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    家族の心に休日を(いつもこころに休日を―家族と自分を見つめる心理カウンセリング54)

        
    家族が家族であることって何なのか。
    一つは「心のつながり」なんだと思っています。
    タイトルに惹かれて「いつもこころに休日を (著者:菅野泰蔵)」を読みました。
    カウンセラーが見てきた家族のエピソードが集められた本です。




    <親が子を育てること>


    親が子を育てること、つまり子育ての目標とは何だろう?
    それは親がいなくても生きていける人間になること、それだけである。
    いくら考えても、そこにしか行き着かないような、実にシンプルな問題なのである。
    そうか、それなら、そのために何が必要なのか考えよう。


    いろんな心の本を読んで強く意識していることは、家庭環境が子どもにとってすごく大きいということであり、大人になってからも相当影響を及ぼすということです。
    特に気になっているのは、「娘にとって父親の愛情はとても大切だ」ということです。

    人は経験したことしかわからない。
    これが本当であるならば、幸せな家庭で育った子どもは幸せな家庭のことを知っているのでいいのだが、なにかしらの事情で幸福と言えない家庭に育ったら幸福な家庭を持つことに何かしらのハードルを持つということになる。
    本当にそうなのだろうか。
    分からないが夫婦がお互いを尊敬しあい、仲よくすることがとても大切なことだということは分かります。

    夫婦とは、血のつながっていない家族のことである。それはつまり他人なのだ。その絆は自分たちで築いていくほかはない。
    絆の深い夫婦ならば、いやでも子どもは順調に育っていくものである。そうか、それならお互いを大事にしよう


    そう考えると子育てはとてもシンプルになります。
    子育てをしていると実にいろんなことがありますが、「絆」を切れないように踏ん張ることが、子どもに何かを伝えているということなのかもしれません。
    消えない絆などないんだろうけど、絆が切れないように、消えいないようにすることは大切です。
    軽んじれば簡単に吹き飛ぶのも絆、危機により強固になるのも絆です。
    子どもたちが「自分の考えで生きていける」ようになるために、大切なことは何かを考えながら、丁寧に子育てしたいと思います。




    <演じる子ども>


    親にとっての「いい子」は、子どもからすれば「がまんの子」を演じているわけです。がまんの奥には見捨てられる不安があり、自分が生きられないときに様々な問題や症状をだしてきます。田中さんの息子さんの場合は、青年期に入り、閉じこもりという現象を表に現したのです。自分らしくなるために、多かれ少なかれ誰でも起こりうることです。


    今までいい子に育ってきた息子さんが大学受験に失敗して閉じこもりになったカウンセリングのお話です。

    関わり方のアドバイスとして
    ■体を向けて聞くこと
    ■イエス、ノーをはっきりさせること
    ■何歳ぐらいの子どもが表れているか見極めること
    が挙げられています。

    子育ての中で「聴く姿勢」というのが大事だといろんな本を読んで学びました。
    男性には「右から左」というように、人の話を聞かない傾向があるといわれていますけど、実はうさみみもそうです。
    無理にでも「聴くべし」という意識を持ってそれでも足りないくらい…。

    「体を向けて話を聞く」というのは、全身で聞くということのようで、そうすることで「つながった」感じが持てるということです。
    耳だけではダメなんだね。確かにそうだと思います。

    この3つのポイントを気をつけて反応をノートに記録していくことで解決に向かったようです。
    子どもに接して気付いたことを記録する。
    子どもの睡眠リズムや生活の内容、対話した時に言葉と態度などを記録する。

    子どもに対して注意を払うことで、より深いコミットメント(関わり)が育ってきます。その意識性が家族を変えていく力になるのです。


    その後、田中さんが「うるさい、いちいち干渉するな」という息子さんの言葉の意味を理解されたそうです。
    幼いころ病弱だった長男にばかり目を向けていて、その子の話は聞かずにあれしなさい、これしなさいと指示していただけだったことに気がついたということでした。

    子どもの心とつながるには、親も過去の自分を責めないで、今ここで起こっている現象に向かい合うことから始めることです。


    親として気がつかないところで足りない部分があるのではという不安はあります。
    でも、それはやっぱり分からないこともあるはずです。
    完璧は無理というところからスタートし、「聴くこと」と「注意を払うこと」を意識することを心がけたいと思います。

    「胃潰瘍になってよかった」というエピソードを読んで共感しました。
    私も十二指腸潰瘍からの出血で入院して以来、みんなが気を使ってくれているような気がしてちょっとうれしいんです。





    <精神を伝える>


    家族から次の家族に引き継がれていくものは何だろう?
    血なのか?それは確かにそうだ。それから?
    そう、財産ということもある。
    でも、それだけでは何かが足りないように思えてくる。そうか、それならば私は、私の精神(スピリット)を子どもに伝えたい。 


    「親の背中を見て子どもは育つ」とよく言われます。
    自分の想いを子どもに伝えるのは、言葉だけではないですよね。

    逆もあるんですね。
    子どもが一人で歩き始めた時、子どもの背中から今までにない何かを学ぶこともあります。
    大人への階段をゆっくりあがっていく娘を見ていて、学ぶこと、気がついたことがたくさんありますね。

    そして親としての役割が変化していくのですね。
    知らず知らずのうちに植えつけられていく「こうあるべき」から、ほんの少し自由になる言葉をかけてあげるような段階に差し掛かっているのかなと思ったり。
    だんだん教えることが少なくなり、「想いとか考え方」を伝えることが増えていくのでしょうね。
    この本の著者は「精神」と言っていますが、私的には「想い」かな。

    人は、基本的に、自分の学んだことしか伝えられません。自分の親子関係から学べなかったことは、よそから補給すればいいのです。


    素晴らしい言葉です。
    親としての見えないプレッシャーを減らしてくれる気がします。



      






    このエントリーは、2010年12月31日にUPしたものを修正しています。

    「心と体の健康」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

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    テーマ : 心と幸せ
    ジャンル : 心と身体

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