ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  収入減から家計を守る「妻の働き方宣言」(主婦の働き方、パートの働き方、女性の働き方)
No1出会えるサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • はてなブックマーク - スポンサーサイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • 【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

    収入減から家計を守る「妻の働き方宣言」(主婦の働き方、パートの働き方、女性の働き方)

     
    『収入減から家計を守る「妻の働き方宣言」(著者:畠中雅子、光田洋子)』を読みました
    この本は、妻が働くことを前向きにとらえ、妻の働きが家計にとって、どんなプラスの効果があるのかを強く主張していて、働こうか、働くのはもう少し先にしようかと働くことを前提に悩んでいる女性の背中をちょっと押してあげられるような情報にあふれていました。




    <働く主婦の年収100万の壁、103万円の壁、130万円の壁、141万円の壁>


    働く主婦という表現が適切かどうか分かりませんが、妻の年収によって夫婦の税金・社会保険はかわってきます。一番有名なのは、103万円の壁と130万円の壁ですよね
    あと、100万円の壁や141万円の壁、そして副収入やフリーランスの場合は20万円の壁や38万円の壁があります。
    簡単におさらいしておきます。(2013年2月現在の税制に基づいています)

    ■100万円の壁(妻の年収が100万円以下の場合)
     妻の住民税(所得割)が課税されない
    ■103万円の壁(妻の年収が103万円以下の場合)
     妻の所得税が課税されない
     夫の所得税で配偶者控除が一律38万円受けられる
     夫の住民税で配偶者控除が一律33万円受けられる
    ■130万円の壁(妻の年収が130万円以下の場合)
     会社員・公務員の妻は社会保険料の自己負担がない
    ■141万円の壁(妻の年収が141万円以下の場合)
     夫の所得税で配偶者特別控除が受けられるが、控除額は妻の年収によって38~3万円
     夫の住民税で配偶者特別控除が受けられるが、控除額は妻の年収によって33~3万円
    ※配偶者特別控除は、夫の合計所得が1000万円(給与年額では約1,231万円)を超える年は受けられない。

    我が家でもこれらの壁を意識しているんですけど、この本では、長い目で見ればいろいろメリットがある「年収160万円」を目指せと背中を押しています。

    ここでなぜ年収160万円という数字がでてくるかといえば、最も重要な壁である「年収130万円の壁」が大きく関係しています。
    「年収130万円の壁」を超えると社会保険料の負担があがるので、年収130万円をちょっと超えたくらいだと夫婦合わせた手取り額では働き損になってしまいます。
    妻は健康保険や公的年金の保険料を支払いなど年間20万円位の支払いになるので、130+20を少し超えた年収160万円くらい稼がないともったいないという視点です。

    自分で払う税金の他に、夫が話で増える税金にも注意が必要なんですね。





    <フリーランスの税金の非課税ライン>


    年収100万の壁、103万円の壁、130万円の壁、141万円の壁というのは、パートやアルバイトといった給与所得についての壁ですが、フリーランス(個人事業主)という働き方もありますよね。

    フリーランスの場合の税金は、収入から仕事にかかった経費や社会保険料(国民年金や国民年金基金、国民健康保険の保険料など)、生命保険料控除などの各種控除を引いて、38万円を超えていたらかかります。非課税ラインは、勤め人の場合と異なることに注意が必要です。
     非課税ラインを越えたら、自分で確定申告して、税金を納めることになります。所得税は38万円の基礎控除を超える課税所得に応じた税率(5%や10%が一般的)を掛けて、所得税額を算出します。



    「妻の収入は103万円以下であれば、税金はかからないはず。だから私には、確定申告なんて関係ないわ」と言って、確定申告しないままの妻フリーランスもいると書かれていました。
    パートやアルバイトなどの給与所得の税金は、いろいろ勉強できるサイトがありますけど、フリーランスはあまりありませんもんね。

    フリーランスの場合、控除を増やすために青色申告するなどいろいろ工夫できるようです。
    私も「日本一かんたん!フリーのための確定申告ガイド」をはじめて読んだときにこういう世界があるんだと気づかされました。

            




    <私立中学に突き進むメカニズム>


    畠中雅子さんといえば、やはり教育費のかけ過ぎに警笛をならすというイメージがありました。
    やはりこの本でも書かれていましたよ。
    我が家は公立中学派ですので、特に私立中学のことが興味深かったです。大変みたいです。

     夫の年収600万円くらいの家庭で、お子さん2人を中学から私立校に進学させるケースが増えています。年収600万円という水準は、地元の公立中学に進学すれば、平均より高い金額だと思いますが、私立中学では下位層に属するのが一般的。
     お子さんを私立中学に進学するまでは、自分の家の収入が「平均以下」だと感じたことがなかったはずですから、入学後は金銭面で窮屈な思いをする可能性もすくなくないでしょう。



    中学受験と言えばすぐに教育ママが頭に浮かんでしまいますが、軽い気持ちで進学塾に通い始めて、子どもの間でライバル意識が芽生えて中学受験を言い出す子どもの例が紹介されていました。
    上の子を私立中学に行かせると、下の子の時にダメだとは言いにくくなるので、その時に後悔する人が多いんだとか。

    中学受験のきっかけは、「通い始めた塾代の負担が軽かった」とか「ママ友に誘われて進学塾に入れた」というケースが多くなってきているんだそうです。
    特に、中学受験に熱心な地域だとそういう傾向が強まるみたいです。

    我が家の場合は、小学校の間は塾に行かせていなかったし、中学校は通信教育だったので、他の子どもの影響はなくマイペースだったこともありそうした傾向は知りませんでしたが、巷ではそういうことがあるところもあるんだなと思いました。

    私立中学進学にはお金だけでは割り切れないいろんなメリットがあるし、お金だけで判断すべきものではありませんけど、この本に書かれているように、年収600万円クラスでも私立中学2人は大変厳しいようです。
    私立中学なんて年収1000万円クラスがいくところというイメージを持っていたので、我が家では選択肢には入ってなかったのですが、私立中学の魅力を語る方と話しているとすごいなと思うことが多いです。

     家計のやりくりが厳しい中で、私立高の学費を払っていると、大学時代の学費の準備が手薄になります。中高は私立校に通ったことで、大学時代の学費のほとんどを奨学金のお世話になるという家庭が、実が増えているのです。
     中学入試を考える時は、志望校に入学できるか否かに気持ちが注がれてしまうため、「お金のことは、入学してから考える」になってしまいがち。



    そうしたルートでも、親の収入が限られている中では、人もうらやむような就職先に行きつけばOKということもあると思いますけど、限られたお金だからこそ配分の仕方に問題があるように感じます。
    奨学金を借りることが悪いとは思いませんが、奨学金は借金なのでその負担は子どもに行ってしまいますから。

    HI教育費サイクルに一旦入るとレベルを下げられず抜けれなくなってしまうんでしょうね。
    でも、最後にお金が足りなくなるというのはとても辛い話です。

            

    この本では、畠中さんらしく「だから妻も積極的に働く方がいい」という流になっていきます。
    私立中学進学がお金も含めて計画的なものであればいいのですが、なんとなく突き進んでしまうような上記のようなパターンだと大変だなと思います。



      
    関連記事
  • はてなブックマーク - 収入減から家計を守る「妻の働き方宣言」(主婦の働き方、パートの働き方、女性の働き方)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • 【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

    テーマ : **暮らしを楽しむ**
    ジャンル : ライフ

    コメントの投稿

    非公開コメント

    最新記事


    【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

       
    プロフィール

    あり&うさみみ

    Author:あり&うさみみ
    40歳代です。

    トップページ1
    トップページ2
    スポンサーリンク
               
    ブログランキング
    他のブログも参考になるよ。
    にほんブログ村 その他生活ブログ マネー(お金)へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ 人気ブログランキングへ
    FC2カウンター
    現在の閲覧者数:
    カテゴリー
    最近の記事
    相互リンク
    姉妹サイト
    勝手にリンク
    最新コメント
    スポンサードリンク
    amazon
         
    逆アクセスランキング
    (みんなが見ているページ)
    スポンサーリンク
               無料サンプル、ブログライター、ブログで口コミプロモーションならレビューブログ
    月別アーカイブ
    ブログ内検索
    RSSフィード
    QRコード
    QRコード
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。