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    人生設計と資産形成と家計のバランスシート(貸借対照表)



    <まず純資産を把握しよう>

      
    人生設計をたてる上でも、投資するための準備としても、またおカネを遣う上でも、今、資産をどのくらい持っているかを知っておく必要があります。

    「あなたの資産は今どのくらいですか?」という質問に対して、すぐに答えられるでしょうか?

    私は答えられます。

    なぜなら、月1回、純資産を算出しているからです。


    なぜ、こんなめんどうなことをしているのか。
    それは、「資産の現状把握することが人生の戦略作りの根本になるから」です。

    でも、月1回もする必要はないかもしれません。
    私の場合は、結婚当初から毎月1回、総資産の記録を付けていました。
    また、資産運用を行っているので投資している分は大きく変動していきます。
    変動の大きさを把握するためには、月1回か四半期に1回くらいの算出をやっておくと便利だと思います。

    資産の変動の大きさの把握だけでなく、マネープランに対しての成果を把握する意味でも、純資産の算出はしておく方がよいと思います。


    純資産を把握するためには、資産と負債を把握する必要があります。

    ■純資産=資産-負債


    資産というのは、現金・預金・債券・株式(時価)・保険(解約返戻金)・耐久消費財(売却時価)・住宅(売却時価)・土地(売却時価)などのことです。要はプラス部分ということですね。
    一方、負債というのは住宅ローン・車ローン・カードローン・クレジット払い残高などのことです。要は借金ですね。

    資産だけを把握して貯金があったとしても、住宅ローンなどの借金があれば、純資産はマイナスかもしれません。
    住宅を時価評価した場合、買値を下回る事が多いですからね。

    純資産とは、「何もかも精算した時にいったいいくらなのか」ということです。




    <純資産と家計のバランスシート>


    バランスシート(賃貸貸借表)という言葉を聞いた事がありますか。
    バランスシートとは、「ある時点における資産、負債、純資産の状態を表す表」のことです。

    「借金も資産だ」という人もたまにいますけど、そんなのは高いインフレ状況などという、かなり特殊な状況において言えることです。
    デフレの状況下では、そのような感覚を持つ人は少ないはずです。
    「家計のバランスシート」というは、企業における「貸借対照表(バランスシート)」と同じような感じで家計にアレンジして作るもので、家計の資産状況を算出することを目的としています。

    一般的に「家計のバランスシート」を良くするというのは、「純資産」を増やすという事です。
    例え、負債があっても、それ以上に資産があれば、純資産はプラスになります。

    では、ただ「純資産」だけ意識していればいいのでしょうか?
    やはり、「資産」と「負債」も把握しておかなければ、人生の戦略を考えにくくなってしまうと思います。
    その辺を分かりやすく表という形にするのが、「家計のバランスシート」です。


    家計のバランスシートを作るには、以下の質問に答える必要があります。

    ■あなたが保有している資産の現在評価価値はいくらですか。
    ■あなたが背負っている負債の総額はいくらですか。
    ■資産から負債を差し引いた純資産はいくらありますか。


    その質問への回答をするのに、このような表にまとめるのが分かりやすいです。

    jyunsisann.gif

    上の図をクリックして頂くと図が大きくなります。

    左側に「資産」、右上に「負債」、右下に「純資産」がきます。
    資産と負債を埋めていくことによって、自然と純資産が計算されます。

    先程の式を並べ替えて、

    ■資産-負債=純資産

    という形の方が分かりやすいかもしれませんね。





    <家計のバランスシートと住宅ローン>


    家計のバランスシートを作ってみると、資産と負債が一目瞭然になります。
    資産より負債が大きければその家計は破たん状態といえます。
    これは恐ろしい状態です。
    負債の返済が迫られた時、実際にその負債を返せなければ、現実に破たんとなります。

    では、純資産が大きくマイナスだった場合、実際に破たんするのかといえば、そうでない場合があります。
    それは、一定の契約に基づく住宅ローンなどの長期の借金の場合です。
    (住宅も資産ですが、買った値段より売れる値段の方がかなり安いという前提の話です。)

    住宅ローンは、20年とか35年とかの長期間にわたり利息を支払う代わりに定期的に返済していく契約ですので、返済が滞らない限り返済を迫られないということですから、現実に破たんはしません。
    しかし、何らかの事情で収入が途絶えた場合、返済不能に陥り現実に破たんする恐れがあるのは言うまでもありません。
    そういう意味では、住宅ローンを抱えるというのはリスクの高い家計環境にあるということです。
    だからこそできるだけ早く純資産をプラスにするように努力したいところです。

    普通、住宅ローンを組む時はこういう流れでは考えません。
    おカネが溜まるまで家を買えないのでなく、「いずれ返せる訳だから住宅ローンを借りて今買うってありでしょう」と考えます。
    支払いさえ遅れなければ問題ないよ。
    でも、ひょっとして返せなくなる事もあるのでよく考えないとな…。
    というような流れが多いのではないでしょうか。

    我が家もそんな感じで、ほとんど衝動買いでした。
    その時は家計のバランスシートは作っていませんでしたが、純資産は把握していました。
    不動産や保険資産については評価から外していたので、純資産が大きなマイナスでした。

    この不動産や保険資産を評価しないというのは、バランスシートの基本的な考え方ではありません。
    すべての資産と負債を把握しようと言うのが、バランスシートの考え方です。
    でも、個人が自分の家計におけるバランスシートを作る時に、必ずしも企業と同じようにしないといけないとは思いません。

    そのあたりについては、次回のエントリー「まず家計のバランスシートをつくろう」で、我が家の「家計のバランスシート」の中身を確認しながら書いていきます。
      



    <純資産を把握する効果>


    実際に、家計のバランスシートを作る前に大切な事を書いておきます。
    純資産を把握する意味は、家計の現状を知るということです。
    現在位置を知らねばゴールまでいく道を見つける事は困難です。
    そもそも現在位置を知らなければ、どこをゴールにするのかを決める事すら困難になります。

    それでなくてもゴールを決めるのは困難なことです。
    どうあがいてもたどり着けないゴールを目指しても絵にかいた餅でしかありませんし、そもそも何のために資産形成するのかなんかは、生きて、生き続けてこそ見えてくるものでもあります。

    純資産を定期的に把握することにより、純資産の増加スピードなどを知ることができるので、いつごろどの位の資産になっているかを推定できるようになります。
    投資をしている場合、その変動も純資産に反映されますから、投資が家計に与える影響も見えてきます。

    純資産を継続的に記録していく事で、たくさんの情報を得る事ができるので、家計のバランスシートの作成とその定期的な記録は絶対お勧めします。





      

    このエントリーは、このエントリーは、2011年8月15日にUPした記事を修正しています。
    このエントリーは、このエントリーは、2009年11月17日にUPした記事を修正しています。


    (関連するエントリー)
    ■家計のバランスシートをつくろう

    「人生設計をたてる」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ 
      
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    テーマ : 人生設計を考えよう
    ジャンル : ライフ

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    バランスシートはお勧め

    うさみみさん、こんにちは。時々ブログ拝見していました。
    同感!すばらしいとおもいましたので、コメントを・・・。

    私も40代です、結婚当初は家計管理に四苦八苦しました。
    なぜなら、自活した事が無かったからです(就職後も自宅から通い、給与=全こずかい状態)
    しかし、むかし読んだお金の管理本を参考になぜかバランスシートなるものをつけ、以後ずっと家計簿と一緒に管理しています。
    お陰様で、住宅ローンがある限り バランスシート上の収支はマイナスであるとか、厳しい現実を肌で感じ?・・・繰り上げ返済を優先しました。絶対お勧めです!

    もこさんへ

    コメントありがとうございます。

    家計簿とバランスシートを付け続けておられるんですね。
    記録し続けると色々考えさせられるし、色々見えてくる事もありますよね。

    住宅ローンなど借金がある場合、払い続ければいつかは自分のものと考える人も多いですけど、バランスシートを付けると悠長に構えていられなくなっちゃいます。
    私も繰り上げ返済を進めた口です。
     

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