ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  北海道旅行(4) 美瑛~ケンとメリーの木から四季彩の丘へ
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北海道旅行(4) 美瑛~ケンとメリーの木から四季彩の丘へ



昼過ぎに上富良野町を出発し、国道237号線を北上した。
「美瑛」に向かう途中、国道沿いにラベンダー畑が見えたが通過した。
恐らく、「かんのファーム」というところだろう。
車窓から見る景色だけでも素晴らしい物があった。


美瑛には「パッチワークの丘」と「パノラマロード」とよばれるとても景色がよいところがある。
まずは、北に位置する「パッチワークの丘」にある、北西の丘展望公園を目指した。





<美瑛~北西の丘展望公園>


小高い丘の上にある5haの展望公園が、「北西の丘展望公園」だ。
展望台にいけば、パッチワークの丘が良く見えると思ったからだ。


   biei1.jpg




美瑛の特徴として、さまざまな農作物がおりなすパッチワークがあげられる。
残念ながら、この展望台から見えたのは、期待したほど美しいパッチワークではなかった。
下の写真は、展望台から大雪山連峰の方向を撮った写真である。
恐らく、訪れる時期によって変化するのだろう。
その証拠に、道中の車窓からはなんども感動的な景色に出会った。
本当はいちいち車を止めて写真を撮りかかったけど、あまりそれをすると妻と娘たちが嫌がるので目に焼き付けるにとどめた。


   biai3.jpg




パッチワーク状の風景は、別に美瑛特有のものではない。
北海道を走っていると、時々見られる光景だ。
網走近くの女満別周辺や斜里町でも美瑛に負けない風景に出会った。
防風林と、なだらかな斜面に植えられた、ジャガイモや、大麦、小麦といった作物が織りなす景色は、季節ごとに異なるものということだ。


何が綺麗かというと、まず「丘のうねりと青空が絶対条件」で、それに「作物が彩りを添える」のだと感じた。
だから、展望台という高い所から見る景色より、道路から見る風景の方に感動を感じるのだと思う。






<ケンとメリーの木>


パッチワークの路には、いくつかの有名な景観スポットがある。
一言で言えば、ただ特徴的な木があるだけだったりするのだが、不思議な事に名前と云われを聞かされると、自然に感動してしまう。


その1つに、「ケンとメリーの木」がある。
北西の丘展望公園から車ですぐだ。



   biei4.jpg




ケンとメリーの木の説明書きにはこう記されている。
「昭和47年に日産スカイラインのテレビコマーシャルに使われたが、その出演者の名前に由来します。」
ただこれだけなのだ。
それでも不思議な事に感動してしまう。
ただ、そこにポプラが1本たっているだけなのに、青空の中、周りの景色に溶け込み、そして名前があるということ。
「名前」という「言霊」には強い力がある。


そう名前には強い力があるのだと思う。
例えば、娘の名前は親が勝手につけたのだけど、周りからが娘がその名前で認知される。
別の名前を付けていたなら、ちょっと違った人生をおくるのではないかとおもうくらい、名前には力がある。
そんな風に感じながら、ケンとメリーの木をながめていた。


美瑛には他にも同じような木の名所がいくつかある。
娘達にとっては似たような風景なので飽き飽きしてきたのを感じたので、他は行かなかったが代表的な景観スポットとしては、


・親子の木(カシワ):3本並んでいる姿が親子3人仲良く寄り添っているように見える
・哲学の木(改良ポプラ):やや斜めに立っていること姿が、首を傾けて物事を考えているように見える
・セブンスターの木(カシワ):タバコのパッケージに使われた
・マイルドセブンの丘(カラマツ):タバコのポスターに使われた
・クリスマスツリーの木(ヨーロッパトウヒ):クリスマスツリーに似ている
・パフィーの木(改良ポプラ):平成9年のパフィーが出演したドラマのロケに使われた


などなど。


美瑛でのんびりしていて、次にどこに行こうかと地図とにらめっこ。
とりあえず、富良野に戻りがてら、「四季彩の丘」を目指すことにした。






<ノロッコ号と四季彩の丘>


「ケンとメリーの木」から「四季彩の丘」に向かう道中、「美馬牛駅」近くの踏切でとても長い時間待たされた。
数分たっても電車が来ない。来ない。来ない。
北海道ってこんなにのんびりしているのかという限度を超えた時、ひらめいたのだ。


これは、ノロッコ号に違いない。富良野・美瑛ノロッコ号が来るはずだ。


   noro-1.jpg


キタァ「富良野・美瑛ノロッコ号」、カメラで待ち構える事に成功し、しっかり撮影できた。
ホントは乗りたかったけど、時間的に無理だった。
だからこそ、ここで出会えてありがとう。


「富良野・美瑛ノロッコ号」とは、パッチワークの美瑛、ラベンダーの富良野盆地を車窓から眺める事ができる「旭川~美瑛~富良野間」を結ぶJR富良野線のトロッコスタイルの展望列車。窓を開放できるオープンさが心地よく、風邪を感じながら景気を堪能できる。景観スポットでは、ノロッコ運転(時速30Kmくらい)にしてくれる。



ほどなく四季彩の丘に到着したのだが、うさ姫が車から降りなかった。
まだ小学生からなのか、性格なのか、飽きたようだ。
仕方がないので、うさみみとみみ姫だけで四季彩の丘を見に行った。



   sikisai1.jpg
  
  
園内をじっくりまわることができなかったが、色とりどりのお花は素晴らしかった。


   sikisai2.jpg



さて、娘も飽きてきたのを感じたので、そろそろ帰路につこうと思った。
富良野にもどるのだが、同じ道を走っても面白くない。
国道237号線の西側の裏道のような道を行こうと思った。





<ジェットコースターの路~千望峠>


美馬牛駅の東側に「ジェットコースターの路」なるものを地図で見つけた。
わき道から入ろうとしたために、どこが「ジェットコースターの路」かわからなかった。
ここかなと思う所に標識がなかったので、通り過ぎてしまったようだ。



   jya1.jpg



写真は、恐らく「ジェットコースターの路」ではないと思う。
でも、ここもそんな感じがする道ではなかろうか。
要するに、ジェットコースターとはアップダウンの激しい道を意味するのだろう。


適当に車を走らせていると、本来のジェットコースターの路にぶつかったようだ。
上富良野を一望できる、「千望峠」に向かう事にした。



   sewn1.jpg
 
 
「千望峠」にはあまり人がいなかった。
トウモロコシ畑が北側にあり、西側には上富良野の町と大雪山連峰の景色が広がっていた。
風が心地よく、景色も素晴らしかった。
ちょっと雲がでてきたのが残念だったが、トウモロコシ畑がちょうどみごろだった。


この「千望峠」は「かみふらの八景」の1つ。
そういえば、「ジェットコースターの路」も「かみふらの八景」の1つだった。


時すでに15:30。そろそろ札幌のホテルへの帰路につこう。
早目にホテルに行って、温泉でのんびりしたい。
そこで、富良野駅に向かって車を勧めた。
あるスイーツを手に入れるためだ。
 
 
 
 
 





■写真館風水彩実■見出しへのリンク⇒うさみみのホームページへ
 
 
 
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    富良野・美瑛にもノロッコ号が走っているのですね!
    知らなかったです。
    あるスイーツってなんでしょう?
    とっても気になります☆
    北海道の大自然って本当に広大ですよね。

    Kiraraはうさみみさんとは異なりとても短い旅でしたが
    とても満喫することができました。

    旅行記の方も続きも楽しみにしてます☆



    kirara☆28さんへ

    釧路のノロッコ号に乗られたようですね。
    調べてはみたのですが、時間がなさそうだったので、釧路湿原はそちらと反対側(西側)の方に行きました。
    東側は以前行った事があるので。

    スイーツは結構有名なようなのでご存知だと思います。
    次のエントリーで書く予定です。

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