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    貯金生活を始めよう

       
      
    みなさんは、初めての貯金ってどんな感じでしたか?

    子どもの頃、母親に連れられて郵便局で口座を作ってもらったことを思い出します。
    親となった私たち夫婦は、同じように郵便局で娘達の口座を作りました。
    子どものころの貯金ってのは、みなさんそんな感じではないでしょうか?

    社会人になって、多くの人が貯金生活を始めていると思います。
    どんなことがきっかけでしたか?
    なんとなく始めたって人もいると思いますが、振り返るとなんらかのきっかけか動機があると思います。




    <貯金生活のスタート>


    我が家の『貯金生活』のスタートをお話します。
    私の場合は、就職した時から結婚を意識しての『貯金生活』のスタートでした。

    ■車が欲しいとか。家が欲しい。
    ■一人暮らしへのあこがれ
    ■旅行に行きたい。

    学生時代にはお金がなかったために出来なかったことや、手に入れられなかった物へのあこがれがあって、それを手に入れるためという人が多かったように思います。
    実際、旅行であれば貯金などせずとも、給料で行けるので、貯金生活のきっかけにはならないかもしれないですね。
    社会人になって独身時代を謳歌した人はそんな感じではないでしょうか。
    大人になり、子どもの頃に夢に見ていたお金が手に入る生活に対するそれまでの想いが噴き出しているのかな。

    私の場合は、「結婚を意識しての貯金生活」と書きました。
    社会人になっていきなり『結婚のため』ですよ。ほんと生活じみてますよね。
    独身を謳歌する人達を尻目にです。
    そこで真剣に他人と比較していたとしたら、今の私は無かったでしょう。
    というのは、目的がはっきししていたからこそ、「他人は他人、自分は自分」という線引きが無意識にあったということだと思います。

    ちなみに、飲みに誘われても行かなかったとか、付き合いが悪いってことはなかったですよ。
    自分の世界に引き込むってことはなかったです。
    ただ、車とかそうしたモノには興味がなかったですね。
    実際、上にあげた項目のうち、家以外は大学時代に経験していますし。いまさらです。

    さて、貯金生活のスタートに話を戻します。
    親元から仕事に行けたってのは、今思えば幸運でしたね。
    自分で選んだ就職先ですし、それを踏まえて就職先を選んだんですから幸運ってのはおかしな表現かもですね。

    でも、お金を貯めるという意味では幸運でした。
    お金を貯めるために地元を選んだ訳ではないですからね。偶然です。

    社会人の最初から、「結婚」というキーワードがあるってのは、少ないでしょうか?
    あまりに、リアルすぎて想像できないでしょうか?
    多分そうだと思います。。。周りとのギャップはいつも感じていましたから。
    でも結婚を意識していたり、既婚の場合は、社会人になって即というのはともかくなんとなく想像できると思います。

    「貯金生活」は今も続いています。
    多くの同年代とちがっているのか、同じ時期(年齢)に同じ悩みを抱えている家庭にはほとんど出会うことはありません。
    常に周りとのギャップは続いています。
    こうして、ブログやホームページに書くことがなければ、胸の内にしまったままになっていたと思います。




    <結婚へ向かう貯金生活>

     
    そういうわけで、社会人のスタートから『貯金生活』が始まりました。

    ■結婚できるだけの最低限の資金が必要。
    ■相手の親に認められるためにできることをする。

    動機はたったのこれだけです。
    一人前の社会人として相手の親に認めてもらうという意識もさることながら、「自分が家族を持つだけの自信が持てるかどうか」という確認を社会人1年目に自ら課したということになります。

    40代となった現在、結婚を考えている若い人と話していると、鮮明に当時のことを思い出します。
    若い人を見ていて、こいつ今「自分が家族を持てるのか?」という葛藤と戦っているなと思う事があります。
    もちろん、いつまでたっても自信がつく事はありません。
    でも、なんとなく行けるという感覚であったり、なにか1つ吹っ切れる感触を持つのがその葛藤からの出口だと思います。
    踏ん切りというか。冒険心も必要なんですね。

    結婚前にどれだけ貯まっていたかは、今では全然分かりません。
    婚約指輪、結納、結婚式、新婚旅行、新居の敷金礼金、家具、生活用品で、貯金がたくさん消えていきました。
    そんなことにお金をかけんでもよかったかなと思うことはたくさんあります。
    その後の生活の方が大変なんだから、簡略化できるところはそうした方がいいかもしれませんね。

    消えていくってのは気持ちのいいものではありませんが、それだけ大きな額を、目的を持って貯めて、目的のために使ったって経験は、大きいですね。

    今となってはそのくらいの記憶しかありません。
    思い出すのに、ちょっと苦労しています。
    結婚に至るまでの苦労なんて、アラフォーの現在までの人生の中ではほんの序の口だってことなんでしょうね。

    それが、私の『貯金生活』のきっかけであり、スタートです。

    妻はどうか?
    男と女の考え方の違いはあったでしょうが、ほとんど同じだろうと思います。
    20代前半は給料が少なかったので、たいした貯金額ではなかったと思います。
    (記録がないのでよくわかりません。)

    結婚する24歳までは、給料の8割以上は貯金していたと思います。
    親元ならではですね。
    「キツイ」という気持ちは感じませんでした。


    私の貯金生活は、このような感じでした。
    きっと多くの人とは違ったものだったのではなかったかと思います。
    たまたま、そのようなスタートだったために、『貯金生活』という行為にストレスを感じません。
    特に意識してなくても、貯金が出来てしまうという感じです。




    <貯金生活を始めよう>


    30代を過ぎそして40代となった現在、同年代で貯金がなかなか出来ずに悩んでいる人を見ているといろいろ考えさせられます。
    30代の時は、「努力不足でしょ」くらいにしか思っていませんでしたが、40代にもなると習慣なんだなと思います。

    私が22歳で通りかかった「家庭を持つ」という壁を、20代後半から30代前半で通る人が増えています。
    独身生活の中では、子育て費用は必要ありませんし、持ち家も欲しいとはなかなか思わないでしょう。
    それが「結婚」となると一気にそれらを意識することになりますし、それに加えてパートナーとの生活も意識する事になります。
    このギャップは、ものすごく大きいです。

    独身生活の中で、貯金生活を始めた人は、40代頃になるとゆとりを持ち始める人もでてきているようです。
    何かをきっかけに貯金を意識するのかは、人それぞれになりますが、どのみちどこかでそういう壁にぶつかるのだとしたら、早目に壁にぶつかっている方がいいのでしょうね。
    というのは、貯金しない生活をつまり「将来の支出に備えるための貯蓄」を意識しない生活を続ければ続けるほど、壁が大きくなるようなのです。

    「一度膨らんだ生活はそう簡単にはしぼます事が出来ない」と言えばそうだとみんな言うと思いますが、自分だけは貯金はいつでも始められると思っているのが人間の性です。
    実際、40代になっても貯められない人を見てくると、もはや「ゆとりある人生」は無理だなと思う事が多いです。
    仮にそこから始めてももう時間もありませんから、手の打ちようも無くなってくるのです。
    今まで真剣に考えてこなかったからこそ、もう遅いことに気がついた時には、そうなっているのです。
    時間だけは戻すことができないからこそ、始めるなら早い方がいいのです。

    幼少期~小学校位までの子育て時期は、どうせ行動範囲が狭いということもあり、お金を貯めるのに集中していました。
    牧場の無料デーや地域のイベントなどそんなにお金をかけなくても楽しめたよね。
    そして、子どもが大きくなってきてから使うというような流れで来ました。
    これは、とてもバランスが良かったと思っています。
    そして若い時に頑張った事により、「住宅費」と「子育て費用」のピークを完全にずらすことができました。

    この2つに苦しんでいる同年代を見ていると、そういう意味では本当に貯金生活を早く始めてよかったと思っています。
    「貯金」とは、「将来の支出に対する備え」なのですから、将来のことを早く意識する方が有利にはたらくのではないでしょうか。


    改めて「貯金生活が正しいのかどうか。」を考えてみると、正直、正しいとは言いきれないと思っています。

    40代になって考えると、もっとお金を使っていくべきだったと思うことが増えてきました。
    40代だとまだまだ得た貯蓄を使って楽しむ時間がまだまだ残されていると思っていましたけど、子どもの教育費が気になり、仕事の責任も重くなりお金を有効に使う気持ちの余裕が減ってくるなと感じます。
    性格的に散在はできませんので、おかねが貯まるのは貯まるんだけど、だから何、それがいいことなのか分からなくなってきます。

    必要なだけのお金とそれを楽しく使うための時間と心のゆとりのバランスが大事なんだろうなと思います。
    今の我が家は、バランスを欠いているような気がします。




      
    「貯金生活を始めよう」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ
     
    このエントリーは、2010年11月22日にUPしたものを修正しています。
    このエントリーは、2009年7月11日にUPしたものを修正しています。
     
      
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    テーマ : お金の勉強
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    非公開コメント

    私も結婚がきっかけでした

    別に結婚が控えてなくても貯金はしたかもしれませんが、働き出したときから結婚を意識して、1年目の12月に結婚しました。
    実家ではなく寮住まいということもあり、給料の半分程度が限界でしたが・・・。

    Falgonさんへ

    うさみみと同様に、働き出したときから結婚を意識して、貯蓄されたんですね(^^♪
    そんな感じの人って周りにどのくらいいますか?
    うさみみの周りはあまりいない感じでした。

    うさみみの場合、結婚を意識してなくても、貯めてたかなぁ??
    これは、わかんないですね。自身ナシです。
    自分のために貯めるのと、(未来の)家族のために貯めるのとでは、意識の強さが違うように思っているので(これっぽっちも甘えてられないという意味で)、うさみみの根気のなさを考えると、今ほどの資産は築けてないだろうなって思います。

    ちょっとスタート(意識レベルも含めて)が遅れると、差はすごいので、たぶん半分くらいしか資産がないんじゃないかななんて思っています。

    その分、他の人が経験していることで、できなかったことがあったんだろうと思います。
    それは、子供が大きくなってきた今からでも、別の形で取り返せるかななんて思ってます。

    No title

    お疲れ様です。
     僕の場合は、社会人になってもしばらく彼女もいなかったので、使い切れないお金=預貯金でした・・・その他のインデックス投資家の人たちとそういう意味では違っているかもしれません。働いて疲れてどちにぐったりしていたら知らないうちにお金がたまるとか。アフィリエートをして月に5000円くらいたまるとかそういう生活観でした。

     よくお金がたまったなぁと感じます。

    No title

    まわりにはほとんどいませんでした(今もいません)よ。
    支出のコントロール自体は結婚のあるなしでかわったわけではないのでおそらく結婚がなくても同じくらいは貯金していたかなと思います。

    他の人が経験していることでできないことはあるなと今でも感じますね。
    でも他の人と自分では嗜好が違うことがわかっているので自分の好きなことに取り組めていれば別にいいかなと思っています。

    矢向さんへ

    忙しく働いてお金を使わなかったなんて話もよく聞きますね。
    うさみみの弟がそんな感じかも。

    Falgonさんへ

    やはりまわりにはいませんね。

    何かを得れば何かを失うってことでしょうが、これは他人との比較の視点であって、ここから抜け出せるかどうかってのが、人生を楽しむ基本なんだと思います。

    Falgonさんは、「自分の好きなことに取り組めていれば別にいいかなと思っています。」って部分が、達観してますね。

    No title

    凄い遡りますが
    初めての貯金は、小学生の時だったと思います。
    塾にバスで通っていたのですが、頑張れば歩ける距離でした。
    といっても小学生にとっては遠い距離だったかも?
    お小遣いも貰っていましたが
    頑張って歩くと、往復数百円になるので
    コツコツ貯めていた記憶があります。
    その頃は、まだ治安が良かったのかもしれませんね。
    今の時代だったら、親はとても心配するかもしれないですね。

    貯めたお金は何に使ったのか、全く覚えてないんですけど(^^;)
    お年玉は半分使って、半分貯金していたような
    記憶もあります。
    欲しい物がない時は全額貯金してましたよ♪

    kirara☆28さんへ

    よく覚えて居られていますね。

    確かに当時は治安を意識することもなかったかもしれませんね。
    ほんと、物騒な世の中になったというか、これが普通なんでしょうけど。

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