ブログパーツ 長が~く続けて、ゆとりある暮らし  老後の生活破綻(家計破綻)住宅ローン破綻など
No1出会えるサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • はてなブックマーク - スポンサーサイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • 【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

    老後の生活破綻(家計破綻)住宅ローン破綻など

     
    将来の老後の生活への心配は尽きません。
    なかなか貯金できないと感じている人はなおさらです。
    「老後の生活破綻」なんておそろしい話には耳をふさぎたいところです。
    「老後の生活破綻」は、単に貯金ができないということだけが原因となるわけではありません。
    お金が回らなくなり純資産がマイナスに一気に陥るケースもあります。

    自分が貯金できないとかだけではなく、親や子供の影響で破綻に追い込まれることもあります。
    特に、住宅ローンや子どもの就職問題、親の介護などが大きく影響してくるようです。
    マネープランを考える上では、親も子どもも(親戚も)自立していて、自分の家庭だけを考えているプランが通常ですけど、現実にはそうはいかないケースもあります。

    「経済的に貧困ではなかった」場合での「老後の生活破綻」はどういったケースがあるのか、私は専門家ではありませんけど、いろんな人の話や、ブログにいただいたコメントのケースなどを元に少しづつでも調べていくつもりです。




    <親の住宅ローンで老後の生活破綻>


    長期投資の実践者で、親子リレー投資を意識しているという方からコメントをいただいたことがあります。
    その時私は、人生は長期投資をするには短すぎると仮定して、それでも長期投資の理念を追求するのはその方の自由だけど、子どもを巻き込むのはどうなのかと感じました。
    もちろんこの場合、子どものプラスの遺産を遺すということですので、子ども世代に損を押しつけるということではありませんけど、親からもらったことにより無理やり理念を押しつけられるようにも思います。
    我が家にはこの考え方はないけれども、投資をしている以上、結果的に相続財産に投資した分が含まれるわけで、それをどういう風に扱えばいいかを子どもには伝えておかなければいけないなと感じました。

    老後の生活破綻の話にもどります。
    親子といえば「親子リレーの住宅ローン」ってのがありますよね。
    この言葉を見るたびに身震いがします。
    「子どもを育ててあげたのだから、子どもが住宅ローンの一部を親の為に背負うのは当然であり、いずれは子どもに相続されるのだから問題はない」という考え方が根底にあるのだろうと思います。

    しかし、これは子どもにとってプラスの資産となるかどうかはわかりません。
    場合によっては、親の老後の生活破綻を避けるために、子が老後を待たずして生活破綻に陥る可能性もありそうです。

    私がよく参考にさせてもらっているtak-tak-worldさんのエントリー「老後の住宅ローンで破綻する子供」を読んでこういうケースもありえるなと思いました。
    親子リレーの住宅ローンではありませんけど、親の住宅ローンを組むために子が連帯保証人になって、子が生活破綻の危機に陥る可能性がでてくるという話です。
    このケースでは、親の介護も影響が大きいようです。

    住宅ローンの怖さは、家を買ったそばから評価額が大きく落ちるという事です。
    「毎月の住宅ローンが払えさえすれば問題ない」という考え方だけでは、絶対に踏み込んではいけないものです。

    tak-tak-worldさんは、「(子供に)連帯保証人になってくれ? 年金で払えるくらいのローンなのでやっていけるから」という親が多すぎると指摘されています。
    「親の面倒の見方」、「親の子への頼り方」を考えさせられるケースです。

    「親子リレー住宅ローン」もなんとなく同じような臭いがします。
    親と子のライフスタイルや人生設計は必ずしも同じ方向となるわけではありません。
    あまり大きな縛りをかけてしまうと、がんじがらめになってしまいます。
    親の老後の生活破綻を放置はできませんが、子も自分が出来る範囲も考えなければいけません。
    私もこういう問題に直面する年齢です。
    自分達のライフプランやマネープランは、ある程度構築できました。
    それだけでは済まない状況は、どのようなケースがあるのかとても気になり始めました。   





    <子供の失業と家計破綻>


    人生設計やマネープランのことを書いたエントリーに、「子どもが二―トになる可能性を考慮すべき」というコメントをいただいたことがあります。
    失業率が高くなってきている時代ですから、考えておく必要があると思いました。

    私自身、いつ失業するかわからないわけですし、将来の子どももいつ失業するかわかりません。
    「社会と合わない」からなのか「健康を害して」なのか、「運が悪い」からなのか、いろんな要因で起こりうります。
    「子どもが働かない」から親が老後も働き続けなければいけないというケースも増えるのではという話も聞きます。

    こういう話では「どのように子どもを育てるか」という話になってしまいます。
    我が家も娘が社会に出る約5年後を意識して、子育てをやっていますが、結果として子どもがニートになってしまうこともあるでしょう。
    こうした話をすると、「子供がひきこもりやニートになるのは、親の責任だ…」と言う意見も多いんだと思います。
    そうかもしれません。そうではないとは親として言えません。
    でも、「解決策があるのかどうか」私には思いつきません。

    「ニート自体が悪い事なのか」という話にも発展しそうですが、この場合、良い悪いの話ではなく、自立の話だと思います。
    ニートでも自立ができているのであれば、それはそれでいいと思います。
    ここで「就職することがすべてではない」と建前としてかっこいい事を言いつつ、親としてはできるだけ安定して自立してほしいというのが本音です。

    「子どもをニートにしないようにするにはどうすればいいのか」私には分かりません。
    我が家の生活習慣が比較的ローコストであるということが娘達への1つの教育です。
    「お金は考えて使う事」ができれば、生きていく力としては強いと思います。
    このブログを書くこと自体、娘のためを意識して書いています。
    いろんな角度から物事を見ていくための、きっかけとなる何かを残すためです。

    結局対策としては、「私達のマネープランのゆとり」ということしか思い浮かびません。
    親の介護同様に子どものニートも親の老後を破壊しうるものであることを意識していくべきですね。





    <詐欺にあう、リスクを負いすぎる>


    私は、リスクのある投資をするようになって、経済や投資の事を自分なりに勉強しました。
    勉強したのならさぞかし投資で儲かっているのだろうと思われそうですが、さほど芳しいものではありません。
    一言で言えば「お寒い」状況も経験し、とりあえずトータルではプラスといったところです。

    それは置いといて、世の中には一見美味しそうな話が氾濫しています。
    インターネットで多くの情報が得られる今、より一層儲け話に触れる機会が増えています。
    と同時に、まとまったお金を持った事がない人が退職金を手にし、投資したけど大損して生活が苦しくなったみたいな話も聞こえてきたりします。
    日本のお金教育に文句を言っても仕方がありません。
    「自己責任」の一言で片づけられてしまうケースですけど、老後の生活破綻を一発で引き起こしうる破壊的な事例です。

    いかに儲かるかをうたったパンプレットを見る時に、大事なのは、小さく目立たないように書かれた言葉の方です。
    「詐欺」にあった人は、「騙される方がバカ」と言われてそれで終わりですけど、「詐欺を見抜く能力」なんてそうあるものではありません。
    自分が詐欺に遭わないなんて保証はないわけです。

    また詐欺とは言えなくても、「不利な金融商品」というのも世の中にはたくさんあります。
    あるケースでは増えるけれども、あるケースでは大きく損なう場合があるわけで、前者しか見ていなくて後者になってしまって「詐欺にあった」と言う人もでてくるでしょう。
    いくら「詐欺にあった」と叫んだところで、お金は返って来ませんけどね。

    とにかく「圧倒的に有利な商品は、一般人の我々の前にはない」という意識を常に持っている必要があります。
    投資をして増えたり減ったりする経験を通じて、少しはこういうことを理解するようになりました。

    10万円位詐欺にあったとしても老後の生活は破綻しません。
    以前和牛オーナー商法の「安愚楽牧場」が破綻しましたけど、利回りの良さに老後の生活費の大半を当てて、老後の生活破綻を招いた方もおられました。
    また、以前破綻した「日本振興銀行」は、ペイオフの対象外となる1000万円超の預金部分に対して、一回目の弁済率が39%になったそうです。

    「安愚楽牧場」が詐欺なのかどうかは分かりませんけど、高利回りのうちに上手く立ちまわって逃げ切った人もいるだろうし、一度も分配されずに破綻した人もいるはずです。
    生命保険だって、いくら貯蓄性が高くても、生命保険会社が破たんすれば、かえってくるお金も激減します。
    「日本振興銀行」なんて高利回りとはいえ「定期預金」ですよ。
    ペイオフ制度を知らなかった人や知ってても破綻はないと読んだ人が悪いわけですけど、「高利回りの定期預金」なればこそですよね。

    世の中には、「ローリスクハイリターンはない」わけですけど、失うリスクがどこにあるのかはっきりわからない商品が多い中で、誘惑に負けず、リスクと期待リターンのバランスのいい商品を選ぶもの大変になっています。

    ・疑ってかかる
    ・リスクを理解できない商品を買わない
    ・集中投資をしない

    が予防策ですね。
    少額でも早めに投資に触れておくことも大事かもしれませんね。




    <健康・知的障害>


    お金がそこそこあるのに老後の生活破綻に陥る可能性があるケースで一番気になるのは「健康」です。
    健康状態が悪くなることで治療費がかかりすぎて家計が破綻するというだけでなく、社会へのアクセスが遮断されることで孤立状態となり、生活が一気に破綻するケースもあるようです。
    また、認知症などにより判断能力が低下することで生活が破綻していくケースもあるんだとか。

    特に「知的障害」は、自分の資産の資金管理もままならなくなるというのが怖いです。
    近親者による経済的搾取もありえますし、身近な人でなくても付け込まれればひとたまりもありません。
    また、適切なサービスにたどり着けないことで孤立し悪化することも十分考えられます。
    周りに支えてくれている人がいないとなおさらです。
    今、健康な状態ではなかなか想像できない事であり、健康に留意するくらいしか対策は思い浮かびません。






    <連帯保証人>


    上記の例でもありましたが、銀行からの借入の連帯保証人になったばかりに、家をとられて生活を破綻させられたケースはたくさん聞きます。
    連帯保証人にならなければいいわけですが、身近な人だと断るのも大変です。

    でも、自分の身だけでなく家族の身を守るためには、心を鬼にして、場合によっては縁を切ってでも断るべきなんだだろうなと思います。
    いざという時、そんな判断ができるのかどうか。
    逆に言えば、他人に連帯保証人をお願いしなければいけないような家計運営をしてはいけないということです。




    「老後の生活破綻」についていくつかのケースを考えてみました。
    貯金が全く出来なくて老後の生活の見通しが立たないという話の他に、こうしたそこそこ貯金できていても急速に老後の生活破綻はあり得ます。
    こうした心配は尽きません。

    まずは自分たち自身が「自立」して老後の準備をすることが先です。
    そして健康に留意することです。

    どんなに気を付けていてもこれら危機的な状況は起こるときは起こります。
    それなりに備える事ができればそれに越した事はありませんが、やはりまず自分達の自立を目指し、その対策はそれからだと思います。
    私達もこれから備えをしていかなければいけません。
    子どもも巣立ちもそう先ではありません。リアルが迫っています。






    このエントリーは、2011年12月11日にUPしたものを修正しています。

    「人生設計をたてる」の見出しへのリンク⇒エントリー一覧(ホームページ)へ 
      
     
    関連記事
  • はてなブックマーク - 老後の生活破綻(家計破綻)住宅ローン破綻など
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • 【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

    テーマ : 人生設計を考えよう
    ジャンル : ライフ

    コメントの投稿

    非公開コメント

    恐ろしいけど・・・

    読んでいて恐ろしくなってきました~v-11

    我が家はこれから教育費が膨らむ数年を
    何とか乗り越えなきゃって感じなんですが・・・
    でも、他人事みたいに思ったり
    見ないフリ、気がつかないフリをせず
    リアルに想像しておく方が
    “そうならないようにするには・・・”って
    考えていいのだろうと思った次第です。

    何度も読み返しますv-222
    そして、少しづつでも備えましょう!

    “子どもの自立”というキーワードにドキっとしました。
    身の丈に合った暮らしや趣味と堅実な経済観念を持ち
    精神的にも経済的にも自立したオトナに育てなくては・・・と。
    難しい課題です。

    あかねさんへ

    実際、このエントリーを書いている時も他人事の感覚は抜けませんでした。
    普通は自分にはこういうことは降りかからないと若い時ほど思うものです。

    今は面と向き合えなくても、何年か毎にエントリーを見直す中で意識できればいいなと思っています。


    >“子どもの自立”というキーワードにドキっとしました。
    >身の丈に合った暮らしや趣味と堅実な経済観念を持ち精神的にも経済的にも自立したオトナに育てなくては・・・と。 難しい課題です。

    干渉しすぎないで見守るには、どうすればいいかは分かりませんが、親の背中を見ているものだと思うので、押し付けないように気をつけつつもいろんな話をしてあげられたらいいなと思っています。 

    長生きリスク

     今60歳の男性の25%が89歳、女性は94歳まで長生きをします。平均余命は50%ですから私には25%の生存確率で寿命を考えていたほうが(リスク側)よいと思っています。そうなると30年以上もある。他人は当てにならない中でも政府が一番信用できます。(最後に倒れるのが政府という意味で)そこで公的年金に最大の重きを置いています。やり方は繰り下げです。70歳からにして42%アップらしいですね。65歳の退職後の5年間は嘱託収入、貯蓄の切り崩し、企業年金、賃貸収入で現役時の70%をひねりだします。そして70歳からは公的年金が主役。現時点での計算では貯蓄は切り崩さずとも何とか年収は1000万円の見込みですから年間数%のインフレなら耐えられそうです。65歳の退職時の金融資産は退職金と併せて10合目です。恐らくこれには手をつけずに最後の時を迎えられそうです。天変地異がおきても少なくとも真っ先に路頭に迷うことは無いと思っていますが・・・・。

    arakannさんへ

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    年金の繰り上げですね。
    年金制度自体は、先々どうなるかわからないので50代後半で考えます。

    それにしても年収は1000万円はすごいですね。
    わたしなど一生無理な水準です。
    それだけあれば10合目もじゅうぶんいけそうです。
     

    最新記事


    【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

       
    プロフィール

    あり&うさみみ

    Author:あり&うさみみ
    40歳代です。

    トップページ1
    トップページ2
    スポンサーリンク
               
    ブログランキング
    他のブログも参考になるよ。
    にほんブログ村 その他生活ブログ マネー(お金)へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ 人気ブログランキングへ
    FC2カウンター
    現在の閲覧者数:
    カテゴリー
    最近の記事
    相互リンク
    姉妹サイト
    勝手にリンク
    最新コメント
    スポンサードリンク
    amazon
         
    逆アクセスランキング
    (みんなが見ているページ)
    スポンサーリンク
               無料サンプル、ブログライター、ブログで口コミプロモーションならレビューブログ
    月別アーカイブ
    ブログ内検索
    RSSフィード
    QRコード
    QRコード
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。