人生設計をたててみよう
<人生設計とは?>
■人生設計とは、家族全員で「消費満足を大きくする方法に知恵をしぼるため」の道具です。
ですので、「戦略的にお金をうまく使うための知的戦略」が基本になります。
戦略という言葉が出てくるとなにやら難しい感じがしますけど、夫婦でこれからの人生を語り合うことも人生設計の戦略立案です。
それを夫婦が共有できる形に記録していけばいいのです。
こう書けば簡単そうです。
難しいのは、お金の裏付けが必要なことです。
<人生設計はよりよい消費のために>
■人生設計は、ただ資産を増やすためのものではなく、よりよい消費のためにならなければ意味はないです。
ですので、ハッピーリタイヤのためだけでなく、途中のステージも豊かにするためでなければいけません。
つまり、人生設計は資産形成のためだけでなく、よりよい消費のためにという意識を強く持ちたいですね。
<人生3大出費の計画>
■人生3大出費となる、「住宅費」、「子供の養育費」、「老後の生活費」という、大きな支出の計画が柱になります。
どれも大きなお金が必要だけども、人生設計に「早く取り組む」ことが大切になる。
しかしながら、途中のステージも豊かにしたいものです。
だからこそ、「将来と現在のバランスをとるために人生設計を考える意味がある」のです。
いろんな統計調査を見ていると、人生設計を持っている人はあまりいないようです。
人生3大出費には資産形成が必要になって来ます。
人生設計を持っている人と人生設計を持っていない人の資産形成は、時間とともに大きな差になっていくように思います。
<実践の中で大切に感じること>
■「人生設計そのものが自己責任」という意識を持って、とにかく早く始めることが一番大切です。
■人生設計をたてた家庭とたてない家庭の差は、時間と共に「加速度的」に大きくなります。
■人生3大出費は、大きな壁(金額)だか、時間を見方にすれば、必要以上に恐れる必要はありません。(なんとかなるという気持ちを持たないとやってられないというのもありますが…)
■計画どおり進むことで、将来への漠然とした不安は、小さくなっていくことを実感できるはずです。
人生設計をもっている場合、その計画通りにいくことで安心とまではいかないまでも、漠然とした不安は軽減されていきます。
毎月もしくは四半期に1回、夫婦で確認し合うこと。。。こういったコミュニケーションの習慣はかなり大事です。
資産形成ができてないと嘆いている家庭は、そもそも夫婦で資産形成について語り合う機会が圧倒的に少ないのかもしれません。
小さい事でもコツコツやっていれば、時間とともに大きなものになります。
ひょっとしたら資産形成というのは、些細なことの積み重ねかもしれないのです。
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