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「年収150万円一家」を読んでみた(節約生活)



「年収150万円一家 (著者:森川弘子)」を読んでみました。
サブタイトルは、「夫はSF作家、妻はイラストレーター。仕事は不定期、収入も不定期…、年収150万円一家の楽しく暮らすコツ、大公開」です。



<お金をかけずに楽しんで暮らす>


一時期ブログでも話題になっていた本で、マンガになっています。
ツレはもちろんのこと、娘達も読んでいました。
子どもでも馴染み易い本です。

サブタイトルのとおりローコスト生活を楽しむという趣旨が伝わって来て、基本的に我が家と同じスタンスだなと思いました。
我が家も結婚当時は、同じようなことをやっていた部分が多かったなという印象です。
半額シールとか100円ケーキとか安さというかお得感を楽しんでいました。

子どもが小さい頃はもらいものを遠慮なくいただいて、子ども服など下着以外はほとんどもらいもので済ませました。
地域の無料イベントを子ども達と楽しんだり、無料イベントにもよく参加していました。
夏にエアコンを使うのも年数回程度ですし、冬もストーブ必須といわれる寒い地域ですがほとんど使う事はありません。
着るものなど工夫をして本当に必要な時に使うようにしています。
今でもツレは、パート先の無料エステを活用したりしてます。
福利厚生制度が変更になってからは、宿代も安い所がでてきたので活用しています。

お金をかけないで楽しむという発想を持てば、共通の習慣が増えてくるのかもしれませんね。

森川家との違いをさがせば、懸賞やサンプルについてはあまり活用してないです。
フリマに出店したのは1回だけで、一度子どもに体験させたかったからです。
不要になったモノは売るのではなく、必要としてくれる人にあげています。
他の人からもらったものを必要な間だけ使って、いらなくなったら必要としている人にあげるのが妻の考えです。

もらいモノで済ますといっても「そんなにもらえるの?」と思う人もおられると思いますが、お宅に不要な物って結構あると思いますす。
いらないものは「捨てる」か、「売る」か、「だれかにあげるか」ですが、なかなか捨てるのは勇気がいります。
売るのはめんどうですし、だれかにあげるにしても欲しい人を探すのは面倒です。
できれば大切に使ってくれる人にもらってほしいという人は意外に多いんです。
しかも見返りを求める人はほとんどいません。
自分が大切に使った思い入れのあるものを、よろこんで大切に使ってくれればとにかくうれしいんです。

ですので、貰うためのコツは「手をあげるだけです。」
要するにアピールですが、これがハードルが高い人もいます。
一度パイプができてしまえば、特に子ども関係のものはどんどんお古がおりてきます。
そして次の人に寿命が尽きるまで伝わっていきます。

今の時代、「えっおさがり?」と思うなかれ。
子ども服などとても買えないブランド物も割と綺麗な状態でおりてきます。時には新品も。
大手通販に勤めている親戚からは、サンプルの新品をいただいたり。
今はモノがあふれている時代なんですね。

この本を読んでいると素直に楽しさが伝わってきます。
もちろん苦労も多いでしょうし、部分的に共感できないこともありますが、「ローコスト生活でも楽しめる」ということは知っておくべきでしょう。
お金をかけない工夫を楽しむというイメージでしょうか。
そういう楽しみも世の中にあるということです。






<ちょっとした発想の転換>


ローコスト生活には、それなりの楽しみ方があるということは、万人に理解できる事ではないかもしれません。
やったことがない人には分かり難い世界だと思います。
実際、それに伴う苦労もたくさんあります。

一番きついのは、「他人からの評価」かもしれません。

人によって価値観が違うわけですし、自分の価値観を守るのが自然です。
ローコスト生活は主流なスタイルではないわけですから、他の人とは違った価値観をもっているとも言えます。
価値観と価値観がぶつかりあうとき、心がキズつくことがあります。

お金をかけない生活よりお金をかける生活の方が幅が広いだろうしやりやすいことでしょう。
さらに言えば、お金をかけない生活とお金をかける生活を上手くバランスをとることができれば、幅はさらに広がるでしょう。

限られた収入から少しでもゆとりある生活にしたいのであれば、お金をかけない部分とお金をかける部分の両方に楽しみを見出すことが重要ではないでしょうか。
「お金をかけないローコスト生活を基本にしながら、こだわる部分にお金をかける」
これが理想的です。
言うがやすしですが、やはりメリハリしかありません。

我が家では若い時にローコストの追求をしたことがあります。
「無駄なものにはお金をかけない」の追及も5年くらいならば楽しいものです。
そのお陰でそれなりにまとまった貯金ができました。

一時期のローコストの追求が、今の生活のベースになっているので、我が家は物欲は少ない方だ思います。
そう言う意味では、できるだけ若いうちにそういう経験を積むのもありです。
しかし、そこばかり追求するのもどうかな、「ちょっと違うな」と思い始める時期も必ず来ます。
「どこにお金を使うのか」の方が気になり始めます。

既にローコスト生活が習慣化していますので、追求も限界に近いということかもしれませんし、もはや追及しようとは思っていません。
工夫を楽しむ余地がなくなってきているので飽きるというのもありますが、やはりこれからはお金の使い方を意識していきたいのです。

それに将来の為の貯蓄をしてくる中で、貯金習慣が出来てくると、お金の使い方を意識し始めるということです。
何のために貯金しているのかを考えれば、それが自然ではないでしょうか。
「こんなことにもっとお金を使ってはどうか」という探求も楽しくなってきます。


ちょっとした発想の転換をしたくなる時期は自然にくるのかもしれません。
同じ事の繰り返しではつまらないからかもしれません。
それに、子どもの成長により生活環境は著しく変化して行きます。
変化に合わせて価値観もまた変化するのが自然なのかもしれませんね。

いずれにしても、そうした変化がありそうな時に、面白そうな価値観に出会えると素敵ですね。
3年~5年くらいならあきずにその価値観と楽しいお付き合いができるのではないでしょうか。

ローコスト生活に興味がわかない人も、いつか少しくらい興味が沸くこともあるかもしれません。
3年くらいやってみようかなでもいいと思うんです。
できれば「不況だから⇒節約志向」なんて世間の動きに左右されるのではなく、自分でアンテナを広げていくのがいいですね。
私達は、お金の使うという方向を考えていくつもりです。



   




 
 
このエントリーは、2012年6月17日にUPした記事を修正しています。
このエントリーは、2010年11月5日にUPした記事を修正しています。

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    No title

    私もローコスト生活をしていますが、楽しいですね!
    生活費が少なくて済むとお金も心も余裕が生まれるのがいいですね。
    それにものを捨てたり売ったりすると「今あるものを大切にしよう」
    という気持ちが生まれるのもうれしい発見でした。
    この生活をいつまで続けるか判りませんが、今はとても貴重な時間をすごしている気がします。

    カゼヒコさんへ

    こんにちは。ローコスト生活を楽しんでおられるようですね。

    こういう生活を楽しめるか否かが大きいんでしょうね。
    楽しめればほっといてもお金は貯まりますし、モノも大切にする気持も芽生えますね。
    こういうのは子どもにとっても大切な気がしています。

    ゆとりが生まれればお金の使い方を考えていければいいなと思います。そういう意味でその次のステップもあるのではと思い始めています。

    No title

    年収150万円と聞くと
    学生の頃のアルバイトを思い出します。
    100万円以内で働いていたので
    出勤調整とかしていた記憶があるのです。
    家族で年収150万円は
    住まいの(賃貸、住宅ローンあり)状況によっては
    とても暮らせないと思います。
    もし賃貸で住まわれてでしたら
    とても凄いなって思います。

    10万アクセス数突破
    おめでとうございます☆

    kirara☆28さんへ

    ありがとうございます。
    学生時代に100万円近く稼いでいたなんてすごいです。

    家族で年収150万円で過ごしている人もいるんですね。
    うさみみも年180万円くらいで暮らしていたので無理ではない事はかわります。
    確かに住居費次第ですね。

    それと教育費がかかり始めると難しそうです。

    ローコスト生活・・・

    僕も結構ローコスト生活です!
    自分で必要じゃないと思うものにはお金を掛けませんし、必要だと思うものには結構お金を掛けます。
    物欲があまりないのも助かってますが、そういう考え方のせいで物欲がないのかもしれません。
    僕は株式投資をやっているので、価値を重視します!
    価値のないものには支払わない!それで自然にローコスト生活のようになっています。
    どこに価値を置くかがコストを考える上で大事なんでしょうね。

    ケントマンさんへ

    物欲があまりないは助かりますね。
    自然にローコスト生活すばらしいです。
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    あり&うさみみ

    Author:あり&うさみみ
    40歳代です。

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