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コラーゲン完全バイブル(コラーゲンペプチド、経口摂取、食材)

 
コラーゲンの専門店ニッタバイオラボさんから「コラーゲン完全バイブル」を読ませていただきました。
コラーゲンと聞くとなんとなく体に良さそうなイメージがありますが、いろんなところで活躍しているそうです。
この本はコラーゲンに関するいろいろなことが書かれているので、理系の私にとってはとても面白かったです。



<コラーゲンと食材>


コラーゲンは食材の一部としても使われています。
ソーセージは伝統的には動物の腸に詰め物をしますが、最近のソーセージは皮にコラーゲンが使われているそうです。
噛んだときにパリっというあれはコラーゲンが正体なんです。

またコラーゲンは水を含むという性質を利用して、焼いたときにしっとりとした食感をだすために、ドーナツやパンケーキなどの粉に混ぜられることもあるそうです。
食材とはいえませんが、薬のカプセルにも使われてます。



<コラーゲンとカラダ>


カラダを構成するたんぱく質の三割は、コラーゲンでできています。
・皮膚に約40%
・骨、軟骨に10~20%
・血管に7~8%

ここで驚いたのが骨の構成なんですけど、カルシウムなどの無機質が70%、有機質が20%、水分が10%で、このいち有機質の90%を占めるのがコラーゲンで骨の土台だということです。
血管にしてもコラーゲンがなければフニャフニャになるはずで、細胞がきちんとなるための接着剤的な機能を果たしているんだそうです。

いわばカラダを支えるコラーゲンといってもいいと思います。
このコラーゲンは「3重らせん構造」になっていて、この構造は他のタンパク質にはみられません。




<コラーゲンと経口摂取>


コラーゲンを食べるとお肌がぷるぷるになるという美容効果がもてはやされています。
お肌に張りが出た、足腰が楽になったというような話です。

一方で、コラーゲンを経口摂取しても意味がないという話も聞きます。
「コラーゲンを口から食べても、アミノ酸に分解されるだけで身体には吸収されない」
コラーゲンはタンパク質なので、アミノ酸に分解されてしまうので、コラーゲンとして吸収されるわけではないから、コラーゲンを経口摂取しても意味がないという話です。

しかし、「肌が潤う」という実感を持つ人も多いわけですが、どうやら消化・吸収の仕組みが他のタンパク質と異なっていたということなんだそうです。

今まで、タンパク質はすべてカラダの中で、バラバラのアミノ酸に分解されると考えられていました。しかし、実際に人に食べてもらい、血液を調べたところ、コラーゲンはそうならず、かなりの割合でアミノ酸が数個くっついた形で吸収されるといったことが明らかになったのです。
(中略)
さらに細かく調べたところ、ある特定のペアを組むジペプチドの多いことが、明らかになりました。
それが次の2つ「プロリン-ヒドロキシプロリン(P-O)」「ヒドロキシプロリン-グリシン(O-G)」です。
なぜこの組み合わせが多いのか?
それはもともとコラーゲンを作っているアミノ酸の配列に、P-O、O-Gというならびが多く繰り返されているからです。さらにO(ヒドロキシプロリン)がという曲者で、くっついた他のアミノ酸となかなか切り離せないから、ということが考えられます。



このO(ヒドロキシプロリン)の話がとても面白いのですが、理系以外の人は興味がないと思うのでやめておきます。
このP-OとO-Gには隠された力がカラダに作用するカギだったという話です。

「コラーゲンペプチドを食べてもそのままカラダのコラーゲンにはならない」
「コラーゲンペプチドはコラーゲンの材料になるのではなく細胞まで運ばれて作用する」
「コラーゲンペプチドは、細胞内に命令を与え、細胞を活性化、ヒアルロン酸をつくったり、コラーゲンをつくる環境を整えたりする。

詳しくは書きませんけど、体内に摂取されることでホルモンやビタミンのような働きをするということなんだそうです。



<コラーゲンと骨>


コラーゲンでお肌プルプルもいいんですが、一番興味を持ったのは、コラーゲンと骨の関係です。
骨はカルシウムが固まってできているというイメージを持ちがちですが、ただカルシウムが固まっているだけでは固いかもしれませんが柔軟性がなく折れやすくなります。
重さで見ればコラーゲンは、骨の20%くらいですが、体積で見れば骨の半分をしめています。

骨の構造は、鉄筋コンクリートに例えると、鉄筋=コラーゲン、コンクリート=カルシウムやリンということで、骨のしなやかさのポイントがコラーゲンなんだそうです。
しかも食べたコラーゲンペプチドが骨の代謝を促進するという話もありました。


コラーゲンの様々な機能について、いままで知らなかったことが勉強できてよかったです。
ただコラーゲン絶賛の印象が強く、一方的なバイアスがかかっている本かも知れないという印象も持ちました。
それでも驚くことが多くて、楽しくよめる1冊でした。

        


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