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    ストックとフローと家計簿

      

    <フローとストック>


    「ストック」と「フロー」という言葉があります。

    (経済用語)
    ■ストック(stock)とは、ある時点における、それまでに蓄積された資産
    ■フロー(flow)とは、一定期間内に生み出された資産(もしくは使った資産)


    ストックは「保有資産」、フローは「お金の流れ」という風にとらえています。


    ウィキペディア「フローとストック」によると、

    複式簿記では、期間の損益状況をあらわす損益計算書(収益・費用)がフロー、特定時点での財産状況をあらわす貸借対照表(資産・負債・資本)がストックにあたるものである。


    と書かれていました。


    ということは、家計における「フロー」とは

    ・仕事の給料
    ・毎月の収入-毎月の支出
    ・利息や配当金

    などであり、
    一方、「ストック」は現時点で蓄積された資産ですから、

    ・現時点で保有する資産の時価評価

    ということです。

    これらを把握するためには、家計簿と家計のバランスシートにおける資産チェックがあります。
    前者はフローを、後者はストックをチェックしていることになります。

    (参考になるエントリー)まず家計のバランスシートをつくろう


    我が家の場合は、家計簿をつけていません。
    ですので、細かいフローは把握していないということです。

    では、フローを全く把握できないかといえば、そうでもないんです。
    月次で資産チェックをすることにより、毎月どれだけの資産が変動したかはわかります。
    投資等による変動分を補正すれば、今月はどれだけ貯金できたかを把握することが可能です。

    あくまでどれだけ貯金できたか、つまり「収入-支出の結果のみ」ですが、それでも資産形成力や貯金力というフローは把握できていると認識しています。




    <家計簿の重要性>


    家計簿は、お金の流れを把握するための重要なアイテムです。
    細かい支出を把握できる効果は、無駄な支出を洗い出すことが可能になります。
    現状を知ると言う事はとても大事なことです。

    ですから、「家計簿をつけるべきと思いますか?」と聞かれたら、つける方が良いと答えます。
    それはつけないより、付ける方がベターと言う意味です。

    では、「なぜあなたは家計簿をつけていないのか?」と聞かれたら、今の我が家にとって手間をかけるほど有用ではないということです。

    無駄な支出を洗い出すには、結局は、生活の一つ一つと向き合う必要があります。
    そこをちゃんと向き合えば、生活コストは自然に抑えられるし、使ったお金は必要な支出だったということです。
    よく家計診断とかで平均と比較して多いとかやってますけど、多いから減らすとするより、本当に必要な支出かどうかしっかり見つめることの方が大事で、それが自然にできれば自ずと無駄な支出は減ります。

    電気代などの多くの支出は明細を見れば分かるわけで、多くの支出はそれなりに把握できます。
    いくらかかっているのかわからない支出の筆頭は、食費ですね。
    食費、学習教材費などは、ホントにいくらかかってるのかしりません。

    以前は、「我が家にとって、家計簿をつける労力はかなり重いと感じる。」と書いていましたが、家計簿を付けなくてもそれなりに無駄の少ない生活ができているし、貯金もできているのでOKだと考えるようにしています。
    言い訳もこうして変化するんですね。





    <家計簿とマネープラン>


    家計簿は「フロー」の把握、家計のバランスシートやマネープランの資産チェックは「ストック」の把握です。

    家計簿をつけることで
    ・月々の費目別の支出が把握できるため、無駄な支出の把握が出来ること
    ・それにより支出をコントロールし、フローの最大化(貯金を増やす)することもしくはお金を有効に使う
    ・予算以内におさめることで達成感を味わう
    などが期待できそうです。


    家計簿をつける事で、無駄な支出を把握することができそうですし、過去の生活記録として有用です。
    一方で、上でも書きましたけど、無駄な支出を洗い出すには、結局は、生活の一つ一つと向き合う必要があります。
    1つ1つの支出をしっかり意識していくことで、金銭感覚が研かれていきます。
    それは家計簿を活用するとよりやりやすいかもしれませんが、家計簿がなくても、生活の一つ一つと丁寧に向き合うことでそれなりの成果はでます。
    そうして貯蓄力を高めていくことができれば、将来の生活も考えられるようになってきます。
    フローを大きくすれば、ストックの成長も早まります。


    毎月一定額以上の貯蓄(フロー)を長く積み重ねていくことが、ストックの蓄積につながっていきます。
    それを長く続ければ、将来の目標資産(ストック)にたどり着くはずだと思います。
    毎月どれだけの貯蓄ができているかを把握できさえすれば、将来に向けた人生設計が可能です。

    実際、キャッシュフロー表に家計簿の入力はしません。
    必要なのは、収入合計と支出合計であり、「収入合計-貯蓄額=支出合計」と考えれば、支出合計の把握も可能になります。
    もっとも、最近は収入の合計がよくわからなくなってきていますが…。
    それだけ複数の収入先があるということなので喜ばしい半面、そうした把握もあやふやになってきています。
    今のところ、まだまだ資産形成初期~中期といったところなので、問題にはなっていません。

    しかし、資産形成後期のリタイアメント生活を意識した資産形成の最終段階においては、支出の把握は必要になってくるかもしれません。
    それは、早期リタイアを実現した人のブログを読んでいると、リタイアメントプランでは「ストックの切り崩し」を意識する必要がでてくるからです。
    資産を増やすことだけ考えればいい段階だから、うさみみ家の様な粗野な方法でもいけているということなのかなと思います。


    フローの最大化を目指す、つまり貯金力の強化は、資産形成にはとても大事なことです。
    投資をするにも種銭がないとできませんし、大きな支出にも耐えられません。
    貯金力があがれば資産形成の目標達成も見えてくるわけで、その段階になるとそれ以上貯金力をあげる必要性は薄くなっていきます。
    であれば、それ以上貯金力をあげるのではなく、楽しみ支出を増やすし人生の楽しみを増やす事に視点がうつしていくことも大切になってきます。
    そもそも何のために資産形成をしているのかといえば、「楽しみ」とか「ゆとり」などのためですからね。


    「フロー」と「ストック」と「家計簿」そして「マネープラン」の関係について、考えてみました。
    きっと資産形成の段階により、これらの関係は微妙に変化するんだと思います。







    このエントリーは、2011年6月17日にUPした記事を修正しています。
    このエントリーは、2009年12月9日にUPした記事を修正しています。

    「貯金生活を始めよう」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

     


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    テーマ : 人生設計を考えよう
    ジャンル : ライフ

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    家計簿の重要性

    うさみみさんのブログ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし ストックとフローと家計簿 を読んで、家計簿の重要性について自分なりに考えてみました。 家計簿をつけるべきか? と聞かれたら、 つける方が良いと答えると思います。 では、なぜあなたは家計簿をつけていない?...

    コメントの投稿

    非公開コメント

    うさみみさんへ

    家計簿はお金の流れを知るための道具の一つだと思います。
    だから、うさみみさんのように無駄な支出が把握できているなら
    資産チェックのほうで確認されればいいとおもます。

    資産チェックで貯金残高が前月比プラスマイナスゼロかプラスなら収入の範囲内で生活できているという事ですからね。
    出てたら使いすぎ。わかりやすいと思います。
    Kiraraもつけていないので少し似ているかもしれません。
    メイン口座の貯金残高で確認している感じです。
    でも2010年1月の1ヶ月間は家計簿久しぶりにつけて
    みようと思っています。

    kirara28さんへ

    無駄な支出が把握できているかどうかはよく分からないのが難点ですが、それを改善したとしても改善余地が少ないので、資産チェックで対応している感じです。
    本当はつければいいとは思うので、妻がやる気ならつければいいと思いますが、うさみみ自身はちょっとしんどいなって感じています。

    Kiraraさんもつけていないんですね(*^_^*)
    使う口座が1つであれば、貯金残高で分かりますね。

    たまに家計簿をつけてみるのはいいアイデアかもしれませんね。

    No title

    うち、、、実は家計簿をつけていません。。

    何とかヤッテいけていますが、少し心配しています。。

    矢向さんへ

    家計簿は道具ですから、矢向さんにとって必要なければつける必要もないと思いますよ(*^_^*)

    でも、心配であれば一度つけてみるのもいいかもしれません。
    もし、1度もつけた事がなければ数年くらいつけてみるのをお勧めします。
    きっと、何か新たな発見があると思いますので。

    家計簿をつけなくても、1つ1つの支出を今まで以上に吟味してみるだけでもいろいろ発見がありますしね。

    No title

    虫は小遣いは細かく付けてます(*´∀`*)
    生活費は大まかな分類にしてそこに毎月決まった額を入れるだけで、
    それ以上の支出を出さないようにしてたりしますね(ノ´∀`*)

    年金@貯蓄さんへ

    コメントありがとうございます。

    家計簿をつけるだけでなく、予算を決めているんですね。
    その理想的な形が続けられるのが、素晴らしいです(*^_^*)

    家計簿をつけていた時も支出別の予算は組んでいませんでした。
    何事も続けられそうもないことは無理して続けずに他の方法を考える感じです。

    今もそうですが、天引き額をコントロールして残金で生活するというスタイルです。
    支出を抑えるのに天引き額を増やす。それでできるかというゲームのように楽しんでました。
    今は天引き額を増やすような事はしていません。5年前と同じです。

    うさみみさんへ

    うさみみさんの文章に感銘を受けて、お礼を言いたいが為に投稿します。ブログにコメントを残すのは、初めてなので文章力はお許し下さい。

    私はお互い25歳のときに結婚しました、27歳DINKSです。
    私がかなりの浪費家で、結婚当初借金はないものの給料全額が消えるタイプだったので、ほぼ0スタートでした。
    幸運なことに彼はうさみみさんみたいな堅実家だった為、強引に改革され、今は私の方が貯蓄、投資にうるさいです。

    将来はうさみみさんのように、お金をコントロール出来、子供たちにお金の使い方を教育出来たらいいなと思っています。

    ブログを読んでいると、今から頑張ればうさみみさんに近づけるかも!と淡い期待を抱いてます。不景気ですが、明るく前向きになれるような文章ありがとうございます。
    こういうコメントは苦手なので、最初で最後になるかもですが、影ながら応援してます。

    因みに、我家は年間での出費家計簿をつけています。
    税金や保険、旅行は毎月ではないので年単位の目標額を決めてます。2人共、自営で収入にばらつきがあるからかもですが。



    モコさんへ

    はじめまして。うれしいコメントありがとうございます(*^_^*)
    お互い刺激し合えるいい家庭のようですね。心温まります。

    だれしも将来の事を考えると不安になります。これは逃れようがありません。
    ただ、これまでに学んだ事があって、「少し上の目標」を目指すことで無理なく続けられたら、少しづつ不安が軽減できるように思います。
    書いて頂いている通り、やはり前向きである方がいいですよね。

    続けている限り資産形成は確実に前にいきますので、お互いに自分の目指す方向に歩んでいきましょうね。

    年間での家計簿というのは初めて聞きました。
    どんな感じで取り組まれているのか興味があります。

    No title

    うさみみさん、はじめまして。私の場合は、家計簿はつけていますが、家計簿をつけなくても無駄な支出はだいたい把握できますし、支出のコントロールも可能です。家計簿による統制で、達成感を感じることも、あまりないように感じます。もともと4年くらい前に家計簿をつけだした理由は、住宅ローンの返済・生活費の増加により、長女の進学時に借り入れの必要性があったため、事前に収入・支出と資産を把握して、短・中・長期の時系列の資金フロー計画を立てたかったためです。ほぼ順調にいっていますが、当初の2~3年間は妻が、かなりの抵抗勢力となりました(笑)。私は家計簿をexcelでつけていますが、あまり手間は感じません。妻に頼んでいるのは領収書をさいふに入れておいてもらうことだけです。それを私が、夜にexcelに入力するだけです。できるだけ手間をかけないように仕組みをつくってしまうのが、こつかも知れませんね。

    がもちんさんへ

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    おお、家計簿をがっつりつけておられるんですね。
    無駄を省く意味での家計簿は数年くらいでも充分かもしれませんね。
    マネープランが構築できるくらいになると、それ以上支出を抑える余地もあまりないでしょうし。
    おっしゃるとおり、だんだん達成感を感じるのも減って来ますよね。

    住宅ローンの返済時は同じように、資金フローの把握に努めました。
    この時までのノウハウが、今も生きています。


    >できるだけ手間をかけないように仕組みをつくってしまうのが、こつかも知れませんね。

    おっしゃるとおりですね。無理なく続けられる仕組みづくりが大切です。(このブログのコンセプトです。)
    続けられないのであれば、自分を変えるか仕組みをかえるかですが、後者で対応できるのがベターですよね。

    No title

    うさみみさん、お返事ありがとうございます。遊民さんのブログから、ぶらっと立ち寄ってコメントさせていただきました。これからうさみみさんのブログをさかのぼって拝見させていだだきたいと思っています。私もやっと、来年2月に46歳で、住宅ローンを完済できるので、これから資産運用フェーズに入ります。(うさみみさんの耳元にも及びませんが…(笑))。資産運用も合わせて勉強中で、10万円→3億円にするFX計画も進行中です。いきなり計画からずれていますが…。これまで、複利を思いっきり敵にまわしてきたので、これからはできるだけ仲良くやっていきたいと思っています。ごますますのご活躍を楽しみにしております。またコメントさせていただきますね。

    がもちんさんへ

    住宅ローンを完済にリーチがかかっているのですね。
    これが終わると、フローがかなりよくなりますし、いよいよ資産運用フェーズというイメージですね。

    そこから苦労するのは、リスク投資と安全資産のバランスをどうするかでしょうか。答えが出るまで結構つまずきました…(笑)
    でも、それまでもつまずきの連続でしたから、最初はアチャって思うけど、自分なりのリスクとの付き合い方と人生設計とのバランスを見つける事ができたのかななんて思ったりしています。

    まずは、最後の住宅ローン控除による還付。。。そして、完済と抵当権抹消ですね。。。おめでとうございます(*^_^*)

    No title

    私、だめおんなは、自作手書きの家計簿をつけてます。
    市販のを見ると、何でこんなにつけにくいんだろうと思います。
    コクヨの横長の集計表を利用したオリジナル家計簿です。

    結婚して初めて頂いた夫の給与明細書の金額の少なさに唖然としましたが、その後の給料アップの凄まじい事。これにも唖然としました。
    その後一気にダウン。その額にも唖然。つまり一定してない。
    一定してたのは、そんなことに一喜一憂しない鈍い性格の私と、毎月の支出かな。例えば夫の出張が多い月はどうしても余っちゃう。一定にしようと使いきります。
    現在は最低収入ですので貯蓄を取り崩してます

    近頃は殆んどどこでもレシートが出るので、貯まったレシートを週一回書き込むだけ。コンビニはくれない時もあるので「頂戴」って言うのを忘れないようにしてる。
    レシートが出ない自販機とかは財布に入ってる他のレシートに買った金額とジュースと書くだけ。

    面倒くさくて毎日家計簿つけるなんてとても無理。

    反対に理数系の頭の良いうさみみさんは家計簿をつける必要性なんて無いのでは?家計簿をつけないという家計簿がもうできてる?

    みんな人それぞれにあったやり方があると思います。

    それよりも何よりもせっかく貯めても、現状の日本という国のリスクの前では何が起こってもおかしくないという事さえ肝に銘じておけば後悔や失敗はないと思います。
    あくまでも個人的な意見ですよ。



    だめおんなさんへ

    家計簿をつけている人は、自分なりの方法を持っているようですね。
    つけなくても資産形成は可能で、つけられないからダメと思いこんでいる人がいるならば、そうではないといいたいんです。

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