ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  20代、30代の資産額(平均貯蓄額)は? (平均値、中央値、2013)
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    20代、30代の資産額(平均貯蓄額)は? (平均値、中央値、2013)

      
    20代、30代の人は、将来の年金や子育て費用など、将来の生活のためのお金が足りないのではないかという不安を持っていると思います。
    当サイトに訪れてくれる資産形成に真剣に取り組んでいる人たちも、将来への不安に立ち向かっておられます。
    20代、30代では、ここまで頑張れば大丈夫だろうというところまでいける人は稀なので、当面は『とにかくがんばる』という感じでもありじゃないでしょうか。

    人生において、この時期はまさに貯め時です。
    ここでお金を貯められないとなると、この先はもっと貯めにくくなるわけですから、できるだけ早く将来と現在とのバランスを見据えた生活習慣を身につけたいですよね。




    <家計調査で見る20代、30代の資産額(貯蓄額)>


    総務省「家計調査」では、年代別の平均貯蓄額などのデータが公開されています。
    平成24年のデータを加えてみました。

    (平成24年度)
    ■二人以上の世帯の平均貯蓄残高の平均は、1,658万円(中位数は1,001万円)
    ■二人以上の世帯(勤労者世帯)の平均貯蓄残高の平均は、1,233万円(中位数は691万円)

    (平成23年度)
    ■二人以上の世帯の平均貯蓄残高の平均は、1,664万円(中位数は991万円)
    ■二人以上の世帯(勤労者世帯)の平均貯蓄残高の平均は、1,233万円(中位数は729万円)

    (平成22年度)
    ■二人以上の世帯の平均貯蓄残高の平均は、1,657万円(中位数は995万円)
    ■二人以上の世帯(勤労者世帯)の平均貯蓄残高の平均は、1,244万円(中位数は697万円)


    年代別のデータを調べてみると次のようになります。

      平均高-1
       
      平均貯金高-2

    年齢の平均値は、概ね40歳前半だと思います。
    勤労者世帯の貯蓄残高の平均は、概ね40歳前半くらいという感じです。

    20代、30代の貯蓄額を考える上では、平均を見るのは適切ではなさそうです。
    そこで、20代、30代の若い世代の貯蓄額を調べてみます。


    (平成24年度 二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
    ■20歳代の貯蓄残高の平均は290万円
    ■30歳代の貯蓄残高の平均は569万円

    (平成23年度 二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
    ■20歳代の貯蓄残高の平均は285万円
    ■30歳代の貯蓄残高の平均は593万円

    (平成22年度 二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
    ■20歳代の貯蓄残高の平均は274万円
    ■30歳代の貯蓄残高の平均は624万円

    20代の持ち家率は約30%で30代は約50%です。
    彼らの多くは住宅ローンを組んでいると思われ、その分貯蓄は少なくなるはずですので、賃貸住宅の方の貯蓄残高の平均はもっと上になっているはずです。
    ですので、なんだ20代から30代は年間40万円くらいの貯金が平均なんだと思うのは早計だと思います。  





    <家計調査で見る20代、30代の純資産>


    参考として純貯蓄額を計算してみました。

    ■純貯蓄額=平均貯蓄残高-負債

    ただし、この純貯蓄額は、いわゆる純資産ではなく、不動産は除く貯金と有価証券のみになっています。
    衝撃なのは20代、30代の純貯蓄額はマイナスだということです。

    しかも、30代の方がマイナスが大きいです。
    これは持ち家率に関係しているんだと思います。
    このあたりは、下記エントリーでも考察しています。

    (関連するエントリー)40代、50代の資産額(貯蓄額)は?




    <がんばれ資産形成>


    20代や30代といっても10年もの幅があります。
    平均値にはいろんな要素が入っているので分かりにくいですけど、これらの数値を見て思うのは、早くから貯蓄を意識している世帯はもっと資産を持っているのは間違いないだろうということです。

    資産形成のサイトを書いている関係で、資産形成の意識が高い人と交流していて、彼らはこれらの統計よりも多くの金融資産をもっています。
    既に歩み始めている人は、これらの平均値を超えられているかもしくはこれらの平均値よりも高い目標に向かって歩んでおられます。

    資産形成に頑張るのはいいことですけど、過去を振り返ってみると要はバランスなんだと思います。
    20代、30代はもう少しお金を使っても良かったなって反省しています。
    若いうちは将来の不安が大きいので、とにかく頑張ってる人が、実際には頑張りすぎるているということもあるのかもと思うのです。
    でも、20代、30代で資産形成をしてきたことで、今はホント楽になりましたけどね。

    人生全体を楽しむために、人生のトータルコーディネートの中で20代と30代前半を考えると、

    ■人生のうちで最も貯められる時期は「現在」である。
      (子供の成長とともに、貯蓄が難しくなっていく。)
    ■早く資産形成に取り組み始めることで、将来の不安の度合いが減る効果はかなり高い。
      (不安を感じる時間が少ないほど人生を楽しめる。)
    ■若いうちに「貯蓄生活」を身につけることで、資産が増えるだけでなく、家計防御力も高くなる。
      (仕事を失う、病気など万が一のことが起こっても支出が少なければ耐えられる期間が長い。)

    そして、反省を込めて書きますと、

    ■人生全体を楽しむためのお金の使い方もしっかり考えておく。
      (すぐにはできないとしても、やりたいことがを見つけておくことが大切)


    「40歳で貯蓄額1000万円」が多いと思った人は、他の人は地道に時間をかけて積み上げているということを知っておく方がいいと思います。
    これだけのまとまった金額は一気にはたまりません。
    でも、時間をかけて積み上げていると、自然にその壁は超えてしまうものでもあります。

    まとまったお金が貯まった時にいかに崩さずに次のまとまりにしていくかがポイントです。
    数百万円貯まった時に、ずっとがまんしていたという理由で車を衝動買いしてしまうケースなど、これまでの努力をいとも簡単に無にするというのが、貯蓄できないことが家庭の最大の原因であることが多いように思います。

    本当にためされるのは、500万円、1000万円のお金が貯まった時、どうするかってことなのです。
    欲しい車を買うのが悪いのではなく、必要かつ欲しいのであればそのための資金を別に計画的に貯めておくことです。

    貯蓄することで貯めてしまったストレスを、我慢していたモノ・コトの衝動買いで発散するという行為は、資産形成の最大の敵だけでなく、パートナーとの不協和音のきっかけにもなりえます。
    それにそもそも矛盾してますよね。
    若いうちにお金との付き合い方を考えていかないと、人生への影響ははかりしれません。

    貯金するといっても、実にいろいろなことがあります。
    壁を抜けてしまった人は、誤解を恐れずに言えば、『ほっといてもお金が貯まる』って感じです。
    現実にそういう家庭は存在します。
    なんでもそうですが、『早く始めて長く続けるのが最良』だと思います。





    <20代・30代で資産形成を始めよう>


    20代、30代で老後の生活までの準備としての資産形成を考えている人は少ないと思います。
    将来がどうなるか想像もできないのに、遠い将来の準備など考えにくいし、将来の変動の余地があまるに大きすぎるから想像しにくいと思います。
    それでも少なくとも30代には、資産形成をスタートさせることが大切だと思います。
    年間100万円の資産形成ができれば、10年間で1000万円ともなりますし、将来の何に使うにせよ資産形成をしていくことでお金のことを真剣に考え取り組む習慣を作ることがとても大切だと思います。

    毎月、数万円の天引き貯金でもいいんです。
    自分が貯金できることを知り、将来に思いをはせて、考え始める事がとても大切だと思います。
    とにかく資産形成を始めてみましょう。







    このエントリーは、2011年11月14日にUPしたものを修正しています。
    このエントリーは、2008年7月11日にUPしたものを修正しています。

    「人生にかかるお金」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

    (関連するエントリー)気になる他人の財布は?(全体編)
     
     
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    テーマ : お金の勉強
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    No title

    FC2のブログ・・・・色使いがきれいですね。

    そういえば、20代、30代は、借金が多いのは、家を買ったりするからですかね。。

    矢向さんへ

    このテンプレートは気にいりました(^^♪


    >そういえば、20代、30代は、借金が多いのは、家を買ったりするからですかね。。

    でしょうね。
    統計的には分かりませんが、実際、買う人の方が多い気もします。
    40代は過去の20代30代ですから、住宅ローンを抱えている割合が減っている。。。返した人も存在しているのかもしれないですね。

    住宅ローンの特性からすると、初めは10年くらい返してもそんなにローン残高は減りません。意識して返さなければ、定年時にも住宅ローンを抱える人が大半じゃないかなぁ。

    ちょっとローンの特性を勉強して、若い時にほんの少しがんばれば、それとは全然違う世界なんですけどね。


    おっと、投資している方にこのような話を書くと、そもそも家を買うなんて…って返されちゃいますかね……コメントにはそういう意図を少し感じました(笑)。

    No title

    私は独身なのに2人以上の世帯の平均貯蓄残高に勝ってるとは・・・
    これで奥さんが出来て、奥さんも結婚前に貯蓄してたらどうなるんでしょうか(笑)

    お金の貯蓄って私のような人間には簡単に思える事でも、他の方からしたら難しかったり・・・
    お金の付き合い方は今後も左右しますからね。
    余裕がある時に使い余裕がないと使わないではなく、どんな時でも同じようにお金と付き合える状況になれば良いと思います。


    うさみみさんへ

    平均貯蓄残高なので
    きっと金融資産残高に変えたら
    30代でしたら1000万円を超えている
    ご家庭も多いですよね~。
    一つ疑問が浮かぶのは住宅ローンの借入が
    ある場合は、もっと負債の数値が大きいのではないかな?
    と思います。
    例えば表で30代の場合に当てはめると
    貯蓄残高が1000万円あったとして
    住宅ローン残高が1160万円という事ですよね。
    実際には住宅ローン残高が多い方が
    もっといらっしゃると思うのは私だけでしょうか?





    にっしーさんへ

    コメントありがとうございます。
    にっしーさんの貯金力は素晴らしいですね。
    どんな時でも同じようにお金と付き合える状況になれば良いですよね。
    って、もうそうなっていそうですね(^^♪



    >私は独身なのに2人以上の世帯の平均貯蓄残高に勝ってるとは・・・
    >これで奥さんが出来て、奥さんも結婚前に貯蓄してたらどうなるんでしょうか(笑)

    独身さんのデータは見てないので、2人以上とどう違うんでしょうね。
    うさみみの場合ですが、結婚で数百万円は消え去りました。
    ちょうど、次のエントリーで書いています。

    また、住宅ローンを払っている人もいるので、実際はそれらを踏まえなければならないと思います。

    とはいえ、既に超えているにっしーさんですから、これらのデーターを精査しても意味がないでしょうね。
    どこを目標にしていかれるのかは気になりますね。

    それに関係することですが、
    そのうち、高めの目標となる公式の修正UPするつもりです。

    kirara28さんへ

    コメントありがとうございます(^^♪

    いろいろ疑問があるみたいですね。
    統計データは、国の家計調査ですので細かいデータを調べてみるとわかることもあると思います。

    住宅ローンのある家庭、ない家庭があります。
    で、ご指摘の通り「借入がある場合は、もっと負債の数値が大きい」でしょうね。平均の魔法です。

    で、住宅ローンを抱えると貯金額は生活費+予備費くらいでしょうか。。。それは平均貯金額を減らす要因ですね。これも平均の魔法です。
    (ゆえに、貯金が少ないからって、賃貸で貯金がある人に劣るとは言い切れないわけです。)


    今回、目標の根拠としてご紹介しましたが、これを超えたことで「満足してしまう」となってしまうのならば、統計の罠にはまる可能性がありますね。
    (kiraraさんがそうだというのではないですよ。念の為。)


    kiraraさんのように、本気でこれら平均を見ていくのであれば、
    ■平均は、しょせん平均であること
    ■平均は、比較の対象としては不向きであること
    を意識して分析されるといいかもしれません。

    kiraraさんの貯蓄力であれば、比較ではなく、1つの「目標」として数字だけを見るのがよいように思います。しかも通過点として何歳で通過するかって目標です。
    そして目標として低いのであれば、にっしーさんへのコメントにも書きましたけど、もっと高いハードルの修正記事をいずれUPします。(^^♪

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