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北海道旅行(7) 層雲峡(銀河の滝、流星の滝)

 
2010年夏の北海道旅行3日目の目的地は、世界遺産「知床」の玄関口となる「斜里町」でした。
前日の旭山動物園で動物とのふれあいに引き続き、旭川から斜里町への大移動の間にも動物とふれあえる場所があります。
その前に約20年ぶりに訪れた2つの滝があります。

(関連するエントリー)北海道旅行(6) 感動の旭山動物園(アクセス、入園料)



<愛別上川道路>


3日目は、旭川のホテルを出発し、最終目的地の「斜里町」までは、かなりの長距離移動となります。
今回の北海道旅行も20年前と同様に新日本海フェリーにマイカーを乗せて行きました。

(関連するエントリー)北海道旅行(1) 新日本海フェリー はまなす・あかしあ乗船記

ここでカミングアウトしておきますが、我が家の車にはカーナビなるものは搭載しておりません。
マニュアル車なので坂でもガンガン登れますけど、道案内に関してはなかなか大変です。
20年前は北海道の地図を買って行きましたのでなんとかなりましたけど、最近はどこに行くにしてもマピオンで主要な地図を印刷して持っていくだけですので、なかなか分かりずらいです。

最初の目的地は、目的地は「層雲峡」です。
旭川から層雲峡に向かうため、国道39号線(大雪国道)を走りましたが、どうも高速道路ぽいものが並走していました。
あれで行けるんじゃないかなと思いながら、結局大雪道路を淡々と走り続けました。

その道路は後から調べると、「愛別上川道路」と呼ばれる「旭川紋別自動車道(国道450号線)」でした。
面白いのは、「旭川紋別自動車道」というのは、国道450号線であり、北海道では唯一、全線が自動車専用道路の国道で、国道450号であることを示す標識類が一切存在しないんだそうです。

北海道道路レポートカントリーロードさんの写真(国道450号 愛別上川道路(愛別IC→上川層雲峡IC) 第1部 - 北海道 道路レポート"カントリーロード)を見ながらこんな道走りたかったなと思いました。




<流星の滝・銀河の滝>


souunnkyou.jpg

層雲峡(そううんきょう)は、国道沿いにあってすごく生きやすいだけでなく、石狩川を挟んで約24kmにわたる柱状節理の断崖絶壁が続く素晴らしい渓谷です。
層雲峡の峡谷美が最も素晴らしいとされるのが、大函と小函であり、小函は柱状節理の断崖が天に向かってそびえ立つ渓谷の最狭部です。
残念ながら小函までいく元気はありませんでしたが、国道沿いからでも柱状節理の断崖をの景色が見られました。

  souunn-1.jpg

層雲峡温泉を超えて、銀河トンネルの手前から、「銀河の滝」と「流星の滝」が真近で見られるポイントにいくことができます。
流星&銀河の滝駐車場は駐車場無料でトイレあります。
たこ焼き屋さんを見つけたのでちょっと腹ごしらえです。

takoyaki-1.jpg takoyaki-2.jpg

うさ姫は大のタコ焼き好きなんです。
お土産物屋さんを物色していると、中国からの観光客がメチャメチャ多い事に気が付きます。
もはや日本人よりも中国人や韓国人を相手に商売しているという印象を持ちました。
お土産物屋さんでいろいろ買い物した後、銀河の滝を見に行きました。

ginga-1.jpg ryuusei-1.jpg

左側の写真が「銀河の滝」です。
「銀河の滝」は駐車場からすぐにあり、高さ120mから幾重にも分かれて落ちてくる女性的な滝で、「雌滝」とも呼ばれているそうです。
確かに滝のラインがいくつかに分かれていて優しい感じがしますね。

右側の写真は「流星の滝」です。
「流星の滝」は、「銀河の滝」から下流側に少し遊歩道を歩いたところにあり、落差が90mで水量も多く勇壮な迫力ある滝で「雄滝」とも呼ばれているそうです。

銀河の滝と流星の滝(流星の滝のところにある看板より)
この滝は、流星の滝で、上流にある銀河の滝とともに夫婦滝または、流星の滝を雄滝、銀河の滝を雌滝とも呼ばれている。鳥帽子岳2,060mと赤岳2,078mを源としてこの石狩川に落下している。


そうか、この川は石狩川なんですね。
この日は水量も多くてなかなかの迫力でした。

  isikari-1.jpg

銀河の滝と流星の滝を結ぶ石狩川沿いの遊歩道もなかなか風情があります。
夏でも涼しい風を受けながら、そしてマイナスイオンを浴びながら、楽しく歩けます。

  isikari-2.jpg


時間と体力がある人ならば、銀河・流星の滝の両方が一望できる双瀑台に上ってみるといいようです。
流星&銀河の滝駐車場に双瀑台の入り口があり、15~20分程の急な階段や遊歩道を登っていくと行けるようです。
娘達がパスということで私達はスルーしました。

次の目的地は、20年前には行かなかった「大函(おおばこ)」です。






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