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    授業が身につくノート術(NHKテストの花道、benbuノート)


    娘の高校受験の時もお世話になったNHKのテストの花道は、毎週録画して保存しています。
    大学受験を目指す高校生を応援する番組ですけど、別に高校生でなければ意味がないという番組ではなく、中学生でも充分ためになるし、社会人でもためになる番組なので面白いです。
    これまでの放送の中でも特に注目すべきなのが「授業が身につくノート術」です。




    <黒板の板書だけではダメ>


    1年の最初に「授業が身につくノート術」を知っておくといいなと思いました。
    ノートづくりは授業を理解するための要の道具で、重要なポイントを復習できるようにするのに工夫することで、すごく有効な道具になります。
    社会人にとっても、相手の「話の流れや要点をメモする手帳術」にもつながっていくと思います。

    ノートを板書するだけでも大変だったり、きれいに板書しただけで覚えた気になったりに陥っているケースも多いのかもしれません。
    【花道ノートの基本:どんな教科にも応用できるノート術】
    ・「とにかくメモ!」黒板に書いたことだけでなく、話したことをできるだけ書きとめる。
    ・「マーキング」色や記号を使いノートを見返したとき、授業を思い出す手がかりを残す。
    ・「右側を空けて復習ページに」授業のあとに内容を忘れないようにするため空けておこう。
    ・「ノートでの復習方法」授業の流れを再現、教科書などで調べた情報を加える


    そうしたらいいってのは分かっていても、なかなかできないんですよね。
    ・ノートのところどころによくわからない部分がある
     ⇒話を聞く時に大事なポイントがわからない(ポイントを聞き流したままメモを取ったので内容が思いだせない)
    ・聞き逃すまいと必死で(下を向いて)ノートを取ったが、そっちばかり気を取られて番書がすごく進んでいた
     ⇒書くスピードが間に合わなかった

    実際のところ大きな2つの課題があるということです。

    ■話を聞くときに大事なポイントがわからない
    ■書くスピードが間に合わない

    話を聞きながら同時に書くには一体どうしたらいいんでしょうか。
    これって社会人になっても大事ですよ。
    聞いている時は理解したつもりでも、数時間後に忘れてしまうと取り返しがつかないですよね。
    相手(上司、部下、クライアント、ライバル会社)が言った事をあとで自分の中で再現できるかというスキルは、実践的にとても本当に大事ですから。





    <ノートが上達する3つの種>


    授業を聞く時のポイントとして、先生が伝えたい重要なポイントを見極める必要があります。
    先生の話を聞きながらノートをとるという忙しい中でどこに着目していけばいいのでしょうか。

    【ノートが上達する3つの種】
    ■聞く種「接続詞」
    ■書く種「省略」
    ■楽する種


    ノートが上達する3つの種の1つ目は、聞く種「接続詞」のようです。
    「接続詞」に着目すると、次にどんな話となるのかが予測できるので、授業を把握しやすくなります。
    「まず次に=順番」、「たとえば=例」、「しかし=逆接」、「さて=話題転換」などを参考にします。

    先生が「つまり」という言葉を使った場合、「これから言い換えますよ」「結局こういうことですよ」ということなので、わざわざ言い換えるほど重要なポイントなんだと聞く耳をたてておくのがいいかもしれません。
    「何度も繰り返して話すところ」や「身ぶり手ぶりと合わせて強調するところ」は先生が伝えたい重要ポイントであることが多いので、接続詞に着目する事で何が重要なのかを見つけるポイントになということです。
    要するにどうしても伝えたいところなのです。

    では、花道の先輩は先生の話のどこに注目していたのでしょうか。

    ・(世界史の)先生が面白そうにエピソードを語る時に大事な事を言ってる事がある。
    ・「まじめな話~」、「要は~」とかある先生の口癖のあとに重要なポイントくることを把握しておく。
    ・先生が「これどう思う?」という話をすると、考えて欲しいことなので重要なんだと考えていた。


    ノートが上達する3つの種の2つ目は、書く種「省略」のようです。
    番組では速記のことを紹介していましたが、これは決して速記を覚えて使えというわけではなく「決まったルールで簡略化する事で速くかつ(自分が分かるように)正確に書きとる事ができる」を活用しなさいと言う事です。


    板書や先生の話すことをノートにまとめるには、短時間で早く書くための工夫をしていくということですが、その省略例として、「画数の多い漢字はひらがなやカタカナに変える」、「時間がかかる言葉は文字数を減らす」、「記号を取り入れてみる」が挙げられています。

    省略しすぎると後でノート見返す時に分からなくなってしまうので、後で見た時に紛らわしくならないような自分なりのルールを決めて省略することが大事です。
    これ、社会人でも同じなんです。
    こうしてメモを取って、最後に「○○でよろしいですね」と確認すると安心感が増し信頼度が上がりますよね。

    では、花道の先輩は先生は、どういう風に省略していたのでしょうか。

    ・先生が言っているエピソードは、教科書や資料集に意外に書かれているので、いちいちノートに書かなくてもページ数をメモしておけばよい。(例:教p25、参p12)
    ・大事な所にはマークをつける
    :ノートは箇条書きが好きだったので、前に打つ点「・、○、◎」の大きさや色を変えて重要度をあらわしていた。


    自分流の省略方法を考えて、授業中の大事なポイントを書きもらさないようにしたいものですね。





    <「楽する種」それは予習>


    ノートが上達する3つの種の最後はなんと「楽する種」なのに「予習」でした。
    「楽する種なのに予習」
    予習と聞けば、「しんどい、めんどう、そんな時間がない…」と思っちゃいます。

    社会人になれば予習の重要性が大事なのは分かりますよね。
    事前リサーチとか過去の資料にサッと目を通しておくとか、過去の資料から全体の流れをつかんでおくとか普通はやります。
    でも、最近ではそういう習慣がない人が増えていて、困ったちゃんが多いです。

    何も知らないのが当然で、何もしない状態で1から10まで教えてくれないとできませんという社会人が急速に増えています。
    「去年の資料ありますか?」から入る人は、上司からも信頼印がもらえます。
    同じ1から勉強して仕事を始めるのでも、自分でできるところまでは自分でやろうという姿勢の人と、分からないから教えてもらって当然(←本人はそう思っていないが周りにそう見える)という姿勢の人の違いです。

    今回のテストの花道でいう「予習」というのは、確かにめんどうなんですけど、実は「本番=授業」で楽するためのひと手間なんです。
    だから、別に事前に全部完璧に理解しておくということではなく、分からないまでも少し頭に入れておくと授業(上司や先輩からのレクチャー)の理解度が格段に違ってくるということです。

    【テストの花道流:簡単予習法】・机に向かっての長時間の予習ではなく、「空いた時間に教科書を読むだけ」
    ・ポイントは自分が「知らない」「分からない」を確認しておくことで、その上で授業を受ければ理解が深まる

    【花道の先輩の予習とは】
    ・(社会)授業前に時代や人について3分程度確認しておく⇒集中して聞くところにメリハリをつけて授業が聞けた
    ・(古文・漢文)前回の授業で何をやっていたかをチェックしてから次の授業をうける⇒どこが大事なポイントでどこまで話がきてるかわかった上で聞ける。復習が予習にもなる。
    ・(暗記系科目)予習していないと授業中に書く量が増える⇒予習しておくとこの辺は後で見ればいいポイントがわかる。


    予習と聞くとガッツリやらないといけないというイメージになっちゃいますけど、ドラマの前回のあらすじと次回の予告と同じように、「本番=授業(仕事)」の理解を深めるために、ひと手間だけ準備しておくという習慣を身につけることが大事なんですね。

    これは社会に出てからも通用します。
    ひと手間かけると言う事は、本番に備えると言う前向きさが必要です。
    教えられるだけ学生時代を過ごしてきた人は、そうして前向きに自分でひと手間かけることを習慣にしている人に比べて、どんどん遅れを取る傾向にあります。
    社会人になれば授業ではなく仕事なのですから、決して教えてくれるのが当たり前ではないので、それでも教えてもらわないとできないことはあるわけですから、今回の予習のような習慣は持っておいた方がいいと思います。
    めんどうですけど、結果的にそれが楽になるんですよね。

    さて、ここまでは「前妻」あっ違った、「前菜」のようなものなんだそうです。
    まだ、メインが用意されているとのこと。
    その納得のメインの一品とは? 楽しみですね。




    <花道の先輩のノート>


    花道の先輩が、BENBU部員と同じ授業を受けてとったノートがメインデッシュでした。
    さらに上をいくテクニックとして、自分にぴったりのオリジナルノート術ということです。

    ■心配性のキミにおすすめ!⇒「備えて安心型」
     (ノートの構成)
     ・ノートの中央に板書、空いたスペースはメモをとれるようにレイアウト
     ・赤と黒の2色使いでシンプルに書く
     (ノート術のポイント)
     ・予習(教科書を読み全体的な流れを確認。わからない語句をチェックして事前に調べておく。)
     ・とにかくメモ(見直したときのことを考え、授業中はとにかくメモに徹する)
     ・板書とメモの関連付け(やじるしやふきだしをつけて関連付けをすることで、授業の流れが再現しやすい。)

    ■感覚派のキミにおすすめ!⇒「ビジュアル型」
     (ノートの構成)
     ・左側に板書、先生の話や疑問点などすべて書き、右側は空白にしておく。
     (ノート術のポイント)
     ・英語を使ってマーキング(別に英語でなくてもなんでもよい)
     ・歴史や地理の授業では、白地図を用意しておいてそれに書きこむ⇒ビジュアルで記憶できるように
      (図を書いたりして頭の中でイメージしやすくする⇒復習で地図を新たに書きなおす)

    ■感情移入タイプのキミにおすすめ!⇒「授業体感型」
     (ノートの構成)
     ・ノートはオーソドックスに左、右と使っていくが、板書はメモのスペースを充分に空けておく。
     ・使う色は3色(板書は黒と青を使い、先生が話していたことや、自分の考えたことは赤を使用)
     (ノート術のポイント)
     ・板書に書いてある事実と事実の因果関係を重視する。
       (なぜそれが起きたのかという因果関係を書くことで、覚えやすくなる。)
     ・「~じゃん!」「え!?」などのように口語体で思いのままに書く
       (授業中に感じたままにノートに書き留めておけば、見直したときにも授業の臨場感が再現できる)


    みなさんはどのタイプですか?

    私は「授業体感型」と「ビジュアル型」の混合と言う感じですね。
    ノートをよくまとめなおしていました。
    まとめるということですから、全部を書くというのではなくポイントを絞って、時系列や因果関係が分かるように囲い線や矢印を駆使していました。

    そういう意味では「授業体感型」を基本にして、「ビジュアル化」して記憶を定着させる復習重視型ですね。
    復習重視ということは、見直すことを前提としたノート作りをしていたということですね。
    社会人になってもその習慣は抜けてないし、とても役立ちます。

    ですのでまず全体を把握しようとする傾向があります。
    だから全体を知ろうとしないのに1つ1つ細かく聞いてくるタイプの人は苦手です。
    本当にこいつの頭の中で因果関係がつながっているんだろうかと常に心配しながら話さなければいけないからです。

    世の中に出れば、いろんな角度から物事を見ていかないと全体像が見えないことがたくさんあります。
    記憶を定着させることとは異なるスキルが求められてきます。
    ですので、授業を受ける時のノート術というのは大人になっても大事で、自分なりに分かるノートが作れることが大切です。
    自分でどういう風なノートにするのがあっているのかを「自分で考えて作っていく」ということが大事だと私は思います。
     
    【ノート術は社会でも大活躍!】
    情報を整理するためのノート術:地下鉄の乗り換え案内作成
     ・とにかくメモ(構内の位置関係を把握するためにあらゆる情報をノートに書き込んだ)
     ・マーキング(乗り換え時に重要な階段やエスカレーターなどは色をつけて目立つようにした)
     ・省略(エレベーター、電話ボックス、コインロッカーなど記号を使い見やすくした)
    ⇒情報をビジュアル化してまとめた結果、乗り換え便利マップが完成し、東京の地下鉄285の全ての駅に張られている。


    「ノート術は社会でも大活躍」している好例ですね。
    よく考えると「ノート術」といのは、情報を整理して自分に伝えるためのもので、更には相手に伝えるためのものに進化できるんですね。
    個性の異なる不特定多数の人に伝えるのは、なかなか大変ですけど、仕事って多かれ少なかれそういうことって多いし、そういうスキルって将来生きてくると思います。
     
     




      

    このエントリーは、2012年4月15日にUPしたものを修正しています。
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    テーマ : 高校受験
    ジャンル : 学校・教育

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