ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  ゲームソフトに見る子どものための経済学(お金との付き合い方)
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    ゲームソフトに見る子どものための経済学(お金との付き合い方)

        
    こどもにお金の事を教えたり、経済の事を教えるのは、家庭教育において重要だと思っています。
    実際のところ、大人でも良く分かっていない面があって、こうした教えを親からもらった人はほとんどいなくて、大人になってからのぶっつけ本番だったのではないでしょうか。
    ゆえに、大人として生きていく中で「気付き」を得たことの方が多いと思います。
      
    考えてみると、うさみみの親達の世代は、高度経済成長期を過ごしていて、頑張れば生活には困らないというような感覚があったのではないでしょうか。
    時代は変わり、低い経済成長が前提となる時代となると、ただ頑張ればではなくて、「頑張りどころを知る」必要がでてきます。

    「頑張りどころがどこか」は難しい所ですが、親としては、人生の先輩としての経験の中から何かを伝えてあげるべきだと思います。
    いくつかのポイントがあると考えています。
    あまり先走って何もかも教えようとしても、生活の中を超えた範囲では、親の自己満足にすぎなくなるという面もありそうです。




    <幼少期>


    幼少期では、「モノ」主には「おもちゃ」に子どもの関心が大きいですよね。
    こどもが幼少期の間は、買い与えるのではなく、あるもので工夫し、目の前でやって見せる(作って見せる)ことを中心にしてきました。
    モノであふれてる時代ですので、ほっておいても買って調達することは学ぶはずです。
    逆の事を意識して見せることでバランスが取れるんだという意識をもっていました。
    というのはうそで、そこまで考えていたと言えば聞こえはいいですが、後だしじゃんけんです…。
    既にあるもので、自分で作ることがただただ好きだったという感じです。

    話が脱線しますが、ちなみに冷暖房についても似たような感じです。
    いまや、エアコンがあたりまえの時代です。
    例えば、26度(今はエコなので28度でしょうか)に設定しておけば快適な部屋環境ができます。
    電気代というコストと引き換えになりますが。

    我が家では、エアコンは1台しかありません。
    (今は、子どもの受験用に2台目を買いましたが、相変わらず使用するのは年数回程度です。)
    しかも使用するのは年に1、2回のうんと暑い日のみです。
    部屋によって温度が違いますし、着る物を考えたり、自然の風を取り入れるなどの工夫で乗り切っています。
    乗り切ると書けばたいそうですが、自然にやっていることなので苦になりません。
    最近は仕事場でも電車でもエアコンがエコ設定なので気になりませんが、以前は夏場はエアコンで凍えていました。

    このことには伏線があって、娘がアトピーだったことも影響しています。
    アトピーに対してエアコン等で環境を管理する人の方が多いと思いますが、我が家ですは逆の発想です。
    着る物や、自然の風などを利用しつつ、環境の変化についていける体づくりを意識しました。

    習慣とはおそろしいもので、小さいころからなじんだ事は少なくとも中学生くらいまでは生きてきます。
    これから、友達とふれ合い、我が家以外の価値観とたくさん触れ合うことになりますので、いろんな影響があると思います。
    そうなると、どうなっていくのか想像できないわけですが、それはそれで既に親がコントロールすべき段階でもないのかなと考えています。
    (中学生になると親のコントロールはほとんど効かなくなります。むしろその子を尊重してあげる必要がありますが、その兼ね合いがなかなか難しいです。)

    そういう意味では、そろそろ青春期子育ての入り口にさしかかりつつあり、そこからは教えるのではなく伝えるような感じになると考えています。
    ちょうど今が、小さいころの子育てとして教えるべきことのまとめの段階となります。
    (今は、完全に青春期子育てに突入しています。)





    <小学生からおこづかい>


    幼稚園の頃は、お小遣いを渡していなかったと記憶しています。
    小学生になってからおこづかいを渡すようにしました。

    ■おこづかい帳をつけさせる。お小遣いを渡す時にちゃんとつけてないと渡さない。

    親の権力を使って、お小遣い帳をつけさせて、お金を管理させる意識を植え付けようという意図です。
    お小遣い帳を付けることの利点は、「お金を管理するという意識を持たせる」ことができるのではないかということです。
    この目論見は、成功したと思います。

    1年か2年ほどはおこづかい帳のチェックをしましたが、しっかり身に付いたという確信を持った段階で、チェックはやめました。
    習慣づいてしまえば、おこづかい帳を付ける事をやめてしまっても別にかまわないと思っています。
    我が家の場合は、今でも続いているようです。(確認していませんが。)

    お小遣い帳をつけ続けることの意義を知った事件がありました。
    家に遊びに来た友達に、娘の財布からお金を抜かれたという事件がありました。
    財布の中の、お金がなくなっている事を娘が気付いて、妻が相手に白状させるという事件です。

    そんなびっくりするようなことが起こるのかと思った人も多いと思いますが、これは現実です。
    成長するにつれそういうことは起こりうるし、大人がいない状況では起こりやすいはずです。

    自分の財産が自分のものであるという証明を、何らかの形でしておかなければならないということです。
    しかも、客観的な形で。
    その証が今回はおこづかい帳をちゃんとつけていたことだったわけです。

    当然、その人の「信用」がものを言います。
    そんなこともさまざまな事件から学んでいくものです。
    親として、ただ事件を解決するだけでなく、1週間程度はフォローアップをしつつ、「事件から得られる事を意識させる」ということをやるのがよいと思います。ピンチはチャンスでもあります。






    <ゲームソフトとのつきあい方>


    親として悩むのは、ゲームとのつきあいかたではないでしょうか?
    ゲームがあたえる悪影響は、いろんなところでささやかれています。

    >ゲームやるなら外で遊びたい、遊ばせたい。
    >子供の目に悪い
    といったご意見をいただいたことがあります。


    親としての想いとしては理解できます。
    少なくとも幼少期については同じ感覚でした。
    と同時に、娘達の成長と共に、「逆もまたしかり」と考え始めました。

    ひとりで遊ぶゲームの我々の時代とは違い、みんなで遊ぶ、学習もダイエットもできるという時代です。
    避けて通るより、「上手くつきあわせる」ことの方が大事だと思いました。
    ゲームを持たせたから、外で遊ばないではなく、そうならないような「けじめ」を教える機会ととらえることもできます。
    けじめがつけれないなら、強制的に売ってしまえばよいですし。

    こういうことが可能なのは、小学生のうちくらいです。
    中学生くらいになると、親としてのコントロールは難しくなり、「けじめ」を教えるのは困難になります。
    そこからゲームにふれあうとなると、逆に歯止めが利かなくなるとかあるのかなと思います。

    視力に関しては、因果関係は証明できませんが、悪くなりるようです。
    目にとって良くないというのが、自分がやってみての実感です。
    パソコンが目に悪いというのと、そんなに変わらないのではないでしょうか。

    友達が遊びに来てゲームをしていたり、外に自転車に乗って遊びに行ったりといろいろやっています。
    テレビをみても、パソコンをやっても目に影響があると思うので、とりたててゲームを外してもさしてかわらないと思います。

    現実に、視力は悪化しています。つきあっていくしかないでしょう。
    視力のことを重視するのであれば、禁止もやむなしだというのも悪くないとも思います。





    <自分で買わせる>


    我が家では、誕生日にはプレゼントをあげるようにしていますが、それ以外の世間一般のプレゼントイベントではあげません。
    その誕生日プレゼントも、これまでの娘達の交渉の結果、○千円の購入権利という感じで、実質お金のような形になってプールできるようなシステムになりました。
    誕生日にお金をあげるという形は、こだわって避けています。

    娘たちは、親が買ってくれないので、誕生日以外は自分で買うしかありません。
    すると、誕生日の権利すら、行使しないでためるということをやっています。
    これはこれでとても面白い行動だと思いました。故に容認したのです。
    (中学生になると、その権利も使わないことが増えてきました。たぶん、買ってもらえるから買ってもらうものを無理に探すという状況下では欲しいものがないということかなと思っています。)

    他の友達はクリスマスプレゼントを買ってもらったとか、キャンキャンいってきた時期がありました。
    言っても無駄なので、今は言って来ませんが、時々ぼそっと言葉に出る事があります。

    お小遣いの他に、仕事をしたらバイト代を払うようにしています。
    お年玉もすべて渡します。
    だから、買おうと思えば買えるだけのお金を持たせているのです。

    子供から見れば、プレゼントをもらえないから、自分で身銭を切って買うしかないということです。
    親から見れば、ある程度、信頼してお金を渡しているんだから、欲しければ勝手に買えばいいやんということです。
    その気になれば、ゲームソフトを30本でも50本でも買えるだけのお金を既に貯めているわけですから。
    (中学生になった娘たちは、たいがいの物は買えるだけの貯金を持っています。)

    面白いものです。
    本当に欲しいソフトでないと買わないです。
    「もういいかげん買えば」と何度か言ってしまったほど、考えて考えて考えつくしています。
    もちろん、ゲームに限りません。

    逆に、心配だったのは友達との交際費です。
    こちらはそれなりに使っているようです。とりあえず今の所は安心です。





    このエントリーは、2010年6月4日にUPしたものを修正しています。

    「資産形成の極意」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ 
      
     
      
      
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    テーマ : 子育て・教育
    ジャンル : 学校・教育

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    No title

    うさみみさん、こんにちは(ばんは)

    いつも教育や家計に関する見識を拝見して、とても参考にさせていただいております。

    子供のおこずかいの件ですが、僭越ながら我が家の事例を言えば、子供にはおこずかいを与えているものの、本代についてはほしいものがあったときには別枠で個別申請を受付けており、図書館になければ大概のものはOKを出して買ってあげています。(マンガは50%くらいの確率ですが)

    理由は本をとにかくたくさん読んで欲しいため、子供のおこづかいの使途において本と本以外が競合した結果、本の購入をあきらめるケースを避けさせたいからです。甘いのかもしれませんね。でも一方で職場にいる最近の若者の話を聞くと、なんだか本をあまり読んでいないようなので、心配になってしまいます。

    WATANKOさんへ

    本は、実感として、親が読んでいると子どもも読むようです。
    うさみみの子供のころは読まなかったですが、投資を始めて読むようになったのと、子育て期が一致した幸運がありました。
    いろんな人の話を聞いても、親の影響が大きいようです。

    うちの娘たちは図書館をよく利用します。
    借りてくる時は10冊とか、予約をバンバン入れて、読みたい本は図書館に買ってもらうようです。


    >本代についてはほしいものがあったときには別枠で個別申請を受付けており

    いいルールだと思います。
    しっかりした約束は親の想いの表れかもしれませんね。
    妻は、雑誌を毎月1冊づつ買う事にしています。

    子供には本を読んで欲しいですね。同感です。
    自分が子供のころやってこなかったことなので尚更。


    おこづかいの使い道ですが、口出しはしないように、言葉を飲み込んでいます。
    失敗してもそれはそれで勉強になるだろうし。
    無関心ではなく、見守る感じでいければと思いつつ、たまに、それとなく使い方の評価(ほめる、反省を促す)をしたりしてます。

    うさみみさん

    貴投稿にインスパイアされて、直接関係のない我が家ルールをついレスしてしまいました。すみません。

    誕生日プレゼントの購入権利の件、納得です。我が家でも誕生日のときに欲しいものが特になければ、金額指定まではしませんが、権利保留して、欲しいものが出てきた時に申告するようにしています。なんだかストックオプションみたいです。(子供だけでなく、妻に対しても同様。ちなみに私にはありません<笑>)

    ゲームの件は悩ましいですね。もっていないと友達の話題についていけず、ちょっとかわいそうな気がします。(甘いか)

    WATANKOさんへ

    いえいえ、自由にコメントいただければ、幸いです。

    家族にとって良いルールは、いいですよね。
    欲しい物が無いのにプレゼントというのは、買ってもらえるから買うということで、権利を残すのは欲しいのがみつかった時の備えになり、ここで「考えること」がプラスされるというのがいいですね。
    同じプレゼントを渡す行為であっても、ちょっと形が変わるだけでこれだけ変わるものです。

    甘やかしも厳しさもバランスですし、とことん厳しくあたることも必要であり、甘えも許す事も必要ですね。

    ゲームの件で悩む親は多いようです。
    禁止していた家庭の子がうちの娘と付き合いだして、親が急に時代についていけなくなるということであわてて買い与えたということもありました。

    No title

    おっしゃるとおり、ゲームは子供にとって善にも悪にもなりますよね。昔は外で泥んこになって遊ぶというコミュニケーションのとり方から、ゲームでコミュニケーションをとる文化になりつつあります。せめてこのゲームから学んでもらうとしたら、自分で考えて自分の手持ちのお金で何を選ぶか。
    これを習慣つけてトレーニングすることが大事ですよね。
    ですが、むやみやたらにゲームを作る文化には・・渇を入れたいですけれど・・。

    takatakagogoさんへ

    外で遊ぶ事も忘れさせないように誘導しています。
    でも、昔と違って圧倒的に危険かつ治安が悪いです。破壊的に…。
    同じには絶対になりえないのも現実です。

    うさみみはゲームに関しては自分もするのでかなり寛容な親です。
    ゲームは既に生涯教育的な要素も膨らんできています。
    また、親子のコミュニケーションの一つです。
    ですから、「ゲームを作る文化に渇を入れたい」とは思わないですが、気持ち的にはこどもの世界は資本主義の論理とは別であってほしいという気持ちもちょっぴりあります。
    残念ながら他よりもどっぷりですが…。

    このエントリーの続編は、ゲームを取り巻く環境が、資本主義的な部分を教えるのに身近で分かり易い点を書ければと思っています。

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