無いところからは取れませんし・・・預金を持っている人から順に損しそうな感じ・・・・

    だめおんなさんへ

    えっ、「今年の4月から相続税(新税率)」なんですか。
    これは知りませんでした。ありがとうございます。


    >多分うさみみさんの場合はちょうど一生を全うする時点でお金を有効にお金を使い終わってる(プラスマイナスゼロ)という美田を残さないという感じででしょうか??

    寿命が分からない以上現実に使い切る事自体無理なことだと考えています。
    我が家が計画的なイメージをお持ちの方が多いですが、かなりいいかげんで、唯一、歩む方向は夫婦共にぶれてないから、そういう印象を持たれるのかもしれません。
    家と、それなりの額を相続をするつもりです。

    資産税的なものは、既に固定資産税で取られています。
    所得税で取られようと、消費税で取られようと、資産税なるものになろうと、相続税を増やされようと、今は生活の基盤が日本にあるので、従うしかないでしょうね。

    対策になるかわかりませんが、海外投資と土地と畑に分散しています。
    それほどお金を使わなくても済む生活が可能なのも強力な武器です。

    「損をする」のは嫌ですが、損をしないために生活や環境を変えるのもね。
    そんな中での生き方の調整は常にしていくんだと思います。
    自分で考える中で、考え方も変わっていくだろうと。

    極端な話に振り回されるような人がよくみられるようになりましたけど、もっと平均台のどの位置が一番いいんかなってのを、フラフラしながら探求するって感じでいいのではと思います。答えも変化するので常に探求です。

    そもそもこのブログ記事にしても数年で書き変えているということは、自分の中で部分的に陳腐化してるということですもんね(笑)

    No title

    うさみみさん
    お返事ありがとうございます。

    そうなんですよね~~寿命がわかれば~~(笑)

    私の考えでは居住区が日本にある以上は海外投資は対策にはならないと思いますが、土地と畑に分散とは尊敬するうさみみさん、さすが素晴らしいと思います(生意気にすみません)
    自給自足も可能ですし強みですね・・・

    ホント極端な話に振り回されるような人がよくみられるようになった・・とは全く同感で私にもその傾向が…とは思いましたが、20年前から年金制度は崩壊するとみてた経営コンサルタント業兼金融業の父は国民健康保険、年金や生命保険もなにも一切加入せず徹底したものでした。交通手段はタクシー以外利用せず・・・・
    バブル崩壊も予測し・・崩壊寸前で売り逃げし、それはお見事でした。20数年前より少子化、年金崩壊、デフォルトも視野に入れてましたので生きていたら「ほれ見たことか・・・」と言われそうです。かなり当たってきました。

    私もうさみみさんみたいに平均台のどの位置がいいか
    ・・・ということを探究するって感じは私も大賛成です

    父の教えでは私は居住区を変えることも視野に入れなければならないのですが、最悪の事態と持ちこたえたラッキーな事態を高台から眺められるようなポジションで生活をし全てのことを取捨選択できる立場の自分でありたいと思います。

    いつもブログ楽しみにしてます。
    そしてすごく参考にしてます。
    私は父の教えより帳簿(家計簿)をしっかりつけるように育てられ、お金が余れば使いきりなさいといわれ続けました。

    一番いけないのは、稼ぐ頭がないから使えないのだ・・・と
    でも実際は稼ぐ頭がないのに、余れば使い切るが私の現状です(笑)

    私事も差し出がましく引用し申し訳ございませんでした。








    だめおんなさんへ

    お父様は先読みに長けておられたんですね。
    それに比べるとうさみみは将来のことは分からないと常に言ってる状況です。


    >父の教えでは私は居住区を変えることも視野に入れなければならないのですが、最悪の事態と持ちこたえたラッキーな事態を高台から眺められるようなポジションで生活をし全てのことを取捨選択できる立場の自分でありたいと思います。

    結局のところ「ゆとり」なんだと思います。
    資産形成だって、生活防衛だって、つまるところやばくなっても生き残るのが役割の半分で、残りの半分は豊かさを求めてだと思います。
    両面あるという事です。
    「直ぐに壊されない状態=高台から眺められる」ということかなと。

    お父様のように、将来のことを見通せればいいのですが…。
    「お金を使い切る」については、不安症なうさみみには難しいです。
    40になり少しづつリミッターを外してきていて、支出も増えて、何にお金を使うかを楽しむようになりました。

    でも、最後に使い切るという感覚には到底いたらないようです。
    愚かで損かと思いますが、どう考えても無理な事は放置でよいかなと。
    お金の使い方が次のステージの課題なんです。

    No title

    またまたお返事ありがとうございます^^
    お返事いただくと、うれしいものです^^

    >結局のところゆとりとおもいます
    わたしもうさみみさんの意見と全く同じです
    同じ考え方でも対処法が人それぞれなんですね。うさみみさんと私は対処法は違うかもですが(育った環境etcで当然価値観の違いがあると思います。)うさみみさんのブログ本当に良い勉強になります


    >お金の使い方が次のステージの課題
    そうですよね~~。いま私はそれで少し悩んでます。私達夫婦というか同居の旦那さん家族(結婚時相手家族には4000万借金があった)とは私の育った環境と見事にお金に対する価値観が違い、精神的にいまだについていけません。
    相手の親も私達生活にかかわっているのでうさみみさんのように夫婦で・・という夫婦としての方向性が取れません

    金貸し業の我が家からお客さんのところに嫁いだようなわけです(笑)

    こんなおもろいケースですが、父の教えを守り今明るく好転中(…と思い込んでるだけ?)です^^
    旦那さん家族からは私の育った環境になかった明るい貧乏人の「明るい」という部分を頂き(私が明るい性格になった?)「倹約するより人が持たない武器で稼ぐ」の私流もとりいれてやりぬきます。


    うさみみさんの「お金の使い方が次の課題・」・・を大変期待し楽しみにしてます。

    尊敬するうさみみさん!
    お体にきをつけて時代の波にうまく乗ってお互い頑張りましょうね^^






    だめおんなさんへ

    夫婦としての方向性はなかなか難しい家庭が多いようです。
    お金の使い方が合わないだけでもイザコザの元になりますし。

    他のエントリーでも書いていますが、より稼ぐのも1つですね。
    それぞれでよいと思います。健康が第一ですね。

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