こどもの養育費・こどのの教育費の目標額
こどもの養育費については、財団法人「こども未来財団」が、妊娠してから大学卒業までの費用を推計していてそのデーターを参考にしています。
このブログではこどもの養育費は、「養育費=学費+習い事代+生活費」としています。

1人あたりの養育費の総額は2,370万円を目安にしています。
うさみみ家は娘二人なので、4,740万円となります。
一般的に「教育費」という表現だと、一人当たり1000万円とか言われます。
「養育費」という表現になると、こどもの生活費なども入ってくるので、子育て費用を考える場合は養育費を使います。
こどもの成長とともに養育費の残額は減っていきます。
ちなみに、2009年時点ではこうなります。
<2010年4月時点…うさみみ40才>
■みみ姫(小6) 養育費残 1,646万円
■うさ姫(小4) 養育費残 1,771万円
■合計 養育費残 3,417万円
この養育費残の資産を保有すれば、「人生3大出費の1つであるこどもの養育費(子育て費用)からの卒業」という風に考えています。
この数字は、もちろん年々減っていく数字です。
ちなみに今後の養育費残額は、
■2011年4月(中1、小5) 養育費残 3,293万円
■2012年4月(中2、小6) 養育費残 3,131万円
■2013年4月(中3、中1) 養育費残 2,972万円
■2014年4月(高1、中2) 養育費残 2,776万円
■2015年4月(高2、中3) 養育費残 2,554万円……うさみみ45才
■2016年4月(高3、高1) 養育費残 2,333万円
■2017年4月(大1、高2) 養育費残 2,085万円
■2018年4月(大2、高3) 養育費残 1,731万円
■2019年4月(大3、大1) 養育費残 1,378万円
■2019年4月(大4、大2) 養育費残 918万円……うさみみ50才
■2019年4月(--、大3) 養育費残 459万円
■2019年4月(--、大4) 養育費残 229万円……うさみみ52才
という感じになります。
ありがたいことにうさみみ家では、「こどもの養育費(子育て費用)からの卒業」を数年前に果たすことができました。
「住宅ローンの完済」と「子育て費用の卒業」を果たしたと言えるので、ようやく「老後の費用」に向けての資産形成という目的にシフトしています。
話を戻しますと、2010年4月時点でこれまで使った養育費は、1,323万円と計算できます。
正直言ってそれほど使ったという実感はありません。
このデータは平均的な数字ですので、それなりにばらつきがあるはずですので、さほど費用をかけない子育てというのはあると思います。
統計データというのはそういうものです。
平均という言葉に弱い人もおられると思いますが、データとして参考にしたとしてもあまり気にしないことも大切だと思います。
子育て費用の平均額を使っていないから、だめな子育てというわけではないでしょう。
かけたお金がそれに見合って子供に何かが身に付くものでなければ、かえって毒ということもあります。
毒というのは、例えば「親の自己満足」、「子供が依存的になる」、「親子のふれあい時間が少なくなる」とか。。。でしょうか。
子育て費用の支出も、支出のコントロールの考え方と同じく、「無駄なものにおかねをかけない。必要なものにはおかねをかける。」というごくごく当たり前すぎることを意識していくことを大切にしています。
このエントリーは、2009年4月11日にUPしたものを追記、修正しております。
(修正前のエントリー)こどもの教育費について(その1) (メインブログ)……コメントが参考になります。
■子育て費用■の見出しへのリンク⇒うさみみのホームページへ





