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エクセルでキャッシュフロー表を作成して将来の家計管理

 
我が家は、2種類のマネープランを持っています。
正しくはマネープランといえるものではないのかもしれませんが、キャッシュフロー表形式の方は、一般的にファイナンシャルプランの世界でも使用されている形式を使っています。
毎年、年末に総資産を集計して、年始に「キャッシュフロー表」を見直すことを習慣にしています。




<キャッシュフロー表とは>

【キャッシュフロー表とは】
「キャッシュフロー表」とは、現在の収支状況や今後のライフイベントをもとに、将来の収支状況や貯蓄残高を想定して表形式にして、おかねの流れをまとめたものです。
家計の長期的な見通しを立てて、将来の資産や収支が赤字にならないか、どの程度の資産になるかをチェックするために使えます。



  キャッシュフロー表

私は自作のキャッシュフロー表をエクセルで作っていますが、エクセルでいったん作ってしまえば、自由にカスタマイズできるという楽しさがあります。
自分の人生を自由にカスタマイズできますと書きたいところですが、実際は現実をつきつけられて愕然とするケースがほとんどです。
直視できないほど厳しいものなのです。
でも、そんな中でもがきながら資産形成を長く続けていると、将来が明るくなっていくことを確認できるのもキャッシュフロー表のいいところで、5年は継続してほしいところです。
最初は厳しくても1年1年着実に改善していくことがとても大切だと思います。

さて、上記のキャッシュフロー表は、私の自作のものではありませんが、形式のベースとして使った日本生命保険相互会社の「必要保障額シミュレーション」におけるキャッシュフロー表です。
この保険会社がおすすめだとかではないですよ。念のため。

ポイントは、形式のベースになることと、自分なりの数字を詳しく入力できることで、1つ1つの数字を自分なりに入力すること自体が、自分の現状と課題を把握するきっかけになります。
家計簿をつけることは大事だと思いますが、将来をマクロ的に見る上で、このエクセルでの自作キャッシュフロー表づくりはおすすめします。

(関連するエントリー)人生設計・キャッシュフロー表のエクセルでの作成方法




<キャッシュフロー表を作った感想>


キャッシュフロー表を作成する際によく言われているのは、「将来の目標や夢」をキャッシュフロー表に反映させましょうです。
目標とか夢とかがなくても、とりあえず「マイホームが買えるかな?」とか「子どもの教育費が準備できるか?」みないな切り口でも十分だと思います。

実際すべての望みを反映させるととんでもなく惨めな思いになることでしょう。
キャッシュフロー表の真価は、そこから何を優先すべきかを考えることにあるのです。
キャッシュフロー表は、作ったら終わりではなくて、自分の目的に合わせてカスタマイズすることとその目標管理に使えるということです。
私がキャッシュフロー表を作った時点では既に、家を買って住宅ローンを完済した後でしたが、教育費の準備には活用させてもらいました。

キャッシュフロー表を作成すると、怖くなるというか、凹むことが多くなります。
なぜなら、いろんな不安をお金に面ですべて解消することは不可能に近いことだからです。
キャッシュフロー表を作成すると愕然とする人が多く、もうみたくないという人も多いそうです。
我が家の家計の現実と将来性に目をそむけたくなるのをぐっと我慢してお金の問題と向き合えるかどうかが大切だと思います。

そういう習慣を長く続けているといいことがあります。
資産形成を頑張れば頑張るほど、キャッシュフローが良くなっていくことが目に見えてわかるからです。
これはすごくモチベーションの維持に役立ちます。
不安を感じる部分の1つが、解決しそうだという目処が立つということが、どれほどヤル気を起こさせるかは、体験した人にしかわからないことです。






<キャッシュフロー表なんて意味がない>


「キャッシュフロー表なんて意味がない」と思っている人も多いと思います。
こうして資産形成の事を書いている私ですら、「キャッシュフロー表なんて意味がない」と思わなくはないのです。
なぜなら、将来の事は予想できないからです。

民主党政権が終わり自民党政権になった瞬間に、円安に株高になりましたが、1年前にこうなることは知りませんでした。
また、円安に株高になってきていても、1年後は景気が良くなっているかどうかはわかりません。

1年先の金利も分かりませんし、デフレのままなのか、インフレになっているのか、自分の仕事先がどうなっているかも分からないんです。
それなのに、数十年先のキャッシュフローが分かるはずがありません。
キャッシュフロー表を作れば、数十年先を見とおせる気分になりがちですが、そんなのは数年もすればちょっと違うことくらいは分かってきます。

将来を予想するという意味においては、私は「キャッシュフロー表なんて意味がない」と思います。
それは「キャッシュフロー表」に期待することのピントがずれているわけです。
将来を見通すことはできないけど、自分の中に「将来がこうなっていくだろうという基軸をつくる」くらいは期待できます。

今のままインフレにならなければ、10年後はこのくらいの資産を持てるだろう。
子どもの教育費でオール公立ならばいけそうだけど、もう少し貯金をふやさないと私立大学は厳しいかもしれない。
2%のインフレになった時、資産の目減り具合はどうなりそうかな。
子どもが大きくなった時に、働きにでたらどう言う風にかわるかな。

いろいろな将来の目標や課題を踏まえて、キャッシュフロー表を作っているうちに、自分なりの基軸ができてくると思います。
子どもの教育費だってそれなりに調べて、自分なりに考えなければ、数字を打ち込むことすらできません。
いろいろやっているうちに、びっくりするほど勉強しているものなんです。

ファイナンシャルプランナーさんに作成して貰ったキャッシュフロー表は、自分で作った訳ではないので、本当の意味が分かっていない場合があります。
本当の意味というのもこれが答えという共通の正解があるわけではないので、自分なりに感じれるかどうかというものです。





<キャッシュフロー表で将来の家計管理>


「キャッシュフロー表で将来の家計管理」ができるのかといえば、正直なんともいえません。
キャッシュフロー表を作って見直し続けてまだ10年もたっていない私にはその答えはまだ見えません。
私にとってその答えがわかるのは、リタイア後だと思います。

リタイア後の生活をいろいろ想定しながら現在のキャッシュフロー表ができています。
キャッシュフロー表は、1つだけではなく、条件を変えて2つ作成しています。

家計管理の代表的なツールは、やはり「家計簿」です。
この家計簿とキャッシュフロー表がしっかり連動できるのであれば、キャッシュフロー表で将来の家計管理もいろいろ類推しながら可能なのかもしれませんね。
我が家は、家計簿をつけていませんので、家計簿の効果はわかりません。

とにかくいろいろやってみることだと思います。
いろいろやっていくうちに自然に身に付いてくること自体が、将来の家計管理には重要なんじゃないかという気がしてなりません。






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