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最強の貯金術 天引き貯金(先取り貯金)の有効性と威力

  
貯蓄のノウハウってのを考えたときに、よく登場するのが「天引き貯金(先取り貯金)」ですね。
最強の貯金術と思っているのがこの天引き貯金(先取り貯金)です。
いろんな貯蓄術が紹介されていますが、私は天引き貯金やってれば充分と思えるほど、その有効性は大きいです。

■貯まる習慣が身についてくると、お金が貯まれば貯まるほどお金が集りやすくなる

ためる習慣を身につけるのに、一番分かりやすく取り組みやすいのが「天引き貯金」です。
どんな形で天引き貯金しようと、もしくは天引き投資(積立投資)しようとかまわないと思います。
(ただし持ち株会や社内預金制度で会社が倒産したら返ってこないものはよく考えてください。)

会社で天引き貯金がない場合は、給与が振り込まれた金融機関の自動振替サービスを利用する方法もあります。
天引き貯金は、元本保証が大切で、次に利回りだと思います。
天引き貯金だからって、極端に利回りの低いものだともったいない気がします。


天引き貯金というのはただの手法ですから、自分でカスタマイズできます。

大切なのは考え方で「最初から給料が半分しかない」と考えて生活できれば、給料の半分が貯金できるわけですから、そういう「貯まる仕組み」を自分で作り上げればいいのです。
その仕組みで、簡単に解約できないような預け先や引き出しが面倒な預け先にするなんて工夫もありだと思います。
人間ってめんどくさいことはしないのですから、小さな壁になってくれることでしょう。
いろんな方法がありますので、自分にあった仕組みを作るのも結構楽しいです。

給料からいくら天引きするかの目安ですけど、私の場合は給料の半分くらいで始めた記憶があります。
いきなり給料の半分を天引き貯金なんて書きましたけど、独身で親元から通っていた時だからできたことです。

天引き貯金をいくらから始めてもいいと思いますが、少しづつ増やしていくってのがいいと思います。
少しきついくらいが、やる気を出させる秘訣です。
しかしきつ過ぎて、結局、天引き貯金から引き出すのであれば意味がなく、むしろマイナスの影響が大きいので絶対NGです。
無理のない範囲から、少しづつ天引き額を増やしていけばよいと思います。





<ゲーム感覚でやってみる>


我が家では、これまで天引き貯金額を増やしてきましたけど、ある段階からは『ゲーム感覚』でした。

1つの挑戦ととらえてみる。→クリアするために工夫してみる。→少しハードルを上げてやる気を上げる→これを楽しみながらする。→楽しめることだからゲーム感覚でできる。
自分が乗り気になっていくような仕組みづくりが大事なんです。

「天引き貯金で財形貯蓄をすると税金もお徳だよ!」という話を聞くことがありますが、お得だから天引き貯金を始める程度のことであれば長続きはしません。
そもそも財形貯蓄は一定の範囲の利息に税金がかからないと言っても、もともと金利が低いです。
「給料が何割減でも生活できるかへの挑戦」とか「自分ががんばって」という感覚で始める方が長続きすると思います。

我が家では、現在毎月の手取り収入の半分より多い額を天引き貯金していますが、給料が増えないむしろ減るような現状では、当面の限界点かなと思います。
家計簿はつけていませんから、実際それで生活できているかは厳密にはわからないんです…。

毎月資産の時価総額を月末に算出していて、投資分の損益を差し引くと、だいたい天引き貯金額になっているかどうか程度の大まかなチェックをしているに過ぎません。
一見、いいかげんな管理のようですが、それでも仕組みがあれば貯まっていくものです。
だからこそ、天引き貯金が最強の貯金術だと考えているんです。

これから娘が大学生になってくると、教育費が半端なくかかりはじめててきます。
45歳あたりから人生3大出費の第2幕の本格的な支出が始まるんです。

こうなると、天引き貯金額を落とすこともありえますが、それはそれでいいんです。
それは一時的なことですし、これまでの天引き貯金によって、既に貯まる習慣が出来ているのです。





<天引き貯金(先取り貯金)の有効性>


これから本格的に貯金を始めようと思う人は、

■「最初から給料の○割減の収入しかない」というところからスタートさせて、給料の○割分を天引き貯金をしておきます。
■言い換えれば、「天引き貯金後の金額が給料だ」というところからスタートします。
■その天引き貯金の金額は、「ちょっとしんどい」というくらいがいいです。


こうすることで「知らないうちに貯まっていく」はずなのですが、この「知らないうち」というのがちょっと曲者です。
毎月、資産チェックをするわけですから、知らないわけではないんです。
そこは矛盾ぽいところなのですが、大切なのは天引き貯金をしていることを「日頃意識しない」という状態であることだと思います。

天引きされていることを日頃意識しない状態になって初めて、本当の天引き貯金というか、貯金習慣が身につくのだと思います。
ここまでいけたなら、自然に貯金ができてしまう感覚を持てる筈です。
貯まった金額が大きくなってくると、もうちょっと「天引き貯金を増やそうかな?」って思えるようになると思うんです。
そうなればもう貯蓄体質になり始めているというサインだと思います。

楽しめる範囲でやればいいと思います。
なんでもやりすぎは禁物ですしね。
楽しめないというのであれば、楽しめる仕組みを自分で考えていくのがいいです。
やはり、自分なりの工夫が大事です。
だれかのコピーでは楽しむツボがわからなくてあたりまえですから。

我が家でも、天引き貯金は続けています。きっとこれからも続けていくでしょう。
一緒にがんばっていきましょう。




<天引き貯金額を増やす>


「天引き貯金後の金額が給料だ」を基本にしています。
しかし、2011年からはその基本をやや崩し、天引き貯金額を増やすことにしました。

一つ目は、妻のパート収入があることが理由です。
天引き貯金額の基準は私の給料ベースで考えてきましたが、現実には妻のパート収入分が余っていました。
生活費は私名義から支出し、妻の収入は妻の資産としてプールする形でした。

二つ目は、利回りの良い定期預金が見つからないことが理由です。
現在天引き貯金の引き落とし先は、利回りがまあまあよいがペイオフの対象外です。
これまでは利回りの良い定期預金が見つかれば、天引き先からシフトする形で運営していました。
また、ボーナス時期に定期預金のキャンペーンをすることが多いので、ボーナス=定期預金だったんですね。

問題は、妻のパート相当額が遊び続けていることと、ボーナスの預け先がないことです。
そこで比較的利回りの良い天引き貯金額を増やすべきではという考え方になりました。
資産の名義については、私名義でIPO抽選用にMRFにプールしてある資金があるので、そこから生活費を支出できます。
つまり遊んでいる資金を天引き貯金先に吸収させるというイメージです。

「天引き貯金後の金額が給料だ」という考え方から外れていきますが、これも悪くない形だと思います。
ただし、天引き貯金にせよ、普通の貯金や資産運用にせよ、夫婦のお互いの名義については、贈与税の関係も含めて意識しておく必要があると思います。





<天引き貯金(先取り貯金)は将来へのとりわけ>


天引き貯金とは何かを改めて考えてみますと、給料をもらって一番最初に貯金への支払いを行う仕組みと言えるのではないかと思います。

天引き貯金とは、給料の中から貯金への支払いを一番最初にするという感覚の最強の貯金術です。


そういう意味では、私の感覚では「天引き貯金は将来へのとりわけ」になります。

天引き貯金額を少なくするのであれば、将来へのとりわけを少なくし、今の生活を充実させることにつなげることが大切になります。
天引き貯金額を増やしていくことに挑戦するのであれば、それは将来への取り分けを増やしていくことなので、今の生活はは低コストで充実させていく事を目指していけばいいということです。
どちらを選ぶにせよ、自分の思いを乗せて、前向きにいきたいものです。
天引き貯金を通して、そうした今の生活と将来へのとりわけのバランス調整ができるんだと思います。





<天引き貯金のベースにあるものを考える>    


貯金の達人と言われる人の多くがお勧めする天引き貯金というのは、実際に天引き貯金に効果があるからなんだろうと思います。

よく言われるのが、

■貯める習慣が身につく(最初から給料がなかったことにする、引き出すのがメンドウなど)
という効果です。

逆に言えば、貯める習慣が身についていたら天引き貯金をあえて行う必要はないかもしれません。

みなさんはどんな意識で天引き貯金をしているのでしょうか?

本当に大切なのは、天引き貯金という手法ではなく、「何のためにするのか?」、「どのような効果があるのか?」についてどこに意識があるかです。
自分の考えに基づいた行動により、結果が自己責任でついてくるものですから。

いろんな人の意識をピックアップしてみますと、

■最初に貯金分を引いて、残ったお金で生活する。
■給料の一部は「最初からなかったもの」と考える。
■給料が上がる毎に、天引き貯金額を増やす。
■現金が手元にあったり、簡単に引き出せる口座あると使ってしまう。
■知らないうちに貯まっていく。
■天引き貯金をしておくと、残りの給料でやりくりせざるを得ない。
■出来るだけ貯金しようとしても、必要な時に現金がなかったら話にならない
■自分で貯金しようと思うとなかなかできないので、給料からの天引き貯金をしている
■天引き貯金額は最低貯まっていくので、将来の計画がたてやすい

という感じです。


無理なく貯金体質になれる方法として、「天引き貯金」を取り上げる書籍もあるようです。
そういうキャッチフレーズはいささか違和感を感じます。
方向性としては間違いとは思いませんが、「○○法をすれば△△になれる」という部分が違和感を感じます。

方法というのは、「意識」の元にコントロールされてはじめて効果があるものです。
何かのために「貯金しようという意識」がなければ、進化していくことはないと思います。

天引き貯金をしたら貯金体質になるのではなく、どんな貯金の方法でもいいから、「意識して続けること」が大切で、続けるために「天引き貯金」の特性が向いているということじゃないかなと思います。


そして、続けることが出来たなら、頑張ったなりのまとまった貯金が手に出来るのは確かです。

■続けることが出来て、それでまとまったお金になって、それが自信になる。

自分がやれば出来る子であることに気がつくのが資産形成への一番の近道だと思います。
もちろんそのうえでやらねばなりません。
それを気づくのに、一番よさそうなのが「天引き貯金」なのかなと思います。





<自然に貯まるとは?>


どんなこともそうですが、苦しい時ってのがあります。
ひどく苦しんだ経験をするのは辛いですが、その経験により、同程度の苦しみは以前ほど苦しくなくなります。
「若い時の苦労はかって出ろ」なんていいますけど、必要な苦労は早めにするのがよさそうです。
(必要のない苦労はしない方がいいですが、何が必要な苦労なのかは事前になかなか分からないのが曲者です。)

貯金に関して言えば、壁のようなものを抜けると、自分が貯めれる人にすぐなれると思います。
「気づくか気づかないか」、気づいた上で「意識をするか、意識しないか」、そして実際に効果が確かめられるまで「続けられるか、続けられないか」ということであり、続ける上で「苦しさに負けるか、苦しさを乗り越えるか」。
そうしたことを経験して、自然に貯まる環境というのが整っていくように思います。

その時点でどちらに進むか。
自然に貯まるっていうのは、以前は苦しいと思った貯金水準を苦しいと思わなくなるから自然になるという状態になるということです。
それが当たり前ということ自分基準の書き換えに成功したということです。

私の経験から上記のような感じかなと思っているだけですが、やはりそれぞれの段階というかキーワードは欠かせないように思います。
そんなにステップがあるのか…なんて思う人もおられるかもしれませんが、これを数年で通り抜ける人もいれば、気付かないうちに一瞬で通り抜ける人もいるはずです。

貯められない人は、このどこかで続けることをやめてしまって、自分は出来ない子だと思い込んでしまっているだけです。
意識を失えば、当然結果はついてこないわけですから、貯められる人と貯められない人の差は「意識の差が大きい」ということだと思うんです。

 




  

このエントリーは、2012年11月11日にUPした記事を修正しています。
このエントリーは、2010年12月9日にUPした記事を修正しています。
このエントリーは、2009年7月13日にUPした記事を修正しています。
このエントリーは、2009年1月4日にUPした記事を修正しています。
  
  
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    お久しぶりです

    明けましておめでとうございます☆
    今年もよろしくお願いします♪
    確実に貯まる天引き貯金は大事ですよね。
    楽しみながらの貯金が一番続くと思います。
    無理し過ぎると、足りなくなって
    遣ってしまう事もありますしね(^^)

    積立貯金と言えば

    私が高校時代までは郵便局で毎月積み立てをしていましたが今思えばあの頃の金利は良かったです。私は特に天引きはしていませんが給与振込口座をわけることで対応しています。子供が生まれた暁には子供名義で金の積み立てをしてみたいなと思っています。

    >kirara28さん
    そうですね。楽しみながらの貯金が一番続きますね。
    楽しみより自然になってしまえば一番いいですね(^^♪
    足りなくなっちゃうほど、無理しちゃうとストレスたまりそうですね。
    うさみみ家の場合は、フラフラしたお金があるので足りなくなることはないようですが、逆に言えば有効に預けていないってことですね…。


    >プラチナさん
    高校時代に積み立てってすごいですね。
    昔の金利は高かったですね。
    その分お金の価値も下がってきたってことですけど、今は増えない分お金の価値は下がらないしバランスはとれているってことかもしれませんね。
    子供名義で金の積み立てですか。夢がありますね(^^♪

    (追記です)
    >プラチナさん
    URLをクリックすると、いつもと違うサイトに飛びました。もう1つのブログですか?

    積立投資

    はじめまして。
    海外ファンド積立投資商品のブログをやっています。

    「貯まる仕組み」をつくることに同感です。
    資産構築の知恵ですね。
    知恵なくして資産形成は難しいかと…。

    fpファンさん

    はじめまして。
    資産形成は知恵も必要なんでしょうね。
    うさみみはどちらかいえば「実行」そして「改良」で前に進んできたので、もう少し知恵があればよかったのにと思います…。

    何をベースにするかはともかく、仕組みを作るまで持って行くことが大切ですね(^^♪

    No title

    うさみみさんがおっしゃると説得力がありますね
    一緒に頑張っていきましょうと言われると頑張りたくなりますね(笑)

    妻のパート相当額が遊び続けていることって
    いうのが余裕を感じます

    ririkaさんへ

     
    妻のパート代には、お金だけではない意義があります。
    それは妻が自分で稼いているので自由に使えるということで、これはそれまでの閉塞感を吹き飛ばすできごとでした。

    貯めるより使うを意識できる。
    これこそゆとりある暮らしではとおもったりします。

    ゆえに現実には妻のパート収入ほど浮いてはいないようです。
    でも金利収入も増えてくるので、以前より天引きを増やしても大丈夫だと判断しました。
    プロフィール

    あり&うさみみ

    Author:あり&うさみみ
    40歳代です。

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