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早期セミリタイアへの問い

 
早期リタイアや早期セミリタイアについて、考えれば考えるほど、自分は50代以降、どんな人生を送りたいのかがまだまだ見えていないことに呆然となります。
普通の人ならあれがしたい、これがしたいということがどんどん湧き出てくるものなのでしょうか。

もちろん、したいなと思う事はいくつも出てきますけど、本当にしたいのかと問いただせばよく分からなくなります。

(関連するエントリー)
早期リタイアと定年リタイアと早期セミリタイアに想いをはせる



<それは今の仕事をやめなければできないのか?>


まず、大きな関門がこの問いです。
今の仕事を続けながらも出来る事が大半なんです。
休みの日にできるし、有給取って連続して休暇もとれないわけではないわけです。

今は、「仕事をしながら楽しめる事をやっていく」ということです。
仕事をやめればもっと拡大し、頻度をあげることはできるでしょうけど、それが理由でどうしても仕事をやめないとと思うほどのことなのかということです。

逆に、仕事をやめて実現したい事についての、自分の思いが成熟していないということです。
これは、世間の常識みたいな枠から抜け出せていないとか、これまでの呪縛にとらわれ続けているということなのだと思います。

その最大の呪縛の1つが「子育て」でしょう。
娘達と一緒に過ごす時間や子育ての為に費やす時間が今はとても大切です。
そのうち娘達は独立し、自分達の道を歩み始めるわけですが、その時のことを想像していけばいいはずで、いろいろ考えるんですけどまだまだ成熟していないんです。




<目指すべき形>


目指すべき形は、ぼんやりだけど見えてきています。
それはこうしてブログを書き続けている事と関係していますけど、「やりたいことでブログ発信をする」ということです。

ブログのアフィリエイトからの収入で、そのやりたいことが出来れば、生活費を脅かす事はないので理想的です。

あと、すごい自然の豊かなところで夏の間だけ住み込みのアルバイトをやるのもいいなと思います。
こういうのは、仕事をやめないとできないですね。

セミリタイアといっても生活のために仕事して稼ぐ形になるのであれば、リタイア年齢を遅くしたいです。
今の仕事で稼ぐ方がお金は貯まりますし、別の仕事で稼ぐのはかえってしんどそうです。
やはりお金の事は切っても切り離せないってことですよね。

1年早くリタイアするということは、1年分稼げる分を失うし、年金額も減るし、会社の福利厚生も使えなくなるなどいろいろ影響があります。その代わり1年間働かなくても良くなるということです。
そのことを天秤にかけて判断していくしかありません。
結構勇気が必要ですよね。 




<子どもの自立>


親ばかかもしれませんが、我々のリタイアには、娘達の経済的自立が前提になります。
10年後の社会がどうなっているか分からない以上、安易に仕事をやめることはできません。

子はいつか巣立ち経済的に自立するのが自然ですが、いろんなアクシデントがあるかもしれません。
子どもたちが経済的自立ができるまでは、安易に仕事をやめないとするならば、55歳くらいまでは今の仕事を続けることになります。
それは60歳までになるかもしれません。
分からない事は今思い悩んでも仕方がない事です。




<40代で後悔しないために>


リタイア時期について、経済的な観点と子育ての観点での制約がある以上、40代は社会人として頑張らないといけません。
こうした頑張らないといけないという発想自体が、あまり早期リタイア向きではなさそうです。

仕事をする間は、やはり充実したいですね。
何を持って充実というのかは人それぞれです。

ダイヤモンドオンラインの記事で「なぜ、定年退職した人の後悔は「40代」に集中しているのか?」が非常に興味深いです。

40代は、仕事においては、やっと自分で自由に仕事ができるようになる年代です。どんなに優秀な成績で入社したとしても、20代や30代のころは自分のやりたい仕事を、やりたい方法でできるチャンスになかなか恵まれるものではありません。
 しかし、40代になると遅ればせながら、自分の個性やセンスを自由に発揮できるチャンスを手にするのです。それは、日本社会においては40代が、企業側から見れば稼ぎ頭になるからですし、それゆえ、働くほうは一番脂の乗っている時期と感じるわけです。


確かに40代となった今、自分の裁量で自由になる事が増えました。
もちろんそれには責任が伴います。

一方、家庭生活面においても40代になると大きな変化を迎えます。子供のいる家庭の多くは育児を終え、子供に手がかからなくなったところで夫婦関係が新たな局面を迎えるとか、妻が専業主婦だった場合は仕事に復帰するということも多くなります。
 子供は多感な時期を迎え、同時に受験という大イベントが続くので、子供との向き合い方、教育に対する考え方も問われるようになるのです。
 さらに、それまでは人ごとだった親の介護についても、日増しに我がことのリアル感が増幅されてくる年代でもあります。


まさにそのとおりです。

諸先輩の言葉を借りれば、この10年に大きな「分かれ道」があるということでした。定年退職した人のほとんどの後悔が、40代にあるというのも顕著でした。


仕事面では、40代になれば部下を持つ管理職やリーダー的存在として、多忙を極める時期だけに、後悔が集中するということらしいです。
そして、家庭においても、子供の教育のこと、受験のこと、夫婦間のこと、親のことなど、これまであまり意識しなかったことに気を揉む機会が増えるということです。

分かる様な気がします。
ただがむしゃらにやっていくだけでは済まなくなってきているのも事実です。

40代の過ごし方ってかなり大事なんだなと思いました。
50代のどこでリタイアするのかもとても大事ですけど、40代の過ごし方を無視してみつめるものではないということですね。
後悔しない人生なんてないわけですけど、どうせやるのなら、どうせしなきゃいけないのなら、自分なりに後悔しないようにやっていきたいです。

 




 
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    No title

    >親ばかかもしれませんが、我々のリタイアには、娘達の経済的自立が前提になります

    気持ちよくわかります。私も同じ気持ちです。でも旦那は今すぐにもリタイアしたがってますが(笑)

    ところで話題がそれてすみませんが・・・

    もしうさみみさんに、今一億円があったらリタイアされますか?


    近所の閑古鳥の時計屋さんが2年前に(同業者の噂によると土地が新幹線に引っかかった)お金が急に入ったらしく、一人息子さんにその入ったお金の一部のお金の一億円を渡したらしい。
    そういえば、外に働きに出てた40代の息子さんが帰ってきて今は店の番をしてるし・・・



    もしこのような状況になったら、うさみみさんにとって目標達成の金額?なので、リタイアメントされますか?

    唐突にすみません。


    だめおんなさんへ

    >もしうさみみさんに、今一億円があったらリタイアされますか?

    今、1億円あっても子育てにまだ3000万円位かかりますし、残りも65歳まででなくなりそうですね。
    4人家族で41歳でリタイアには、1億円はあまりに少なすぎます。

    例えば「60歳1億円」というのは、金額だけでない意味がある数字ですが、1億円だけではあまり意味がないようです。

    40代の息子さんが独身で家もあるなら、生活コストが低ければOKだと思います。
    同じようなブロガーさんは何人かいますし。


    >旦那は今すぐにもリタイアしたがってますが(笑)

    はは。リタイアしたいという願望はだれでもありますよ。
    実際、するというのはとてつもない判断なんだと思います。
     
    プロフィール

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