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必要保障額を決める

  
  
「必要補償額をシュミレーションする」では、自作シュミレーターを使っての検討をやってみました。


さてさて、そうは言っても保険料がグーンとあがるのに、全てを安全側で見込んで必要保障額を高止まりさせていては、もったいない話でもあります。
そうなると別の角度からのアプローチも必要になってくるのです。
安全側を取るということは、「保険=安心料」という要素があるということです。



の続きです。


経済的合理性を考えれば、「保険には安心料という要素もある」という考え方はナンセンスです。
必要保障額以外は無駄であると考えるのが合理的ですね。


これは、自分でシュミレーションした人にしかわからないことかもしれませんが、自分でシュミレーションすることで、逆に必要保障額がわからなくなるという側面があるように思います。


必要保障額のシュミレーションサイトで入力して出た判定はなんとなく信じれる。
FPさんに相談して「大丈夫です」といわれればなんとなく安心する。
人間ってお墨付きをもらうとそれなりに安心するものではないでしょうか。
そういったことは、いくらかの安心感を得るために、必要なことなのかもしれません。


「出た答えに本人が安心感を得られる」ということはかなり大切なことかもしれません。
なんせ、不安に感じて生きていくことはしんどいもんね(^^♪



これは逆もあります。


うさみみ家の場合、どのシュミレーションサイトでも必要補償額はゼロと判定されます。
これで、ああ保険は卒業してもいいんだと思えるかどうかです。
たぶん、全部解約してもいいんだろうなという感覚もあります。
何がどう計算されてが見えてこない以上、やはりしっくりきません。






<払ってもよい保険料は>


この検討に入る前に、この検討はナンセンスだと言う事を確認しておきたいと思います。
必要な補償分だけ保険をかけるのが基本であり、これだけ保険料が払えるからという視点は本来危険です。
そのような判断で、保険料を過大に払っている人が後を絶ちませんから。


ここは読み飛ばして下さい。
同じような悩みを感じた人だけ読んでいただければと思います。




うさみみは、自分の判断を後押しする為に、「払う保険料の金額」側からのアプローチを考えてみます。
つまり、「不安を解消するための安心料にどれだけのコストを支払うのか。」ということです。
言い方を変えれば、「払ってもいいと思える保険料の範囲で考えてみる」ということになります。


うさみみの場合は、
■41歳から保険料が上がっても、今までどおりの保険料になる補償範囲
■できれば41歳から保険料が上がっても、年間10万円以下でおさまる補償範囲
これが上限だと考えています。


過去に見直し検討した時はこのあたりを踏まえて、必要補償額のシュミレーションを進めました。
しかし、うさみみが入院したことで見直しが止まってしまいました。
「少し遅かったら死んでてもおかしくなった」と医者に言われ、うさみみが入院したわけですが、その時ほど生命保険や医療保険のことをリアルに感じたことはありませんでした。


健康上の不安は、当然、不安感の増大につながってきました。
その後の世界経済の崩壊も必要保障額の考え方に影響を与えました。
リスク投資の量も保険を考えるのに影響があると思います。


(関連するエントリー)保険の見直しと健康



これらは心の部分の話で、合理性はあまりないかもしれません。
ですが、心の部分がどこか引っかかる感じがして、見直しをしても中途半端な気持ちが消えません。
ゆとりある暮らしを目指しているのですから、ある程度、自分が納得するレベルの見直しで決断したいのです。


そんなこんなで、見直しに時間がかかってしまいました。


まず、死亡保障を減額することと医療特約をやめることの、夫婦の合意に時間がかかりました。
健康を害したことで、もう簡単に新規の保険に入れないという影響もあります。
当然、減額見直しをすれば、今後は増額も医療特約追加もできないと考えざるを得ないのです。


最終的にはうさみみの中で、3000万円の死亡保障額を、2000万円にするのか、1500万円にするのかという決断に半年くらいかかりました。
たった500万円の話です。。。踏ん切りだけの問題でした。






<死亡保障額を決める>


うさみみは死亡保障額のシュミレーションと同時に、人生設計のマネープランづくりに取り組んでいました。
それらの考え方の整合を取るのに時間がかなりましたが、それなりに満足いく結果を出しました。


時間をかけただけの価値はありました。
できるだけ効率よくという意味では、時間がかかった事はその分無駄な保険料を払った事になりました。
これは仕方ありません。
もっと早くから準備して来なかったからですから。


と同時に、こうも思いました。
その間に資産形成が進んだことと、娘たちが成長したことや、死亡退職金や遺族年金そして個人年金の死亡保障額が増額していったことで、ようやく減額できるラインに入ってきたとも言えるのかなって。
そして、経済危機を経験したことで、投資に甘い見積もりを持たないという意思も持ったのも大きいです。
それだけ安全側に考えての事ですから、これ以上の検討は不要だと言いきれる結論にできました。
自分が納得できるかが、経済的合理性と同じくらい大切な事だと思います。


最終的に、死亡保障額を3000万円から1500万円にすることにしました。








このページは、2009年2月27日にUPしたエントリーを見直ししています。

■人生設計をたてるb■見出しへのリンク⇒うさみみのホームページへ



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    テーマ : 生命保険見直し
    ジャンル : ファイナンス

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    非公開コメント

    No title

    悩んだ末に納得のいく結論がでて良かったですね。

    娘さんたちの進路が決定する時(高校卒業時)
    ぐらいに1500万の必要補償額も必要なくなるかも
    しれないですね。

    ririkaさんへ

    はい、すっきりました(*^_^*)

    ついでに目標もはっきりしました。
    中学卒業くらいで、保険からの卒業ができそうです。


    ところで、メインブログにいただいたコメントですが、うさみみが勘違いな返事を書いてしまいました。
    すみませんでした。

    No title

    娘さんが中学校卒業で、保険からの卒業。
    いいですねえ。

    メインブログをもう一度読ませてもらったんですが、
    御返事で特に勘違いと感じることは、なかったですよ。

    ちょっと、謝っていただくと、恐縮してしまいます。



    No title

    読み返すと見当違いの返事だったかなと思ってしまって。
    (家計全般でなくお小遣いでよかったんですね。)

    いい卒業ができるといいなと思っています。

    保険料から決める

    はじめまして。万年初心者インデクックス投資実行者のWATANKOといいます。私も只今保険更新を検討しております。うさみみさんに比べれば、まったくアサハカですが、やはり私も原則として保障内容からではなく、保険料から決めるアプローチです。貴お悩みも参考にさせていただきました。ありがとうございます。

    WATANKOさんへ

    コメントありがとうございます。

    保険検討にあさはかなどないと思います。
    どのような考えであれ、「自分で納得して決める」事が大切だと思います。

    保険料から決めるアプローチは、ある意味本末転倒なのですが、迷った時に背中を押してくれるように思います。

    ところで、貴ブログにコメントを残そうと書いたのですが、メールが必須だったのでこちらに書きますね。


    生保レディは売りたい商品を勧めてきます。確かにつわものですね。
    うさみみの経験した販売攻勢について、後々UPする予定です。

    プロフィール

    あり&うさみみ

    Author:あり&うさみみ
    40歳代です。

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