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ミッドライフクライシスについて

 
2008年の流行語対象には、「Around40(アラフォー)」が選ばれました。
私はちょうどその時アラフォーでして、現在は中年まっただ中です。

「ミッドライフ・クライシス(人生半ばの危機)」が迫ってきているかもしれません。
というか、既にそうした危機を経験してきているように思います。




<ミッドライフ・クライシス(人生半ばの危機)とは>


「ミッドライフ・クライシス(人生半ばの危機)」とは、欧米では社会問題として認知されており、大雑把に言うと、人生半分を過ぎた40歳前後から誰もが陥る可能性のある感情的危機で、中年にさしかかる頃に精神的にも肉体的にも衰えを感じる中で、若くありたいという願望など現実と理想の落差を強く感じ、精神的に戸惑い混乱する危機のことです。

言葉で説明するのは難しいですね。
私は専門家ではありませんので、どう表現していいかわかりません。
時に、「自分を見失う」こともあるようですし、自分の人生が無意味に思えたりもするようです。
心の問題ですので、だれでも陥る可能性があります。
私が実感している「老いの受入れ」について、注目してみたいと思います。





<ミッドライフ・クライシスと老いの受入れ>


「若いフリをするイギリス人、きまじめに老いる日本人(人生後半を幸せに生きるヒント) 緑ゆうこ著」
を読みました。

          

老いを考えるには早いんじゃ?と言ってくれる人もいるかもしれませんね。
ありがとうございます(^^♪
でも、子供が自分の事がなんでも出来始めるのを見ると、そう遠くない時期に危機がくるなと感じております。

(本を読んで気になった部分)
■老いの幸せ度は「備えあれば憂いなし」ではなくて、むしろ「備えを捨てて憂いを受け入れる能力」のあるなしで決まる。
■前触れもなく襲ってくる様々な変化をその場でどうクリエイティブに受け入れるか
■すべての「ミッドライフ・クライシス」は特殊だ。どれひとつとして同じももはない。
■「ミッドライフ・クライシス」⇒老いの幸せも、いかにして肉体的ピークをさばさばと見送り、人生の次の段階を自ら歓迎できるかどうかにかかっている。「あきらめ」と「受け入れ」の違い、これは大事だ。
■恨みは恨まれた相手より恨みを抱いた人間を破壊するのだ
■老いの現象を「間違ったこと」とみなす限り先へは進めない


老いを受け入れる能力が大事なんですね。
「あきらめ」と「受け入れ」の違いは、どのような考え方をすればいいかを意識していく必要がありそうです。


<ミッドライフ・クライシス~老い対策の7カ条>
1.他人と比較さえしなければ、自分の老いは早過ぎも遅過ぎもない。老化現象がやってきた時、他人より早いからと傷つき恐れることもなければ、遅いからといばることもない。
2.生涯抱き続ける恨みは、老後の平和の敵のナンバーワンだ。自分の人生の盛りのすべてを捧げた愛が報われなかったら、さらりと愛を見送ろう。
3.老いの現象を「間違ったこと」とみなす限り、先へは進めない。老いに対して怒っている間は、自分の人生の幸運をすっかり忘れてしまう。
4.ミドクラ以降、自分の価値を知っているのは自分だけだ。他人から特別扱いされることを望んでいたら、老いは怖い。
5.今の自分を「仮の姿」だと思って生きてゆくなら、本当の自分は見つからない。「いつか本当の自分になる」と思っている限り、「いつか」は訪れない。
6.ミドクラも老いも、独りが出発点だと認識しよう。孤独を避けようとすれば、老いはみじめだ。
7.他人を自分の幸せの条件に数える限り、老いの心は満たされない。たとえ肉親でも、自分以外の人間に生活を満たしてもらおうと考え出したら、自分の中はいつも空っぽだ。



突如として襲われる「心の闇」にいかに対応するかというマニュアルは存在しないんでしょうね。
そういうことを覚えておいて役に立つこともあるかもしれないけどね。

どんな自分になっても「自分が受け入れる」ことができるかどうかなんですね。
手が届く範囲が狭くなれば、もしくは夢に現実がとどかないと知ったなら、素直に受け入れてそこから再構築し楽しみを見出すという「生きる力」というのは、心の持ちようだと。

「心の持ちよう次第」というのは、アラフォーになってとても実感しています。
アラフォーは、人生の中でとても変化が大きい時期です。
子育ても仕事もそして老いも。
「現実を見つめ、受け入れる勇気を持つこと」がとても大切なんだと思います。
いかにポジティブに受け止め、受け入れられるかという「考え方」を手にしたいですね。





このエントリーは、2008年12月1日にUPしたものを修正しています。

「心と体の健康」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

  
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    こんばんわ

    私が学生の頃は25ans<ヴァンサンカン>...25歳。
    しばらくしてトランタン...30歳。
    ちょっと前は50代が流行ったかと思いますが
    恐らくは年齢を一つの流行にして消費を回そうと言う意図があるのだと思います。
    確かそのような分析がされている記事も目にしましたし。
    <ミドクラ~老い対策、7カ条>の1と3は確かに生きる上では大事なことだと思います。
    私は普段ジムに通っているのですが習慣的にジムに通ってる60代の方々はとても若いという印象を受けています。

    プラチナさん

    たしかに、意図的に「生き方モデル」みないな流行(ひょっとして誘導)ってのはあるように思います。

    60代でも若々しい人もいるし、そうでない人もいますね。やはり心のもちようと行動なんでしょうね(^^♪
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    40歳代です。

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