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医療特約見直しの結論

  
  
医療特約の見直しについては2008年に、「医療特約の見直し(2008)」で検討してきました。


>2008年に初めて医療特約を検討した時は、上記のような理解とアドバイスを踏まえつつも、医療特約は継続するという判断を下していました。


2008年の検討では、いろいろ勉強しました。
主に、医療特約をやめるかどうかという検討だったのですが、最終的には医療特約は継続するという判断でした。
辞める理由がみつけられなかったのと、不安感をぬぐえなかったこと、そしてこのくらいの保険料なら払えるという気持ちがあったのだと思います。




生命保険でまず考えるべきこと」から、 何のために医療保険に入るのかを考えると、


■入院した時に、入院費用及び生活費に困らないようにするため です。


特に気になるのは、


■長期入院が必要な場合に備えるため
■保険が適用されない先進医療に備えるため


です。


これに対して保険で備えるか、貯金で備えるかになります。
どちらの場合も対応できるだけの貯金を確保できているので、合理的に考えると医療保険は不要という結論になるはずなのですが、どうしてそういう判断ができなかったのだろうか。
そこを考えるのが、見直しのコアになりそうである。





現在の医療特約は、最大180日×5000円=90万円 が最大の保障額です。
心配なのは入院が長引いた時のはずですが、それならば1000日とかもっと長い保険が必要なのかもしれません。
180日では中途半端な気がしてきます。


180日入院したとして90万円しかもらえない。
単純に考えて、その90万円を自費で払うことが可能であれば、そもそも医療特約を継続する意義は相当薄れてしまうはず。


では、2008年はどんな理由で継続という判断をしたのか振り返ってみます。







<なぜ不安だったのか>


2008年に医療特約を継続すると判断した理由は、


>■経済的合理性で考えれば、医療保険に入らないという選択も考えられなくない
>■医療保険の保険料は、それほど高いとは思わない。(経済的合理性を追求するほどの保険料負担ではない)
>■例え、掛け金が無駄になっても、健康であったことを喜べばよい。
>■せっかく積上げた資産を、病気で削られるのは、精神的に負担に感じる。
>■入院時の、心の負担を軽くすることは効果が大きいと実感。
>■無保険であることが、年とともに不安感にさいなまれる可能性もある。


ということでした。
なんとか継続する理由を搾り出したという感じですね。


それは、「不安感」というものが大きかったということです。
うさみみは医療特約は外す前提で、いろいろ調べて検討をしていました。


その最中に入院する事態になったこともあり、妻は医療特約を外すことに不安を感じるということでした。
そして、うさみみも不安感をぬぐうことはできませんでした。


上記にいい訳にさらに加えてみます。


■高額療養費制度は今後改悪される可能性がありうる。
■(入院歴があるため)新規で入る保険は条件が付くか入れない。


病歴のある人も入れる保険は、健康な人には不利な話ですから、割高な保険なイメージです。
この医療特約をやめるのであれば、2度と医療保険には入らないという覚悟が必要だというプレッシャーがあったんですね。


このように不安感というのは、なかなかぬぐえないものです。


時間が経つと、最大90万円という保障のために悩むほどのことかなという気持ちも強くなってきます。
2008年から2009年の約1年で少しづつ割り切る気持ちが芽生ました。







<払える保険料だから>


このくらいの保険料くらいなら払える。この程度なら別に無駄になってもよい。
そんな気持ちが大きかったんです。
そのくらいでなんとなく安心な気分になれるのなら安いもんだと。
保険をかけないという不安は結構大きいものですね。


このくらいの保険料ならば払えるという罠ってあるんだなと思いました。
しかし保険料が1.7倍になる更新後は、なんかもったいないなという気持ちも芽生えてきます。







<不安と危機の違い>


見直しの1年間の間に特に感じた事は、不安と危機の違いです。
入院したとしても、入院費用及び生活費に困らないだけの資産形成はできているという意識が、なんとなくの不安を少しづつ消していくような感じがしました。
妻もなかなか不安をぬぐえませんでしたが、どうやら覚悟ができたようです。


つくづくうさみみ夫婦は合理的に考えられずに、感情に流される人間だったんだなと思います。
でも、よく考えてみると、いろいろ考えたからこそいろいろ悩むわけで、だからこそ最終的に得られる答えは、すっきりしたものになるのかなと思います。


やはり不安と危機は違うんですから、保険でしか対応できない場合のみ保険で対応するのがシンプルですね。



実際、入院して保険金をもらったわけで、感想を妻と話してみました。


■実際のところ、入院費用を払ってみると思ったほどの高額でなかった。
■保険金をもらうと医療費控除も減ってしまう。


そんな経験からも、妻も医療特約はもういらないかなと考えるようになったようです。


夫婦の合意というのは、すぐには難しいことが多いです。
立場の違い、価値観の違い、情報の違いによってどうしてもニュアンスがずれることがあります。
だけど、時間をかけて歩み寄っていくものです。
経済的合理性というのは説得力がありますが、人と人との関係とか感情の部分はそんなに単純ではありませんね。








<医療特約からの卒業>


いろいろ書きましたので、


■入院した時に、入院費用及び生活費に困らないだけの資産形成ができていれば医療保障は必要ない。

この1行で終わるはずなのに、ごちゃごちゃやってるなと思われた方も多いと思います。


いつか娘が読むこともあると思うので、いろいろ考えた事の多くをシリーズ的に書きました。


いろんな人から教えてもらってそれを自分で噛み砕くことの大切さ。
そして自分なりに納得できる決断をするために、結果的に余分なことになったとしてもいろいろ自分で考えてみる事は、最終的には後悔の少ない決断を導きやすくなるということ。
そして、人生とはいろんな危機や不安と向き合う事が必要なんだけど、それを少なくするのに有効な手段の1つは、資産形成であること。
そして、夫婦で共通認識を持つのは簡単ではないけど大切であること。


などなど、いろいろ表現できていればいいなと思います。



結論として、「医療特約をはずし、医療保障からは卒業します」



次回は、医療特約を切るという方向性を踏まえて、生命保険の見直しに戻ります。











■人生設計をたてるb■見出しへのリンク⇒うさみみのホームページへ 
 
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