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無料家計簿診断における目安【リビング紙】(30歳代、40歳代の家計診断)

  
私達夫婦が20代の頃は、リビング紙の家計簿診断を楽しみにしていました。
比較的良好な家計だった我が家にとって、この家計簿診断が参考になる事はそんなに多くはありませんでしたけど、いろいろ学ぶところがあり、他の家庭はこんな感じなのかの話題にはなっていました。
「ここをこうしたらいいね」とか「そりゃ、使い過ぎやろ」みたいな話をしていました。

私達が読んでいた時は、リビング紙は無料のペーパーでした。
「家計簿診断」というのは、ファイナンシャルプランナーが家計簿をチェック、家計の色んな悩みにお答えしますということで、ファイナンシャルプランナーのコメントが読めるんです。





<リビング紙(無料)の家計簿診断>


(Webで読めるリビング紙の無料の家計簿診断)
リビング京都:家計簿診断
リビング福岡・北九州:家計簿クリニック
主婦の生活を応援するリビング新聞のサイト「えるこみ」の家計ナビ


上記のサイトで、リビング紙(無料)の家計簿診断を読む事ができます。
他にもあれば情報提供をお願いします。






<家計簿診断で感じる事>


リビング紙を問わずこうした家計簿診断を読んで感じるのは、読者のお金のお悩みに対してファイナンシャルプランナーが、ここがお金がかかりすぎだとどう判断しているのだろうかということです。
「食費は手取り給料の何%」みたいに、なにやら標準があってそれにあてはめて、診断の理由にしているものが多いように思います。
ここの支出が多すぎるという表現に、「平均より高い支出ですから見直しましょう」みたいな説明です。

こうした誌面では、それぞれのライフスタイルを細かく聞く事はできませんから、多分、教科書にあてはめるしかないのでしょう。
これがファイナンシャルプランナーの仕事なんだってことだったら、こんな楽な仕事はないなと思います。
もちろんそうではないのでしょうけどね。
本来のファイナンシャルプランナーの仕事はどのようなものなのか私にはわかってないのでそんな風に感じます。





<標準的な家計って>


家計簿診断で、「平均値」、「標準値」や「目安」と比較するというのは一つの判断基準にはなります。
そこにその家庭のこだわりが反映されるかどうかが、本来の家計簿診断のノウハウなのでしょうけど、限られた紙面では困難でしょう。

リビング紙の無料家計簿診断から、「目安」を抜きだしてみました。
家族構成とか年収などの条件は無視して、言葉だけを抜き出しています。

■食費…理想は手取り収入の15%程度
■住宅ローン(毎月の返済額)…理想は手取り収入の25%以内。無理のない返済額は、一般的に年収の20%
■通信費…目安は手取り収入の5%
■水光熱費…目安は手取り収入の5~7%
■小遣い…目安は手取り収入の10%



家計簿診断の文書の一例です。

■手取り収入に対する支出の目安…筆者が考えるバランスは、住居費25%、食費15~20%、水光熱費5~7%、通信費5%です。
相談者の家計では、住居費や食費、水光熱費は合格点ですが、通信費はこの水準をオーバーしています。家族にマッチした携帯プランを活用するなどの見直しを行い、最終的には2割カットを目指しましょう。また、手取り収入の10%は貯蓄に回すのが理想。現状は厳しいのですが、通信費や保険の見直しを行って、まずは5%を確実にためることを目標に頑張ってください。


「手取り年収に対して支出の目安を示し、合格と不合格に分けて、不合格の部分の見直しを示唆して、最終的に○%の貯金を目指しましょう」というパターン化したストーリーが多いです。
非常に分かりやすいストーリーです。

でも本気でこれらの家計簿診断を参考に、自分で自分の家計の見直しを行おうと思う人には、こうしたストーリーの依存するのはどうかなと思います。

このストーリーだと、「合格=OKだから見直す必要がない」ということになりがちで思考停止になりますし、「できあがるのは平均的支出家計」であり支出のメリハリには至りません。
自分で家計簿見直しをするのであれば、こうした比較の手法を参考にしつつ、支出のコントロールを意識して1つ1つの支出に対してどういうライフスタイルを過ごしたいかとそれにかけるお金のバランスを考えていくことが大事だと思います。




<他人の家計簿を覗く>


他人の家計簿はとても気になりますし、他人の家計簿を覗くのは面白いですよね。
こうした家計簿診断を見るのも昔は楽しかったですけど、今は見かけてもじっくり読む事はありません。

家計簿診断は、ファイナンシャルプランナーの意見を聞けるのが1つの特徴ですけど、家計簿ブロガーのブログを読む方が断然参考になりますし、勉強になると思います。
これは「問題のある家計簿」を見るのと、「頑張っている家計簿」を見るのとどちらが「私も頑張ろう」と思えるかというのがあります。
これは人それぞれですけどね。

そして最大の違いは、家計簿ブロガーの人となりや生活への考え方と家計簿を見る事で、取り入れたいことや知らなかった視点を学ぶ事が出来るという事です。
家計簿だけ見て「いいですね。悪いですね。」では決して見えてこない事がたくさん見えてきます。

そもそも「自分で家計簿の見直しができる家庭」は、良好な家計でしょうから、まずは目安との比較で貯金が出来るように持っていくのが先かもしれません。
私達も若いころに無料の「リビング紙の家計簿診断」を楽しみにして、欠かさず読んでいました。

しかし、次の段階もあるんだということなんです。
もっともっと取り入れたいノウハウはたくさんあるんだと思います。




<40歳代の家計診断>


40歳代の家計診断を見ていると、多くの40歳代が直面している問題が見えてきます。
私はまだ30歳代だから関係ないと思っている人も10年後のことですので、事前に見ておいて対策を練るのがいいと思います。

子どもがいれば大学まで行かせたいと思うのが親心です。
じゃあ、我が家は子どもを大学まで行かせられるだけの家計なのかがとても気になります。
「子ども1人につき1000万円程度の教育費を目安にするとよいでしょう。」というのが、よく言われる目安なのですが、それはあくまでかかる教育費総額であって、必ずしも事前に貯金しておかなくてはいけないということもないわけです。
「じゃあ今の家計でいけるのか?」どうしたらいいんだろうって40歳代になると目の前に迫っているので真剣に頭を悩ますのです。

また、老後の生活費についてもぼちぼち心配になってきます。
子どもの教育費が片付けば次は老後の生活費という段階だというのもありますが、老後の生活費って漠然としていてどういう風に考えて、どう準備していいのか途方に暮れてしまう人も多いんだと思います。
無料家計診断を読んでも、現時点の問題点と改善策については書かれていても、そこから先どういう風にしていけばいいのかまでは書かれていません。

家計管理とか資産形成というのは、「PDCAサイクル」Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、どんどん進化していくものだと思います。
ただ家計簿診断を見ているだけではもったいなくて、他人の家計を参考に、自分の家計の「PDCAサイクル」をどんどん回していくのがいい利用法なんじゃないかなと思います。







このエントリーは、2012年1月2日にUPしたものを修正しています。 

「貯金生活を始めよう」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ

  
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    テーマ : 人生設計を考えよう
    ジャンル : ライフ

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    No title

    初めまして、コノハナといいます。二児の母専業主婦たまにパートさんのアラフォー世代です。

    いままでは、結構のんきに生きてきました。子供の習い事や、住宅ローンで引かれるのもあり、結婚15年目にしてもまったく貯金がないので、今年はいい加減に気を引き締めて貯めなきゃなあ、とさすがに思い立ちました。

    正月に一年の計を立てるべく、検索していて、こちらにたどり着きました。

    これから勉強させてくださいね。うさみみさんの体験、大変参考になりありがたいです^^それに読みやすくて、シンプルな感じが好きです☆

    (ちなみにたまに、このコメント欄で質問とかしてもよろしいのでしょうか?)

    よろしくお願いいたします☆

    コノハナさんへ

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    我が家と同じ家族形態ですね。
    子どもの教育費の準備とかお互い頑張っていきましょう。

    質問の件ですけど、コメント欄でしていただいて構いません。
    ただ私は専門家ではないので的確な答えは期待しないでくださいね。
     

    No title

    ボランティアで無料ファイナンシャル相談を受けたことが結構あります(暇なときにCFPを取得しました)。その時に思ったのですが金に関しては個人差、家庭差がとても大きい。相談にあったようにな家計簿をきちんと付けているような家庭は実際は問題はありません。しかし、そんなケースは稀ですね、ほとんどの家庭はいきあたりばったりです。
     年収が700万円くらいがラインでそれ以下は本当はシビアな管理が必要なのにいい加減で欲しいものはバンバン買う、しかもカードかローンで。1000万円を超えると結構きちんとしている家庭が多かったように思います。FPもブームがありかつては何が何でもマイホームを勧めていましたが、今は賃貸も結構検討させます。また保険は必ず見直させます。携帯の費用見直しも必須ですね。
     FP協会の会合が年に何回かありますがFPが本当は相談が必要な場合も多く、借金を抱えどうしようかという人も多いからあまり本気で効かないことが良いでしょう。それよりも自分と同程度の収入なのに今は悠々自適の電波いの話の方が有益です、ノーガキのすくないひとならば。

    No title

    さっそくリビング誌を開いて見てみました!

    うちは首都圏ですのでサンケイグループのリビング誌東京版が来ていました。

    ありました!家計ナビ。状況が結構似ていて、痛い話もあり…でも参考になりました!ありがとうございます^^

    バックナンバー見られるアドレスが乗っていましたので転載します。
    http://www.lcomi.ne.jp/life/kakeinavi/
    「吹田朝子の家計ナビ」

    arakannさんへ

    CFPの資格をお持ちなんですね。
    FPさんが実際どんなアドバイスをするのかは気になります。

    >FP協会の会合が年に何回かありますがFPが本当は相談が必要な場合も多く、借金を抱えどうしようかという人も多いからあまり本気で効かないことが良いでしょう。

    あらら、そうなんですね。

    コノハナさんへ

    リビング誌は昔から無料家計簿診断のコーナーがありますね。
    多分、人気コーナーなんでしょうね。
    リンクを教えて頂いてありがとうございました。
    早速、エントリーに追記しますね。
     
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    あり&うさみみ

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    40歳代です。

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