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    イギリス式年収200万円で豊かに暮らす

     
    「イギリス式年収200万円で豊かに暮らす(著者:井形慶子)」を読みました。

          


    最初に申し上げておきますが、「年収200万円」がタイトルに入っているにも関わらず、私の印象では年収200万円と書かれた内容の関係がよくわかりませんでした。
    ただ誤解のないように申し上げますと、イギリスでは、「Company Pension(日本の厚生年金に相当するもの)」があるので、40代~50代で早期退職する人がそれなりにおられることで、セミリタイアメントのことがたくさん綴られているいるので、セミリタイアを目指す人にとっては、読み応えがあります。

    考えてみると私たちは、「お金がないから結婚できない」「蓄えがないから転職できない」と、人生の節目において貯金があるかないかで意思決定を左右されます。これはまとまったお金がないと身動きができない日本人の考え方からくるのではないでしょうか。



    私の場合、結婚が早かったので「お金がないから結婚できない」などと言っておれば、結婚はできなかったでしょう。
    「子どもの養育費がかかるので子どもをつくらない」いう発想もありませんでした。
    「蓄えがないから転職できない」というのは、そのとおりだなと思います。

    「人生の節目において貯金があるかないかで意思決定を左右される」というのは、私にも当てはまっています。
    いつのまにか、将来の目標にはお金の裏付けが必要という考え方になっています。
    子どもを育てている過程の中で、守りの考え方が強まっているのと、将来への不安に向き合っているからなのかなと思います。
    イギリス人は、人生を楽しむのが上手なようで、見習いたい事がたくさんありますね。

     彼はこんな現実味のない願望が、いったいどこからくるのだろうとつぶやきました。
     東京の大手企業に英語研修に出向くイギリス人も、「日本では大手に勤める人ほど、退職金をつぎ込んで、無理やり自分の店や会社を始めたがる傾向にある」と語っていました。
    (中略)
     すっかりとり乱した妻から話を聞いたイギリス人は、「日本人は会社のために自分の限界まで働き、ぷつんと糸が切れたらまったく違う方向に飛んでいく。彼のように見切り発車で早期退職する会社員は多いうえ、脱サラと呼ばれるほとんどのビジネスが苦戦しているのは、現実逃避が先に立っているからだ」と語りました。
     確かに40代、50代のキャリアを積んできたイギリス人の退職、その後の生き様を知るにつけ、彼らの「セミリタイアメント」と日本人の「脱サラ」には大きな隔たりがあると思うようになりました。



    私は熱しやすく冷めやすいので、このように「ぷつん」と行ってしまう可能性があります。
    「そのようにならないためには、何か1つでも自分の特技や好きなものを極めて、ウェブショップなど、資本をかけずに好きなものと関わる道から始めることです。」
    私もセミリタイアをイメージする時、「資本をかけずに好きなものと関わる」のイメージを頭に描いていました。
    インターネットの時代だからこそです。
    今から少しづつ育てていきたいと思っています。


    娘が家を出た後、家族という枠組みは子どもがいてこそだと思いました。夫と二人暮らしとなれば家庭や家族という言葉はほころび、同棲の延長といえなくもありません。あるいは男と女、友達同士が暮らす家というイメージでしょうか。



    このことは著者の実感ということで一般的にはどうなのかわかりませんが、私にはまだ想像できない領域です。
    でも40代の私たち夫婦にとっては、子どもといる時間は折り返し地点にきていて、確実にカウントダウンは始まっています。
    家族の在り方が変わっていくことも、セミリタイアを考える上で重要なのだと感じます。


    もともと、化粧品にお金をかけたくないと思っていた彼女は、アロマセラピーを勉強するうち、皮膚細胞の活性をスピードアップさせるラベンダー油や乳香油は、若返り剤に匹敵する効果があることを知ったようです。
    (中略)
    このような中、スイスの医師であり錬金術師のパラケルススは、身の回りにあるハーブの力を説き、当時のイギリス国王ヘンリー七世は、正統なハーバリストに医者としての権利を与えました。こうして19世紀には、安価なハーブがイギリスの労働者階級の間まで定着していったのです。
    身近な野や山に生育するハーブは、貧しい人にとっては命を支える薬でした。こんな姿は、どこか医療費に振り回され、副作用に苦しむ私たちに反省を促しているようです。



    私もラベンダーのエッセンシャルオイルでアロマバスを楽しんでいます。
    私の場合は安眠効果をねらってのものですが、若返りの効果があるというのであればいいですね。


    著名なカウンセラーや精神科医たちは、人の人生はその人が思い描くように進んでいくと言います。若い頃は無我夢中で、目先の欲しいものをつかみ取っていきますが、折り返し地点からは、このように暮らしたいというビジョンがなければ、嵐の海で沈みかける小舟のように環境の変化に翻弄され続けます。自分が誰とどこで暮らしたいのか、最終結果は見えないものの、少なくとも子どもや身内に依存するばかりが全てではないと知る必要があります。



    この本のこの部分が、私には一番しっくりきました。
    私も40代になり「人生の折り返し地点」にいます。
    20代、30代ではがむしゃらで良かったことが、だんだんと最終目的地へのイメージをしっかり持つ必要があると実感しているのです。
    20代、30代では方向性さえずれていなければ良かったのが、だんだんとそれだけではだめなんだという気持ちになってきます。

    私もまた、「嵐の海で沈みかける小舟」に乗っているのかもしれません。
    しかし、これまで築き上げてきた土台があれば、未来は明るいとも思えるのです。


    井形慶子の本は、「イギリス式年収200万円でゆたかに暮らす」だけではなく、イギリスに関していくつかの本を書かれていて、私も図書館で見かけるたびに読ませていだたいています。
    「平均年収が200万円」の収入でも豊かに暮らせる知恵があれば、セミリタイアもそれほど怖くはないと感じます。
    もっとも、「年収200万円」とかという数字にこだわらず、年収100万円とか年収300万円というフローに対して、ストック(貯蓄)が補えばいいわけです。
    リタイアメントをストックだけでなんとかしようという発想ではなく、セミリタイアで空いた時間に年収100万円とか年収200万円のフローを得ることを考えていきたいなと思います。

    ただ生活コストをとことん抑えれば早くリタイアできるとかそういう発想だけではなく、ある程度のフローを得ながらもう少しお金をかけて暮らしていくという発想も選択肢として有力です。




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