ゆとりある老後の生活費に関する調査
「老後の生活費に関する調査」のエントリーでは、
老後の生活費として、毎月最低27万円(年間336万円)が必要
という調査結果をご紹介しました。
老後の生活費に関する調査では、「ゆとりある老後」というキーワードを時々見かけます。
「ゆとり」という言葉には不思議な魅力があります。
このブログのタイトルもその言葉の魅力に惹かれれ、「ゆとりある暮らし」としています。
このブログのコンセプトの1つということで、「ゆとりある老後の生活費」に関する調査も見て行きます。
(財)生命保険文化センター「平成19年度 生活保障に関する調査」
この調査は3年ごとに実施されています。
・ゆとりある老後の生活費には1ヵ月あたり38.3万円が必要
という調査結果になっています。
この調査からは、ゆとりある老後の生活費は現在の物価水準で毎月38.3万円ということですので、 38.3万円×12か月=年間460万円 ということです。
うさみみ家の現在の生活費は、家族4人で毎月15万円〜20万円の間ですので、老後は医療費がかさむと考えても毎月28万円あれば十分暮らしていけます。
毎月38万円となると、かなりゆとりある生活ができるというイメージです。
きっと、たくさん旅行を楽しむことが出来そうです。
「ゆとりある老後」という言葉は素晴らしくだれしもそうありたいものです。
「老後の最低生活費」と「ゆとりある老後の生活費」という言葉を2つならべられては、「最低」という言葉のイメージは暗く、「ゆとり」は明るく感じてしまいます。
しかし、その「ゆとり」を得るために老後の生活費を月10万円積み増さなければいけないということです。
我々現役世代は、その「ゆとり」と「現在の生活」を天秤に掛けないといけません。
「ゆとり」という言葉だけに踊らされないで、「家族にとってのゆとりとは何ぞや?」ということが一番大事なんだと思います。
生活コストを抑えることで最低生活費を低くしたり、収入増強や資産運用で増やす努力をしたりと対策はいろいろあります。
将来の必要以上のゆとりのために、「無理な」節約、無理な投資に走らないことが大事だと思います。
自分なりのバランスが大切という事ですが。。。言葉で書くのは簡単で、やってみると難しい事ですけどね。
失敗はつきものです。
うさみみは失敗の連続です…。
失敗を取り返す「時間」があるうちに、いろいろ工夫してみるというのもいいのではないでしょうか。
(関連するエントリー)
■老後の生活費に関する調査
■資産形成の目的・目標■の見出しへのリンク⇒うさみみのホームページへ
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