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我が家の人生設計とマネープランの作成方法


これからの時代、自分達の生活は「自ら守っていく」という意識を強く持つ必要があります。
その意識を高めるため「人生設計」を持つことは効果があると思います。

給料は上がらずむしろ下がるかもしれません。
増税の嵐に巻き込まれるかもしれません。
公的年金は期待できないかもしれません。
物価水準がどんどん上昇していくかもしれません。
サラリーマン家庭は、これからますます「将来の生活の見通しが難しく」なっていきます。

不安要素がいっぱいだからこそ、「人生設計」を「自ら」作り行動していくことが大切になっていくのです。


  
  
<人生は設計できるのか?>


そもそも「人生は設計できるのか?」という疑問は、確かにあります。
人生設計をたてたところで、まずその通りにはなりません。
なぜなら、未来は自らが選択できる部分と、自らが選択できない部分があり、また不確定な要素があまりに多いからです。

(関連するエントリー)⇒人生は設計できない? 
 
「人生は設計できない」という疑問が生じるのは当然のことです。
しかし、「人生設計をたててもその通りにならない」ということが、「人生設計を持つ意味がない」ということにはならないと思います。
自らが歩みたい人生を考えること、そしてそこに向かってできることを考えてプランを練ること、それを元に実行していくこと、その中で失敗を繰り返しながらも修正を加えて自分の思いを人生設計に反省させていくこと、そうした「前を向いて生きていくための道具」が人生設計です。

将来は完全には見通せない事を知った上で、現在と将来のバランスをとりながら今できる最善の事を行うための道具・手法が「人生設計」という風に考えています。




<人生設計に取り組んだきっかけ>


うさみみ家では、2005年(平成17年)までは、「支出のコントロール」を中心に生活の見通しをたててきました。
しかし、より厳しさを増すであろう「娘達の時代」のことを考えると、親としてなにか「生きていく力」を身につけさせたいと考えるようになりました。
私たち親が考え歩んだ軌跡の記録にもなりうる人生設計に取り組み、そのノウハウの蓄積を目指そうと考えました。

(関連するエントリー)人生設計をたててみよう

そんな思いから「マネープラン」を考え始めこうしてブログに記録するようになりました。
そしてある程度資産が出来た段階で「資産運用」を考えるようになりました。
どのような資産を持つべきか、そのバランスが大切だと考えるようになったのです。

 


<うさみみ家の歩み>


【家族構成】
うさみみ(42歳)、妻(42歳)、みみ姫(中2)、うさ姫(小6)
いわゆる普通のサラリーマン標準家庭です。

【うさみみ家の歴史】
・20代前半(第1ステージ): 大学独り暮らし⇒結婚⇒DINKs
・20代後半(第2ステージ): 出産・住宅購入⇒住宅ローンとの戦い
・30代前半(第3ステージ): 住宅ローン完済⇒マネープランの構築
・30代後半(第4ステージ): 教育費の確保、資産運用を開始、人生設計の模索

(関連するカテゴリ)これまでの人生(これまでの人生を記録したカテゴリです)

・40代前半(第5ステージ): 老後の生活費確保への挑戦、歩みたい人生の模索
・40代前半(第6ステージ): 未定(子育て費用のピーク)
・50代前半(第7ステージ): 未定(リタイアプラン、早期リタイアの模索)
・50代後半(第8ステージ): 未定(リタイア、セミリタイアの実現?)



<マネープランの考え方>


人生設計の一部である「マネープラン」は、「いつまでに、何のために、いくらなのかを決定すること」だと考えています。

おカネのことを考えるのは、「はしたない」、「タブー」という人もまだまだ多いようです。
しかし、生きていくのに「おカネの計画」は大事だと思います。
できるだけ早く向きあい、取り組むことが非常に大きいのです。

うさみみ家は、「人生を豊かに過ごしたい、ゆとりある暮らしがしたいという夢」を持っています。
何を持って、「豊か」とか「ゆとり」というのかは、まだ完全には見出していません。
その夢の実現ための金銭面の裏付けとなる計画が、「マネープラン」です。

ですので、「マネープラン」というのは、「おカネを使う計画」であり、その実現のための「おカネを貯める計画」の両方が含まれています。

貯めるだけの計画では、いくら貯めればいいかわかりません。
特に、こどもの教育費(養育費)や老後の生活費は、いくら貯めればいいかの目安を持っていなければ、どれだけ貯金に励もうと不安は軽減されませんよね。

経験上、人生設計の初期ステージでは、「できるだけ貯める」だけでも十分成り立ちます。
住宅費、教育費、老後の生活費は相当大きな金額だからとにかく貯めるでも良のです。
人生設計を作るより、早く貯金や資産形成を始めることの方が大切です。

年齢を重ね、人生のステージが上がっていく毎に「おカネを使う計画」の重要性を増していきます。
貯める力を身につけた上で、使う計画を意識していく必要がでてきます。
そして老後の生活費に取り組むステージでは、積み上げた資産を切り崩していくという「資産形成上の出口戦略」という発想も必要になってくるはずです。




<いいかげんな家計管理>


我が家は、家計簿はつけていません。
家計簿は、支出のチェック昨日として重要で、貯金生活においても必須アイテムだと一応理解しています。

では、どうして支出の管理をしているのかというと、マネープランを使っています。
家計簿をつけない代わりに、毎月末に金融資産の集計(投資分に関しては時価総額を算出)しています。

(関連するエントリー)「家計バランスシート」で家計管理

「今月の貯金見込み額」と「今月の金融資産時価総額-先月の金融資産時価総額」がだいたいあっていれば「良」というチェックを行っています。
支出をしぼりたければ、天引き貯金額を上げるのです。

(関連するエントリー)⇒天引き貯金の有効性 
(関連するエントリー)⇒天引き貯金を考える

○○費を予算内に収めるという発想ではなく、家計全体が一定の範囲に収まっていればOKという発想です。




<計画通りにいかない場合は?>


もし計画通り行かなったら、マネープランを下方修正しようと思います。
例えば、インフレ率が運用率を上回れば下方修正します。

計画はあくまで目安であるという気持ちを大切にしたいです。
人生設計どおりにはいかないものです。
いちいち落ち込むのではなく、できる範囲に下方修正してでも前を向いて取り組みたいものです。
大切なことは「自ら将来ビジョンを考えること」で、夫婦の認識の違いをなくすことです。

シビアでなくていいのです。
シビアにすると守れない時、精神的に参ってしまいます。




<マネープランの作成方法>


うさみみ家のマネープランは、このような簡単な表をエクセルで組んでいます。

マネープラン形

(基本的な考え方)
・月々の計画貯蓄額は給料から天引き(強制的に引くことで最初からなかったものとして生活)
・計画貯蓄額は無理のない金額で設定。余裕ができたら天引き額を増やす。
・計画を上回る事態が生じた場合は、支出を増やすか計画の上方修正を行う。
・毎月末に金融資産を記録し夫婦で確認しあう。
・投資による変動は考慮しない。(投資による変動や預金利息の総和はゼロとみなして計画)




<マネープランと人生設計>


マネープランは人生設計の一部です。
マネープランをつくるということは、人生設計の骨格をつくるのとほぼ同じ事だと感じます。

例えば、結婚したい人、こどもが欲しい人、マイホームが欲しい人、自分の歩みたい人生を送りたい人、ゆとりある老後を送りたい人はそれぞれに必要なおカネを準備する必要があります。
歩みたい人生にはおカネの裏付けが必要な事が多いのです。

(関連するエントリー)⇒こどもの養育費の目標額
(関連するエントリー)⇒老後の生活費に関する調査




<うさみみ家の将来目標>


マネープランとは、「いつまでに、何のために、いくらなのかを決定すること」と書きました。
人生の各ステージにおいて、それぞれの目標ができると思います。
それらは自らが考えて決めることであり、達成の見込みがある程度ないと計画倒れになります。
その場合、下方修正すればよいですが、同時に何かの夢の一部をあきらめるということです

目標の下方修正が続くと、テンションが落ちてきますので、できるだけ安全側でマネープランを設定するように意識しています。
一方で、最終的な将来目標は「自分たちの歩みたい人生」のほとんどが含まれていなければ、目標も意味が半減します。

【将来目標】60歳で不動産以外の金融資産1億円を目標にする。

これが現段階での我が家の目標です。







このエントリーは、このエントリーは、2009年10月18日にUPした記事を修正しています。


「人生設計をたてる」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ 
 
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    テーマ : 人生設計を考えよう
    ジャンル : ライフ

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    非公開コメント

    また記事を興味深く拝見させていただいております。

    家計全体で、金融資産の総和と、最終的な修正点を考慮する考え方は、目標と比較しやすく、とでも参考になりました。

    私は今、自分なりの、キャッシュフローシートを作っている所です。
    妻も、支出を自分なりに把握しようとしてくれ始めました。

    私の目標も、うさみみさんと同じです。

    60歳までに、運用できる資産を1億円作る、又は負債との差が1億円以上。

    密かではありますが、こそこそ実行に移します。

    これからもよろしくお願いいたします。

    スガノシュウオウさんへ

     
    何を書いていたのかなと思うくらいなんか懐かしいエントリーでした。
    今度、修正してみます。

    自分なりのキャッシュフローシートを作り始めておられるんですね。
    数字を入れるだけといっても、いろいろ勉強したり調べないの入れられないですよね。
     
    プロフィール

    あり&うさみみ

    Author:あり&うさみみ
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