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松井証券に預けている中国株を他の証券会社に移す出庫方法について



個別株を買えば上場廃止に陥る可能性があります。
証券会社で取引し預けた株については、他の証券会社に出庫できることが多いです。
取引していた証券会社が倒産したら恐らくは預けた株式は保護されていて出庫ができるのだと思いますが、そのあたりは確認が必要です。


取引していた証券会社が倒産しなくても、その株式の取り扱いをやめる事態になれば、出庫を余儀なくされます。
2010年8月末、下記のお知らせを見て愕然としました。松井証券のお知らせから引用します。



このたび、松井証券では2010年12月24日(金)(予定)をもちまして、中国株取引(ネット中国株)の取扱いを終了することになりました。
これまでご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
なお、取扱い終了に伴い、お客様がネット中国株口座で保有されている中国株は、当社でお預かりすることができなくなります。
ご不便をおかけいたしますが、取扱い終了までに売却していただくか、他社への移管手続きをお取りいただきますようお願いいたします。
また、ネット中国株口座の預り金(香港ドル)については、ネットストック口座での預り金(日本円)に振替えていただくようお願いいたします。
今後のサービス終了スケジュールについては、下記になります。
・新規買付およびネットストック口座からの資金振替 2010年9月30日(木)(予定)をもって終了
・売却 2010年12月24日(金)(予定)をもって終了
※売却注文の受注終了をもって、サービス終了となります。
※サービス終了以降もネット中国株口座の預り金(香港ドル)がある場合、当社所定の日にネットストック口座の預り金(日本円)への振替を行います。
なお、松井証券では中国株取引(ネット中国株)の取扱い終了まで、お客様の中国株の売却や他社への移管をサポートします。中国株の売却や移管の詳細については、個別にネット中国株会員画面のメッセージでご案内いたします。




「うわー」と思いました。
ずっとここで取引していこうと思っていたので、ショックがありました。
その反面、とても冷めた部分もありました。
「そういうこともあるか」そりゃそうだという気持ちです。
「投資した株式が上場廃止に陥るより全然ましだよ」そんな感じで驚きもありませんでした。


正直に言えば、ちょっとむかつきました(笑)
予告から取引中止までに期間のあまりの短さが1番の理由です。
折角、円高の度にこつこつ香港ドルに変えてきたのに、香港ドル自体は移管できないことが2番目の理由です。
それは、暴落時に中国株を購入するために少しづつ蓄えてきたのに、無理やり円転させられるか、今株を買うかを迫られたからです。


コツコツ香港ドルに交換してきたのは株を買うためなのに強制的に円転させられ、しかもそれが損失確定になること。(損失については、うさみみの交換時期が悪いだけですが…)
それと、それをさけるには株を購入して出庫するしかないということ。
(大暴落まで何年でも待つつもりだったのですが…)


でも、こういうことも含めて投資は自己責任なんだよね。
全く想定していなかったわけではないですし。
そこで、「どこの証券会社に移管(出庫)するか?」と「株資金の香港ドルを円転するか、9月中に株を買うか?」を判断しなければ行けなくなりました。





<出庫の方法>


今回の教訓を踏まえ、こうした場合の対応を記録しておこうと思います。
松井証券の説明によると、「思ったほど中国株の取引が少なかったからやめる」ということでしたので、参考にならないかもしれませんが。
出庫の手順は、概ね以下の流れになります。


中国株の移管の方法は日本株と手順が異なります。松井証券HPのQ&Aを引用します。


出庫に伴う手数料は無料です。
移管先(受方)証券会社に中国株口座を開設後、次のお手続きをお願いします。
なお、中国株の移管方法は、日本株と手順が異なります。ご注意ください。
【中国株の出庫(松井証券→他の証券会社)】

<移管手続き方法>
移管先(受方)の証券会社へ、「松井証券に預けてある中国株」を移管したい旨を連絡してください。
移管先証券会社より送られてくる移管手続き書類に、必要事項を記入・捺印のうえ、移管先証券会社に提出してください。
※必要書類等は各証券会社で異なる場合があります。
移管先証券会社と松井証券の間で株式の振替が行われます。
移管先証券会社への移管手続き実行日が確定次第、中国株会員画面内でメッセージにてご連絡します。
【ご注意】
中国株の出庫手続きは、振替完了まで1ヶ月程度お時間がかかります。
※移管手続きの依頼が集中した場合、振替完了まで1ヶ月以上のお時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。



■「移管先の証券会社へ中国株を移管(入庫)したい旨を連絡」→「移管先証券会社より送られてくる移管手続き書類に、必要事項を記入・捺印のうえ、移管先証券会社に提出」→「移管先証券会社と松井証券の間で株式の振替が行われる」


という流れになります。


ですので、移管先で中国株口座の開設が必要になります。
どこの証券会社にするかは、ここでは書けませんが、


・口座管理手数料の有無
・外貨決済の有無
・取り扱い銘柄
・取引に関わる手数料等
・為替スプレッド
・移管手数料


に注意しながら、自分にあった証券会社を決めるといいと思います。







<最後の売買>


移管する証券会社を絞り込んでいくうちに、「H株のうちメインボードでない保有銘柄」がネックになっていました。
ゆえに、移管先を2つにするかどうかを、9月下旬のタイムスケジュールギリギリまで悩みました。



「個別株の買い取引はしない」と決めていたので、「ETFを買う」という従来からの方針を意識して、踏ん切りをつけて「H株のうちメインボードでない保有銘柄」をすべて売却し、その売却分を含めた買い付け余力のすべてでETFを購入しました。
中国株は祭日に売買できるのがいいですね。
実は忘れてました…。有給休暇をとってでもやらないと思っていたのですが、祭日に今日行けるじゃんって思いだしまして…。で、まようことなく一気にやっちゃいました。


買い付け期間が限られていて、今更タイミングを図ることもできないので、割り切ってすべての売買を行い、残った香港ドルすべてを円転する手続きを済ませました。


良く考えるとあと、一つだけ残っています。
株式分割で単元未満の株があったように思います。これは移管できないようです…。



それで、移管先を1つの証券会社に絞り込む事にしました。
できるだけ今回の事態のようなことがなさそうな証券会社1本に絞る方が気持ちが落ち着くと思いました。







<移管手続き>



既に口座開設している証券会社を移管先に決めました。
まだ「外国株式取引口座」の開設をしていなかったので、開設の手続きをしました。
これで受け皿が出来ました。


次に移管先の証券会社に「外国証券会社間移管申込書」を請求後、必要事項を記入・捺印し、移管先の証券会社に提出しました。
移管先の証券会社が、移管元の証券会社に連絡して移管してくれるという運びになります。



(つづく)




 
 
 
 
 
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    テーマ : 中国株
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    No title

    証券会社の都合で移管とは、
    ちょっとむかつきますよねえ・・・
    その上売買までしなくてはならなくなるとは、私なら激怒ですよ。
    ご愁傷様です。

    私は自分の都合で株や投信を何度か移管したことがありますが、
    「ほふり」のお陰で簡単になったとは言え、
    まだまだ面倒で、何より時間がかかるのが不満です。

    mushoku2006さんへ

    その証券会社から電話がかかって来ているようですが、ほんと機械的な仕事の様です。
    妻が、「夫は仕事しているので土日しかいない」といったら、「土日は営業してませんので」だって…。
    ほんと、お詫びの電話をしろと言われたからしているの丸出しみたいで、それならしない方がましですよね。


    まあ、事故ですね。
    うさみみが投資をはじめたころは、外貨決済できたのはそんなに無かったこともあり、ここでずっと取引して行こうと思っていたんですが。
    ここは改悪の連続で、相当ヤバいのかもしれません。


    日本株も出庫して移管するつもりです。

    プロフィール

    あり&うさみみ

    Author:あり&うさみみ
    40歳代です。

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