ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  確定申告で上場株式譲渡損失の繰越控除にご注意を~妻が扶養から外れちゃった‥
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    確定申告で上場株式譲渡損失の繰越控除にご注意を~妻が扶養から外れちゃった‥


    私はなんども確定申告をしていて、かなり冷や汗をかいた経験もあります。
    このエピソードは平成19年分の確定申告の時の話になります。

    ツレに住民税の納付書(均等割額のみ)が届いたことが、緊急事態の始まりでした。
    それから私の住民税の課税証明書を見たとき、正直、背筋が凍りました。
    ツレが扶養から外れていたんです。
    扶養の欄が3人のはずが2人になっていました。

    訳がわからずツレに「どうして扶養家族から外れたのか」を市役所に行って確認してきてくれと電話をし、市役所の税務担当から直接電話をもらい説明を受けました。

    【税務担当者】(上場株式の譲渡損失で)昨年に損益繰越をされていても一旦は株式譲渡(上場分)が所得として計上されてしまうんです。
    【私】でも、損益繰越額の方が株式譲渡益より多いので、実質は何も得をしていないんですよ。
    【税務担当者】そういうルールなのです。
    【私】‥‥でも、住民税の均等割は課税されても、所得割は加算されてないですよね。



    などという会話をしたのですが、相手は悪くないのについつい怒りをぶつけてしまいました。
    振り返ってみると恥ずかしい行為ですね。
    自分の無知を棚に上げて‥情けない話です‥。
    「なんのことか分からないよ?」って声が聞こえそうですね。

    間違った説明かもしれませんが、私なりの解釈としては、
    ■住民税の均等割は、合計所得金額が一定額以上の場合に納付する義務が生じるのですが、この場合の合計所得金額は、損失の繰越控除前の総所得金額等になる。
    ■私の住民税において、ツレ分の扶養控除が外されたのは、ツレの合計所得金額が35万円を超えたからで、この場合の合計所得金額は、損失の繰越控除前の総所得金額等になる。

    では、なぜ所得割は払わなくていいのかについては、
    ■総所得金額が、35万円未満(扶養親族等がいない)となるのでかからなかった。この場合の、総所得金額は、利子所得・配当所得・不動産所得・事業所得・給与所得・譲渡所得・一時所得・雑所得の金額の合計(ただし、譲渡所得のうち土地建物の譲渡、株式等の譲渡などの所得は含まれません。)になる。

    ということではないかと思います。
    上場株式の譲渡損失の繰越控除は、住民税にも適用されます。
    実際、納めすぎた住民税の還付を受けました。


    【参考になるコメントをいただきました。】
    損失繰越をすると、「所得として表に出てしまう」ので、今回のエントリーのように所得割や均等割りという余計なものが出現してしまいます。
    まあ、損失繰越で戻ってくる税金とどちらが得かをよく計算されてからが良いでしょうね。



    過去に出た損失を損益繰越して、当年の株の譲渡益に対して源泉徴収された分にぶつけて確定申告で還付を受けようとすると、一旦所得として表に出てしまうというのは、今回の盲点でした。

    ※税金の取り扱いについては、上記が正確かどうかわかりません。情報が不正確によることで被害に遭われても責任は負いかねます。ご自身で確認をお願いします。



    しかし、大きな大きな勘違いをしたものです。
    私の住民税において、ツレの扶養控除が消えてしまうことで33万円の控除が所得から引けなくなったので、33万円×10%=3.3万円の住民税が増えることになってしました。
    あくまで住民税上の話で、所得税上はツレは扶養控除の対象になっています。

    まあ上場株式の譲渡損失の繰越控除を使って、3.3万円以上の住民税が還付されたのでこれ自体は仕方がなかったことです。
    結果的には、確定申告した方がよかったことになります。


    ですが、これだけで収まらない予感がありました‥。
    実のところ私がの背筋が凍ったのは、別の懸念だったんです‥。


    (関連するエントリー)「確定申告で背筋が凍りました~確定申告はやり直しできない?(問題解決編)」につづく
      
      



    「確定申告」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

    このエントリーは、2008年7月23日にUPした分を修正しています。
    このエントリーは、2011年2月14日にUPした分を修正しています。
       
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    テーマ : 資産運用について
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    非公開コメント

    こんなの、知らないですよね。

    話が途中なので、コメントをするのもなんなのですが、こんなの、知らないですよね。うさみみさんの書いた文章を一回、読んだのですが、半分くらいしか意味を理解することが出来ませんでした。
    う~ん、大事なことなんだろうけど、学ぶ機会がないし。また、うさみみさん、教えて下さい。

    こんにちは~

    住民税って住んでいる市町村によって微妙に違いますね。
    ほんとに聞いてみないとわからないことがたくさんあるように思います。(所得税との違いなど)

    うちの町は均等割が28万以上だとかかります。
    わたしは父と2人世帯なのですが思わぬ落とし穴がありました。
    一昨年は私の収入が28万以下だったのですが昨年は28万以上で均等割支払いの対象になりました。
    そうすると父の介護保険料が上がってしまったのです。
    介護保険料は世帯を同じくする人の住民税の支払いの有無などによって細かく保険料が決められているようです。
    私の場合昨年は株の譲渡益で損の出ている口座と利益の出ている口座があったので相殺して還付金が少し戻ってきたのですが
    父の介護保険料が上がることがわかっていれば28万以下になるように調整したのに~(T_T)と思いました。

    それとサラリーマンなどで20万の雑所得は所得税では申告免除の対象ですが住民税ではその対象にはならないので申告してくださいとなってました。
    税金(国民健康保険税なども)って経験してみないとわからないことがほんとに多いですね。

    のっぽ187さん

    こういうのは投資をしたり、確定申告したりする時に、勉強していかざるを得ないもので、一度何か失敗しないと、無知であることの恐ろしさがわからないんですよね。

    うさみみは、それなりに勉強していたつもりでしたが、どんなに勉強したつもりでもこの世界は思わぬところからやられます。

    ですので、読んでいただいたからが鵜呑みにしないよう、詳しいことまでは書かず、概略だけにしているので分かりにくくてすみません(笑)

    akoさん

    均等割りはうちも28万円からのようです。

    >一昨年は私の収入が28万以下だったのですが昨年は28万以上で均等割支払いの対象になりました。
    そうすると父の介護保険料が上がってしまったのです。
    介護保険料は世帯を同じくする人の住民税の支払いの有無などによって細かく保険料が決められているようです。

    お互い、まさに細い一本の糸の上を歩いているようです。
    介護保険料については、1年後から関係してくるので勉強になりました。28万がキーワードですね。メモメモ(~o~)

    ある程度勉強しても、思わぬところからやられちゃいますよね。
    税制も変化するし、新たな制度はでてくるし、訳分かりませんが、結局は無知であると損をすることになっちゃうので、こうして記録に残すことで、新たな情報が得られてよかったと思います(笑)

    はじめまして、こんにちは~

    >上場株式の譲渡損失の繰越控除って、所得税に関してであって、住民税には適用されないということだろう。

    いえいえ、住民税でもちゃんと損失分の控除は適用されてます。
    ただ、今年までの譲渡益に他視する税金割合が所得税:住民税=7:3なので
    住民税では恩恵が少ないのです。

    逆に損失繰越をすると、所得として表に出てしまうので、今回の日記のように所得割や均等割りという余計なものが出現してしまいます。
    日記に書かれている方もいらっしゃいますが、別の部分で増えてしまうものはありますね。
    なので、年間100万程度の利益が出る奥様なら、証券会社による申告不要にして、あえて表に出さない人の方もいるようです。
    ご主人の扶養から外れて扶養控除額が減っちゃいますしね。
    まあ、損失繰越で戻ってくる税金とどちらが得かをよく計算されてからが良いでしょうね。

    税金に関しては「わざと?」と思うくらいわかりにくく書いてある部分があり、年々ちょっとずつ変わっていきます。
    それにしても、確定申告の後は、1年後の3月15日までは修正申告期間があったはずと記憶していますが・・・ちがったかな?

    うさみみさん

    うちの父は65歳以上ですので介護保険料に関して
    同一世帯人の住民税支払有無などが関係しますが
    40~65歳未満ですと関係ないようです。
    参考までに↓
    http://insurance.yahoo.co.jp/social/info/care_02.html
    うさみみさんが65歳になったときに参考にしてください~(笑)

    >りったんさん

    上場株式の譲渡損失の繰越控除は、住民税でも適用されるんですね。還付がありますからそうですね。早速記事の訂正をいたします(^^♪

    >損失繰越をすると、所得として表に出てしまうので、今回の日記のように所得割や均等割りという余計なものが出現してしまいます。

    今回の失敗?はまさにこれでした…。
    特定口座(源泉徴収あり)だったので申告しないでもよかったんです。結果的には今回は最良の方法だったんですけど、確認するまで背筋が凍りました。
    ちょっとしたトラブルもありましたから(^^♪

    うさみみが税務署に聞いたのは、「確定申告した分を源泉徴収にもどせるか」ということだったのでダメなようです。
    課税方法がかわらなければいけるのかもしれませんね(^^♪



    >akoさん

    40~65歳未満ですと関係ないんですね。
    勉強になりました(^^♪

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