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    気になる他人の財布-家計平均貯蓄額(20代、30代、40代、50代、60代以上の平均貯蓄)

        
           
    だれしも他人の財布って気になりますよね。
    他人の財布と言っても、財布にいくら入っているかではなく、他人がどのくらいの貯蓄をしているかです。
    これは他人には聞けないことですので、統計データを覗いてみるのが一番楽です。
    年代別の家計平均貯蓄額(20代、30代、40代、50代と60代以上の平均貯蓄)が見えてきます。

    総務省統計局では、毎年6月に、「家計調査」のデータを公表してくれています。
    その平成24年家計調査報告(貯蓄・負債編)から気になる他人の財布(家計平均貯額)を覗いてみましょう。

     家計調査ー1

    グラフは平成22年までの2人以上の世帯の貯蓄現在高および年間収入の推移を表しています。

    昭和の時代は、かなり右肩上がりのグラフになっいます。
    一見するとガンガン貯蓄しているんだという印象を持ってしまいます。
    しかし当時の日本は、高度経済成長期でインフレ時代でした。
    インフレ下ではお金の実質的価値が目減りします。
    つまりの同じものを買うのにお金がだんだん多く払わなくちゃいけないということなので、平均貯蓄額減が増えいてガンガン貯金してきたのかはこのグラフだけでは分かりません。
    貯蓄年収比の方が、家計の貯金力の変化を見るのにはいいかもしれません。

    昭和時代はともかく、私が社会人になった平成時代を見てみますと、平均年収は横ばいから減少傾向にあり、平均貯蓄現在高も横ばいといった感じになっています。
    この間は物価もほぼ横ばいですので、年収と貯蓄現在高の傾向は、グラフの示すイメージどおりと考えていいと思います。

    そろそろ他人の財布をがっちり覗いていきましょう。
    まずは、「二人以上の世帯の平均貯蓄残高」を覗いてみましょう。




    <家計貯蓄平均額(二人以上の世帯の平均貯蓄残高)>


    【貯蓄現在高:家計動向調査】
    昭和34年 家計貯蓄平均額 30万円、年間収入 43万円、貯蓄年収比 70.7%
    昭和39年 家計貯蓄平均額 69万円、年間収入 71万円、貯蓄年収比 97.6%
    昭和44年 家計貯蓄平均額 139万円、年間収入 123万円、貯蓄年収比 112.9%
    昭和54年 家計貯蓄平均額 521万円、年間収入 431万円、貯蓄年収比 120.8%
    平成元年 家計貯蓄平均額 1,311万円、年間収入 641万円、貯蓄年収比 204.4%
    平成 4年 家計貯蓄平均額 1,537万円、年間収入 751万円、貯蓄年収比 204.8%
    平成 7年 家計貯蓄平均額 1,604万円、年間収入 762万円、貯蓄年収比 210.5%
    平成 8年 家計貯蓄平均額 1,655万円、年間収入 755万円、貯蓄年収比 219.4%
    平成12年 家計貯蓄平均額 1,781万円、年間収入 721万円、貯蓄年収比 246.9%

    【貯蓄現在高:家計調査】
    平成14年 家計貯蓄平均額 1,688万円、年間収入 683万円、貯蓄年収比 247.1%
    平成15年 家計貯蓄平均額 1,690万円、年間収入 660万円、貯蓄年収比 256.1%
    平成16年 家計貯蓄平均額 1,692万円、年間収入 650万円、貯蓄年収比 260.3%
    平成17年 家計貯蓄平均額 1,728万円、年間収入 645万円、貯蓄年収比 267.9%
    平成18年 家計貯蓄平均額 1,722万円、年間収入 645万円、貯蓄年収比 267.0%
    平成19年 家計貯蓄平均額 1,719万円、年間収入 649万円、貯蓄年収比 264.9%
    平成20年 家計貯蓄平均額 1,680万円、年間収入 637万円、貯蓄年収比 263.7%
    平成21年 家計貯蓄平均額 1,638万円、年間収入 630万円、貯蓄年収比 260.0%
    平成22年 家計貯蓄平均額 1,657万円、年間収入 616万円、貯蓄年収比 269.0%
    平成23年 家計貯蓄平均額 1,644万円、年間収入 612万円、貯蓄年収比 271.9%
    平成24年 家計貯蓄平均額 1,658万円、年間収入 606万円、貯蓄年収比 273.6%



    ■2人以上の世帯の家計貯蓄平均額は1,658万円(うち勤労者世帯は1,233万円)です。

    この家計貯蓄平均額には、保険資産なども入っているので、一般的な感覚で言う貯蓄より少し多めと考えてもよさそうです。
    私も資産額算出には、保険資産を加えていません。

    同じ2人以上の世帯でも、勤労世帯となるとこの数字は3割ほど減ります。
    つまりサラリーマン世帯は、全体で見ると貯蓄ができていないという傾向にあるようです。
    ただ、年間収入を見ると、勤労世帯の方が多いです。
    ということは、既に退職した高齢者やもともと資産家の人たちは、勤労世帯より資産を溜め込んでおられるということですね。


    ■2人以上の世帯の家計貯蓄平均額のピークは、平成12年の1,781万円です。
    ■2人以上の世帯の平均年収額のピークは、平成7年の762万円です。
    ■2人以上の世帯の貯蓄年収比のピークは、平成24年の273.6%です。

    平均年収額のピークは、バブルがはじけた後ようやくそのことを認識し始める頃にあたる平成7年で、家計貯蓄平均額のピークはその5年後の平成12年となり、概ね横ばいに推移しています。
    その間年収は減少傾向にあるため、貯蓄年収比のピークが平成24年になっています。

    年収は、キャリアアップしても追いつかず減っている実感と一致します。
    ですので、貯蓄もなかなか増えていかないのもうなずけます。

    さて、平均値だけを見ると偏った見方になる可能性がありますので、もう1つデータを見ていきます。




    <貯蓄現在高の中位数>


    家計調査ー1

    このような統計データを見る場合、平均だけを見ていると全体像が見えてきません。
    というのは、凄いお金を持っている人が平均を極端に押し上げたり、貯蓄が全くない人が平均を押し下げたりするのは当たり前のことですけどそれがどちらかに偏っていた場合は、貯蓄残高ごとに整列させて真ん中あたりに平均が来ないことがあります。

    上のグラフ貯蓄残高の階層別順に並べ、階層に属する数の多さに合わせてはグラフの幅を調整しています。
    「中央値」とは、世帯を貯蓄現在高の低い方から順番に並べた時に、すべての世帯の中央に位置する世帯の貯蓄現在高をいいます。
    仮に全体を101人とすると、最も貯蓄のある方から順番に並べて51人目にあたり家庭の貯蓄額が中央値(中位数)となります。

    ■2人以上の世帯の貯蓄現在高の中央値は1,001万円ということです。

    2人以上の世帯では、家計貯蓄平均額は1,658万円で貯蓄現在高の中央値が1,001万円と大きな開きがあります。
    また、平均値を下回る世帯が約3分の2を占めていて、貯蓄現在高の低い区分に偏っているといえます。
    ということは、平均値を押し上げている犯人がどこかいるはずです。

    ■世帯主が60歳以上の世帯では、貯蓄現在高が2500万円以上の世帯が3分の1を占める。
    ■負債現在高及び負債保有世帯の割合が最も高いのは、世帯主が40代の世帯である。


    平均値を押し上げている犯人はずばり高齢者で、高齢者にお金持ちの割合が多いということです。
    一般的には年齢が高いほど貯蓄があるはずですので自然のようですけど、それでも平均値と中央値はそれほどずれないはずです。

    考えられる理由は、高齢者に貯蓄が偏っているか、貯蓄の極めて少ない世帯が多いのかですが、私は住宅ローンなどの借金の影響があるのではと考えています。

    2人以上の世帯の家計貯蓄平均額は1,658万円で、うち勤労者世帯は1,233万円ということは、働いていない世帯に貯蓄が偏っていることを示しています。
    つまり、既に退職した世帯がたくさんお金を持っているということです。

    また、住宅ローンを抱えている30代、40代、50代は、ローンを組んだ時点で貯金が激減し返済中は貯蓄額が増えないので平均貯蓄額はその影響を大きく受けると思うのです。
    我々40代がもっとも借金漬けとなっているということですが、それは住宅ローンを抱えている世代が多いということです。
    私は賃貸住宅に住んでいる方がこの家計調査の平均値や中央値より多いということで喜んではいけないと思います。
    なぜなら住宅ローンを組んだ人は住居費を前払いしているからであり、それが終われば一気に抜き去られるかもしれませんよ。

    「平均」という言葉のイメージだけで見ていると、実態とかけ離れている認識になってしまうかもしれません。
    こうした統計の「平均」というのは、平均と言う分かりやすい言葉と裏腹に、実態は一言で到底表現できないような複雑で細かいものがいろいろ混ざっているものだったりします。




    <世代別家計貯蓄平均額(勤労者世帯:20代、30代、40代、50代、60代以上)>


    我々サラリーマンの属する二人以上の世帯のうち勤労者世帯について年齢別に見ていきます。
     
    家計調査ー2

    勤労者世帯では、世帯主の年齢が高くなるほど貯蓄現在高が多くなっています。
    30歳未満の世帯が290万円に対し、60歳以上の世帯は2,171万円になります。
    年齢を重ねるにつれて平均貯蓄額が増えるのは自然なことです。

    勤労者世帯の平均年収は、50代までは一次関数的に右肩上がりになっています。
    平均貯蓄額も、20代→30代→40代→50代→60代以上のグラフの上がり方を見てみると、一次関数的に増えている様にみえますが、年齢が高くなるにつれ若干2次関数的に増えている感もあります。
    年収が増えるにつれ順調に貯蓄を増やしているみたいで、60歳上の人は退職金も入っていることで更に伸びているという感じでしょうか。

    私はもう少し30代、40代、50代が伸び悩むのかなと想像していました。
    負債現在高を見ても30代、40代が高いですので、貯蓄額は伸び悩むものだと思っていました。
    子どもの教育費支出のピークは、40代、50代なのでこの世代なので意外に順調なんだと感じました。

    家計のバランスシートの純資産の考え方と似ていますが、「純貯蓄額」を見てみると、30代と40代で貯蓄現在高を負債現在高が上回っています。
    40代の負債保有世帯の割合が66.1%であることを考えると、住宅ローンを抱えていない世帯が3分の1くらいで、この層は貯蓄が多めであるはずなので、40代の住宅ローン保有者はまだ純貯蓄額がプラスにはいかないだろうと思います。
    50代の住宅ローン保有者では、純貯蓄額がプラスと想定できそうですね。
    我々40代の住宅ローン保有者は、目指せ純貯蓄額プラ転ですね。



    【勤労者世帯の貯蓄現在高:20代(30歳未満)】
    平成14年 家計貯蓄平均額 368万円(平均年収額 465万円、負債現在高 249万円)
    平成15年 家計貯蓄平均額 316万円(平均年収額 459万円、負債現在高 229万円)
    平成16年 家計貯蓄平均額 349万円(平均年収額 461万円、負債現在高 296万円)
    平成17年 家計貯蓄平均額 350万円(平均年収額 449万円、負債現在高 296万円)
    平成18年 家計貯蓄平均額 258万円(平均年収額 430万円、負債現在高 285万円)
    平成19年 家計貯蓄平均額 248万円(平均年収額 458万円、負債現在高 403万円)
    平成20年 家計貯蓄平均額 278万円(平均年収額 455万円、負債現在高 380万円)
    平成21年 家計貯蓄平均額 291万円(平均年収額 461万円、負債現在高 314万円)
    平成22年 家計貯蓄平均額 274万円(平均年収額 458万円、負債現在高 322万円)
    平成23年 家計貯蓄平均額 285万円(平均年収額 447万円、負債現在高 322万円)
    平成24年 家計貯蓄平均額 290万円(平均年収額 444万円、負債現在高 302万円)


    20代(30歳未満)の推移を見ていくと年収はほぼ横ばいで、貯蓄平均額は下がる傾向にあるようです。
    20代でも負債を抱えている世帯がいるということですが、我が家も20代で住宅ローンを組んだ経験から言えば、住宅ローン世帯の割合は少ないとしても借入額が多くなるはずですので、そういうことかなと思います。

    若い世代は、持ち家より借りる方が合理的という考え方の方も多くなってきていますので、今後負債現在高は減っていくような気がします。
    住宅ローンを抱えた若い世代は着々と資産形成していけば、純貯蓄額プラ転そして住宅ローン完済に向けて、時間がしっかりと味方してくれると思います。
    目指せ、純貯蓄額プラ転ですよ。



    【勤労者世帯の貯蓄現在高:30代】
    平成14年 家計貯蓄平均額 719万円(平均年収額 629万円、負債現在高 727万円)
    平成15年 家計貯蓄平均額 738万円(平均年収額 607万円、負債現在高 701万円)
    平成16年 家計貯蓄平均額 701万円(平均年収額 608万円、負債現在高 742万円)
    平成17年 家計貯蓄平均額 707万円(平均年収額 597万円、負債現在高 728万円)
    平成18年 家計貯蓄平均額 686万円(平均年収額 595万円、負債現在高 755万円)
    平成19年 家計貯蓄平均額 651万円(平均年収額 591万円、負債現在高 835万円)
    平成20年 家計貯蓄平均額 640万円(平均年収額 589万円、負債現在高 800万円)
    平成21年 家計貯蓄平均額 609万円(平均年収額 587万円、負債現在高 762万円)
    平成22年 家計貯蓄平均額 624万円(平均年収額 576万円、負債現在高 861万円)
    平成23年 家計貯蓄平均額 593万円(平均年収額 575万円、負債現在高 852万円)
    平成24年 家計貯蓄平均額 569万円(平均年収額 569万円、負債現在高 929万円)


    30代の推移を見ていくと年収はやや下がる傾向で、貯蓄平均額もまた下がる傾向にあるようです。
    30代は、持ち家か賃貸かの分岐点と言えると思います。

    多くの家庭で、結婚や出産、中学進学などの重要なライフイベントが家を買うか買わないかを考えるきっかけになるからです。
    新婚の時には賃貸の方がいいと思っていても、子どもができて親になれば考え方も変わる事があります。
    特に、母親となれば家で子どもと過ごす時間も長いし、旦那さんより子どものことを一番に考えますので、マイホームにあこがれがちになります。
    また、周りの友人が家を買い始める時期なので、持ち家への誘惑はものすごい時期です。

    負債現在額が、20代から一気に増えるのはそういう背景があると思います。
    40代では30代に比べてそれほど増えていない事を思えば、30代で住宅ローンを組む人が多いということでしょう。

    30代だとまだまだ残された時間がたっぷりあります。
    子どもの教育費のピークが40代から50代だとすると、やはりこの世代も目指せ、純貯蓄額プラ転です。



    【勤労者世帯の貯蓄現在高:40代】
    平成14年 家計貯蓄平均額 1,108万円(平均年収額 780万円、負債現在高 845万円)
    平成15年 家計貯蓄平均額 1,118万円(平均年収額 766万円、負債現在高 864万円)
    平成16年 家計貯蓄平均額 1,132万円(平均年収額 778万円、負債現在高 923万円)
    平成17年 家計貯蓄平均額 1,175万円(平均年収額 768万円、負債現在高 840万円)
    平成18年 家計貯蓄平均額 1,145万円(平均年収額 776万円、負債現在高 914万円)
    平成19年 家計貯蓄平均額 1,103万円(平均年収額 762万円、負債現在高 927万円)
    平成20年 家計貯蓄平均額 1,153万円(平均年収額 763万円、負債現在高 907万円)
    平成21年 家計貯蓄平均額 1,088万円(平均年収額 746万円、負債現在高 906万円)
    平成22年 家計貯蓄平均額 1,082万円(平均年収額 741万円、負債現在高 950万円)
    平成23年 家計貯蓄平均額 1,140万円(平均年収額 738万円、負債現在高 873万円)
    平成24年 家計貯蓄平均額  988万円(平均年収額 717万円、負債現在高 1,002万円)


    いよいよ我が家も属する40代です。
    40代の推移を見ていくと年収はやや下がる傾向で、貯蓄平均額もやや下がる傾向にあるようです。
    貯蓄平均額は1000万円前後です。
    一方で負債現在高も1000万円近いようです。

    それにしても、勤労世帯の平均年収を見ると「みんなたくさんもらってるんだ」と思ってしまいます。
    10年ほど前に統計をチェックし始めた時は、それなりにショックを受けました。
    平均と中央値の違いもあるかもしれません。
    そもそも共働きの人には勝てませんから、我が道を行くしかないところです。



    【勤労者世帯の貯蓄現在高:50代】
    平成14年 家計貯蓄平均額 1,659万円(平均年収額 893万円、負債現在高 526万円)
    平成15年 家計貯蓄平均額 1,672万円(平均年収額 847万円、負債現在高 528万円)
    平成16年 家計貯蓄平均額 1,683万円(平均年収額 858万円、負債現在高 547万円)
    平成17年 家計貯蓄平均額 1,645万円(平均年収額 837万円、負債現在高 524万円)
    平成18年 家計貯蓄平均額 1,627万円(平均年収額 828万円、負債現在高 474万円)
    平成19年 家計貯蓄平均額 1,563万円(平均年収額 839万円、負債現在高 531万円)
    平成20年 家計貯蓄平均額 1,609万円(平均年収額 854万円、負債現在高 516万円)
    平成21年 家計貯蓄平均額 1,593万円(平均年収額 848万円、負債現在高 538万円)
    平成22年 家計貯蓄平均額 1,585万円(平均年収額 822万円、負債現在高 531万円)
    平成23年 家計貯蓄平均額 1,487万円(平均年収額 814万円、負債現在高 516万円)
    平成24年 家計貯蓄平均額 1,609万円(平均年収額 836万円、負債現在高 516万円)


    50代の推移を見ていくと年収はやや下がる傾向で、貯蓄平均額もやや下がる傾向にあるようです。
    負債現在高が、40代に比べて大幅に減っています。
    50代のことは私にはわかりませんが、とにかく教育費を乗り切れでしょうか。



    【勤労者世帯の貯蓄現在高:60代以上】
    平成14年 家計貯蓄平均額 2,332万円(平均年収額 680万円、負債現在高 186万円)
    平成15年 家計貯蓄平均額 2,362万円(平均年収額 663万円、負債現在高 161万円)
    平成16年 家計貯蓄平均額 2,235万円(平均年収額 658万円、負債現在高 206万円)
    平成17年 家計貯蓄平均額 2,195万円(平均年収額 655万円、負債現在高 213万円)
    平成18年 家計貯蓄平均額 2,187万円(平均年収額 618万円、負債現在高 175万円)
    平成19年 家計貯蓄平均額 2,373万円(平均年収額 666万円、負債現在高 199万円)
    平成20年 家計貯蓄平均額 2,019万円(平均年収額 640万円、負債現在高 223万円)
    平成21年 家計貯蓄平均額 1,952万円(平均年収額 638万円、負債現在高 178万円)
    平成22年 家計貯蓄平均額 2,173万円(平均年収額 641万円、負債現在高 234万円)
    平成23年 家計貯蓄平均額 2,160万円(平均年収額 619万円、負債現在高 220万円)
    平成24年 家計貯蓄平均額 2,171万円(平均年収額 624万円、負債現在高 196万円)


    60代の推移を見ていくと年収はやや下がる傾向で、貯蓄平均額もやや下がる傾向にあるようです。
    貯蓄平均額は2,000万円突破です。
    これだけあれば年金と合わせて、最低限の老後の生活費は賄えますね。
    これから年金水準が下がっていくことを考えれば、今の高齢者が逃げ切り世代と言われるのも仕方がないように思います。

    まあ、そんな先の事は分かりません。
    それより気になったのが、60代以上で年収600万円ですか。
    会社役員みたいな人が押し上げているんでしょうか。すごいことです。



    家計貯蓄平均額を中心に、20代、30代、40代、50代、60代以上と各世代毎に見てきました。
    どの世代も、年収と貯蓄平均額はやや下がる傾向にあるようです
    しかし、ずっとデフレ化にあったことを思えば、自然なことのようにも思えます。

    長い間日本はデフレスパイラルの中にいて、先進国の中で唯一といっていいほど、GDPなどにあらわされる経済成長が停止しているといっていいような状況にありました。
    これからアベノミクスでどうなるか気になります。
    国際的な競争の真っただ中にある中、給料は上がる要素がないし、どんどん増税時代になれば、これからどのようになっていくのか私にはわかりません。

    いずれにしても、貯蓄額を増やしたい人は、できることをするしかありません。

    ■収入を増やす努力
    ■支出を抑える努力
    ■資産運用で増やす

    貯蓄を増やすだけでなく、資産分散を行って、嵐が起こってもその影響をできるだけ抑えることも大切になってきます。
    また複数の収入元を確保することも大事です。
    そして、増やすばかりに目を向けるだけではなく、お金を有効に使う事も忘れてはいけません。
    お金を有効に使うための資産形成でないとさみしい時間を長く過ごすだけなりますし。







    このエントリーは、2012年3月20日にUPしたものを修正しています。
    このエントリーは、2009年6月30日にUPしたものを修正しています。


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    こんにちは。
    貯蓄の平均額を拝見して、「ああ、まだまだだなー」と痛感です。
    こうやってグラフで見ると、このあたりまで行きたいなとイメージがしやすくていいですね。
    素敵な記事をありがとうございます!
    またこれから貯金をがんばろうと思います♪

    comoroさんへ

    >このあたりまで行きたいなとイメージがしやすくていいですね。

    平均となるとどうしても気になってしまいますけど、統計上の平均ってどんな家庭なのかは一言で表せない程複雑なモノで、単純に自分の家庭と比較はできないですけど、「ああ、まだまだだなー」という場合は、絶対超えたい目標として使えるのでいいですよね。

    何歳くらいで中央値を抜いてやるみたいな。
    次は平均値だみないな。
    平均値なんて資産家も含まれますから。
     

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