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    人生は設計できないのか?(人生設計の呪縛と可能性)

     
     
    人生設計が大事だと言われています。
    私は35歳あたりから人生設計を意識してお金面を中心にライフプランを作成してきましたが、30代前半では人生設計を意識してきたわけではありません。

    自分なりの人生設計に取り組んだ立場から言えば、「人生は設計できるものではない」という実感と、そうはいっても「人生について考え、お金面でも裏付けを意識していくこと」がすごく大事だという実感が同居しています。
    人生設計に取り組んで5年ほど見直していけば、私と同じような印象を持つ人も多いのかなと思います。


     
      
    <人生は設計できない?>


    「どうせ人生を設計することなんてできない」
    私も同感です。
    ただし「完璧にはできない」という意味あいであればという条件付きです。
    私はいいかげんな性格なので常に完璧を求めているわけではありませんが、人生設計を考え始めた時は完璧なものを作りたいと意気込んでいました。

    「人生は設計できるのか?」という疑問は確かにあります。
    私が人生設計を考えていく中で感じたのは、「どうせ人生を設計することなんてできない。」という言葉はある意味真実をついていると感じました。
    なぜなら、未来は自らが選択できる部分と、自らが選択できない部分があり、また不確定な要素があまりに多いからです。

    人生設計をたてても将来は約束されません。
    そもそも将来を約束されている人なんていないのですから、「人生は設計できない」という疑問が生じるのは当然のことです。
    「どうせ完璧な人生設計なんてできっこない」と考える方はここで終わりです。
    そこまでストイックな人は人生設計をたてたところでその人生設計の呪縛に縛られ、人生設計と違う選択をした時に極端に思い悩んだり、人生設計通り行かないときに絶望したりと極端なことになってしまうかもしれません。

    ただ「人生は完璧に設計できない」けど、「人生設計を持つ意味がない」ということにはならないと思います。

    たとえ、理想の人生設計を持ってみて、時間が経つにつれ、いくつかの理想がはぎ落されるしかない状況に追い込まれたとしても、許される限り自由に描きたいものです。
    この許される範囲を決める大部分が「おカネ」なんですけど、だからこそ資産形成を目指す訳で、目標に向かう動機づけに人生設計は使えるように思います。




    <最悪の事態に照準をあわせた人生設計の功罪>


    頭では「どうせ完璧な人生設計なんてできっこない」と分かってはいても、実際人生設計を作っていくといろんなことを考えます。
    明るい未来のみスポットを当てる人もいれば、暗い未来のみスポットを当てる人もいます。
    両者のバランスが大事だというのが最終的に行きつく答えだとしても、いろいろ考える中で極端な想定まで突き詰めてしまうのも人間の性というものでしょう。

    私も人生設計を作り始めた時は、「将来年金がでない」という想定が基本だと考えてきました。
    今でもその当時の目標のままマネープランは特に変更していませんが、年金制度がある以上いくらかはでるはずで、その分を自分で準備するマネープランは過大だと今は思っています。

    「過大=安心」と考えるか「過大=無駄」と考えるか。
    そういう極端な選択をする必要は全くありませんけど、子どもが大学を卒業するころには真剣に見つめなおす時期が来るのだろうと思っていますので、今は変に目標をいじることはせずに目標達成度が腹八分目でもいいやと考えるようにしています。

    「最悪の事態を想定して人生を設計すること」については、功罪があるんだと思います。
    極端に悲観的な人生設計も、極端に楽観的な人生設計も、いろんな功罪があるんでしょう。





    <人生設計は道具だと思う>


    私が人生設計をたてて良かったなと思えることと言えば、自分達が歩める範囲が夫婦で共有できることです。
    そして「自分達が歩める範囲」というのは、自分達の考え方次第である程度選択の幅が広がるということです。
    ここに進むにはここを押えてみたいなことを考えたり、話あったりできる共通の土壌が生まれることです。

    自らが歩みたい人生を考えて、そこに向かってできることを考えて実行していき、その中で失敗を繰り返しながらも、前を向いて生きていくための道具が人生設計です。
    将来は完全には見通せない事を知った上で、現在と将来のバランスをとりながら今できる最善の事を行うための道具・手法が「人生設計」という風に考えています。

    人生設計はあくまで道具です。
    だから、たかが道具に人生を縛られる必要もないのですね。
    であるならば、人生設計は「前を向いて生きていくための道具」であるべきです。
    と同時に人生設計は「現実を見つめる道具」でもあると思います。

    投資を経験した人なら一度は夢を見ることで実現できた人はほんの一握りなのが、「年7%程度増やす」でしょうか。
    「72の法則」をもじっただけで実現の可能性を突き詰めたわけではないのですが、なぜか投資を勉強し始めたころはそう思ってしまう傾向にあるんですよね。
    私もそうでしたし、そんな甘いものではないということを悟るために、数年と多くの授業料を支払うことになりましたけど、この経験は私にとってすごく貴重だったと思います。

    投資を通じて、不確定な未来に対する自分なりの対処の方法を身につける事ができたと思います。
    極端に不安にさいなまれる事も、楽観し過ぎる事もないそれなりのバランス感覚を常に意識していくことで、こんなもんかなと自分達を納得させられればいいように思います。



    上記で書いている通り私は失敗の連続です。
    やりたいことが無理かななんてあきらめたこともありますが、これはできるかもしれないという希望が生まれたりします。
    こんなことの繰り返しです。

    あきらめかけたけど、あれもできるかもしれない。
    ひょっとしてこれもできるかもしれない。
    ちょっと頑張ることで、こんな風になるとちょっと楽しいですよね。

    「人生はどうせ完璧に設計できない」のだから、人生設計などたてずに今を精いっぱい生きるというのも悪くないと思います。
    私は将来もどうしても気になる性格なので、そういう生き方にあこがれさえします。
    だから、どうしても今と将来のバランスを取ろうと考えます。

    そうやって1つ1つ考えながら人生の目標をたてて、1つ1つクリアしてきました。
    これはこれで達成感が持てるものです。

    その達成のためにいくつか犠牲にしたこともありますが、それは他の人との比較においてであって、自分の絶対的価値観において許容できているので気になりません。


     
       




    このエントリーは、2009年11月8日にUPした分を修正しています。

    「人生設計をたてる」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

       
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    テーマ : 人生設計を考えよう
    ジャンル : ライフ

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    うさみみさんへ

    皆様もうさみみさんのように
    将来は気になっていると思います♪
    例えば住宅ローンの早期完済などの
    目標を確実に達成していく事により
    将来的な心の不安や資産の大きさが
    確実に変化されたと思います。
    だから私もある程度の人生設計はできると
    考えます。

    投資は少しでも早い段階で
    人生設計に取り入れる事により
    実行しながら色々勉強する事ができるものだと
    思います。
    そういう意味ではライブドアショックや
    世界金融危機などの大事件も経験しました。
    バブルなどの嬉しい経験が今のところないですけど・・・。
    その中で、勉強したことをこれから経験する
    新たな事を(どんな事が起こるかわかりませんが)
    生かしながら、将来的に成果を得られればいいなと思います。

    kirara28さんへ

    きっと人生設計を考える事自体に意味があるんだと思います。
    惰性で生きてるのはちょっといやですしね。
    結局、考え方次第ってことでしょうか(*^_^*)

    いろんな経験って大事ですね。
    それをどうとらえるのかによって人生も変わりそうです。
    やはり、考え方次第なんですよね。

    いろいろ、勉強とか経験とかしていきましょうね。
    きっと、いい未来が待っていると思いますし。

    No title

    人生設計。
    考え、行動した自分と、行動しなかった自分。
    10年後大きく違う結果になりそうだなと思いました。
    考え、そして行動し、失敗から学ぶ。
    そんな自分でありたいなと、記事を拝見させていただき思いました。

    メガネ魔人さんへ

    「考え、行動した自分と、行動しなかった自分」では、確かに大きく違いそうですね。

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