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若い時の貯金・貯蓄の重要性(アラフォーに効果が現れる)

  
アラフォー世代、「Around40」というのは、バブルを境に2つに別れると考えていいのかな。

私は、バブル期には学生でしたが、就職活動期はまだバブルの残照で売り手市場でした。
その翌年あたりから徐々に就職氷河期になっていきました。
私がバブル入社の最後だとすると年上の人はバブル世代であり、がっつりとバブルを経験しているということです。
今はそのバブル組が管理職という頃合いですよね。

バブルの経験というのは、金銭感覚に影響があったんでしょうか?
多少あるのではないかと思っています。
バブル時代は「今を楽しむ」という風潮の中で就職し、社会人として自分で働いたお金を手にしたわけですから、多少の影響はあるのではないかと思っています。
おこづかいが足りない話とか、妻に内緒のお金の話をよくする人が結構多いです。

逆に、私より一回り若い人たちに視線をうつしてみると、堅実な人が多い気がします。
と一時期感じていましたが、案外そうでもないなとも感じています。
資産形成のブログを書いているので、どうしても同じような方ら集まるから私の若い時よりしっかりしているように見えていただけで、リアルな環境ではそうでもないんですよね。
ネット時代には情報を取りやすいですし、若い世代が少し進んだ考え方を若い打ちから持っている人がいても、不思議でもなんでもないかなと思い始めています。



<切盛りする大学時代>


私の大学時代はまさにバブル絶頂期から萎んでいく時期でした。
ディスコやクラブが全盛期から消滅へと向かう時期でしたからね。
理系だったのでアルバイトもたくさんはできないから、世がバブルでも、「お金はなくて、時間がありあまる感じ」の方が適切な表現だと思います。
好きなことにお金を使うには工夫するしかないし、そうなると、お金をかけるところとお金をかけないところのメリハリが必要でした。
もちろん、バイトと遊びの時間的バランスもとっていました。

一人で切盛りして「生活する」という経験からは、実にいろんなことを学びました。
学業とアルバイト、有り余る時間の使い方、遊びと生活のバランス、金銭感覚、これらを自分で決めて行わなければいけなかったという状況がそういう経験を強制的にさせる要因でした。
環境や出会い、そして歩む人生によって、だんだんそれぞれの道を行くようになります。
最初は、横並びのようにも見えて、少しづつ歩む道が違ってくるのです。

私は、その大学時代の最初から、運命の出会いをしてしまいました。
その人と、上に書いたような大学生活をすごしたのです。
卒業して就職した後、運命の人のご両親に認められるため、今の仕事をがんばりました。
もちろん結婚を意識しているからこそ、貯蓄も相当がんばりました。
人生設計なんて何も関係ない。目の前にあることだけ見つめてやってきただけです。
結婚した後も、次、次とイベントが待っていて、その度に目先のことに全力をつくすわけです。
お互い24歳で結婚し、今の時代だとかなり早めの結婚ということになります。




<周りがうらやましい>


自分のために大きな買物をしたのは、大学1回生の夏休みをフルにバイトして買った、250ccのNINJA(バイク:新車)くらいのような気がします。
あとは、自分ひとりのための買物なんて小さなものばかり。
大学生活ではそれでいいけど、社会人になってからではちょっとさみしいかな。

周りの人が独身を謳歌している間、うらやましく思ったこともたくさんありました。
新車の購入に沸く同僚を横目に見ていて嬉しそうな顔を見ているとやっぱ羨ましいと思いました。
自分の欲求のままにお金が使えることに憧れてたんだと思います。
反面、無駄が多いなと冷やかにも見ていたんですよね。

私の欲しいものは、その10倍はしたわけですから、遠い道のりだったからなぁ。
いい車は確かに乗ってみたいけど、大学時代にボロ車だけどガンガン乗りまわしていたので、そんなのにお金を使うところではないなと思って結局買いませんでした。

不妊治療を経て、娘が生まれて親となった時も、まわりはまだ独身が多かったです。
住宅ローンを抱えたのはちょうどその時でした。
その時代は、まだまだ「今を楽しむ」というスタンスが支配していたように思うし、それはやっぱりまぶしかったです。
住宅ローンの繰上げ返済とニラメッコしているう我が家とは、きっと楽しさが違うんだろうとさえ思っていました。

幼少期子育てというのは、体力と精神力をギリギリまで使うといっても過言ではないと思います。
周りに育児協力者がいない我が家のような場合は、夫婦が1つにならないといけないです。
限界を超えて壊れる人だって現実にいるんだよね…。ホントだよ。

そうなると、友達ともいつもいつも付き合えるわけではない。
家でギリギリまで頑張っている妻をほっといて、一人だけホイホイと遊びに行くわけは行かなかったから。
それでなくても、残業が多かったですし。
修羅場は何度も何度もあったけど、たまたま壊れずに生き残ってこれて、ホント運がよかったとも思います。




<35歳~40歳を振り返り>


そんなこんなでアラフォーになり、20年弱の社会人生活と結婚生活を過ごしてきました。
就職してから一貫して「シンプルに暮らす」、「家族の未来のために蓄える」そういう方向を歩んできました。
この年になって周りを見渡すと、実にいろんな人生を垣間見ます。
最初は同じようなスタートなのに、今はみんな違ったバラバラな人生を歩んでいます。
みんなそれなりに波乱万丈の人生をおくってきたはずです。

人生のライフイベントを一般的な人生より3年から5年早く歩んできたので、同世代に対しては多少大人びた視線で周りを見つめている自分を感じます。
その3年から5年の先行したかに見えても、反対にできなかったこともあったはずです。

結婚でいえば、一人で生きる人と、二人で生きる覚悟をした人とは、同じ人生になるはずがありません。
アラフォーに至るまで、だれしもそうした分岐点をいくつか通り過ぎてきているはずです。
いや、まだ分岐点に来てないと思う事もあるでしょうが、タイムリミットは残酷にカウントしていきます。
何歳になっても可能性はある反面、人間は生物である以上、大半の事には確実に適齢期があるのも事実です。

人生の概ね半分を生きてきたアラフォーです。
同級生、会社の人、子供の同級生の親、ブログの友達などでも、それぞれの方向性と距離ががはっきり分かる時期であり、人生のほぼ折り返し地点なんですよね。
だから、今から方向転換するのは非常に厳しいわけです。
元気に活動できる残り時間は少なくなってきているわけですもんね。

貯蓄や資産形成という視点で見ると、20年弱という長い時間歩んできた現在地から過去を眺めると、「時の大切さ」を強く感じます。
20代から30代を経たこれまでの歩みが、40代から将来への土台となっているのか、それとも全く生かせないのかによって、ものすごく大きな差が産まれるのだと実感しています。

「どの時点で苦労を背負い込むのか」の違いも大きいのだと思います。
「若いうちは苦労せよ」と言いますが、40代から苦労をするのは心身共にしんどいです。
確実に体力が低下しています。
40代からは20代や30代で育てた果実を味わいたいものです。
後にならなければ実感できないこととはいえ、「時間の価値は極めて大きい」ことはしっかりと書き留めておきたいと思います。

貯蓄の効果というものを実感しました。
その効果は一言で言うと、「人生の選択肢を増やし、先手を打てることで将来の不安をかなり軽減できる効果」が貯蓄にはあるということです。




<アラフィフを目前にして>


ついこの前までアラフォーで書いていたのに、もうすぐ四捨五入するとアラフィフになろうとしています。
アラフォー時代には、上記のようにいろいろ考えていたことが嘘のように、資産形成とかお金の事を意識している時間がほとんどなくなりました。
関心が、子どもの受験とかに移っているというのもありますけど、資産運用とかでやろうと思ったことはある程度やりつくしているし、貯金だって意識しなくても計画より早くたまっていくし、資産形成ももはや急ぐ必要も感じないし、残り少ない家族といる時間を、今までよりお金をかけてでも有意義に過ごすす方がはるかに大事だと思います。

お金の話とか、夫婦でもあまりしなくなりました。
よほどインフレにならない限り、安全域に入った感はありますし、経済危機が来れば投資に回す余力も十分ありますし、経済が好転している今はあまりすることもないですし。
やはり娘たちのこれからが一番大事だなと思いますね。
我が家から羽ばたいていくのも、早ければ数年後ですしね。
 




このエントリーは、2011年5月17日にUPした記事を修正しています。
このエントリーは、2009年9月25日にUPした記事を修正しています。


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    お疲れさまです。

    早く結婚できるとそれだけで、メリットはあると思います。

    >いつまで日本人は、「ブーム」に踊らされるんでしょうか?
    ここは面白いと思います。僕は、貯蓄9割、投資1割くらいで、考えています。
    徐々に増やしていければ、、、とはいえ、毎月積立はしているんですけどね。。

    もうひとつ、今も悩んでいるのが、、、悩んでいる場合は余り行動に移せませんが・・・・。

    投資のために勉強する、そのためのセミナーにお金をかけすぎる。。。そんなことは無いかな~。最近、勉強してきたら、もうほんとかも買わなくてもいいかな~。長時間の打ち合わせなどでの移動時に、暇つぶしくらいになっています。。

    こんばんは

    矢向さん

    貯蓄9割、投資1割くらいなんですね。
    うさみみは8:2くらいになるかなぁ。

    うさみみの場合、教えてもらうということが好きではないので、セミナーはいったことないんですよ。
    本を読むのも教えてもらうといえばそうですけど、自分で勉強するって感じで。。。ある段階は盛り上がってとことん勉強するけど、もういいかなって段階に入っています。
    人間、ハイは続かないものなんでしょうね(^^♪

    そういえば、今日、東京ではバートンマルキールのセミナーがあったのでいってきました。
    そのほかにも、内藤忍さん、セゾン投信の中野社長、日本バンガードの加藤さんのパネルディスカッションがありました。
    投資先を自分たちで見るという面ではとても面白かったです。70歳を超えた方とは思えないような、話でした。

    久しぶりに自分で書いたコメントにたどり着きました。

    矢向さん

    話題のセミナーだし面白かったようで、よかったですね。
    うさみみはセミナーには1回も行ったことがないです。
    いろんな考え方を知るという意味ではいいことですね。
    プロフィール

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    Author:あり&うさみみ
    40歳代です。

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